しいたけ「やっべ内浦の悪霊メノノリの眠る要石におしっこかけた」
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千歌「なんてことを.....でもメノノリ病が感染するなんてあり得ないよね!」
しいたけ『えらいこっちゃや』
千歌「大丈夫だって、さて家で歌詞をかくかー」ノチノチ
白服の女『.........レズゥ』ペロリ 千歌「ただ「うおおおおおおおおおい千歌ぁぁぁぁぁぁぁぁ!」おぶぁっ!!!!!」
みとねえ「おまえ、メノメ石さわったか!?」
千歌「わ、どうしたの?なんで知ってるの?」
みとねえ「やっぱり!しまねえの様子がおかしいんだよ!」
しまねえ「,,,,,,ホゥ.,,,,,,♥お嬢ちゃん、年上のお姉さんといけないことしないかしら?」
千歌「何やっとんじゃしまねえ!」 みとねえ「よくきけ、千歌。しまねえのからだの中に強力なれず気が封印されてるんだ!」
千歌「それとメノメ石となんの関係が」
みとねえ「昔凶悪なメノノリが静岡を襲ったとき名もない占い師がスピ...ほにゃららららで封印したんだ。そのときたまたまそばにいた染まねえにメノノリが精神を投げつけた。だからメノメ石にメノノリの肉体が封印されしまねえの体内には精神が宿ってるの!」
千歌「で、しまねえが脱ぎはじめて妖艶になってるの?」
しまねえ「ほてってきちゃったぁ....レズゥ」ポッ
みとちか「あ!しまねえの顔がメノ^ノ。^リに!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています