花陽「ダメかなぁ?」

にこ「ダメってことはないけど……」

にこ「それ、真姫ちゃんがマグロってことでしょ?」

花陽「そ、そんなこと……」

花陽「真姫ちゃんは下から手を伸ばして花陽の胸とか脚を触ってくれたりするよ?」

にこ「はァァ……」

にこ「花陽、あんたはそれでいいの?」

花陽「花陽は……」

花陽「真姫ちゃんが花陽とエッチしてくれるだけで、とても幸せだから……♡」

花陽「エヘヘ♡」

にこ「うげぇ」