ルビィっ…口開けて…!射精るっ♡あっあっ♡射精る〜〜〜!!♡
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ビュルルルルルルッッッ!!!♡♡ビュ-ッッ!!!♡ビュ-ッ♡ 理亞ちゃんで想像してたから理亞ちゃんバージョンも頼むぞ |c||^.- ^|| このスレは落としてはなりませんわ 善子「ルビィっ…口開けて…!射精るっ♡あっあっ♡射精る〜〜〜!!♡ 」ビュルルルルルルッッッ!!!♡♡ビュ-ッッ!!!♡ビュ-ッ♡ >>34
鞠莉ちゃんは射精する時いつも泣いてるのでセーフ 善子ちゃんってルビィちゃんの中に出すよりごっくんさせることに性的興奮を覚えそう >>36
涙目鞠莉「あっあっ…あぁーーー♥�vビュルルルッ!ビュービューッ!!
上目遣いルビィ「(鞠莉ちゃんまた泣いてる…♥)」ジュボボボッ!ジュッポジュッポ!…ゴクッゴクッ 仰向けで手は顔の横の状態のルビィちゃんにまたがってお口と舌にピュッピュしたい >>41
えっっっっろ!!!!!!
よしルビえっちえっっっっっろ!!! よしルビのえっちなSSでたくさん抜きたいので誰か教えてください よしルビ普通にイチャラブも好きなんだけどエロいのに上質なのが多すぎるんだよなぁ… 一連の行為を終えて
善子「ルビィ、お疲れ様」ナデナデ
ルビィ「えへへ♡」
ルビィ(ヨハネさまが終わったあとに頭撫でてくれるのすき♡)
ルビィ(……だけど、ナデナデだけじゃ物足りない、ルビィはもっとヨハネさまの愛が欲しいんだぁ)
ルビィ「……ヨハネさま、ワガママ言ってもいいですか?」
善子「ルビィがそんなこと言うなんて珍しいわね、言ってご覧なさい」
ルビィ「ルビィね、ヨハネさまと契約?の口づけがしたいです」
善子「!?」
ルビィ「ダメですか? ヨハネさまぁ♡」ダキッ
善子(ルビィとキス、そんなのしたいに決まってる、そのぷっくりと瑞々しい唇の感触をヨハネの唇で味わいたい)
善子(その小さな口の中に舌を差し込んで絡ませ合い、唾液を交換して飲んだり飲ませたりしたい!)
善子(常日頃からそう考えていたわ、それをルビィから申し出るなんてまたとないチャンス! するなら今しかないわよ!)
善子(今しかない……けど、ヨハネはルビィに精液を飲ませるなんてことを日常的にしてるけど付き合ってるわけではない)
善子(ファーストキスは女の子にとってすごく大事なもの、無責任に奪うことなんてできないわ……)
善子「ルビィ……」
ルビィ「ヨハネさま……」キラキラ
善子「えいっ!」デコピン
ルビィ「ふぇっ!?」
善子「フフッ、ルビィが求める契約は上級契約、まだルビィには早いからオアズケよ♡」
ルビィ「ヨハネさま……」シュン
善子(あー!本当はルビィとキスしたいキスしたいキスしたいキスしたいの!)
ルビィ(フェラした後のキスを拒む人がいるって聞いたことある、ヨハネさまもそうなんだ……)モヤッ
キスを拒まれた理由を勘違いしてモヤモヤしちゃうルビィちゃんと
本当はしたくてたまらないのに変なところで律儀な善子ちゃん >>18
えっっっろ
>>41
>>47
えっちなよしルビいいね…… >>50
キスしたことないのにフェラはさせてるのか
善子の歪みは重症だな そりゃ善子ちゃんは事あるごとにルビィに咥えさせるのが好きだしルビィちゃんは善子ちゃんのを咥えてるときに幸せを感じるからね 善子「ルビィっ…!射精るっ♡あっあっ♡射精る〜〜〜!!♡ 」ビュルッビュクッ
ルビィ「……♡」ゴクッゴキュ
善子「はぁっ♡きもち♡」
ルビィ(ヨハネさまの精液おいしい、もっとほしい)
ルビィ「ちゅう……ちゅう……」
善子「うぅっ!そう、中に残ってるのも全部吸い出して♡」
ルビィ「ちゅううううぅぅぅ…………こきゅっ♡」
善子「…………ふぅ、口の中、見せて?」
ルビィ「あーん」
善子「……うん、ちゃんと全部飲んだわね、これで今日もルビィにヨハネの魔力を受け渡せたわ」
ルビィ(これで今日の儀式はおしまい、あとは主従の関係からお友達に戻ってお友達らしいトークをしばらくしたらお別れ)
ルビィ(それがいつも通りのルビィ達)
ルビィ(だけど……最近はヨハネさまの精液を飲むとルビィのアソコがムズムズして疼いちゃうの)
ルビィ(ルビィ、えっちな娘なのかな? ヨハネさまのおちんちんをしゃぶる以上のことを求めてる……)
ルビィ(ヨハネさまに、ルビィの全部を貰って欲しい……)
ルビィ「ねぇ、ヨハネさま♡」 善子「なに?」
ルビィ「ルビィね、最近おかしいんです」
ルビィ「ヨハネさまの魔力を受け取るとココが反応しちゃって……きっと、ルビィの中の悪い部分がヨハネさまの魔力を拒んでる」シュルッ
善子「ル、ルビィ?」
ルビィ「だから、ココにもヨハネさまの魔力を注いで欲しいの♡」クパァ
善子「!?」
ルビィ「ダメですか? ヨハネさまぁ♡」
善子(ルビィとセックス、そんなのしたいに決まってる、その身体を組み伏せてヨハネのおちんちんでおまんこを征服したい)
善子(無遠慮にガンガンと膣内を掻き回して無責任に子宮に中出ししたい!)
善子(常日頃からそう考えていたわ、それをルビィから申し出るなんてまたとないチャンス! するなら今しかないわよ!)
善子(今しかない……けど、ヨハネはルビィに精液を飲ませるなんてことを日常的にしてるけど付き合ってるわけではない)
善子(ヴァージンは女の子にとってすごく大事なもの、無責任に奪うことなんてできないわ……)
善子「ルビィ……」
ルビィ「ヨハネさま……」キラキラ
善子「それは最近力が強くなったヨハネの魔力がルビィのキャパシティを超えてしまっているだけなの」
善子「ルビィが受け入れられる魔力の量が増えればそうなることもないはずよ」
ルビィ「ヨハネさま……」シュン
善子(あー!本当はルビィとセックスしたいセックスしたいセックスしたいセックスしたいの!)
ルビィ(ルビィはこんなにもヨハネさまとえっちしたいのにヨハネさまはルビィとえっちしたいと思ってくれないんだ)モヤッ
処女を奪って欲しいのに手を出してくれなくてモヤモヤしちゃうルビィちゃんと
本当はしたくてたまらないのに変なところ(ry お互いに好き合ってるのに付き合うわけでもなくお口だけの奇妙な関係二人が
お互いの想いを通じ合わせてゴールインする話が見たいのです 結ばれたあともお口で抜いてもらう習慣は残って朝昼晩と魔力供給はかかさず行う幸せなよしルビ 朝はお目覚めフェラでねっとりヨハネさまをいじめて、昼は誰もいない空き教室でお互い声を押し殺して、夜はちょっぴり乱暴にルビィを使ってもらうの♡ ふたレズ好きってほんまきっしょ……
純粋に百合が好きな訳でもなく自分の性欲のことしか考えてないから軽率にちんこ生やして
おっさんが美少女に感情移入してるとかマジ死ねばいいのに 最近の茸は人の心が読み取れるんだなあ
ちょっと外に出て歩いてみてほしい ラ板見てる時点で気持ち悪い底辺だから50歩100歩よ まぁわざわざスレ開いて批判攻撃してくるのをキモイと思うのも分かるけどよしルビとかふたなりが苦手って人がいるのも理解できるから俺は黙るよ… ラ板なんてネットの限界集落でこっそりスレ立てる事すら許されないなんて悲しいなぁ 微妙に伸びてるから続きがきたと思ったのに期待させるな ようよしのえっちってさ、いつも曜ちゃんが気を遣ってヘロヘロになった善子ちゃんの為におちんちん勃ってるのにやめてそうだよな 善子「ただいま」
誰もいない家に一人呟きヨハネは自室へと向かう
善子「ん〜っ! ふぅ、長かったテスト期間がやっと終わったわね」
ヨハネを苦しめた定期テストが終わり今日は部活もないから学校は半日、午後は一人でゆっくり羽を伸ばそうと寄り道もしないで帰ってきたわ
善子「……全く、わかってるわよそんなに焦らなくてもいいじゃない」
善子「今溜めていたものを解放してあげるから」ギンギン 両性具有、ふたなり、呼び方は色々あるけれどヨハネには生まれつき女の子の身体には備わっていないはずのものがあったの
豊満とは言えないけれど胸には確かな膨らみがあり身体のベースは女性のもの、それに心だってそう
だけど、テスト期間中ご無沙汰で早く自分をキモチよくさせろと自己主張しているここだけは女性のものではなくて
善子「ん……」シコシコ
そして、性的な欲求に関してだけは心も男性に近くなる
年齢については突っ込まないで欲しいのだけど、そういう映像作品を見ていると女優よりも男優に感情移入することになり
自慰行為をする際は女の子の部分ではなくこっちで発散することになるの
過去に何度か胸や女性器だけを愛撫して性欲の発散を試みたことがあるけど、所謂濡れるという現象が起こる前に勃起が起こり
「何をしている、そっちよりもこの俺を触れ」というそこからの指令に逆らえず扱くことになる 善子「ふぅ……くっ……」シコシコ
男性器で絶頂を迎えれば射精する、だけど病院で検査してみるとヨハネの精液には女性を妊娠させる機能はないらしい
脳味噌を下半身に支配されたバカな男はもしかしたら中出しし放題なんて喜ぶのかもしれないわね
善子「これ、すき、気持ちいいのかな?」
射精を促すために見ている動画では女優が男性器を愛おしそうに舐めているシーンが映し出されていた
フェラチオ、ヨハネはこの行為が見ていて一番興奮するし体験したいとも強く思うわ
だけど、さっきも言ったけど男優に感情移入する、つまりは体験したいとはする方ではなくされる方
このヨハネに生えた男性器を誰かに舐めさせ、しゃぶらせ、そしてその口の中に射精した精液を飲ませたい……
そんな欲求を強く感じるの
こんな精神と身体で将来結婚や赤ちゃんを産むことができるのかと悩むこともあるけれど
歳を取れば落ち着くかもしれないと自分に言い聞かせる 善子「そろそろイキそう……」シコシコ
射精の瞬間が近付き、ラストスパートへと手を動かす速度を上げようとしたその時
ピンポーン
善子「……」
来訪者を告げる音が鳴るの
善子(いいところだったのに誰よ、もう……)
善子(無視してよさそうなら居留守を使っちゃえ)
ここぞというところを邪魔されたことに少し苛立ちを覚えながら、誰なのかを確認しにヨハネはモニターへと向かうの
そして、そこに映し出されていたのは……
善子「……ルビィ?」 短いけど今回はここまで
設定説明的な地の文が多いけど次からは少なくなるかと |c||σ.-σ||
メイ*σ _ σリ
∫∫( c||^ヮ^|| こういうただの保守スレで書いてくれる人はじめて見た 明日になったらアンチ全員消えてると思うと笑いがとまらんな
スクスタ1位による王の凱旋に震えろ ルビィちゃんのちいちゃくて体温高めのお口に臭い精子流し込みたい ルビィ「急にきちゃってごめんね」
善子「確かに事前に連絡くらい欲しかったわね、もし私がいなかったらどうしてたのよ」
ルビィ「あはは……その時はお家へ帰ろうかなって」
善子「それで? 今日はどうしてヨハネのところに来たのかしら」
ルビィ「えっとね、ルビィ、お買い物でこっちまで来てたんだけど思ってたより早く済んじゃって」
ルビィ「すぐに帰るのも勿体無いなぁって、それでよっちゃんが今日は寄り道しないで帰るって言ってたのを思い出して」
ルビィ「もしかしたら遊べないかなぁって思ったの」
善子「なるほど、ヨハネがいてよかったわね」
ルビィ「えへへ……」 善子「とは言え、ルビィが来るなんて思ってもいなかったし、遊べる物の用意なんて……あっ」
善子「そうだわ、前に読んでた漫画の続きがあるわよ?」
ルビィ「ほんとう!?」
善子「ええ、今持ってくるわね」 ルビィ「…………」フンフン
善子(読んでる邪魔をしたら悪いし、ルビィが漫画に夢中になってる間はネットでも見てようかな)
善子(それにしても、うぅ……平静を装ってるけど出せそうで出せなかったからムラムラした気分が落ち着かない)
善子(ルビィには悪いけれど、今日は早めに帰ってもらって早く続きがしたいわね)
善子(……そうしましょう! そうと決まればルビィに伝えなくちゃ!)
善子「ル……!?」
ルビィ「…………」フムフム
しまった、そう思った時にはもう遅かった
申し訳ないけれど早めに帰ってもらうことを告げようとルビィに視線を送ったヨハネの視界に映ったのは、短めのスカートから伸びる肉付きの良い健康的なふとももで
自慰を中断させられモヤモヤを溜め込んでいたヨハネにとってルビィのそのふとももはあまりにも刺激が強く
身体の一部に急激に血液が巡っていくのをはっきりと感じるの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています