亜里沙「…え?お姉ちゃんのパンツをですか…?」
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海未「…はい、その……絵里の…脱ぎ…たてのやつを…///」モジモジ
亜里沙「……」
海未「こんなこと…亜里沙にしか頼めないんです!お願いします!亜里沙っ!」
亜里沙「ひっ…」
海未「す、すみません…」
海未「ただ…このままだと…私は…本当に絵里の事を…どうにかしてしまいそうで……」
海未「絵里の下着さえあれば……それで発散できるかと……」
亜里沙「……わかりました。“お姉ちゃんの”下着、で良いんですね…?」
海未「…亜里沙ぁ!?」パァッ
海未「こ、これが絵里の下着ですか…!?使用済みの…///」
亜里沙「あわわわっ…///か、嗅いじゃダメですからねっ!///ひ、広げちゃだめですって!///ダメッ!」 海未「亜里沙。あの下着は本当にいい匂いでした。ありがとうございます」ペコリ
亜里沙「突然変態さんな感想、言わないでください!///」
海未「絵里の下着は、おしっこの匂いが微かにして最高でした。雌の匂いも凄まじくて昨日は興奮しっぱなしでしたよ」
亜里沙「何匂ってるんですかぁー!ダメって言ったじゃないですかー!」ポカポカ
海未「無理です!あんなとてもいい匂い、匂わずにはいられませんっ!とてもエッチでずっと興奮しました!今も興奮しています!」
亜里沙「変態!海未さんのヘンタイー!///」
海未「それで、また亜里沙に頼みたいことがありまして」
亜里沙「嫌です!もうあげませんっ!///」
海未「また…その…絵里の下着を持ってきてくれませんか…?」
海未「絵里が履いたやつを。前回は匂いが薄かったので、もっと濃いようなのでお願いします!亜里沙ァ!」
亜里沙「ぜっったいに嫌ですっ!!///」 >>6
絵里が履いたやつをってことは今回のは亜里沙ちゃんが履いたってわかってるのか…? 海未「あの匂いがないと生きていけないんです!亜里沙、お願いします…!私を見捨てないでください…!!」土下座
亜里沙「ちょ、ちょっと…海未さん!」
海未「あなたの大切な姉の…絵里の事を!今にも押し倒してしまいそうなんです…!亜里沙!私を助けてください…!!」
海未「あの匂いがあれば……絵里の事を親友として見ていられるんです……!!私を犯罪者にしないでください…亜里沙ァ!!」
亜里沙「わ、わかりましたからぁ……起き上がって下さい…///」
海未「亜里沙ァ!!」ぎゅー
亜里沙「きゃわぁ///」
海未「大好きです!亜里沙!」
亜里沙「苦しいですって…///」
海未「作戦ですが、お風呂前の絵里にカンチョーをしたり、パンツを上にひっぱりあげてグリグリさせて匂いを擦り付けてみてはどうでしょうか」
亜里沙「嫌ですっ!!///」
亜里沙「パンツを持ち上げて…グリグリ…///」
絵里「何やってるの?亜里沙」
亜里沙「きゃっ!お姉ちゃん…!?な、何でもないよ?///」
絵里「そんなことしてるとパンツ伸びちゃうわよ?お股でも痒いの?」 亜里沙「…持ってきました」
海未「ありがとうございます!!」袋ガサゴソ
亜里沙「ここで袋開けないでください!!///」
亜里沙「匂わないでくださいね!匂わないでくださいね!にお…何匂ってるんですかー!!きゃー///」
海未「我慢できないんです!!はぁっ…この雌の匂い落ち着きます…絵里、大好きですよ。絵里…///」
亜里沙「海未さん!!本気で怒りますよーーー??」
海未「はふぅ…///」
亜里沙(凄く幸せそうな顔……そんなにいい匂いなの…かな……?///)
亜里沙「…」クンクン
亜里沙「…く、臭い」
絵里「どうしたの?自分のパンツなんて嗅いじゃって」 海未「亜里沙、また絵里のパン」
亜里沙「嫌ーでーすぅぅーーーーーー!!!///」
海未「そんなこと言わずに…亜里沙ァ!!」
亜里沙「もう捕まって下さい!!本気で捕まって下さい!!///」
海未「私が捕まってしまうと、絵里に会えません…!」
亜里沙「合わせませんっ!お姉ちゃんにはもう近寄らないでください!!」
海未「そうですね…私は捕まったほうが良いのかもしれません…」
海未「逮捕されると穂乃果にも会えませんね…ことりにも…そして大切な亜里沙にも…」
亜里沙「え…///」
海未「皆に会えなくなるのは、とても辛いですが警察に出頭します…亜里沙、今までありがとうご」
亜里沙「……こ、今回限りですからね」
海未「亜里沙!?」
亜里沙「これで最後ですからねっ!///」
海未「亜里沙ぁぁぁぁ↑↑↑↑(歓喜」
海未「じゃあ次はもっと濃くしましょう!絵里はバカですから脱いだ下着と新しい下着を取り換えて2日間履かせてみてください!それを亜里沙が回収して」
亜里沙「いぃ、やぁ、でぇ、すぅっ!!!///」 亜里沙「ほんと、海未さんって変な趣味持ってて嫌になる…」
亜里沙「これ…また履くんだよね…嫌だなぁ…」
亜里沙「……でも海未さん、喜びそうだし…」
亜里沙「…履いちゃった///」
絵里「亜里沙、それさっき脱いだ下着じゃないの?もしかして熱でもある?」
亜里沙「だから、お姉ちゃん人のお風呂に入ってこないで…」 海未「…渡してください。その紙袋が例の核燃料なんですね」
海未「こら!何で渡さないんですか!亜里沙ッ!渡しなさい!掴みました!ゲットです!」
亜里沙「最初に言っておきますけど、絶対に匂わないでくださいよっ!2日履いたので臭いですから…///」
海未「ほう、良い子です。さて、クンクン」
亜里沙「いやあああっ!///」
亜里沙「あ!海未さん、即倒れちゃった…やっぱり臭くて……む?」
亜里沙「し、幸せそうな顔して倒れてる……嘘……!?」
海未「〜♥」 亜里沙「大丈夫ですか!?海未さん!」
海未「…あ、ありさ…私は…いったい…?」
亜里沙「倒れたんです!私の2日履いた下着を嗅いだ瞬間に…!」
海未「そうでした…あの天国のような絵里の下着……ん?」
海未「今、亜里沙の2日履いた下着といいませんでしたか?」
亜里沙「あ〜〜、じゃなくてぇ!!お姉ちゃんの!私が持ってきたお姉ちゃんの下着です!!私の持ってきた!///」
海未「そうでしたか…やはりあの匂い…」
海未「私と絵里は付き合うべきだと、今確信しました」
亜里沙「絶対に嫌ですっ!!」 海未「何故ですか。私と絵里の相性はばっちりです」
海未「証拠に、この絵里の匂いを嗅ぐと私はとても幸せになります。クンクン。〜♥」
亜里沙「だ〜か〜ら〜嗅ぐな〜〜!!///」
亜里沙「それにお姉ちゃんは…好きな人がいますから、海未さんとは付き合わないと思いますよ」
海未「やはり絵里には好きな人が居ましたか…」
海未「ですが、私はこの絵里の匂いが無いと生きていけません…」
亜里沙「ええ…」
海未「絵里と付き合えないとなると、生涯刑務所暮らしですね…」 亜里沙「……そうですね。私はお姉ちゃんの妹です」
海未「突然、どうしたのですか」
亜里沙「お姉ちゃんの妹だからこそ…その、匂いが似てるかもしれませんっ!///」
海未「!?」
亜里沙「お姉ちゃんが、ダメだった時は亜里沙が海未さんの面倒を見てあげますっ!///」
海未「亜里沙!!愛してますよ!!幸せにしてくださいね!!亜里沙ァ!!」ダキー
亜里沙「きゃ〜〜!海未さん!幸せにします…///」
海未「それでは、善は急げです!」
海未「今、亜里沙が履いているおパンツを嗅がせてください!!」
亜里沙「嫌ぁ〜〜〜!!」 海未「くんくん…これは絵里の匂いと全く同じです…!!」
海未「流石、姉妹というところですね…ロシアの雌臭…!」
亜里沙「褒められてる気がしませんっ!」
海未「これは、亜里沙の母やおばあ様のパンツも絵里と同じ匂いがするのでは…!?今度試してみましょう!亜里沙ァ!!」
亜里沙「それをやったら本当に警察に突き出しますから。お姉ちゃんのパンツでやっても警察呼びますので」
海未「逮捕はごめんですね…ですが今は、絵里と同じ匂いの可愛い亜里沙が、私の恋人ですから大丈夫です」
亜里沙「///」
海未「これからよろしくお願いします。そして…」
海未「早速ですが、明日もパンツを持ってきてください。この今履いてるやつも頂きます。次持ってくるパンツはどうしましょうか。もし無理なら絵里のでも可です」 亜里沙「お姉ちゃんのは絶対に持ってきませんので、私ので我慢してください」
海未「亜里沙…目が怖いです…」
亜里沙「…それとぉ///」
私はパンツを持ってくる条件に、海未さんのパンツを要求した。
変態海未さんは、自分のパンツを渡すのを拒否しましたが
私のパンツを渡さないと脅すと、渋々了解してくれました。
パンツ交換を続けるうちに、私も海未さんと同じ匂いフェチの変態にされちゃいました。
今日も大好きな海未さんの為に、渡すパンツを着用し、放課後海未さんの元へ向かいます。
おしまい どれだけ恥ずかしくても海未ちゃんのお願い断れない亜里沙ちゃんかわいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています