音ノ木軍に8年間囚えられレズ拷問を受け帰還した曜ちゃん軍曹にありがちな事
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妻である千歌ちゃんを戦友で親友でもある果南ちゃんに取られる レズ堕ちして高坂元帥の正妻になるのが正しい道ですねこれは… きっと飛び魚のアーチをくぐって
宝島に着いた頃あなたのお姫様は
誰かと腰を振っているわ Ah 僕が戦場に行っているその間
君はもう違う誰かの腕の中
そして僕は一人 >>5
なんかこういうシチュエーションの歌あるなと思ってたけどそっちだったわ 鞠莉『むぅ…曜のバカー!』
曜「はいー?」
鞠莉『ヘタレヨーソロー!ボクネンジン!』
曜「なんて言ってるのー?」
鞠莉『大好きー!』
曜「わたしもー!」
鞠莉『えへへ…って、聞こえてるんじゃない!』
曜「やっと耳が慣れてきたー!」
鞠莉「はーい曜!音楽聞きたいなら私の音楽聞いてみなーい?」
曜「ええ?梨子ちゃんが作ったの聞きたいなー」
鞠莉(やっぱり梨子が作ったって知ってたのね😡遠慮する必要がなくなったわ)
鞠莉「いいからいいから」
曜「わわっ」
ヘッドホーン&ロックオン!
鞠莉(ボリューム最大で)「スイッチオン」
ドオン!ドンドンドン!!!!!
曜「!?!?!?!?!?!?」パーン
こうして曜は鼓膜が破れてしまいました
鞠莉「これじゃあ音楽に合わせて踊るの無理ねー」
果南「曜は引退ってことで」
ダイヤ「偶数になったのでちょうど皆さんでペアになるフォーメーションも組めますわね」
鞠莉「もちろん千歌と梨子はペアよ」
曜(何言ってるのみんな?聞こえないよ……)
梨子「千歌ちゃん大好きだよ」
千歌「私も!この曲も梨子ちゃんもだーい好き!」
終わり♪ 曜「ちか…ちゃ…」
海未「やっぱりダメですね…今日も吐きませんでした」
ことり「うん…ここまで口が硬いのは初めてかも…」
海未「いつも口走っている、ちか、という名前は恐らく恋人でしょうか、とにかくそればかり口にし正気を保ってるようですね」
海未「仕方ありません、真姫に頼み薬物で記憶を…」
穂乃果「駄目だよ!そんな非人道的な事!」
海未「ではどうしますか?」
穂乃果「情報は諦める…それで戦争が終わったら返してあげよう!」
海未「穂乃果らしいですね」フフッ
ことり「うん!それでこそ穂乃果ちゃん!」フフッ
穂乃果「ありがとう!二人とも!!」
曜「…ちかちゃ」 寝取られたんじゃなくて曜ちゃんは戦死したんだろ?
親友の果南が千海の方に行くのは当然だよね ・・・・・・
真姫「間違いないのね」
穂乃果「うん…なんでこんな事に」
海未「捕虜が五体満足で帰ってきたのです、それにあちらは敗戦で苦しい思いをしています…何があってもおかしくはありません」
ことり「千歌ちゃんは…守ってくれなかったのかな?」
海未「それも、どうにも…」
曜(廃人)「・・・」
穂乃果「…真姫ちゃん」
穂乃果「記憶措置、お願い」
ことうみまき「!!」 海未「正気ですか…?」
穂乃果「例え神に背く行為でも、目の前の命を救うためなら…」
ことり「穂乃果ちゃん…」
真姫「ええ、科学者としては上の支持に応えるだけよ」
穂乃果「待っててね、もうすぐ全部忘れるからね」ナデ
曜「・・・」 >>11
続けてくださいお願いします何でもしますから! 記憶消去された曜ちゃんは穂乃果に忠誠を誓う音ノ木兵に生まれ変わったのだ 曜「穂乃果ちゃん!海未ちゃん!ことりちゃん!こっちの問題は解決したよ!」
海未「流石曜です、貴女のおかげで流通の便が良くなり、戦前と比べても国が豊かになりました」
ことり「うん!曜ちゃんのおかげで外国の貴重な物もいっぱい入ってくるようになったしね!!」
曜「本当は自分で船に乗って外に行ければいいんだけど」
海未「その間この国の貿易は誰が担当するんですか?」
ことり「そうだよ、一緒に穂乃果ちゃんを支えてあげないと!」
曜「そうだよね!」
穂乃果「みんなおっはよー!」
曜「噂をすれば、穂乃果ちゃんおはよー!」
穂乃果「…おはよう!曜ちゃん!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています