握力250kgのルビィちゃんにありがちなこと
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ルビィが胡桃を素手で砕いて遊んでいると、不意に鋭い拳撃がルビィを襲う。
「うゆ?」
砕いた胡桃をぽりぽりと小動物のように口に含みながら
フワリと拳撃を何事もなく躱す。 園田「外した?!」
ルビィ「ちがうよちがうよ。ルビィが避けたんだよ?」
椅子から立ち上がり、間合いを詰められる。
異様過ぎる。仮にも武道に身を置いている海未が
軽々と間合いを詰められる筈がない。
それは敗北を意味する為である。
ルビィ「うゆ?ドキドキしてるぅ?」
冷や汗が溢れた。
怪物を目の前にしてしまった。 (て、手を出さねば!!)
ルビィ「拍子がぐちゃぐちゃになってゆ……」
ゆらり。
ただ目の前でそれだけの軽い動作をしただけ。
突き出した腕にはルビィの手が絡みつく。
園田「つ、つか!!まれた!!!」
腕が重い!!地面に縫い付けられるような感覚に襲われる。
続いて万力のような圧が腕に激痛を呼ぶ。
園田「あ"っ!!がぁっ!!?」
ルビィ「……はぁ。まだ4割の力なのに」
(4割??!4割といったのですか??!これで4割!!) ルビィ「もー!!ダメだよ!!楽しくないたのしくなーいー!!!」
ルビィの手に更に力がこもる。
ミシッピキピキパキッ
涙が滲む。明らかにヒビが入った。
声にならない声。嗚咽嗚咽嗚咽……容赦ない追い討ちの握撃。
耳を劈く様な絶叫が周囲に響く。ルビィの口元が愉悦で歪む。
ルビィ「まだ右手だけだよ。あ、まだ抵抗する?」
園田「あ、あ、あ、ああいあああああ!!!!」
ルビィ「はぁ……女の子の絶叫……最高だなぁ☆」
ルビィは胸元に手を添え、服を思いっきり引き千切った。
激痛に悶えている海未を余所目に上着を引き千切り
キャミソールをひん剥き、可愛らしいレース編みの
下着も無残にホックが爆ぜた。
胸を露わにした園田海未に恥ずかしがる余裕はない。
腕の骨が粉砕骨折。常人なら意識を持っていかれ気絶して
いるが、鍛えられた心身が気絶することを阻んでいた。
涙が溢れ続け絶叫が止まらない。
赦しを請う声だけが繰り返される。
園田「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!!!!」
ルビィ「ハァハァ♪海未しゃんが可愛いから興奮してきちゃった。勃起しちゃった☆」
怒張がピンクの下着から取り出された。
自分の腕程ある性器が眼前に突き出される。
恐怖と敗北感と困惑。 ブルブルと震えながらルビィの男性器に舌を添え
ピチャピチャと音を立てて舐め出した。
そうするしかない。
この女には力では全く歯が立たない。
ひれ伏すしかないのだ。
ルビィ「全然やる気ない!!こうするの!!」
ミシミシッ
ルビィが海未の頭を左右から鷲掴みにする。
あまりの圧に頭が割れそうになり痙攣。
そんなことは御構い無しにルビィは喉の奥まで
自身の分身をねじ込む。ねじ込む。ねじ込む。
急な侵入に嘔吐反射が起こり、激しくえづくが
ルビィの腕力と握力で全く逃げられない。
怒張が太すぎて顎にも力が込められない。
海未の喉はルビィ専用のオナホールと化した。
「ゴベッ!!ゴボッ!!う"ぉ"え"!!!」
「あっ!あっ!あちゅくて!!きもちいいよぉ!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています