あなむ「わたしねー大きくなったらあなたママのお嫁さんになるー!」 歩夢「ふふっそうなんだ」
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歩夢「ねぇ、覚えてる?この子が幼稚園の時、あなたのお嫁さんになるって聞かなくて……ふふっ」
あなむ「あーあーあー!その話もう勘弁して歩夢ママぁ〜///」 >>3
・・ ・
あなた あゆむ
なゆた(那由多) >>6
あなたに愛されて命を授かった事実そのものが我が子に対する超巨大なマウントだからね しかし、育っていくにつれて自分に似ていないことに気付いてしまうぽむ 仕事忙しくなってくにつれてだんだん歩夢ちゃんにかまっていられなくなるあなた…
その端でどんどんあなたの面影を成長させていく娘ちゃん…
歩夢ちゃんの性欲は屈折の角に差し掛かっていた──♡ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています