梨子「あー海未係ほんと無理w」絵里「実際にそう思われてるのは貴女の方だけどねw」
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梨子「え…?」
絵里「貴女こそ梨子係は無理wって思われてるじゃない。そう言ったのよ」
海未「絵里!」
絵里「海未は黙ってて。ねえスクスタで最後まで誰にも組んで貰えなかったのは誰かしら?」
絵里「海未は余らなかったわよ。貴女と違ってね」
絵里「誰からも組みたくないと思われてるのは貴女。どんなに理屈をこねようと現実が証明してるのよw」
梨子「な、なんですって…!」 絵里「大体貴女どうして人気キャラ気取りなの?」
梨子「え?」
絵里「グループ3位にも入れない分際でなぜ自分は人気があると自惚れてるの?そう聞いたのよ」
梨子「私は声優の人気が…!」
絵里「あら奇遇ね。ここにいる海未も声優が大人気だったの。あなたよりもね?」
海未「…」
絵里「それじゃ貴女が海未を下に見る理由にはならないわねえ…」 絵里「実情は伴ってない癖に自分が人気と思い込んでる哀れなピエロ。無様ね…w」
梨子「…っ」
絵里「そもそもAqoursトップ3、曜、善子、花丸。これがトップって正気?全員つまらない定型BOTじゃない」
梨子「そうです!だから私は」
絵里「だけどそんなBOTよりも更に魅力が無いと思われてるのが――貴女なのよ」
梨子「?!」 海未推しってこんなスレ建てんの……?
海未別に嫌いじゃなかったけど一気に嫌いになった 絵里「サンシャインって貴女の物語よね」
梨子「え?」
絵里「データがあるわ。サンシャインで誰かが喋っている時間のほとんどは千歌か貴女」
絵里「BOT3の喋った時間を合計しても貴女1人が喋った時間に及ばない」
絵里「一体何の力でここまで贔屓されたのかしら?少なくとも――綺麗な力でない事は確かねw」
絵里「分かる?貴女は本来ならBOT3の3倍は人気が無いといけないのよ」
梨子「…」 絵里「ましてサンシャイン映画の収益は半減」
絵里「サンシャインの爆死イコール…サンシャインの大部分を占めていた貴女の責任という事になるわね」
絵里「貴女にBOT以下の魅力しか無かったから――」
絵里「貴女をメインに据えたサンシャインは爆死したのよ」
梨子「あ…あ…」
絵里「海未も確かにヒステリーBOTだった。でも海未には貴女ほど出番が無かったわ」
絵里「責任と人気の相対比で言えば――海未は貴女の遥か上を行っているのよ!」
梨子「うぐおああっ!!」 絵里「Aqoursの誰も貴女なんかと組みたくないの」
絵里「今頃もう逃げられなくなって梨子係を押し付けあってるんでしょうね――w」
梨子「Aqoursはそんな事しない!」
絵里「あらそう。私たちはしたわよ?」
梨子「え?」
海未「絵里!」
絵里「私たちは梨子係なんて嫌よと押し付けあったって言ってるの」
絵里「あなたと一緒に表紙に映らなきゃいけなかった時…吐きそうだったわ。嫌悪と屈辱で」
絵里「当たり前でしょ?貴女って剛力◯女と◯塚◯三を足して2で割ったような女なんですもの」
梨子「な…!」 絵里「嫌われ者のA級戦犯。そんな貴女と唯一組んでもいいと言ってくれたのが…海未よ」
絵里「その海未によくもまあ――後ろ足で砂をかけられたものね」
絵里「自覚するのね。貴女は雑魚。貴女如きが海未を下に見てるって本当に不愉快なのよ」
絵里「貴女は見下しているつもりの海未より遥かに下の存在なの。勘違いも程ほどにしないと」
海未「いい加減にしてください!こんな言葉を投げつけあって何の意味があるんですか!」
絵里「海未」
絵里「でも――」 海未「いいんです私は。こんな事は言われ慣れてますし」
海未「過去は変えられません。大事なのはこれからじゃないですか」
海未「こんな私ですけれど明日はもっと良くなろうという気持ちだけはあるんです」
絵里「…。さすが海未ね…」
海未「梨子。こんな私でよければ――またスクスタでご一緒して頂けますか?」
梨子「ごめん。それでも海未だけは無理――」 >>5
でもお前いつも親の仇のように海未叩いてんじゃんw こういうのって絵里アンチだと思うんですけど(名推理) すーぐ〇〇推しガー言い出す奴ってマジでろくなのがいないよね 実情の伴ってないハラショーbotがなんか言ってるww ここまで言われてまだ無理とか言えるって逆に芯強すぎだろ こういうキャラヘイトしてるような奴なんて害悪にしかならないし実質ラブライブアンチみたいなもんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています