かすみ「かすみんがせつ菜先輩を許すと思ってたんですか?」 せつ菜「え…」
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かすみ「1度そのせつ菜先輩の腹立つくらいのおっぱいをめちゃくちゃにしてやりたかったんですよ」
せつ菜「か、かすみさん…?」クラッ
せつ菜「えっ…」ドサ
かすみ「コッペパンに薬を仕込んでたんですよ」
かすみ「体に力が入らなくなる、でも意識は朦朧としたまま失うことはできない」
せつ菜「う…うぅ…」
かすみ「今から自分がされることに抵抗することができない なのに意識を失うことすら許されない」
かすみ「さあ、楽しみましょうね せつ菜先輩♡」
せつ菜「だ、だれ…か…」 君は立てた先のURLを貼る義務がある。
分かるかね? かすみ「寝転がると胸がさらに強調されますね」
かすみ「ふふ♡じゃあボタン外しちゃいましょうか♡」
せつ菜「や…やめ…」
かすみ「…♪」プチプチ
かすみ「あれれ〜?黒のブラジャー?大人を気取ってるんですか?」
せつ菜「うう…」
かすみ「胸は大人でも、意外とせつ菜先輩ってお子ちゃまみたいな見た目ですよ♡」
せつ菜「…」
かすみ「♡」ツー
せつ菜「んんっ…」
かすみ「あれれ?ブラジャーの上からなぞっただけなのに、そんな甘い声出しちゃうんですね♡」 はたして呼び方は「せつかす」なのか「かすせつ」なのか >>1
書き終えた暁には称賛と名誉が
お前を待っているぞ ああ見えてハイスペックを絵に描いたような女だから薬くらい使う警戒感は必要 >>36
せつ菜も迫られるとかすみ並にクソザコだから余裕かと思ったけどそれはそうかも >>38
やめろ
受けしか認めないとか過激派腐マンコかよ もったいぶらないで早くしてくれ
もう裸だと寒い季節なんだぞ |c||^.- ^||誰か代わりの方が書かれても良いのですよ?こんなシチュエーション中断させてはあまりに勿体ないですわ せつ菜「……んっ、かすみさん。今なら、何もなかったことにしてあげます。だから、その手を――」
かすみ「はい? 何か勘違いしていませんか?」ふにゅっ
せつ菜「んっ」
かすみ「そもそも、どうしてかすみんがこんなことをしているか……せつ菜先輩を押し倒しているか、分かっていますか?」
せつ菜「えっ……それは……」
かすみ「はぁ……やっぱり自覚なかったんですね」
かすみ「せつ菜先輩が何をしたか、自分が一番良く分かっていますよね?」
せつ菜「……でも、こんな身勝手なこと、許されるはずが――」
かすみ「まったく、どの口が言うんでしょうね。同好会は五人いれば活動できたのに、わざわざ十人なんていう条件を付けて……」
かすみ「そもそもの原因を作ったせつ菜先輩は生徒会長だった……そんなこと、許されるわけないです」 かすみさんの冷たい目が、私を見下ろします。
でもその口元はニヤリと歪んでいて――
かすみ「そろそろブラジャー越しの感触にも飽きてきましたね」
せつ菜「……え?」
かすみ「剥いちゃいましょうか♡」
かすみさんの手が背中に回る。
慌てて抑えようとするけど……ダメ、動かない。
コッペパンに仕込まれた薬の効果か、手足は痺れたように言うことを聞かない。
せつ菜「う……あぁ……っ」
かすみ「ふふ……せつ菜さんのおっぱいはどんな形をしているんでしょうか」
かすみ「実は、けっこう気になってたんですよね。かすみんと同じくらいの身長なのに、
おっぱい大きいから」
せつ菜「待っ――」
制止する間もなかった。
同姓特有の躊躇いない手つきで、あっさりとブラのホックが外される。 せつ菜「――っ」ぶるんっ!
かすみ「へぇ……」
ブラジャーの支えを失った乳房が震える。
嘘……部室で私、こんな格好を――!
かすみ「つんと上向きのおっぱい……せつ菜先輩らしいですね」
かすみ「何事にも挫けず、常に前を見て進もうとする――そんなおっぱいですよ、これは」もにゅぅ
せつ菜「んんぅっ、意味が分かりませんっ」
かすみ「はぁ……こんな生意気なおっぱいして、かすみんへの当てつけですか?」もみもみ
せつ菜「そんなわけ――んんぅっ」
遠慮のない手つきで、剥き出しの乳房を弄られる。
下乳ばかりをまさぐり、手のひらで支えてからぶるんと離す。
その度、私の口からは「んっ」とか細い声が漏れる。
どうして? そういう趣味、ないのに……。 かすみ「あはっ♡ エッチな声が漏れてますよ?」
せつ菜「それは……っ、かすみさんが……そういうことするから――」
かすみ「気持ち良くなったのは否定しないんですね」ふにゅぅ
せつ菜「んぁっ!」
かすみさんの手が膨らみを鷲掴みにする。
ぎゅぅっと、それは痛いくらいの締め付けなのに――
私は悲鳴とは程遠い声を上げてしまいました。
かすみ「女の子におっぱい揉まれて、感じてるんですか?」
せつ菜「くっ――!」
言い返すことができなくて、かすみさんの余裕に満ちた顔を睨み上げる。
かすみ「まだそんな顔できたんですね。……良いですよ、これから自分の立場を嫌というほど教えてあげます」
かすみ「そのやらしい身体に」
せつ菜「んんんっ!」びくびくぅ! かすみ「やっぱりここは感じちゃいますよねぇっ!」
今まで避けるように触れてこなかった、胸の先端。
その硬くなり始めた突起をきゅぅっと摘み上げられ、私は床の上でびくんっと跳ね上がった。
かすみ「あははっ、せつ菜先輩は胸の先まで可愛らしいんですねぇ……!」
かすみ「こんな淡いピンク色の乳首して……っ!」くりくり♡
せつ菜「んやあぁぁっ、かすみさんっ、止め――んんんぅっ」
かすみ「どっちなんですか、その声……! 本当に止めて欲しいと思ってます?」
せつ菜「お、思ってます……っ、んんぅっ」
かすみ「え〜〜? いまいち信じられませんねぇ」きゅぅぅっ♡
せつ菜「んんんぅっっ!?」
かすみさんの小さな指で、そのパンを捏ねるような手つきで乳首を弄ばれると、なぜだか
過剰に快感が流れ込む。
おかしい……私、こんなに乳首、感じましたっけ?
かすみ「ふふ、今さらですか」
不思議そうな私を顔を見下ろして、かすみさんが嘲笑う。
その手は絶え間なく尖った乳首を挟みながら、
かすみ「コッペパンに仕込んだ薬、アレ……媚薬の効果もあるので」 かすみ「もしかしたら、乳首だけでイってしまうかもしれませんよ?」
せつ菜「なっ……!」
かすみ「そんなわけないって、思ってますかぁ?」
かすみ「今のせつ菜先輩なら乳首だけで絶頂しちゃいますよ♡」
せつ菜「んんんぅっ! んぃぃっ!」
かすみ「ふふっ、我慢しようとしてるんですかぁ? 無駄な足掻きを……」きゅぅぅぅっ♡
せつ菜「んんんっ!」びくびくぅっ!
一際強い指の締め付けに、意思とは反して身体が痙攣する。
あ……まずい、このままでは本当に――
かすみ「そろそろ仕上げでしょうか」
決して離さなかった指の圧が、ふっと乳首から消える。
もしかして、やっと分かってくれた?
せつ菜「――んんっ!?」ぞくぞくぅ♡
その代わりとでも言うべきか、胸をヌルリとした熱さが這い上がる。
かすみ「……」にやっ
見ると、かすみさんの唇から真っ赤な舌が覗いていた。 かすみ「……ほんと、吸い付き甲斐のあるおっぱいしてますよねぇ♡」
かすみさんの視線は、唾液で濡れ光った乳首に注がれていて――
それだけで撫でられたような刺激が先端をかすめる。
まずい、敏感になってる。
今の乳首を、もし吸われたりしたら――想像した私の顔から、一気に血の気が吹き飛ぶ。
せつ菜「ま、待ってください! おっぱいの吸い付き甲斐なら、私よりエマさんのを味わえば良いじゃないですか!」
かすみ「分かってませんねぇ。小柄な女の子に不釣り合いなボリュームのおっぱいを味わうからこそ、
昂るんじゃないですか」
かすみ「加えて、さり気なく同好会のメンバーを身代わりに差し出すその姿勢……まったく反省していないようですねぇ?」
せつ菜「ひっ……!」
かすみさんの目が怪しく光った。
その瞬間、電流のような快感が身を貫いて――
せつ菜「んんんんんぅぅぅっ!!?」びくびくびくぅっ♡
かすみ「ちゅぢゅぅぅぅぅっ!」
恐ろしいほどの吸い付きが右乳首を襲う。
それもただ吸うだけでなく、乳首を吸引しながられろれろと舌が蠢いている。
未知の快楽――そう表現するしかなかった。
私はわけも分からずにガクガクと震え
せつ菜「んああぁっ!」プシュゥッッ――♡
かすみ「……ぺろ♡ ごちそうさまでした、先輩♡」 かすみ「……」パシャ
せつ菜「……ん、んぅ……?」
気づけば、薄ぼんやりとした瞳の中に、スマートフォンを構えたかすみさんが立っていました。
かすみ「今日はここまでにしておきます」
かすみ「でも、分かっていますよね? この生徒会長にあるまじき淫らな写真がある限り、
かすみんの言いなりだって」
せつ菜「ぁ……あぁ……っ」
かすみ「また明日……そうですね、同好会の活動が終わった後にでも、たっぷりと虐めてあげますので」
かすみ「それまで自分の犯したことを、しっかり反省してくださいね」
せつ菜「ぅ……あぁ……ご、ごめんなさ」
かすみ「ふふっ。では、また明日」――バタン
淡いオレンジ色の陽が差し込む部室に、私一人、このような恰好で取り残されてしまいました。
胸を剥き出しにした、惨めな姿……。
黒のブラジャーを拾った手に震えが走ります。
せつ菜「あぁ……っ」
それまでの恥辱を隠すように、慌てて身だしなみを整えていると、目の端から涙がこぼれ落ちます。
せつ菜「うぅ……ぐすっ、どうして、こんなことに……っ。かすみ、さん……っ」
せつ菜「いえ、これは全部、わ、私が招いたことで――」
せつ菜「ううぅ、ううぅぅぅ……っ」ポロポロ…
(END) 最後のせつ菜の心情を想うと大変興奮し
ました(賢者) >>63
生徒会長にあるまじき
せつ菜でなく、中川奈々の姿をかすみんは襲った、てこと?
虹ヶ咲の全校生徒はもう奈々=せつ菜、て知ってるの? >>63
されるがままに犯されて自分のした事を反省して謝ろうとしてるのにそれすら聞く耳持たれないの好き
事の償いよりただ肉欲の消化のためだけに辱められていくと思うととても高まる >>19
かすみ「ふふふ♡」クルクル
せつ菜「んん…っ」
かすみ「せつ菜先輩、体がビクビクってしてますよ♡」
せつ菜「…」フルフル
かすみ「強情ですね あれ?なんだかここの部分、少し出っ張ってませんか?」ツンツン
せつ菜「あっ…/////」ビクッ
かすみ「乳輪のとこなぞってただけなのに、乳首勃たせちゃったんですか?」
せつ菜「ち、ちが…」
かすみ「とんだ淫乱スクールアイドルですね♡」
せつ菜「…」ウルウル
かすみ「泣き出しちゃいそうなせつ菜先輩、すっごく可愛いですよ♡」
かすみ「なんだかせつ菜切なそう(せつ菜だけに!)ですし、ブラジャーの上からじゃなくて直で触ってあげますね♡」
せつ菜「や…めて…」
かすみ「やめてって顔じゃないですよ、先輩♡」プチ かすみ「せつ菜先輩の生おっぱいご開帳〜」パサッ
せつ菜「うう…」
かすみ「うわぁ♡綺麗なピンク色♡」
せつ菜「み…みないでください…」
かすみ「こんなに綺麗な乳輪なのに、ココはすごく凶悪なんですね♡」コリッ
せつ菜「ああ…っ/////」ビクビク
かすみ「すごい感度…せつ菜先輩、日頃から乳首いじってますね?」
せつ菜「そんなこと…」
かすみ「変態♡」ボソッ
せつ菜「うっ…/////」
かすみ「どんどん大きくなっていきますよ、せつ菜先輩の乳首♡ せつ菜先輩がこんな変態さんだったなんて、かすみんちょっと幻滅ですぅ」
せつ菜「ううう…」 もうもんじゃが書き上げたからえびふりゃは要らないぞ 誰か彼を拷問部屋へ
なんとしてでもエビフライの在り処を吐かせるんだ 最後のせつ菜の姿ゾクゾクする……
良かった
>>87
えびふりゃー版もあるなら教えてください ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています