劇場版すみっコぐらし とびだす絵本とひみつの子ぶっちゃけ感想スレ
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〔制作会社〕 ファンワークス
〔原作〕 サンエックス
〔監督〕 まんきゅう
〔脚本〕角田貴志(ヨーロッパ企画)
〔美術監督〕日野香諸里
〔配給〕アスミック・エース あらすじ
いつもの喫茶店、いつものすみっこ。その地下室に隠された、ふしぎな絵本とは・・・?
ある日の午後、お気に入りの喫茶店「喫茶すみっコ」へとやってきたすみっコたち。
おなかをすかせて注文した料理を待っていると、突然、地下室から物音が。
「地下室のすみっこに誰かいる・・・?」みんなで中に入って行くと、そこには一冊のとびだす絵本。ひどくボロボロで、ページの大事なところがなくなっている。桃太郎のお話のページには背景があるだけで、おじいさんもおばあさんもいない。
すると突然、大きな影が現れて、えびふらいのしっぽが絵本にすいこまれてしまう!
すみっコたちがおっこちた物語の世界にいたのは・・・新しいすみっコ? キャスト
ナレーション:井ノ原快彦
ナレーション:本上まなみ ラブライブ要素まとめ
・いつもの喫茶店、いつものすみっこ→千歌「普通な私の日常に」
・その地下室に隠された、不思議な絵本→千歌「突然舞い降りた、奇跡」 キャラクターの可愛らしさはもちろん、大人も子供も一緒になって楽しめる内容の映画です
私は初見、クレジットが出るまでに2回、エンディングで1回泣きました。
隣で観てた、孫娘さんを連れたおじいさんも泣いていました ぶっちゃけスレなのでネタバレも含まれる恐れがあります。
まだ観てない人は十分ご注意ください 話題には上がっていたけれど、そこまでハードルあげてもどうせ子供向け、なんて思ってると後悔します。
私はハンカチを忘れたことを後悔しました すみっコぐらし観に行った日にスレ立って草
子供向け映画なのに一人で観に来てる男性客結構いたわ
ラ板に立てる意味は分からんけど そこそこ面白かったしキャラの動きも可愛かったけど、そりゃ子供向けだから大人も見るべき映画かというとそこまではいかない
ただ危うく泣きかけたのも事実 ラブライブ映画で泣けなかった私もこれには泣けた。王道であり少しあるモヤっと感が切なさを掻き立てる ツイッターで持ち上げられすぎてて期待値からの落差が大分あったな
普通に泣いたけどさ 主な客層は小学生くらいの娘を連れたお母さん、おじいちゃんおばあちゃん。口コミで来た20代女子2〜3人グループ。あとは私のような男1人。
上映前の広告も子供向けばっかりだからターゲットはそのへんですね
でも泣いてるのは大人ばっかりでした これで泣けるやつが天気の子見たら目ン玉干からびるんじゃねえかな 予告観ただけで、これは多分泣くだろうなとは思った
そもそも設定からして重いねん 映画は良かったけどTwitterの感想大喜利が気持ち悪い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています