かすみんにあなたちゃんを寝取られる歩夢ちゃん
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かすみんの極太おちんぽに屈服してしまったあなたちゃん
もう歩夢ちゃんの短小包茎おちんちんでは満足できない身体になってしまいました かすみ「歩夢先輩はぁっ!幼稚園の頃の!先輩だけぇっ!愛してればいいんですよぉっ!」パンッパンッパンッ
かすみ「今の先輩はぁ〜今の先輩にふさわし〜いモノを持つかすみんが愛してあげてますから〜♡」グリュグリュグリュグリュ♡ かすみ「先輩〜、はやくあの台詞言ってくれないとこれ、入れてあげませんよ♡」
あなた(ううっ…もう我慢できないよ…)
歩夢「嫌っ、やめてぇ…」
あなた「かすみんの極太おちんちんじゃないと満足できないの!歩夢ちゃんの短小おちんちんじゃ、全然おまんこ気持ち良くないの!」
かすみ「分かりました♡じゃあお望み通り、かすみんのおちんちん入れてあげますね♡」ズボッ
あなた「おほおおおぉっ♡♡♡」プシャー
歩夢「あっ…ああっ…」ピュッ
かすみ「あっ、先輩、入れただけでイッちゃったんですね♡」
かすみ「歩夢先輩が先輩を満足させられなかったのが悪いんですよ♡」
かすみ「歩夢先輩は私がエッチしてるの見ながら、そこでおちんちんシコシコしてて下さいね♡」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています