【善子×ルビィ】よしルビだいすきクラブ5.2【よしるび】
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`¶cﾘ˘ヮ˚)|堕天使ヨハネとリトルデーモン4号の聖域は……永遠に不滅よ！
⌒°( ･ω･)°⌒しゅごい！
前スレ
【善子×ルビィ】よしルビだいすきクラブ5.1【よしるび】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1559837541/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured `¶cﾘ˘ヮ˚)| ！！！？
||^.- ^||b|三|c||^.- ^|| `¶cﾘ˘ヮ˚)| それ意味分かって言ってるんでしょうね？♡ 当然意味わかってて言ってるルビィちゃん
実は意味わかってなくて善子ちゃんに「教えられちゃう」ルビィちゃん
どちらも美味しい 善子「……それ、意味分かってて言ってるのよね？」
ルビィ「…えへへ。実はよく分かってないんだけど、こう言えば善子ちゃんが喜ぶからってお姉ちゃんが──えっ？」
ﾄﾞｻｯ
善子「──そう。その言霊の力をよく知りもせずに、このヨハネを誘惑したのね」
善子「なんて無邪気で──なんて悪い子｣ｸｽｯ
ルビィ「え？ え？///」
善子「知らないなら、教えてあげる。一晩かけて、ゆっくり、じっくりと…ね♡｣ｷﾞｼｯ
ルビィ「あっ…///」
善子「覚悟は──いいわね？」
ルビィ「……はい♡」
ルビィ「教えてください──ヨハネ様♡」
なーんつってヨハねぇ！ 朝御飯なんて抜けばいいでしょ本当に間に合わなくなるわ！な善子
朝はちゃんとご飯食べなきゃダメだよぉ。ほら、トーストふんわり焼けてるよぉとシュガーバターを扮したパンを差し出すルビィ >>302
善子「こ、この余裕たっぷりの態度……遅刻慣れしてる！」 誰か忘れてしまったけどダイヤとよしるびでルビィが遅刻したけど遅刻したから余裕あったみたいなこと言ってるやつ思い出した >>307
割とこういうトコあるよね
そういう所もすこ すぐ泣くのに心の内は言いたい放題なGsルビィ
小悪魔なノリでそんなルビィを嗜める強かな善子 クリスマス、善子ちゃん家に泊まることになったルビィちゃん
「サンタさん、善子ちゃんみたいな悪い子の家にも来るのかなあ？」
「ルビィのぶんのプレゼントも来なかったらどうしよう」
と不安になる
そんなルビィちゃんを呆れ気味に見ていたら善子ちゃん。ふとダイヤさんから
「今年は善子さんのお宅に泊まるんですよね？これ、ルビィのクリスマスプレゼントです」
「は？」
「善子さん、どうか今年はルビィのサンタクロースになってくれませんか？」
と、サンタを信じるルビィちゃんのために、ダイヤさんからプレゼントを託されてしまう
そうしてプレゼントをうまく渡せた翌朝、寝ぼけてちょっとサンタを見ていたルビィちゃんから
「サンタさんって、善子ちゃんに似てたんだぁ」
「そ、そうなの？」
ルビィちゃんがリクエストしたプレゼントは善子ちゃんとお揃いのマフラーだった
ってオチのssください >>312
これに悪い不幸の日も足して混ぜてスレ立てて書いてみます
どっちも俺が書いたしいいよね ヨビィ「私、こんな念の為感ある名前いや！」
ルビィ「ヨビィちゃん！」
るし子「私も、あんこスープみたいな名前耐えられない！」
善子「るし子！」 適度に厨二でなおかつ人名としておかしくない宝石の名前となると
瑠璃、琥珀、珊瑚、蛍とか 初詣
お餅を食べる
お家にもご挨拶
姫初め
一緒に温泉に入る |c||^.-^||.� ん？なにか一つおかしいような… >>337
流れるような魔力供給
私でなければ見逃してしまいますわね… こんなん温泉の後(下手すれば温泉中)の2回戦不可避 よしルビは新年早々にラブラブ
>>332
すごくよかった 箱根駅伝に感動してこたつから抜け出しまずは筋トレを開始するも腹筋したら終えてしまう自堕落よしルビ ルビィ「駅伝すごかったね！」
善子「そうね！ 感動したわ！ あ〜っ何だか無性に走りたくなってきた！」
ルビィ「じゃあ走りに行こうよ！ 今から！」
善子「ナイスアイデアねルビィ！ さあ行くわよ！」
ルビィ「うん！」
〜〜〜
千歌「──で、バテてウチに来たと」
善子「いやあ面目ない…｣ｶﾎﾟｰﾝ
ルビィ「運動のあとの温泉はカクベツだねえ…｣ｶﾎﾟｰﾝ
影響されやすいよしルビすこ 千歌「……今日もお昼過ぎはお風呂空けておいてあげよう」
そしてやってくるよしルビ `¶cﾘ˘ヮ˚)| えっ？ 今日は復路なんだからそのまま十千万に泊まってるに決まってるじゃない
⌒°( ･ω･)°⌒ バスで帰るビィ！ 从c*•ヮ•§ みとねー！善子ちゃんとルビィちゃんを泊めてる部屋から苦しそうな声が聞こえるのだー！
从c*•〜•§ もしかして何か大変なことが起きてるのだ？
从c*•ヮ•§ 見に行ってくるのだ！
从c*•ヮ•§ ……どーして止めるのだ？ あまりの寒さにルビィの太ももに手を突っ込んでしまう善子 思わずルビィちゃんが変な声出しちゃって違った意味で善子ちゃんが暖かくなる流れ 「ぎゃー!?」とアイドルらしからぬ声を出すルビィちゃんに思わず吹き出してしまう善子ちゃん
顔を真っ赤にしながら怒るルビィちゃんを苦笑いしながら宥める善子ちゃん
というほのぼのルート
「んあっ♡///」とこれまたアイドルらしからぬ嬌声を上げるルビィちゃんに思わずドキリとしてしまう善子ちゃん
顔を真っ赤にしながら俯くルビィちゃんを見てムラムラが止まらなくなった善子ちゃんは…
というドキドキ♡ルート
どちらも美味しいですわね… ルビィ「今日は七草粥の日だよよしこちゃん」
善子「なんであんなの食べるのかしら」
ルビィ「お正月良いもの食べすぎて頑張ったお腹を休めるためだって花丸ちゃんが言ってた」
善子「ふっ……堕天使にそのような摂理は無意味……！今晩は焼肉するわよルビィ！」
ルビィ「わー！」
と言うことで後日無事胃もたれと正月太りに頭を抱えるよしルビ 善子(ダンスゲーでもしようかしら…)
ルビィ(二人で運動…///) 二人でリングフィットをして汗びっしょりよしルビ
火照った身体
上気した顔
汗ではりつく下着 >>364
ルビィ「疲れたー！ 思ってたよりハードだよ〜…」
善子「でしょー？ 私も初日は腕が筋肉痛になったわよ」
ルビィ「うわ、汗びっしょり！ あつい〜！｣ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
善子「……」
ルビィ「…？ どうしたの善子ちゃん｣ﾑﾜｯ♡
善子「……………」
はい `¶cﾘ｀˘ヮ˚)| もう我慢できないわ！お風呂に入りなさーい！ワシャワシャー！！
⌒°( ×ω×)°⌒ あわあわ〜！ 誰かと一緒にお風呂入るのは恥ずかしい善子だけどルビィ相手と入るのは何だか別の意味でドキドキ恥ずかしい 七五三モデルの件を思い出してからかう善子ちゃんを顔真っ赤にしてぽこぽこ叩くルビィちゃん 物凄く大人っぽくしてください！！
とメイクさんにお願いしたら完璧に盛って貰い、逆に善子を顔真っ赤にさせるルビィ
`¶cﾘ˘ヮ˚)| えっ…！？や、やだ…凄く似合ってるじゃない…♡
⌒°( ･ω･)°⌒ どぉだぁ！ 善子「ルビィ。愛がrubyって書かれたキットカットを食べてるみたいよ」
ルビィ「愛ちゃんが？！わぁ、ほんとだぁ〜♡」
ルビィ「……」ｼﾞｰ
善子「……ヨハネ達も探しに行きましょうか！」
ルビィ「！！」ﾊﾟｧｯ
ルビィ「うんっ♡」 シェアする可能性を前提に考えるので辛いチョイスを敢えて避ける善子ちゃん 善子「ヨハネは、スタンダードに肉まんにするわ」
ルビィ「ルビィは、ルビィは〜〜〜〜……」
ルビィ「ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜………………」
ルビィ「え〜〜〜〜〜〜っとぉ……………」
善子「えぇい！ピザまんでいいわね！？」ﾑｷｨ
ルビィ「あーん！待ってぇ！あんまんも食べたいよぉ！！」
善子「じゃあヨハネがあんまんにするわよぉ！」
ルビィ「それじゃあ肉まんが食べられないよぉ！」
善子「貴女の！そういう！！食い意地の張ってる所がぁぁ！！！」
3個買いました。
ルビィ「マルちゃんがこの場に居てくれればよかったんだよぉ！」ﾓｸﾞﾓｸﾞｰ
善子「そうね……(お腹一杯になっちゃった)」ｹﾌﾟ そして「イイ子」の日
善い子…つまり善子ちゃんの日だよ！
とルビィちゃんに言われ
イイ子じゃないわよ！ と反論する善子ちゃん 善子「ヨハネは小悪魔よ！良い子なんかじゃないわ！」
ルビィ「でも…」
善子「でももデーモンも無いわyーーーあ、そこの人、ハンカチ落としましたよ」ｽｯ
「あっ！ありがとうございます！」
善子「いえ、よかったわ」ﾆｺｯ
「っっ///」ﾄﾞｷｯ
ルビィ「むーーーーー」
良い子だもんと心の中で主張するルビィ。そしてそれとは別の理由でむーーーーーとなってるルビィ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
