ほの母「どっちから誘ったの…?」穂乃果「それは…穂乃果から…」雪穂「違うよ、私がお姉ちゃんをレイプしたの」
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穂乃果「ちが!!」
雪穂「暴力振るって、無理やり押さえつけてね」
ほの父「・・・」チラッ
ほの母「…確かに、穂乃果の身体は痣だらけだったけど…」
ほの父「・・・」ドスドスドス!!
パァン!!
雪穂「っ!?」バタンッ
穂乃果「雪穂!?」 穂乃果「お父さんっやめっ!?」
穂乃果「げほっ!!げほっ!!」
ほの母「穂乃果!!大丈夫!?」
穂乃果「穂乃果は大丈夫だけど…お腹が…」サスサス
ほの母「おな…か?それって」ゾッ
ほの父「・・・」
雪穂「すごい…お姉ちゃん妊娠したんだ…」
雪穂「ことりさんでも!海未さんでもなくて!!私ので妊娠したんだ!!」 「やめて!!お姉ちゃんは私と結婚するの!!」
「離して!!離してよ!!お父さん!」
「お姉ちゃん!!お姉ちゃん!!」
「結婚するよね!?私と一緒に赤ちゃん育てて!!どこか遠い街で!!」
「…」
ほの母「ごめん、気がつかなくてごめんね…穂乃果…」ポロポロ
穂乃果「うん…」
その後、雪穂は家に帰ってくる事はなかった お腹の赤ちゃんは産んでいいことになって、穂乃果達の妹として育てるって事に決まった
亜里沙ちゃんが何度か穂乃果に話を聞きに来て、そのたびに胸が苦しくなって…
お腹を誤魔化せなくなって、学校を休むようになった頃 穂乃果「今日の店番、穂乃果がするよ!」
ほの母「駄目に決まってるでしょ!そのお腹を見られたらどうするの?」
穂乃果「えー、ケチー!」
ほの母「穂乃果は今でゆっくりしながら電話対応だけしておいて」
穂乃果「はーい」 10歳以上離れた兄弟って種違いの兄弟の可能性が高いんだよね ぷるるるるる ガチャッ
穂乃果「はい!穂むらです!」
「・・・」
穂乃果「あの?もしもーし!」
穂乃果「むっ!悪戯電話ならきりますね!」プンスカ
「…えちゃん」
穂乃果「…え?」
「…お姉ちゃん」グスン
穂乃果「雪穂?」
ガチャッ
ツー…ツー… その夜
ほの母「そしたらお隣さんがねー!」
ほの父「・・・」コクコク
穂乃果「・・・」
穂乃果(あの声…確かに雪穂だった…それに)
穂乃果(ない…てた…) 穂乃果「…ねえ、お母さん」
ほの母「なに?」
穂乃果「雪穂って…今どこにいるの?」
どん!
穂乃果「ひ!?」ビクッ
ほの父「」ナダメナダメ
ほの母「そうね…ごめんなさい」 ほの母「穂乃果は気にしなくて大丈夫よ」
穂乃果「でも!」
ほの父「・・・」肩ポンポン
穂乃果「お父さん…」
穂乃果「うん、ごめん…」
ほの母「さあさあ!晩ご飯の続きにしましょう!」 雪穂ちゃんが可哀想だよ
おね、穂乃果ちゃん会ってあげてよ・・ その後は忘れるフリをして誤魔化したけど
次の日
「・・・」
穂乃果「雪穂だよね…」
その次の日も
「・・・」
穂乃果「雪穂、なんで…」
その次の日
「・・・」
穂乃果「ねえ、雪穂…」 >>1
説明しよう!
童貞善子ちゃんは果南ちゃんに筆下ろししてもらう事になったのだが
曜ちゃんが言うには果南ちゃんは駅弁大好きあまえんぼうだったのだ!! 女の子同士で妊娠してる事に誰も突っ込まない板があるらしい >>34
どこだよふたなりおちんちんで妊娠とか常識ダルルォ? >>19
不謹慎だけどこれが未解決事件の不振電話みたいで続きが気になる 早くしないと来週から新番組、ダイヤさんの楽しいバス旅行日記に番組改変されちまうんだからな!! >>41
それはそれで見たい
別スレで書いてもいいんだぞ > 雪穂「ことりさんでも!海未さんでもなくて!!私ので妊娠したんだ!!」
ゆっきー歪んでるなぁ…… お母さんのお腹ん中で2番風呂浴びてるくらいのほのキチだし ようよしのえっちってさ、いつも曜ちゃんが気を遣ってヘロヘロになった善子ちゃんの為におちんちん勃ってるのにやめてそうだよな 初代時代からサイコ雪穂の作品はいくつかあったけど、例外無しに穂乃果ちゃんと俺の心が折れるな
ことりとか海未ちゃんにやられるよりキツイ 痛いの嫌でしょ?私だって痛くしたくないよ
ほら、早く 雪穂帰ってくるまで凛ちゃんのどこらへんにイエロー要素があるのかを語り合おうぜ 凛ちゃん瞳の色イ゙エ゙ロ゙ー゙ダヨ゙ォ゙ォ゙ォ゙! 明日になったらアンチ全員消えてると思うと笑いがとまらんな
スクスタ1位による王の凱旋に震えろ 「…お姉ちゃん」
穂乃果「ゆき…」
「会いたい」グスン
その時、お腹の赤ちゃんが穂乃果のお腹を蹴った気がした
穂乃果「どこに…いるの?」 久しぶりに歩く足はびっくりするくらい頼りなくて
穂乃果「はぁ…!!はぁ…!!」
だけど、二人分の重さを感じながら走る穂乃果の頭には
妹の顔しか思い浮かばなかった たどり着いた先は見知らぬ駅から歩いて数分にある見知らぬアパートだった
穂乃果「・・・」
インターホンを押す指が止まる
当たり前だよね、穂乃果をレイプした相手が1人住む部屋に足を踏み入れようとしてるんだもん
そして数分の葛藤の後
妹の待つ部屋のインターホンを押した 雪穂「久しぶり…お姉ちゃん」
穂乃果「久しぶり…雪穂」
穂乃果「髪の毛ボサボサだよ、ちゃんとお風呂入ってる?」
雪穂「ううん…」
穂乃果「ちゃんと毎日入らなきゃ駄目だよ!!」
雪穂「うん…とりあえず、入って」
穂乃果「・・・」
穂乃果「おじゃまします」 穂乃果「・・・」キョロキョロ
少し埃っぽいけど、意外と片付いてる…お父さんがお母さんが掃除に来てたのかな…
雪穂「お姉ちゃん」
穂乃果「! なに!?」
雪穂「はい、お茶」
穂乃果「…ありがと」 雪穂「…飲まないの?」
穂乃果「え?あ、うん…」
雪穂「…飲まないんだ…」カタ...カタ...
ガタガタガタガタ!!
穂乃果「飲む!!今から飲むよ!!」
震える手で湯呑みを掴み、妹が淹れたソレに口付けた 雪穂「…ただのお茶だよ…」
穂乃果「そうだよね…なんかごめんね」
雪穂「ううん、元はと言えば私のせいだし」
穂乃果「そんな事…」
雪穂「…あるよね?」
穂乃果「・・・」 雪穂「ねえ、お姉ちゃん」
穂乃果「・・・」
雪穂「なんで来たの…?」
穂乃果「・・・」
雪穂「ねえっ!!」ガッ
穂乃果「っ!?」
穂乃果「お腹に赤ちゃんがいるんだからやめて!!」
雪穂「あっ…ごめん」
穂乃果「・・・」フルフル
さすさす 穂乃果「あのね…穂乃果はお姉ちゃんとして、雪穂に会いに来たんだ…」
雪穂「…そうなんだ…」
穂乃果「そのつもりだったんだよ、なのに!!」
穂乃果「さっきから…雪穂の声を聞くたびにこの子が元気に返事するんだ…」ポロポロ
雪穂「…」
穂乃果「撫でって…いっぱい!!いっぱい返事するんだよ!!」ポロポロ
雪穂「・・・」
穂乃果「ねえ、雪穂」 穂乃果「お腹…撫でてくれる?」
雪穂「うん…」
サスサス 雪穂「お腹蹴ってるね…」
穂乃果「うん…ほら、おかあさんだよー」
雪穂「それよりさ、お姉ちゃん」 雪穂「もうおっぱいって出るの?」
穂乃果「….ふふ」
穂乃果「あははは…」
穂乃果「あははははははははははははははは!!!」
穂乃果「…いいよ、もう」 穂乃果「好きにして」
ぐいっ ずるっ
ちゅううぅぅ!!ちゅるっ
ごく….ごく…
くちゅ!!くちゅくちゅくちゅくちゅ!!
雪穂「はあっ!!はぁ!!」
ぷっしゃあああ!!
ビクン…ビクン…
穂乃果「・・・」グッタリ...
・・・・・ 妊娠中の乳首はどんな女でもココアのようにどす黒くなるぞ その後、その部屋に両親がたどり着いた時にはもう、もぬけの殻だった 〇〇「お疲れ様、〇〇元気な女の子だよ」
△△「うん…」ハアハア
〇〇「私たちの愛の結晶…」スリスリ
△△(これで…良かったのかな)
〇〇「やっぱりもう一人くらい欲しいよね、姉妹の方が可愛いし」
〇〇「よろしくね、お母さん」
△△「うん、あなた…」
終わり >>79
〇〇「お疲れ様、〇〇元気な女の子だよ」 ×
〇〇「お疲れ様、△△元気な女の子だよ」 〇 雪穂「痛いとか声出したら痛くするよ?」
穂乃果「痛いとか言わないよ?」
雪穂「じゃあ痛くする」
穂乃果「(言わせたいんだ)」 ようやく再会したのにまず求めるのが母乳なのが……幸せな未来が見えぬ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています