ミニヒツジ彼方ちゃんを育てるスレ
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目標は好感度を100にすることです
スレは一つ一つちゃんと拾っていくつもりです
好感度の上昇降下はガバガバになるかもです ミニヒツジ彼方ちゃんがあなたのお家にやってきました!
彼方ちゃんは見たことない景色に少し動揺してるみたいです
あなたはこれから彼方ちゃんに何をしますか? >>4
あなたは彼方ちゃんの髪の毛を引っ張ります
彼方ちゃん「いたいよぉ...」
どうやらミニヒツジ彼方ちゃんは人間の言葉を少し話せるみたい
彼方ちゃんはあなたに髪の毛を引っ張られて嫌がっています
初めて会う人に酷いことされ第一印象最悪です
好感度0→0 >>5
あなたは彼方ちゃんに膝枕してあげようとポンポンと膝を置きました
彼方ちゃんが貴女の膝まで駆け寄ります
あなたは彼方ちゃん持ち上げて彼方ちゃんを膝の上で寝かせることにしました
彼方「...♪」
彼方ちゃんはあなたの膝枕が気に入ったみたい
まぶたがとろんと落ちて寝てしまいました
彼方「...zzz」
好感度0→10 >>6
小型犬くらいの大きさだと思ってください
あなたは眠った彼方ちゃんを膝から枕クッションへ移動させました
彼方「...zzz」
寝ている彼方ちゃんはちょっとの事では起きないようです
好感度 変更なし >>7
数時間後、彼方ちゃんは目を覚ましました
せっかくなのであなたは彼方ちゃんに自分の部屋にあるものを一つ一つ見せてあげました
彼方ちゃんは目に映るものすべてが新鮮で目を輝かせています
その中でも一番目に止まったのはベッドでした
彼方ちゃんはあなたのベッドに飛び込んでゴロゴロしています
彼方ちゃんは寝るのが本当に大好きなんですね。彼方ちゃんは大満足です
好感度 10→15 いっぱいお昼寝をしたので彼方ちゃんは少しお腹が空いたみたい
何を食べさせましょうか
>>13 あなたはかすみんが作った特製コッペパンを少しちぎって彼方ちゃんにあげてみました。
ちっちゃな手でちぎったコッペパンをモクモクと食べ始めました
彼方「...♪」モグモグ
なんとあっという間に完食してしまいました!
彼方「もっと食べたいな」
彼方ちゃんがあなたに食べ物をせがんでいます
どうしますか?
>>15 あなたはせつ菜ちゃん特製クッキーを彼方ちゃんにあげることにしました。
彼方「あむっ...んん」
彼方ちゃんにはクッキーはちょっと固かったみたい、すぐに飲み込むことは出来ませんが美味しく食べています
後でかすみちゃんやせつ菜ちゃんにお礼をしないといけませんね!
おかげで彼方ちゃんはお腹いっぱいになりました
好感度15→18
あなたは何をしますか?
>>17 >>16
あなたは彼方ちゃんをびっくりさせようと死んだふりをしてみました
彼方ちゃんは不思議そうにこちらを見てきます
彼方「...?」
ですが彼方ちゃんはあなたが眠ったのかと思い、自分も枕クッションで寝てしまいました 一日目終了
現在の
ミニヒツジ彼方ちゃん
好感度0→18
こうぶつ
コッペパン、クッキー 二日目
彼方ちゃんよりも先にあなたは起きました
彼方ちゃんを起こしますか?
>>21 気持ち良さそうに寝ている彼方ちゃんを起こすなんてとんでもない!
あなたは彼女をもう少し寝かせてあげることにしました
彼方「...zzz」
せっかくですのでしばらく彼方ちゃんの寝顔を観察することにしました。
あなたはとーーっても癒されます
そして眠くなってきてしまいました... 彼方「おきてー」
ゆさゆさ揺すられ起きるあなた。
彼方ちゃんは目を覚ましたみたいです。
あなたはガバッとベッドから起き上がります
彼方「おなかすいたー」
彼方ちゃんはお腹が空きました
冷蔵庫にはまだコッペパンとクッキーが残っています
どちらを食べさせますか?
それとも新しいものを食べさせますか?
>>24 あなたは彼方ちゃんに大きなハンバーガーをあげることにしました。
彼方「わ〜おっきいね〜」
そう言って彼方ちゃんはハンバーガーを口に入れました。
彼方ちゃん「ん〜♪」
口の中にはトマト、レタス、お肉、 色んな食材が一気に押し寄せててきます、彼方ちゃんにとってはこれが初体験。
小さなしっぽをふりふり動かしています
よほど美味しかったのでしょう
好感度18→21 彼方「おなかいっぱい〜」
ハンバーガーを食べた彼方ちゃんはすぐに横になってしまいました。
これはあまりよくありませんね
あなたは彼方ちゃんを外へ連れ出します
しかし外へ出たものの何処へ行きましょうか?
>>28 公園
あなたは彼方ちゃんを公園へ連れて行きました。
彼方ちゃんはピョンピョン跳ね回って走り出しました。昨日いっぱい寝たからかな?なんだか楽しそう!
おや?あんなところに彼方ちゃんと同じくらいの大きさの子がお砂場で遊んでいますよ?
砂場で遊んでいる子
>>29 名前、できれば動物の種類も (*> ᴗ •*)ゞ「ソロ〜♪」
穂乃果「もうすぐでお城の完成だね〜」
雪穂「がんばれ〜ソロちゃん!」ナデナデ
彼方ちゃんは知らないお友だちがお城作りをしているのに釘付けです
穂乃果「あれ、もしかして君も一緒にお城作りたいのかな?」
彼方ちゃんはお姉さんに話しかけられました
彼方ちゃんは...
コンマ50以下でモジモジして中に入ろうとしない
51以上なら積極的に中に入ろうとする
安価下 彼方「....ん」モジモジ
穂乃果「あ、あれ?」
彼方ちゃんはどうやら恥ずかしがり屋さんみたい
あなた以外の前では自分の気持ちに正直になれないようです
(*> ᴗ •*)ゞ「ソロッ!」
お友だちが彼方ちゃんをお城作りに誘ってくれました。
彼方ちゃんはその子に引っ張られて一緒にお城作りを始めましたよ
※彼方ちゃんの性格に恥ずかしがり屋が追加されました。 穂乃果「この子はソロちゃんって言うの!仲良くしてね!」ニコッ
雪穂「あなたのお名前は?」
あなたは彼女達に彼方ちゃんを紹介しました
雪穂「へぇ〜彼方ちゃんって言うんだ!」
彼方「...///」コクコク
穂乃果「私達この辺に住んでるんだけどね、時々こうしてソロちゃんと遊んでくれると嬉しいなぁ♪」
穂乃果「そうだ、連絡先教えてあげるから気軽にソロちゃんを遊びに誘ってあげて!ソロちゃんも喜ぶよ!!」
あなた、彼方ちゃんは高坂穂乃果、高坂雪穂、ソロちゃんと友達になりました。
自由行動ではいつでも彼女達を呼び出すことが出来ます 彼方「できた〜!」
(*> ᴗ •*)ゞ「ソロ〜♪」
彼方ちゃん達は立派な砂のお城を造ることが出来て大満足です
(*> ᴗ •*)ゞ「ソロソロッ!」
雪穂「ソロちゃんね、彼方ちゃんとおいかけっこしたいんだって!」
彼方「...」チラッ
彼方ちゃんがあなたを見てきます
あなたはソロちゃんと遊んでくるよう促します
彼方「ありがとう!」
彼方ちゃんはソロちゃんと遊び始めました それから数時間後
外はすっかり暗くなってきました
穂乃果「あ〜もうこんな時間なんだ。ソロちゃんもう帰ろっか」
(*> ᴗ •*)ゞ「ソロ〜」
雪穂「...ふふ、またいつでも遊べるよ。ね?彼方ちゃん!」
彼方「うん!」
(*> ᴗ •*)ゞ「ソロッ!」
あなたと彼方ちゃんは高坂姉妹、ソロちゃんに別れを告げ公園を後にしました
好感度21→29 夜
彼方ちゃんはお腹が空いてます
何を食べさせましょうか?
>>39 せつ菜のクッキーで腹壊さなかったんだからいけるいける >>39
彼方ちゃんに凛ちゃんラーメンをあげることにしました。
彼方ちゃんはお箸を上手く使えないので、あなたが彼方ちゃんのお口に持っていくよう食べさせてあげました。
彼方ちゃんははふはふさせなから食べています、微笑ましいです
けれど今回はあまり食べてくれませんでした。彼方ちゃんは人に食べさせたもらうのは苦手なようです
今回シールは入っていませんでした....
好感度 29→32 一日目終了
現在の
ミニヒツジ彼方ちゃん
好感度18→32
こうぶつ
コッペパン、クッキー
にがて
凛ちゃんラーメン(自分で食べられないから)
あなたのお友達
高坂姉妹・穂乃果、雪穂
彼方ちゃんのおともだち
(*> ᴗ •*)ゞ (ソロちゃん)
以上 >>43
二日目の間違い
今回はここまで
続きはまた今度 三日目
彼方ちゃんはあなたと遊びたそうです
何をしますか?
>>50 あなたは彼方ちゃんにスクールアイドルの動画を見せてあげることにしました。
元気いっぱいのパフォーマンスに魅了された彼方ちゃんは画面に映るスクールアイドルのダンスのマネ事をしています。
彼方「ほっ...ほっ!」チョロチョロ
ちょこちょこ動く姿がとってもキュートです。
どうやら彼方ちゃんはスクールアイドルに興味を持ったようです。 彼方「もっとみせてー」
彼方ちゃんは他のグループの動画も観たいようです
あなたは人一倍スクールアイドルが大好きななので、様々なコンセプトをもったグループのDVDをたくさん持っています
その中であなたは一つのDVDを見せることにしました
彼方ちゃんに見せるDVD
グループの名前、ユニットでも可
>>53 あなたはSaint Snowの動画を見せることにしました。
彼方「だんすなう!」ピョンピョン
どうやら彼方ちゃんはSaint Snowのファンになったようです。特に理亞ちゃんがお気に入りみたい!
彼方ちゃんはあなたの気を引く為に『だんすなう!』と言ってあなたの前で踊るようになりました。
※彼方ちゃんの特技にダンスが追加されました。
※彼方ちゃんの趣味にDVD鑑賞(スクールアイドル)ご追加されました。
好感度32→37 彼方「だんすなう!だんすなう!」ピョンピョン
彼方ちゃんは踊っています。
そろそろご飯のお時間です、何を食べさせましょうか?
>>57 あなたは少し奮発して彼方ちゃんの為にラム肉を買ってきてあげました
あなたは充分に焼いた羊のお肉を彼方ちゃんにあげました。
彼方「...うぅ」
あれ?なんだか彼方ちゃんが嫌そうにしていますよ?
それもそのはず、彼方ちゃんは子羊なので本能で共食いになることを察したのでしょう、一向に食べようとしません。
彼方「...食べたくない」
彼方ちゃんは頬を膨らまします
好感度37→34 彼方ちゃんはご飯が食べられなくてへそを曲げています
何をしますか?
>>60 あなたはムリヤリラム肉を彼方ちゃんに食べさせます。
ご飯は残さず食べなくてはいけませんからね。これも教育の一貫、彼方ちゃんに厳しくしつけます。
彼方「うーうー...」
彼方ちゃんは嫌がって食べようとしません。
あなたは彼方ちゃんをくすぐらせて口を開けた瞬間、お肉をムリヤリ中に押し込みました。
彼方「うぅっ...うぅ...」モグモグ
彼方ちゃんは涙目になりながらもきちんと最後まで食べてくれました。
しかしこのせいであなたはしばらく彼方ちゃんに嫌われてしまうでしょう
好感度 34→29 >>61
>>62
あなたは厳しくしすぎたと反省し、部屋の隅に隠れてしまった彼方ちゃんにマシュマロとダイヤさんオススメの抹茶プリンをプレゼントしました。
しかし彼方ちゃんは食べ物には目を向けずずっと壁とにらめっこしています。
あなたは彼方ちゃんにめっぽう嫌われてしまったようです あなたは外で用事があるのを思い出し部屋を出ました
数時間後
あなたが部屋に戻ると彼方ちゃんは未だ部屋の隅にいました。
けれど、マシュマロと抹茶プリンは空になってました。
あなたが居ないときにこっそり食べていたようです。
あなたに目を向けてはくれませんが。
好感度29→31 あなたは後ろから彼方ちゃんを抱きしめることにしました。
彼方ちゃんの体が少し震えています。
あなたは彼方ちゃんにムリヤリ食べさせてしまったことを抱きしめながら謝罪します。
すると彼方ちゃんがようやくこちらに顔を向いてくれました。
彼方ちゃんの曇った顔が晴れ、あなたに飛び付きます
彼方「〜♪」
誠意が伝わったことにより、彼方ちゃんの機嫌は治りました。
好感度31→35 三日目終了
現在の
ミニヒツジ彼方ちゃん
好感度32→35
性格 恥ずかしがり屋
特技 ダンス
趣味 DVD鑑賞(スクールアイドル)
こうぶつ
コッペパン、クッキー
にがて
凛ちゃんラーメン(自分で食べられないから)
ラム肉(共食いになるから)
あなたのお友達
高坂姉妹・穂乃果、雪穂
彼方ちゃんのおともだち
(*> ᴗ •*)ゞ (ソロちゃん)
以上 四日目
彼方「だんすなう〜♪」
今日も彼方ちゃんは大好きなSaint Snowのダンスの真似をしています
あなたは何をしましょうか?
>>79 あなたは彼方ちゃんと一緒にお散歩に行きました
彼方「お散歩楽しいね〜♪」ニコニコ
─
──
───
しばらくお散歩しているとと彼方ちゃんがソワソワし始めました。
彼方「....うぅ」ソワソワ
どうやら彼方ちゃんはあなたと手を繋ぎたいようです。
手を繋いであげますか?
>>81 あなたは彼方ちゃんの気持ちに気づかずそのまま散歩を続けました。
彼方「うぅ...」
彼方ちゃんがもう少し積極的だったら自分から甘えてきたのかもしれませんね。
好感度 変化なし
しばらく歩いていると>>83に会いました 果林「ああなたじゃない、こんにちは...その羊ちゃんは?」
あなたは彼方ちゃんを紹介しました。
─
──
───
果林「そう、彼方って言うの♪よろしくね」
彼方「うん...///」
彼方ちゃんはあなたの後ろに隠れてしまいました。
果林「...私ってそんなに怖いかしら」
何故か果林が落ち込んでしまいました。 果林「そうだ、これから私ショッピングモールに行くんだけどあなたも行かない?もちろん彼方も♪」
彼方「...モール?」
あなたは果林とショッピングモールへ行くことになりました。もちろん彼方ちゃんも一緒です。
─
──
───
ショッピングモールにはお店がいっぱいあります。あなたは初め>>86のお店に行くことにしました あなた達はジンギスカンが食べられるお店に行きました。
果林「今日は私のおごりよ。いっぱい食べていいからね、もちろん彼方も♪」ナデナデ
彼方「....」
彼方ちゃんは顔を青ざめています
果林「ほら、あーんして彼方」
彼方「やだ...」
果林「えぇ〜食べると美味しいのに〜」
あなたは彼方ちゃんは羊肉を食べられない理由を果林に教えてあげます
果林「そうだったの。ごめんね彼方...ていうかなんであなたそれを知っていてここのお店選んだのよ!」
怒られてしまいました。
好感度35→30 果林「ジンギスカンは食べられないけれど、ご飯なら食べられるかな」
果林は彼方ちゃんにご飯を食べさせてあげました
彼方「おいしい♪」モグモグ
果林「かわいい...ねぇ、しばらく彼方ちゃん私の家に預けてみない?」
あなたは拒否しました。
果林「冗談で言っただけよ...さあ私達も食べましょうか」
彼方「...」ジーッ
彼方ちゃんがこちらを見てきます。
あなたが羊のお肉を食べるのか見張っているようです
あなたはどうしますか?
>>90 あなたは彼方ちゃんの前で堂々と羊のお肉を食べました。
彼方「...!」ガーン
彼方ちゃんは少しショックを受けてしまいました。
果林「ジンギスカンってやっぱり美味しいわねあなた!」
あなたは頷きます。
果林「彼方もいっぱい食べて大きくなるのよ」ナデナデ
彼方「...うん」モグモグ
好感度 変化なし >>87
お腹いっぱいになったあなた達はしばらくお店を見て回り、家電売り場のマッサージ機具が売られる場所で足が止まりました。
果林「あそこにマッサージチェアがあるわ10分までなら使ってもいいみたいだし少し休憩しましょうよ」
あなた達はここで少し休むことにしました。
ブルブルブルブル...
果林「ふふっ、気持ちいいわね〜♪」
あなたは彼方ちゃんにもマッサージチェアを体験させてみました。
彼方「あ゛あ゛あ゛あ゛〜」
椅子の高さが合わなくて全身がブルブルしてしまいました。しかし楽しそうにしています!
果林「癒される〜」
彼方「い゛や゛さ゛れ゛る゛〜」
彼方ちゃんはかなりリラックス出来たようです! 果林「これよこれ、私これ探してたのよ!」
果林は肩こりに効くと言われる電動マッサージ器を手に取りました。
果林「私ってよく肩が凝っちゃうし、前々から欲しかったのよね♪」
ブルブルブル
果林「うんうんこの感じ最高ね〜」
彼方「彼方ちゃんも使ってみたい」ピョンピョン
果林「う〜ん彼方にはまだ早いんじゃないかしら」
果林はスイッチ入ったまま彼方ちゃんに渡すと
彼方「あわわわわ...」ブルブルブルブル
またもや彼方ちゃんがブルブルしてしまいました。
あなたは急いでスイッチを切ります 彼方「おぉ〜もう一回♪」
彼方ちゃんはブルブル震える感じが好きになったようです
果林「ねぇ、その電動マッサージ器、彼方に買ってあげたら?随分お気に入りなようだし」
あなたは買ってあげますか?
>>96 あなたは買わないことを果林に伝えました
果林「そう、でも彼方とそれなりに長く住んでいるんでしょ?プレゼントくらいあげたらいいのに」
果林「彼方〜、そろそろ出るわよ」
彼方「は〜い!」
※彼方ちゃんは果林と仲良くなりました
最後にあなたは>>99に行きます。 果林「買い忘れたものがあるから彼方を見てくれって?いいわよ♪」
彼方「彼方ちゃんも行く!」
果林「ダメよ、彼方は私と居るの♪」
彼方「分かった〜」
彼方ちゃんを果林に預け、あなたは1人でこっそりマッサージ器を買いに行きました。
─
──
───
果林「おかえりなさい、その袋は...?ふふっ、初めからそうすればいいのに」
果林に小突かれました。
彼方「おかえりなさい!」ギューッ
あなたは彼方ちゃんにハグされちゃいました。
好感度30→35 果林とお別れしてあなたは自宅に戻りました。
あなたは彼方ちゃんに電動マッサージ器をプレゼントしました。
彼方「ブルブルする奴だ〜♪」
彼方ちゃんはマッサージ器の入った箱を器用に開けてすぐに使い始めました。
彼方「あ゛ぁ゛ぁ゛〜゛」ブルブル
本来の使い方とは違いますが、彼方ちゃんは大満足しています。
彼方「あなたちゃんありがとう!」にへら
初めて彼方ちゃんが自分の名前を呼んでくれました。
あなたは彼方ちゃんを頭を撫でてあげます。
彼方「えへへ〜♪」
好感度35→40
※彼方ちゃんは電動マッサージ器が使えるようになりました。 ご飯の時間です
あなたは彼方ちゃんに何を食べさせましょうか?
>>103 あなたは蒙古タンメン北極ブラックをあげることにしました
彼方ちゃんは喜んでカップラーメンを食べます
彼方「おいひ♪」
ズルズルと口の中に入れます。
彼方「...っ、けほっけほっ」
後からくるとんでもない辛さに子供の彼方ちゃんは勿論耐えられませんでした。
彼方「からいよぅ...ぺっぺっ!」
彼方ちゃんは蒙古タンメン北極ブラックを好きにはなれないようです。
好感度 変化なし 四日目終了
現在の
ミニヒツジ彼方ちゃん
好感度35→40
性格 恥ずかしがり屋
もちもの 電動マッサージ器
特技 ダンス
趣味 DVD鑑賞(スクールアイドル、特にSaint Snow)
こうぶつ
コッペパン、クッキー
にがて
凛ちゃんラーメン(自分で食べられないから)
ラム肉(共食いになるから)
蒙古タンメン北極ブラック(辛いから)
あなたのお友達
高坂姉妹・穂乃果、雪穂
朝香果林
彼方ちゃんのおともだち
(*> ᴗ •*)ゞ (ソロちゃん)
朝香果林
以上 五日目
あなたは彼方ちゃんとのお散歩がてら、朝ごはんは何にしようか考えています。
ピコーン
そうだ、今日は彼方ちゃんに茹でたとうもろこしをあげよう!
なんてことを考えたら愛に遭遇しました。
愛「おはようあなた!...あれ?」
彼方「...」ササッ
あなたは愛さんに彼方ちゃんを紹介します 愛「へー彼方って言うんだ。愛さん動物大好きなんだよー。モフモフしていい?」ワシャワシャ
彼方「...///」
彼方ちゃんは愛さんにしっちゃかめっちゃかされています。
愛「もしかしてこういうのイヤだった?ごめんねー彼方!」
いつもの恥ずかしがり屋な性格が出てしまい、彼方ちゃんは黙ってしまいました。
そんな彼方ちゃんにあなたは何をしてあげましょうか?
>>109 あなたは彼方ちゃんに助言をしてあげます。
彼方「...うん///」ピトッ
すると、彼方ちゃんは愛の脚に抱きつきました。
愛「んー彼方どうしたの?」
彼方「...///」ギューッ
彼方ちゃんはもっと撫でて!って言う気持ちを口には出せない代わりに、体で表現しました。
愛にもそれはしっかりと伝わりました
愛「そっかそっかー♪じゃあいっぱい撫でてあげちゃうぞー!」ワシャワシャ
彼方「えへへー」
彼方ちゃんは愛さんによしよし嬉しそうです!
好感度40→43 愛「そうだ、モフモフさせてくれたお礼に愛さんがご飯つくってあげるよ!」
愛が家に来ることになりました。
─
──
───
朝ごはんは彼方ちゃんに茹でたとうもろこしをあげることにしました。
彼方「ふーふー」
茹でたばかりで熱いのでちゃんと冷ましてから食べます。
彼方「あむっ...おいしい!」
彼方ちゃんはとうもろこしを好きになったようです! 愛「お昼はちゃーんと手の込んだ料理を作ってあげるからね!」ナデナデ
彼方「えへへ♪」
─
──
───
現在愛さんが遊びに来ています。
何をして遊びましょうか?
>>114 あなたは愛に乳首当てゲームを提案しました。
愛「愛さんは全然オッケー!でも彼方ちゃんも参加するの?」
あなたはゲームは皆でやった方が楽しいって事を愛に伝えます。
愛「それもそうだね、対戦順はあなたが決めていいよ!」
あなたは初めに>>116とゲームします あなたは初めに彼方ちゃんとゲームします
あなたは彼方ちゃんにじっとしてもらうようお願いをします。
彼方「じっとするの?」
あなたはコクンと頷くと、彼方ちゃんの両肩目掛けてまっすぐに腕を伸ばします。
そしてその腕をそのまま下にスライドし、適当な所に人差し指でぷにっと押してあげます。
コンマ51以上で成功
安価下 感覚で押してみた様子、彼方ちゃんの体はピクリともしませんでした。
あなたは彼方ちゃんに押されて変な気持ちになったか尋ねます
彼方「...ううん、なってないよ〜」
乳首を当てるのに失敗しました。
愛「じゃあ今度は愛さんの番だねー、はいどうぞ!」
あなたは真剣な眼差しでゲームに挑みます
コンマ51以上で成功です
安価下 愛「残念っ!そこはおっぱいだよ!乳首はもう少し上だったかな〜」
愛は胸をなぞりながらそう言いました。
あなたは愛の乳首を当てることは出来ませんでした。
愛「それじゃあ今度は愛さんの番だね、お返ししちゃうぞ〜、えいっ!」
当たりました....
愛「彼方もあなたに向かってやってみよー!」
彼方「えいっ!」
当たりました....
好感度43→48 乳首当てゲームで盛り上がり、いつの間にかお昼になりました。
愛「もうお昼かー!二人は何か食べたいものなぁい?」
あなたは愛に>>123を作ってもらうようお願いしました 愛「チーズフォンデュだね!愛さん作るからちょーっと待っててね」
愛はキッチンへ行きました。
待っている間、彼方ちゃんは昨日買ってもらった電動マッサージ器をマイクにしてSaint Snowのself controlになりきって遊んでいます。
あなたそんな微笑ましい光景を見て時間を過ごしていると
愛「出来たよ〜愛さんの特製だよ!」
チーズフォンデュが完成しました! 愛「いい彼方?食べたいものを串で刺してこの中に入れるんだよ?」
彼方「うん!」
彼方ちゃんはブロッコリー一つを串で刺してチーズに放り込みます。
パクッ
彼方「おいし〜♪」
彼方ちゃんはチーズフォンデュを気に入ったようです。
愛「本当!?良かった〜愛さん嬉しいよ〜。たっくさん作ったからいっぱいお食べ!」ナデナデ
あなた達は愛さんのチーズフォンデュはいっぱい食べました
好感度 48→51 お腹いっぱいになった三人。
昼下がりの午後、あなたは>>127をすることにしました。 今回はここまで
次回は>>127から始めます。
また今度 時々文章が変なのは読み返してないからです
大目にみてください 彼方ちゃんの汗から抽出した匂い成分でアロマオイル作りたい あなたは彼方ちゃんをモデルにして絵を描くことにしました。
彼方「もでる...?うん、いいよ〜」
彼方ちゃんはヤル気満々です。
愛「ねぇ!せっかくだから衣装着せたりポーズ決めてしてみない?」
>>137
彼方ちゃんに着せたい衣装orポーズ あなたは彼方ちゃんにスクール水着を着せてあげた。
彼方「なんだかキツイ...」
少しサイズが合わなかったのでしょうか?
愛「似合ってるよ彼方!」
彼方「ありがとう。ねぇ...彼方ちゃん可愛い?」
彼方ちゃんがあなたに聞いてきます。
何て答えましょうか
>>170 あなた「かわいいヨ!(さわやかに)」
彼方「えへへ、あなたちゃんすき♡」ムギュッ
彼方ちゃんが抱きついてくれました。
愛「早く絵を描こうよー」プクー
何故か愛がご立腹です。
あなたはさっさと道具を持ち出し描く準備をします。
彼方ちゃんにはダブルピースをしてもらい、あなたは描き始めました。
─
──
─── 愛「うん、いい感じに描けたかなー!あなたはどう?」
自分で言うのもなんですが、
手応えのある作品になったと思います。
あなたは自分の絵と愛の絵両方を彼方ちゃんに見せてあげました。
彼方「わー彼方ちゃんだぁ♪」
彼方ちゃんは大喜びです。
愛「ねぇ、愛さんとあなた、どっちが上手いかな?」
彼方「うーん」
いきなり絵の対決が始まってしまいました。
コンマ50以上であなたの勝ち
安価下 ノリノリでSaint Snowの真似してる彼方ちゃんかわいすぎる…… 頼むよ
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