ルビィちゃんが国語の教科書に載ったときにありがちなこと
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しかし少女は海など見慣れたものなので登るつもりもなかった がんばルビィ!!ふんばルビィ!!
それでも、カブは抜けません ⌒°( ・ω・)°⌒先生 「ではあなたしゃん、ここを読んでくだしゃい
あなた「花丸ちゃん!…
⌒°( ・ω・)°⌒先生 「違います、そこは「へなめるちゃあ!」です 花丸「精神的な向上心のないものは馬鹿ずら」
善子「奥さん。お嬢さんをこのヨハネにください」 数百体で集まって巨大ルビィにみせて怖い果南を追い払う >>11
たくさんのルビィちゃんの中にひとりの真っ黒な髪をしたおねぇちゃぁ…
「私が目になりますわ!」
ルビィルビィルビィ
ルビィダイヤルビィ
ルビィルビィルビィ
「おほぉ〜^」 ルビィ「突然雨に降られたから雨宿りしとこで偶然あった、見知らぬおばあちゃん、いつごろ止むかなぁ」
ババア「止まぬ雨はありませぬ」
ルビィ「世間話で"今"降ってる雨がいつ止むか話してるだけなんだけどボケとんか」
昔からこの話は理解不能でいらついた >>4
その話と寂れた駅の3人の駅員の話が面白かった 戯れに 姉を背負ひて そのあまりの軽きに 三歩歩めず ルビィ「カムパネルラ、また僕たち二人きりになったねえ、どこまでもどこまでも一緒に行こう。」 ルビィ「その声は、我が幼馴染み、花丸ちゃあではないか?」 お姉ちゃん「そうか、そうかつまりあなたはそんな子だったのね」
ルビィ「ぅゆ…w」アイススティール 「おや。」と、ダイヤはびっくりしてルビィに目を落としました。
「ルビィ、貴女だったのね。いつもプリンを盗んでいたのは。」 オツベルビィときたら大したもんだ。冷蔵庫の六台も据えつけて、
のんのんのんのんのんのんと、ヨーソロしない音をたててやっていルビィ。 ぴっぴぎぴぎぎぎぴぎぎぎぴぎぃ
甘いプリンをふきとばせ
お馬鹿堕天使ふきとばせ
ぴっぴぎぴぎぎぎぴぎぎぎぴぎぃ 今は昔プリン盗りのルビィというものありけり
台所に混じりてプリンを盗りつつ万の事に使いけり
名をば黒澤のルビィといいける みかんトロッコに乗るけど、むっちゃんに「このやろう、誰に断ってトロに乗った!」とおこられた挙句、
遠くまで行き過ぎて帰れなくなってしまうルビィちゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています