ルビィちゃんとお好み焼き屋行った時にありがちなこと
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いろんな味が食べたいといろんな種類を焼くんだけれど
どれも1口2口しか食べず残りを俺君に食べさせる 黒澤家に侵入してルビィちゃんがトイレに入った瞬間にドア近くで待機して「ふんばルビィ!ふんばルビィ!」って応援したい ソーラン節をやってる中学生の群れにいきなりルビィちゃんを放り込みたい 「豚玉…豚玉…へへぇ…」ニヤニヤ
今日はルビィちゃんとお好み焼き屋さんにやってきた
どうやら彼女は「ブタタマ」の語感がお気に召したみたいで
先程からメニュー表を眺めてはボソボソと呟いている
こんなふやけた顔するんだね
「店員さん呼ぶよ?」
「ぅゆ…豚玉…ひひ…」ニヤニヤ
ピンポーン
タタタ
「はいご注文伺います」
「黒澤何が食べたい?」
「ピギッ…」
「あ、えっと、この…ブタ…w」
「ちゃんと言えよ黒澤w」
「この…ブタタ…w…ブ…wwwブタwwwwwwww」
「黒澤やべぇwwwwwwwwwwww」
「ブタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwブタタマwwwwwwwwブタタマくださいwwwwwwwwヒーwwww」ゲラゲラ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています