0001名無しで叶える物語(家)
2019/11/08(金) 17:50:58.74ID:YLARNQG2果南「おはよ」ﾆｺｯ
モブA「きゃあ自然体！ステキング！///」
モブB「ちょっとそこのズベ公！お姉さまに馴れ馴れしいわよ！」
モブC「そうわよそうわよ！」
善子「なに果南、あんたお姉様とか言われてんの？ｗ」ﾆﾔﾆﾔ
曜「妹はうちらなのにねーｗ」ﾆﾔﾆﾔ
千歌「善子ちゃん嫉妬しちゃったねーｗ」ﾆﾔﾆﾔ
善子「は！？/// そんな意味で言ったんじゃないし！///」
果南「うーんこういう騒がれ方はねー。正直どう返していいか分からないかな」ｱﾊﾊ
千歌「そんなもん？」ﾎｰﾝ
善子「欲が無いわねー」ﾎｰﾝ
果南「……」ﾃｸﾃｸ
果南「じーちゃんただいま」
じじい「おう。また店の方にお前の追っかけが来とったぞ。この人気もん！」ｶﾞﾊﾊ
果南「やめてよ、そういうのピンと来ないんだってば。着替えてくるね」
じじい「なんじゃなんじゃ、若い癖に枯れたこと言いおって。つまらんのー」ｼﾗｰ
果南「……」ﾄﾞｱﾊﾞﾀﾝ
果南「あああああああ！/// ｷﾀ！ 私の時代ｷﾀｷﾀｷﾀーーー！！///」ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
はい
