かすみ「かすみんの膣内、どうですかぁ?」パンパン 歩夢「んっ…んぅっ…♡」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あなたせんぱいのために大切にしていた初めてを奪われてどんな気持ちですか? 歩夢センパイ♡ 歩夢「うぅっ…ま、負けないもん…///」ビクッビクッ
かすみ「へぇ…歩夢センパイ、強情ですね…♡」ニヤニヤ
かすみ「こういうのはどうですかぁ?」腰ぐりぐり
歩夢「はぁぅ!?♡」ビクッ!!
かすみ「えへへっ…かすみんのヒダヒダでぇ…歩夢センパイのをぎゅっ♡ ぎゅっ♡ って絡ませると──」
かすみ「とぉっても気持ちいいですよね…?」ボソッボソッ
歩夢「はぁっ…/// はぁぁっ…♡」ガクガク かすみ「ふぅ…ふぅ…歩夢センパイのおっきくてかすみんも窮屈なんです…///」
かすみ「こんなものあなたせんぱいに挿入れそうよしてたんですか?」
歩夢「そ、そうだよっ!/// あの娘に気持ち良くなってもらうために、おっきくするトレーニングしてたんだもんっ…///」
かすみ「それがいま、私の膣内に…♡」
歩夢「んんっ…/// 絞めないでぇっ…///」 >>1
想定より大きくて涙目なのに強がって勝ち誇るかすみん可愛い >>2
かすみんがパンパンしてるのが謎なんだろうが、
かすみんのモノじゃなくても、かすみんの意のままにあるものならあり
例えばぽむをベッドに縛り付けてかすみんが騎乗位と考えれば不自然じゃないだろ? 実を言うと書く気がなくなってしまったのだ…だから頼むよ… 歩夢「そ、それでも私はあの子じゃないと…!」
かすみ「そ、そんなにかすみんじゃ嫌、ですか…?」ポロポロ あなたちゃんにこの動画送ったらめちゃくちゃシコリそう かすみ「歩夢せんぱいっ、こっちに目線お願いします♡」
歩夢「え……、そ、それ……な、何撮ってるの……!?」
かすみ「センパイへのビデオレターですよぉ♡ほらぁ、ご挨拶してください?♡」
歩夢「っ、やだ……やめてよぉ……!」
かすみ「あ〜もぉ〜、顔隠さないでくださいよぉ」
歩夢「うぅ……ひぐっ、ぐすっ……!」
かすみ「あ〜泣いちゃったぁ…まぁいいや」
かすみ「くすっ……センパ〜イ♡観てますかぁ〜?」
かすみ「かすみん今ぁ〜、歩夢先輩とえっちしちゃってま〜す♡」
かすみ「センパイ専用に大事にしておいた歩夢先輩のおちんぽ♡、横取りしちゃってごめんなさ〜い♡」
かすみ「歩夢先輩のおちんちんっ…♡…わたしの中をゴリゴリ突いてきて……かすみんもう飛んじゃいそうですよぉ♡」
かすみ「センパイも欲しいですか?欲しいですよね?」
かすみ「うふふっ…♡……でもダメでーす♡」
かすみ「センパイはこのビデオを観て、独りでムラムラしちゃってください♡♡」 かたやアナル開発…
かたやNTRビデオレター…
アナ^ヮ^)タ ♪ かすみ「えっとまず歩夢センパイの状況から説明しますね〜♡」
歩夢「あっ やだっカメラ向けないで!!」グネグネ
かすみ「えへへ〜……見えますか? 両手を頭の上で縛ってベッドに固定してぇ…脚も開脚してるんです…♡」
スススッ…
歩夢「う…嘘っ! やめてぇっ!♡ 」
かすみ「かすみんとの接合部…良く見えますぅ?♡」
かすみ「もうすこしズームしますね〜♡」
かすみ「あはっ♡ 歩夢センパイの今膨らみましたぁ♡」ゾクッゾクッ
かすみ「やっぱりせんぱいに、かすみんとのえっちを見てもらえて喜んでる…♡」
かすみ「こんなにかすみんのおまんこにきゅぅきゅぅ絞められちゃったらぁ〜♡ きっとかすみん専用のおちんちんの形になっちゃうかもしれませんね♡」
かすみ「ごめんなさいセンパイ♡ 歩夢センパイとのえっち気持ち良くなれなくちゃったかもしれません〜♡」 おちんちんの方がおまんこの形に変わるのか……
どんな締め付けだよ かすみ「はぁ…はぁ…きっつ…♡」
かすみ「どうです? 歩夢センパイのお顔、とろとろで可愛いですね♡」
かすみ「ほんとはセンパイが独り占めするものだったんですけどね♡」
歩夢「ひっぐっ…ひっぐ…あなたぁ…///」
かすみ「可愛い…可愛いですよ…♡」ゾクッゾク
かすみ「かすみんもびっくりの可愛さです…♡」
かすみ「キスしますね?」
歩夢「!?」
歩夢「いやっ! ダメっ♡ これもあの娘のために大切にしていたの!!」
歩夢「これだけはっ! これだけ──」
かすみ「ちゅぅぅっ♡♡」
歩夢「!!!」チュー!!
歩夢「うっ…ううっ……!」ボロボロ
かすみ「ぺろぺろ…」チラッ
かすみ「ぷはぁっ…唇美味しかったですよ…♡ 歩夢センパイ♡」
歩夢「あっ…あっ…♡」
かすみ「えへへ…歩夢センパイの気持ち良くなってるお顔もバッチリ撮れましたっ♡」
歩夢「きっ……気持ち良くなってなんかぁ……」ピクン…ピクン… 歩夢「はっ…はっ…♡」
かすみ「セーンパイ♡ どっち観たいですかぁ?」
かすみ「騎乗位で気持ち良くなってる歩夢センパイかぁ……♡」
かすみ「激しくなって泡立ってるかすみんとの接合部かぁ…♡」
かすみ「両方しましょうかぁ〜♡?」ニヤニヤ
かすみ「歩夢センパイのおちんちんには2回は射精してもらいますが……もしかしたら撮影失敗しちゃうかもぉ…♡」
かすみ「その時は何回もぴゅっぴゅっしてもらいますよぉ〜♡」
歩夢「はっ…はっ…し、しないもんっ…///」
かすみ「えっ?」
歩夢「わ、わたし……かすみちゃんで射精なんかしないもんっ…!」
歩夢「あの娘じゃないと私──気持ち良くなんてなれないからっ…! 絶対射精しないよ!!」
かすみ「へぇ……♡♡」 かすみ「聞きましたぁ? センパイ♡」
かすみ「絶対かすみんの膣内でぴゅっぴゅっしないって言いましたよねっ♡♡」
かすみ「はぁぁっ…♡ そうですかぁ…♡」
かすみ「頑張ってくださいね♡」
──パンパン♡ パンパン♡
歩夢「んんっ!?♡ んっ……んんっ……!」
かすみ「あはっ♡ センパイ、見えますかぁ?♡」パンパン♡パンパン♡
歩夢「大丈夫…大丈夫っ…!!」ガクガク…
かすみ「はぁっ♡ 歩夢センパイのっ♡おっきいぃ…♡ 私の膣内喜んでる…♡」
パンパン♡ パンパン♡
歩夢「んっふ…ふぅーっ…/// ふぅーっ…///」
かすみ「ほらこっち向いて向いて♡」グイッ
歩夢「いやっ…/// あっ…///」ウルウル
かすみ「………可愛い…♡」
──きゅううっ♡♡
歩夢「んんんっ!? ダメっ♡ ダメぇっ♡♡」ガクガクガクガク……!! かすみ「もうっ…♡ そんなに誘ってぇ♡ わたしに本気で搾られたいんですね…♡」ゾクッゾク
歩夢「違うのっ/// 違うのっ!!///」
かすみ「いいですよぉ…♡」
パァンッ♡ パァンッ♡ パァンッ♡
かすみ「はぁっはぁっはぁっ♡どうですっ?♡」
かすみ「さっきよりもっ♡ 離れるギリギリにぃっ!♡ 腰、 持ってきてるんです♡♡」
歩夢「あっ♡ あっ♡ んんーっ!」ブルブル…ガクガク…♡
かすみ「こんなおっきいおちんぽに突かれたらぁっ♡ かすみんもっ♡ 赤ちゃんのお部屋開いちゃいますっ♡」ガクガク…
パァンッ♡ パァンッ♡ パァンッ♡
かすみ「せきにん♡ 赤ちゃんできたらっ♡ とってくださいぃっ♡♡」
歩夢「やだっ♡ 射精しないもんっ♡ しないもんっ♡♡」
かすみ「ふっ…ああっ♡ もう──イっ♡♡」ガクガク──ガクガク…!!
──きゅううっ!!♡きゅうっ♡ きゅっ♡♡
歩夢「やぁぁぁっ♡♡ 搾らないでぇっ♡」ガクガク
びゅっ…びゅるるっ♡
びゅーーっ!!♡ びゅーーっ!!♡♡
びゅくっ…びゅくっ…♡
かすみ「あはっ…♡ あっついどろどろの……たぁっぷりですよぉ……♡」カクカク…
歩夢「ちがうのっ…ちがうのぉっ…♡♡」
ビクン…ビクン… かすみ「センパイ? 歩夢センパイのとろ顔、見ててくださいねぇ♡」
かすみ「ひょっとしてぇ…♡初めて見ますか? あはぁっ♡ 意地悪な質問でしたぁ?♡」
歩夢「はぁっ…♡ はぁっ…♡」ガクガク…
かすみ「歩夢センパイ、よだれどばどば出してますね…♡ う〜んカメラじゃ撮れないかも♡」
かすみ「やっぱりしてみないと分かりませんねえ〜♡」
かすみ「うんしょ…うんしょ…」ぬぼっ…
ゴポッ…ドロォ…
かすみ「見てくださいセンパイ♡ このせーえき全部歩夢センパイのですよ…♡」
かすみ「こんなに膣内で射精されたらぁ…♡ 絶対妊娠しちゃいますね…♡」 歩夢「ゆっ…許さ…許さないっ…!」ギリギリ
かすみ「わぁ〜怖いですよぉ〜♡」
かすみ「センパイも見てるんですよ? そんな顔してていいんですか?」
かすみ「ん? あれ、電池切れそう…ま、いいや」
かすみ「センパイ? 次はですね〜♡」
歩夢「やめっ…! やめてぇっ!!
サワッ♡
歩夢「ひゃぁぁっ!?」ゾクッゾクッ
かすみ「ほらほらぁ〜♡ 見えますかぁ〜♡」サワサワッ
かすみ「きれいなピンク色のアナル…♡」
かすみ「ふふっ♡ 凝縮していて可愛いですね…♡」
歩夢「汚いからぁっ♡ 汚いから撮らないでぇっ!!」
かすみ「ここをかすみんが調教してあげるのでぇ…♡ 電池が溜まったらアナルでぴゅっぴゅっする歩夢センパイを見せてあげますよ…♡」
かすみ「それでは…セ〜ンパイ♡ 楽しみにして待っててくださいねぇ♡♡」 かすみ「はぁい♡ セ〜ンパイ♡」
かすみ「電池も十分溜まったので! 再開していきますよ〜♡」
かすみ「ところでこの計量カップ見てください」タプッ…♡♡
かすみ「うふっ♡ 白くてどろどろ〜ってしてますね〜♡」 タプ…タプッ…♡
歩夢「あっ…/// ぅぅっ…♡」ビクン…ビクン
かすみ「ああ、歩夢センパイ体勢変わってるの気がつきました?」
かすみ「両方は縛られて…ベッドにくっつけて…お尻だけ突きだしてるの──すごくえっちですよね…♡」
歩夢「えっ!? と、撮ってるのぉ…!?」 かすみ「洗浄もしましたし、撮りますよ♡」
歩夢「あっ…/// せ、洗浄とかあの娘の前で言わないでっ///」
歩夢「違うんだよ? あなた/// わたし、何回もぴゅっぴゅっさせられてぇ…もう死んじゃいそうになってる時にかすみちゃんに無理矢理──///」
かすみ「……全部言ってますよ歩夢センパイ♡」
歩夢「あっ…///」
かすみ「まあ、もう歩夢センパイのお尻は準備万端なんです♡」
歩夢「うっ……ううっ…」
歩夢「違うの…違うんだよ…あなた以外にこんなえっちな場所見せたりしないのにぃっ…」
かすみ「もう…歩夢センパイってば♡」
ピシャアンッ!!♡
歩夢「い゛たっ!?……ううっ…」 かすみ「まず空の計量カップをこの辺りかな?」コトッ
歩夢「ひっ!…も、もうでないからねっ!」
かすみ(計量カップ見るだけで射精する事考えちゃうんですかぁ…♡)ゾクッゾク
かすみ「見てくださいセンパイ♡ はぁぁ〜♡ おっきなお尻ですね〜♡」
かすみ「その真ん中に──きれいな色のアナル♡」
歩夢「見ないでっ…見ないでよぉ…///」
かすみ「センパイ見たことないですよね?」
かすみ「ましてや──」
ぺろぉ…♡
歩夢「っっっ!?」ビクン!!ビクン!!
かすみ「歩夢センパイのアナルの味なんてぇ…考えたことないですよね…♡」ニチャァ…♡ 電話で朗読したら
なにやってんの…
的な事言われて切れた かすみ「れろぉ…べろ…べろ…♡」
歩夢「あっ…/// あ゛っ…あ゛っ…!? なにっこれぇっ!?」ビクン!! ビクン!!ビクン
かすみ「…」れろぉ…
かすみ「すごい味でしたよ…♡ センパイ♡」
かすみ「あっ!今ズームしますね!」
歩夢「えっ!? そんなとこズームしないでっ!!」
かすみ「もうっ、すぼめないでください♡」
かすみ「見えるかなぁ…♡ あっ、バッチリです♡」
かすみ「歩夢センパイのアナルのシワの数はぁ…♡」
歩夢「えっ…? ええっ!?」
かすみ「いち…に…さん…♡」
歩夢「はぁっ!? はぁっ!? あっ♡ ああ゛っ♡」ビクン…ビクン!!ビクン!!
かすみ「……」サワッ…サワッ…サワッ…
歩夢「ああっ…知られちゃうっ…/// あの娘も──私も知らないのにぃ…/// 」きゅううっ かすみ「そうなんだぁ…へぇ♡」
かすみ「あっ♡ センパイにだけ教えますね♡」
歩夢「えっ!?/// 私には……?」
かすみ「後でセンパイに直接聞いてください♡」
歩夢「あの娘……私のシワの数…///」
かすみ「……本…」ボソボソッ
かすみ「では、本番しましょうね…♡」トロォ〜♡
歩夢「んんっ!? 冷たっ…///」
かすみ「ローションです♡ もちろんアナル用なので安心してください」
歩夢「アナル用とかあるんだ…///」
かすみ「ふふっ♡指いれますよ…♡」
つぷっ…♡
歩夢「うう゛っ!?」ビクンビクン
かすみ「よし、すんなり入った…♡」
かすみ「しっかり洗浄して、ほぐしてあげた甲斐がありました♡」
歩夢「はっ…はあっ…はあっ♡」ビクン…ビクン…
──ムク
かすみ「ん〜ぐるぐるぐる〜♡」
歩夢「あ゛っ♡ アナ…ルかきまぜないでぇっ!?♡♡」ビクン!! ビクン!!
かすみ「あはは…感じすぎちゃいます?」 かすみ「ごめんなさい…歩夢センパイのお顔──この角度からじゃうまく撮れませんね…」
かすみ「ええっと〜すごく下品なお顔ですね♡ 普段の清楚な歩夢センパイからは想像できないくらい乱れてます♡♡」グリグリ
歩夢「あっ!! やだっ///♡ アナルっ♡♡ アナルおかしくなっちゃうぅっ♡♡」ガクガク
かすみ「──なんとなく想像できます?」
かすみ「ふふっ…ふふっ…♡歩夢センパイのアナル…かぁわいい♡」グリグリ…グルグル 歩夢「あっ…あ゛あ゛っ…はぁっ…♡ あっ」
──ムクムク…♡
かすみ「あはっ♡」
かすみ「センパァイ♡ 見てください…♡」ズイッ
かすみ「歩夢センパイのおちんぽ膨らんでます…♡」
歩夢「うっ…ううっ…///」グスグス
かすみ「センパイ専用のおちんぽ……わたしにメッタメタに犯されても──まだ勃起しちゃうんです…♡」
かすみ「おかしいですよね…♡ 」
かすみ「あの娘じゃないと私、気持ち良くなれないからっでしたっけ……?」グリグリ
歩夢「んおっ!? おお゛っ!?♡♡」ビクンビクン
かすみ「あっ…おちんぽ一気に熱くなってぇ…♡」キュン!! キュン!!
かすみ「歩夢センパイのここ、固くなってきたところがあります…♡」トントン♡
歩夢「はぁっ!? あっあ゛っ!!」 ビクン!! ビクン!!
──ムクムク…♡ ギンギン!!♡
かすみ「やっぱり…♡ ここ前立腺ですかぁ♡」 ふたなりに前立腺はないのが定説じゃないのか……
かすみ「ここ…♡この壁越しに子宮があるんですね♡♡」グニグニ
に脳内変換するしかないじゃないか もう寝ますわ。 明日終わらせますのでそのつもりで溜めてくださいまし >>67
あるときとないときがあるらしいですな。
生物的に見ればなさそうですが、あんま深いところまでは考えない方が楽しめるかと… ふたなりは玉なし派だけど玉舐め描写があると嬉しい俺みたいなのもいるぞ かすみんは逆アナルの素質があると前から思っていたぜ
女×ふた女も逆アナルと呼んでいいのか? はやく前立腺ゴシゴシの続き書けよ!ちんちんがもたんよ! かすみんにうんこを見られちゃったシチュもお願いします
事後でも構いません ウンコを見られたシチュエーション?
トイレの鍵閉め忘れたのかな >>82
もう洗浄の時にドバドバ出した設定なの…書くかどうかわからないね 歩夢「か、か、かすみちゃんっ/// おちんぽ/// おちんぽ痛いのぉっ♡」ガクガク
歩夢「もうでないっ♡ もうでないのにぃっ♡」
かすみ「ふふっ聞きましたぁ? お、ち、ん、ぽ♡ ですって♡」
かすみ「聞いたことあります? こんな下品な歩夢センパイの声」グッグッグッ
歩夢「お゛ほっ♡ アナルぅ…♡」きゅうきゅう…!
かすみ「……うわぁ…かすみんの指きゅうきゅう締め付けて…離したくないんでしょうか…♡」
歩夢「せーり♡ せーりげんしょーだから!」
かすみ「生理現象ですかなるほどなるほど」グッグッグッ♡
歩夢「はあっ!? はあっ…はあっ!!」ビクッビクッ!!! かすみ「いい光景ですよセンパイ♡」
かすみ「歩夢センパイのおっきいお尻に、かすみんの指が入っていて…♡」
かすみ「こうやってかき混ぜると──」グリュグリュ
歩夢「はあああっ/// はあっ…はぁん!」ビクッビクッ
かすみ「センパイも歩夢センパイのお尻ズボズホしたいですかぁ?」
かすみ「したいんなら、ここはかすみんが責任とって開発しておくんで♡」
かすみ「いやぁ〜いい後輩を持ちましたね〜」ジュブッ!! ジュブッ!!
歩夢「つかっ…突かないでっ///」 かすみ「ほら…♡ 歩夢センパイのここ、もうガチガチ…♡」サワッ
歩夢「おちんぽぉ…/// 今触られるとでちゃうのぉ…♡」ガクガク
かすみ「出したいですか?」シコシコ
歩夢「出したいっ/// 出させてくださいっ///」ビクッ…ビクッ…ガクガク
かすみ「なら──こうお願いしてくれませんかね?」
歩夢「へえっ…?」
かすみ「「かすみちゃんが一番♡ あなたじゃもう気持ち良くなれません。かすみちゃん大好き」って…♡」ニチャァ
歩夢「えっ…そ、そんなの…!?」
かすみ「言えませんかぁ…そうですかぁ…」
グリュグリュ…グッグッグッ
歩夢「あっ/// あっ/// 出る♡ 出──」ガクガク
ピタリ
歩夢「はぁっ…はぁっ…///」ガクガク
かすみ「こうやって…射精できなくするしかありませんねぇ〜」
かすみ「かすみん、約束守るいい子ですからね〜」
歩夢「はあっ…はあっ…///」ブルブル かすみ「いつでも射精お願いしてもかまいませんからね〜?」グッグッグッ…シコシコ
歩夢「っっ!!」ビクッ…ビクッ…ガクガク
歩夢「あなたぁ…/// あなた助けて……♡」ガクガク
かすみ「センパイは歩夢センパイを助けることよりも自分のを慰めるのに必死ですよ!」
かすみ「ね? セーンパイ♡」
かすみ「ほらお話する余裕があるんですかぁ」
グッグッグッ…♪ シコシコ…
歩夢「ふぅっ…ふぅっ…ふぅっ…!」ガクガク
かすみ「あっ、そうだ」ヌポッ
歩夢「お゛お゛っ!?」ビクッビクッ かすみ「処女膜破っとこ」ズボッ
歩夢「んぁぁっ!?」ビクンビクン!!
かすみ「えいえい♡」ピリ
歩夢「そ、そんなぁ……」ガクガク…ガクガク
かすみ「もう何一つセンパイに捧げされなくなっちゃいましたね…♡」
かすみ「それにセンパイとえっちする度に私のお顔が浮かんで来ちゃったりして…♡」ゾクゾク
かすみ「もうセンパイを諦めて、私を好きになるっていうのはどうでしょうか……歩夢センパイ…♡」 歩夢「で、できないよ……やっぱりあの子は私の特別だもん…っ」
かすみ「……」
かすみ「でも…最近寂しかったんじゃないですか?」
歩夢「……!?」
かすみ「センパイ、いっつもどこかに行って──みんなの輪の中心にいて──」
かすみ「歩夢センパイ、ずっと寂しかったんじゃないですか?」
歩夢「そ、そんなことっ…!」
かすみ「かすみんなら──一緒にいれますよ…?」ギュウッ…
歩夢「あっ…///」
かすみ「歩夢センパイに寂しい思いなんて絶対、ぜぇぇったいさせませんっ」ギュウゥッ
歩夢「か、すみちゃん…///」
かすみ「それに、歩夢センパイの気持ちいいところ私たくさん知ってますよ…♡」
かすみ「歩夢センパイがほしいなら、毎日かすみんの膣内にびゅーーっびゅーーっしてくれて構いません…♡」
歩夢「えっ…///」
かすみ「こんなかすみんの気持ち──歩夢センパイは受け止められませんか…?」 歩夢「わっ…私っ…///」
かすみ「──歩夢センパイ?」
歩夢「は、はいっ…!?」ビクッ
かすみ「好きです」
かすみ「私と付き合ってください」
歩夢「えっ…? えええっ!?」
グリュグリュ!!♡♡
歩夢「づっああっ!?♡」ビクンビクン!!!!
かすみ「どうなんですか? 歩夢センパイは、かすみんのこと、どう思ってるんですかぁ!?」ジュブッジュブッ!!♡ ジュブッ!!
歩夢「はぁっ…はぁっ…はぁぁっ……!」
かすみ「言ってください! 歩夢センパイ!」
シコシコ!!♡♡
歩夢「あっ…出る♡ 出る♡」
歩夢「っっっ!!!」ビクン!! ビクン!! ガクガク──
歩夢「あっ──かすみちゃんが一番ですぅっ♡ あなたじゃもう気持ち良くなれませんっ♡ はぁっ…はぁっ…はぁっ♡♡」
歩夢「かすみちゃん大好きぃっ♡♡」
かすみ「っっっ♡♡」キュンッ♡
シコシコ!!♡ ジュブッ!!ジュブッ!!♡ グッグッグッ♡♡
歩夢「はぁぁぁん!!///」ガクガク──ガクガク
ビュルルルッ!!!!♡♡ ビューー!!♡ ビューー!!♡ ドボッ♡
かすみ「歩夢センパァイ…♡」キュン…キュン かすみ「大好き…なんですね…♡」ギュウッ
歩夢「ふぁぁい…かしゅみちゃぁのこと…しゅきぃ…♡」トロォ
かすみ「嬉しい♡」ギュウッ
かすみ「計量カップにも、一番たくさん出しましたね…♡」
歩夢「き、きもちよかったんだもん…♡」
かすみ「……だそうですよ…センパイ♡」
かすみ「あっ、こっから先はかすみんたちの秘密のえっちなので……センパイはひとりでえっちしててください♡」
かすみ「ほら、歩夢センパイもセンパイにバイバイってしてください?」
歩夢「じゃあねぇ…♡ あなたぁ…♡」トロォン
かすみ「では──さよなら、センパイ♡」 ふたなり歩夢ちゃん寝とられちゃったの巻
おしまい♡ 乙
超いいじゃん
あなたちゃん邪魔だなって思ってたからスカッとしたわ >>110
ごめんなさいね? あなたちゃん視点はないんですのよ なんかあなたちゃんってモテモテだからあんまり悲壮感生まれないなぁと思いました あなたちゃんは俺らだから視点がないのかと思ったわ
また書いてほしい NTRのはずなのに心が痛まない…むしろもっとやってくれ
乙 かすみんがあなたちゃんを寝とった方が良かったかしら ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています