果南「ぷはぁーーっ！ ダイヤと汗だくセックスした後の麦茶最っ高」
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ダイヤ「わたくしにも麦茶ください」
果南「ん、いいよ」ｺﾞｸｯ
ｸｲｯ
ダイヤ「！」
ｼﾞｭﾙｯ
ｺﾞｸｺﾞｸ
ダイヤ「ぷはっ！」
果南「ごめんごめん、苦しかった？」
ダイヤ「ふぅ……直接飲ませろとは言っていませんわ」
果南「おいしかった？」
ダイヤ「……はい//」
果南「よしよし」
千歌達からは回し飲みとかしない人みたいに思われて一口ちょうだいとかのやりとりもあんま言われないけど実は果南ちゃんとはこんなこともしてるダイヤさんみたいなね 果南「ダイヤがエロいからまたムラムラしてきちゃったな」
ダイヤ「エロくないですわ」
果南「めちゃくちゃエロいって」ｻﾜｯ
ダイヤ「んっ♡」
ダイヤ「さっきたっぷりしたでしょう？」
果南「じゃあやめる？」
ダイヤ「どこかで聞いたようなセリフですわね」
果南「おっぱいやわらかー」ﾊﾟﾌﾊﾟﾌ
ダイヤ「いけないおさるさんですわね」ﾆｷﾞｯ
果南「わっ」ﾋﾞｸﾝ
ピロートーク中にイチャイチャしてたらまた盛っちゃった果南ちゃんにダイヤさんがちょっと反撃してみたりみたいなね 果南「ふぅ……」
ダイヤ「よくもそんなに出ますわね……」
果南「ダイヤがエロいからだよ」
ダイヤ「だからエロくありません！」
果南「鞠莉もスタイルすごいけどさ、ダイヤはなんかもう、ほんとすごい」
ダイヤ「……鞠莉さんの裸体をじっくり見たことがあるのですか？」
果南「いやそういうわけじゃないけど」
ダイヤ「……」
果南「私はダイヤしか知らないよ」
ダイヤ「わたくしだって果南さんだけです！」
果南「ふふっ」
ほかの女の子の話されると嫉妬しちゃうけど決してめんどくさいとは思わずにそういうところもかわいいと思ってる果南ちゃんとそんな果南ちゃんが好きなダイヤさんみたいなね ダイヤさん、密かにえっちする為に果南ちゃんの家に通っているという風潮 >>11
絶対セックスするのが分かってる場所に向かうダイヤさんというシチュがもうエロい にこのふたりが性的魅力を口に出すなら「エロい」よりも「やらしい」とか「えっち」の方が可愛くて好き 「この一杯のためにダイヤとセックスしてるとこある」とか言っちゃってダイヤさんのめんどくさスイッチを入れてしまう果南ちゃん
なお無理矢理押し倒して解決 ルビィ「お姉ちゃん今日も帰り遅いの？」
黒澤母「ダイヤさんなら果南さんのお宅にお邪魔しているみたいですよ」
ルビィ「あっ」 >>11
果南ちゃんとエッチする為だけに淡島に向かってるときの海風に吹かれたダイヤさんクッソエロい顔してそう 万一にでもルビィちゃんに聞かせたくないという理由で毎回果南の家にダイヤが向かっていたけど、それも悪いしと今回は果南が黒澤家に
「別にえっちするだけが目的じゃないし、たまにはこういうのもいいんじゃない？」と完全にしないつもりの果南
でも夜2人で映画見てるとだんだんダイヤさんがくっついてきてスキンシップが増えていく 果南「いらっしゃいダイヤ、早かったねぇ」
果南「待ちきれなかった？」
ダイヤ「べっ、別にそれだけのために来てるわけではありません！」
果南「え？ 今日はウチで一緒に映画見るんだろ？」
ダイヤ「ッ〜〜〜！」ｶｧｧ
ダイヤ「上がらせてもらいますわよ！」ｽﾞﾝｽﾞﾝ
果南「かわいいなぁ」
あっち方面に関してはなぜか余裕を持ってる感じの果南にいつも先手を取られて悔しいダイヤさん ようりこといいかなダイといい男側の扱いがなぁ
俺嫁でいいじゃんって感じする ダイヤ「ぅんっ……はぁっ……♡」ｸﾞｲﾝｸﾞｲﾝ
果南「どうしたの？ 今日はなんか積極的だね」
ダイヤ「果南さんに気持ちよくなって欲しいだけです……んっ♡」
果南「いつも最高に気持ちいいよ」
ダイヤ「でも……」
果南「ふっ、ふっ！」
ダイヤ「あぁんっ！ 突き上げるのダメっ…♡ 今日はわたくしがしますから♡」
たまには主導権を握りたいダイヤさん 果南「ほらほら、気持ちよくさせてくれるんじゃないの？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ダイヤ「やっ、いやっ……♡ンン……！」
ダイヤ「あぁぁぁ〜〜〜っ♡♡♡」
ダイヤ「んっ♡んっ♡ぁん♡」
ダイヤ「ちょっと……♡ まっ……てくださ……♡♡」
果南「んー待てないな」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ダイヤ「あぁっ！ イッ……く……♡♡♡♡♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
結局こうなるけど快楽の中ではもうこれでいいやとしか思えなくなるダイヤさん 無自覚な艶っぽい表情で果南ちゃんの劣情を煽るダイヤさん 喘ぎ声書くの自分で発声してみながらやるから疲れるな 果南ちゃんに生やしたなら同じだけダイヤさんにも生やすんだよ
あくして かなダイが交わってるそばで
全力応援する鞠莉ちゃん好き >>55
∫∫( c||^ヮ^||「えっ違うの？」 久々にいう
メノノリが湧くぞ
ﾒﾉ^ﾉ。^リ ﾒﾉ^ﾉ。^リ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
