ルビィ「お、お姉ちゃん! おまたぺろぺろしないで!」 ダイヤ「うるさいですわね…」ペロペロペロ
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ルビィ「あ、あぁ〜ッ!」 プシャプシャプシャーッ!
ダイヤ「ゴクン……はい、今日の搾液は終わり。お疲れさま」ナデナデ
ルビィ「うぅ……あ、ありがとうお姉ちゃん……」
数週間前、お姉ちゃんに一人えっちしてるのを見られちゃったんだけど、『ルビィがもっとえっちな子になってしまい悪い男にレイプされるのでは』
というお姉ちゃんの懸念があり、結果、結果、お姉ちゃんが定期的にルビィのおまたを舌でぺろぺろしてくれるようになったの。しかしお姉ちゃんはなんだか
こういうことがキライみたいで、いつもいつも不器用におまたぺろぺろして、心イタイイタイなのだった。 <数ヵ月前>
ルビィ「お姉ちゃん…お姉ちゃん…」クチュクチュ
ダイヤ「ガラッ(襖を開ける音)」ルビィ「ピギッ!!!」
ルビィ「お...お姉ちゃん!?」
ダイヤ「一人でえっちなことしてはいけません...何度も言いましたわよね?」
ルビィ「違うの!これは...え?」
ダイヤ「んっ...」ペロペロピチャピチャ
ルビィ「ピギッ?お姉ちゃん!?急に何...!?」
ダイヤ「これからはそういうときはお姉ちゃんにちゃんと言うのですよ......!」ピチャピチャピチャピチャ
ルビィ「お...おねいちゃぁん...❤❤❤」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています