結局μ's劇場版に登場した「謎のシンガー」って何者なの?
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突然現れたり消えたりする。精神世界にも登場する
穂乃果に近い容姿、仕草
昔は穂乃果と似た境遇だった
から俺はμ'sが活動停止した世界線の穂乃果ちゃんを表現したイメージ、一つの可能性の象徴かなんかかなって解釈してるんやが μ'sおざなりにしてこんな意味不明な事してんのにサン劇場版より評価されてるの納得いかんわ エヴァンゲリオンの精神世界ってなんか理解できるけど
ほんとこれだけは意味不明 >>8見てる人間は無印劇場版>>>サンシャイン劇場版だけど
評価の割合はそんな変わらないと思う
どっかレビュー評価も同じぐらいだったし 終盤はいいが穂乃果以外空気になる中盤はクソつまらん 劇場版特有のSF orファンタジー要素かな
未来の穂乃果のひとつの形としたキャラとして登場させてるのは確か
公式がそう言っちゃうと野暮だからボカしてるけど 視聴者の判断に任せる、なんだろうけどそれを考えたところで話に深みが増すわけでもないし、よく分からない人 未来から来た英霊なら穂乃果のこと殺そうとしてるはず サンシャインの時間からやってきた穂乃果
サンシャイン時代にμ'sキャラ全員は出せないからせめて穂乃果だけでもって粋な計らい なんでお前ら劇場本読んでないの?花田か京極が答え書いてたじゃん >>27
AA穂乃果の表紙のやつ?
どれだったか忘れたけど、想像にお任せします見たいなニュアンスのやつなら見た気がするけど 何にせよ出す意味のないキャラクターだったしその点でいえば渡辺月は良いキャラクターだったな 成長した穂乃果みたいなキャラを作画に頼んだら本当に穂乃果の成長した姿を描いていて驚いた的なヤツじゃなかったっけ? ラブライブにSF要素はないし声優違うしで穂乃果ではない
穂乃果と似た人生送ってた他人の空にが結論か 映画本に制作側からの意図は書いてあるけど全てでもない気がする
あの答えだと部屋に物としてマイクが残ったことの回答にならないし SF抜きにするとマイクスタンドと穂乃果の家に行こうとしない説明がつかない
穂乃果の家に行こうとしないのは、行かないならメタ的にわざわざそんなシーン入れる意味がないから公式があえていれてる
つまり高坂家の関係者ですよって公式が暗に伝えたいって事 >>31
サンシャインは謎のよくわからんキャラ出して批判されるのは一期で懲りたんだろうね 未来の穂乃果→なんで急にSFになってるんだよ死ね
ただのシンガー→なんでぽっと出のキャラの言葉がμ'sの将来を決定してるんだよ死ね スクスタのあなたちゃんが成長した姿だぞ
色んな次元の行き来が出来る様になったんだわ 考えないであんなキャラ出したらそれはそれでヤヴァい 異世界で非業の死を遂げたアイドルの転生した姿だよ。
彼女は異世界でやっと平和をてに入れて歌うことができた。 まあ納得できなかったら
NYは偶然出会った自分によく似た境遇の人生の転機の指南役(実在)
秋葉はあの晩に見た夢での記憶のお告げみたいなもん(幻影)
あたりで見ればいいとか結論してたよな お前らもしかしてあんまり映画とか小説とか観ないの? すこし不思議でステキな事があった
…それだけの事なんだよ >>50
月はあくまでガイド役だがこいつはどちゃくそストーリーに関わってくるから質が悪い 穂乃果ちゃんの可能性の一つだと思うと女性シンガーは嫌いになれない どう考えてもあれは未来の穂乃果だろ
同一の存在である過去と未来の穂乃果同士がニューヨークの同じ場所に存在した為に時空の境界線が曖昧になって本来会うはずのない本人同士が出会ってしまったくらいは観てすぐ分かるでしょ もう何年も前からこの話題出るたびに言ってるけど
ことりちゃんの留学を止めなかった世界線の未来穂乃果
だと思ってる 舞台がニューヨークだし、主人公を導く存在と言えばウーピー・ゴールドバーグ枠でしょ
https://i.imgur.com/k526Sek.jpg あれは未来の穂乃果だよ
穂乃果は何らかの時空を超える能力を持ってる
劇場版冒頭の幼女穂乃果のシーンでどこからかSDSが聞こえてくるのも能力の一部 >>58
天候操作
時間干渉
異常なカリスマ
神かなんかか? 穂乃果ちゃんの力は釈迦やキリストを越えている
天候を操り、空間や時間を越え、生身で涅槃に到達する 謎のシンガーはプリズムワールドからの使者だぞ
スクールアイドルの存続が怪しくなってプリズムの煌めきが消えかけたのを穂乃果を導いて阻止した
監督が京極なんだからプリリズと世界が繋がってるのは当たり前だよなぁ? お前ら未来の穂乃果が現代に来たと思ってるだろ
実は現代の穂乃果が未来に行ってたんだよなぁ この手の謎のキャラって序盤からちょいちょい出して終盤で謎を明かすものだが
謎のままで終わらせるあたり脚本も監督も特に何も考えてないんだろうな 謎のシンガーについては公開当時から賛否両論あったけど、
正体についてあーだこーだ考察したり議論したりするのは楽しかったな >>63
何も考えてないっていうかただの女性シンガーだし、それ以上の設定とかないだろ
アキバレポーターと同じじゃね? >>56
μ'sを続けた時の世界線の穂乃果って考察が好きだったな 劇場版は冒頭でSDS聞こえるとか最初からファンタジー入ってるし こうやって楽しく考察出来るのも本編が面白いからなんだよな
これがもしサンシャインで同じ事やったらフルボッコだろ >>70
ただの女性シンガーなら道具持ち逃げされて放置なんてないわ >>70
「みんなで叶える物語」が名前もわからないただの女一人の言葉に終わらせられるのは美しくないな いうほどボコられてるか?難癖はつけられてるようだが >>73
わかる
あれこれ考察膨らませるまでもなく「はいはい酒井のいつものオ◯ニーね」で終了 ここで女性シンガーをネタ扱いにしてる奴らって無印アンチか無印原理くらいなもんだろ? 好きな話に文句付けられるのは難癖、嫌いな話に文句付けられるのはフルボッコ 2期までで9人でいることの特別さ、大事さを描いてきたから
おしまいにして1人になったら皆と一緒じゃなくなって大丈夫か、って不安が残ったままだった
シンガーの関わるシーンでは楽しめる気持ち、好きになる気持ちが自分の中にあったし、これからもそれがあれば大丈夫って話をしてる
自分の内心の話だし1人でも大丈夫って話だから自分との対話という手法を使ったんだろう
過去の穂乃果が未来の歌(SDS)に励まされて飛べるのも、現在の穂乃果が過去の記憶と未来の自分に後押しされて吹っ切れるのもそういう事
未来の僕らは知ってるよ 酒井は本当に意味のない演出を思いつきだけでやろうとするからな
そこには何の深みも裏もないただの考えなしの思いつき
1期の穂乃果似の幼女でわかっただろ 京極の演出はなんか引き込まれるものがあるんだよ
演出家としての力量の差かな >>87
>>88
これを原理脳と言います
海外ドラマのパクリに惹かれるものはありましたか? サンシャイン映画はファンすら内容の話しようとしないもんね いやわざわざサンシャイン叩くんじゃなくてμ's劇場版の話しろよ >>91
都合悪い話になるとすぐにサンシャインの話で長そうとするよね 意味がなければ正体がわからなくてもかまわない
意味があるのなら正体を明かさなければならない
意味があるのに正体が明かされない、これはよくない これがあるから穂乃果の話っぽくなって嫌なんだよねー
μ'sの悩みの象徴的なものにするならメンバーそれぞれの前に現れて欲しいわ
米食いたいとか顔芸トランプよりもさぁー >>97
尺の限界があるやろ。
どう考えても9人全員にスポットは当てれない >>98
だからと言って素性もわからないぽっと出の女に丸投げするのもどうかと思うのよ >>99
まぁなんであんな分かりにくい感じにしたんだろとは思う。 当時高山みなみがえみつんに演技聞いてたっての見て色々察したな あれが本物の穂乃果だからな
μ's穂乃果は脚色マシマシのあいつの自叙伝 ラブライブはSFじゃないとか言う奴いるけど
MUSIC STARTのチビマキちゃんの時点でSF要素あっただろうが
こまけぇ事気にすんなが正しい答えだぞ >>106
だってあれPVだし
まぁ細かいこと気にすんな、ってのは分かる HPTのロリAqoursにも同じようないちゃもん付けてそう つまり謎シンガーは穂乃果と(・8・)の子供だった……? 穂乃果ちゃんの自問の解決方法なんだと思う
解決の難しい悩みがあったときに疑似人格を作り出してその人格に解決策を聞く、教えてもらうという
二重人格の亜種かな 結局シンガーがいる限り「穂乃果とシンガーの話」か「穂乃果の話」にしかならないのよね
μ'sの話にはならない 1人でもやっていけるって話やりたかったらそりゃ誰か1人にクローズアップする形になるだろうし
誰にするかってなったらどうしても穂乃果になるだろうなぁ
個人的には見てて穂乃果の話とは感じなかったな
穂乃果だからこそ、代表して一人を見せてるけどμ's全体もそこを乗り越えたんだろうし
卒業する人、新しい環境に飛び込む人への応援でもあるんだなと思った μ'sを続けた世界線の穂乃果
──ではなく、μ'sを終わらせてしまった喪失感から抜け出せずに新しい再スタートを切れなかった穂乃果だと思う
μ'sを続けた世界線なのに、異国の街で孤独に路上パフォーマンスをしている未来なんて悲しすぎる
「昔は仲間と一緒に歌ってたんだけどね」
確か彼女はこう言っていた
喪失感から次第に部室にいく足も遠ざかり、いつしか生徒会の仕事を言い訳の常套句にして仲間との距離を置かざるをえなくなった世界線の穂乃果──とかね ラブライブって未来人が出てくるような世界観じゃないでしょ シュタゲも2010年話だがラブライブもたぶん2010年なんだよな
ついでに秋葉原電脳組も2010年の話だ 穂乃果の想像上の存在に過ぎず
穂乃果が精神的に不安定な時に登場し語りかける
1期12話では俺らには見えてないが実はあの部屋にいた 花田がシュタゲの影響を受けたってのはそうかもな
艦これもループモノだったし 未来の選択肢を選んだ一つの姿って事で視聴者用フィルターを通した結果で俺らには穂乃果に似た姿に見えているだけで、NY自体は本物がいたけど秋葉原のは穂乃果の夢の存在って解釈してる
基本的に視聴者にはラブライブフィルターを通して見ている作品だと思ってるのはあるけど >>90むしろ信者は劇場版は無印よりサンシャインの方が良かったって持ち上げるだろ? 音楽活動してたけど解散して一人で歌うようになったただのシンガーだと思う。
あくまで人生の先輩がどうやってその決断に至ったかっていうのを聞いてほのかが答えを出すためのキャラ。
1回目に会った時は現実の話。
(ほのかをホテルまで送っている上に歌っている時に観客が存在して反応もしている。
また実存するマイクを持って帰っている。
2回目に会った時は夢の中だと解釈するのが自然
(まず2回目に会った時は一切人がいない。
その状態で裏路地で歌っていること自体が不自然。
飛べるよ、いつだって飛べるの時の描写、およびセリフ自体がほのかのことを詳しく知っていないと不可能な点。
その描写が終了した時点でほのかの目が醒める点。
2回目のシンガー登場時の時点でエリチがメールを送っているシーンが並行されている点。
あのメールはほのかが眠っている間に届いている。 考えられる反論してはμ'sメンバーに見えていなかったっていう点だろうけど行方不明のほのかが見つかってそっちに集中してたから分からなかったっていう感じかな。
少なくとも未来から来たとか、幽霊とかの根拠不明確な説よりは現実的かと。 >>133
2回目の秋葉原は穂乃果の夢説は分かるけど
1回目(NY)の時メンバーにシンガー紹介しようとしけど居なくて、マイクはあるけど誰も見てないのは? >>135
マイクはあるけど見てないのはその場では反応してなかっただけって解釈してる。
マイクは実在してるわけだし流石にそのあとにホテルの中とかでは触れられてるかと。
ほのかを怒鳴りつけて引っ張っていってねってシーンの後に本来は触れるんだろうけどミスリードのために描写していないって解釈 なんでそんな描写にしてるのかっていうのは単純に解釈を確定させたくないからだと思う。
マイクに触れてしまうと良くも悪くも解釈確定して語るところも無くなるし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています