あなた「お芝居の練習手伝って欲しいの?」 しずく「はいっ♡」
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しずく「ふふふっ…あなたは騙されやすいんですね?」
しずく「気をつけないと駄目ですよ…」
しずく「こうやって食べられてしまいますから…♡」
しずく「…先輩?ちゃんと我慢してくださいね?」
しずく「確かに少しくすぐったいかもしれませんが…」
しずく「お腹を撫でるだけですから…ね?」
しずく「内容…ですか?」
しずく「あぁ…ええと、クマ役の私がたぬき役の先輩を捕まえて食べてしまう、という感じです」
しずく「食べると言っても仕草を真似するだけですから安心してください…♡」
しずく「ちなみに…その後は自分の可愛らしさを武器にしてクマを誘惑して窮地を脱しますが…」
しずく「気に入られてツガイにされてしまうんですよ…♡」 しずく「えぇ、先輩の言う通りハッピーエンド、でしょうか…」
しずく「まぁ…ある意味…ですけれど…♡」
しずく「いえ、何も?とりあえずもう一度お願いしますね?」
しずく「今度はもう少し近づくので…」
しずく「はい…?その前に我慢できるように練習…ですか?」
しずく「練習のために練習…なんて少し変ですけれど…」
しずく「その方が私としてもしっかり練習できますし…ありがたいですね…♡」
しずく「と言ってもどうやって練習しましょうか…」
しずく「…先輩が慣れるまで触れる…いいですね、では是非それで…♡」
しずく「途中で辞めるなんて…言わないでくださいね…♡」
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