しずく「佳織里さんをこうやって無理矢理犯すのが夢だったんですよっ!!」パンパンパンッ
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佳織里「これが本当のしずくちゃんなの?」
しずく「えっ」ピタッ
佳織里「私にはしずくちゃんが何処にいるのか分からないの」
佳織里「私を犯したいしずくちゃんは演技でも役でもなく、しずくちゃん自身の思いなの?」キュッ
しずく「そ、それは…!」ピュル…
佳織里「あーあ…」 かおり「あ? セックスの前にまず酒だろ?」
しずく「いや、未成年なので……」
かおり「うるせー! 俺の酒がのめねーのか!」
しずく「ご、ごめんなさい、飲みます……」
これが現実 >>8
だけど佳織里さんは口に含ませて、必死におちんちんをこねまわすとしずくちゃんは気持ちよくもないのにふっくらさせちゃうんだよ。
それもいつものガチガチのやつじゃなくてふんわりした膨らみなの。
佳織里さんはほら、できるよ? って薄笑いで言ってますます激しく口内で導いくんだ。そしたらしずくちゃんは、びゅる…って勢いのない、全く気持ちよくない射精をしちゃうんだよね。
いつもの量には全く及ばない少量の精液に満足しなかった佳織里さんは腰を抱え込んでおちんちんの中に残った精液を吸い込むとようやくしずくちゃんにいつもの性の快楽の反応が襲うんだ。
それからだよ。しずくちゃんはもう一度おっきくしちゃう。それもさっきとは違うガチガチだね。
佳織里さんはそれを見てから、しずくちゃんのお顔を覗き込んで──えっちな笑みを浮かべるんだ……
本番はここからだぞってね♡ しずくちゃんって清楚ぶってなかなか立派なもの持ってそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています