【安価】>>2「>>3」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
シバター「じゅんぺい好き」
カトタツ「じゅんぺい嫌い」
シバター「アンタはじゅんぺいの良さを分かってないんだよ!」
カトタツ「あんな人のどこが良いのか、私には理解しかねますね」
シバター「じゅんぺいはなぁ...可愛いんだよ!」
シバター「パルムたべたべするとことか、平気で公共の場で踊り出すとか...よぉ」
カトタツ「アニメキャラみたいですね」
シバター「じゅんぺいは二次元じゃねぇ!!」
カトタツ「...二次元ですよ」
シバター「っ!」 シバター「アンタとは相容れない仲だと言うことがよく分かった」
シバター「じゅんぺいを好きではない人間の俺の敵だ、じゃあな二度と会うことはないだろう」
カトタツ「...私は音楽で忙しいんです」
シバター「はんっ、アイマスだかろこどるだか知らねぇが勝手にやってろ!」
カトタツ「ラブライブですよブス野郎!!!」バキィ!
シバター「いってぇ...!!ブレーンバスターかけるぞオラァ!!」
カトタツ「...ラブライブを侮辱しましたね」
シバター「あ?」 カトタツ「貴方のせいで私の中のラブライブが...Aqoursが穢れました」
シバター「あくあ?」
カトタツ「...見えないんですか?今シバターさんの後ろで>>9がナイフを持って貴方を刺し殺そうとしています」
>>9「コロス」
シバター「な、なんだぁてめぇ!?!?」 内山「...ラブライブをなんだと思ってるんだよ芸能界風情が」
シバター「...早すぎて見えなかった。コレが芸能界...!」
カトタツ「内山さん、来てくれたんですね」
内山「ラブライブを汚す...匂いがしましてね」
チクッ
シバター「マジで刺してんじゃねぇよ...」
カトタツ「ラブライブを侮辱したことを謝ってくれたら解放してあげますよ」
シバター「...侮辱した覚えがないっつーの」 シバター「こうなったら...」ゴゴゴゴ
内山「...むっ」バッ
カトタツ「...?どうして離れたのですか?」
内山「何やら嫌な気配がしたんですよ」
カトタツ「気配?」
シバター「俺の中から気が溢れる...何かが具現化して出てきそうだ」ゴゴゴゴ
シバター「うおぉぉぉぉぉ!!!!」
ドバァゥ!
>>12「....」
内山「...おい、嘘だろ」
カトタツ「そんな...ことってあるのですか」
>>12「シバターさん、この人達をやっつければいいんですよね?」 善子「シバターさん、この人達をやっつければいいのよね?」
シバター「お、おう...てか誰だ?」
内山「おぉぉヨハネ!!ヨハネちゃんだぁぁぁ!!!(グラトニー)」
カトタツ「...シバターの鼻の穴からヨハネちゃんが?」
シバター「...よはね?ふっ、てめぇみたいな小娘がコイツらをやっつけるなんて無理な話...」
ドゴォ!!
内山「うわぁぁぁ!!!」
シバター「わっ!」
ボォォォン
善子「ふとっちょ、簡単にぶっ飛ばしちゃったけど?」ニコッ
シバター「マジか...」 カトタツ「内山君!内山君!!」
内山「僕はもう...ダメです、完敗です。ですが、ヨハネちゃんに出逢えた...本望ですよ」
カトタツ「逝くな内山君!」
内山「...ヨハネちゃん、最後に一言いいかな?」
善子「なに?」
内山「善子ちゃん、いつもの奴を聞かせて欲しいんだ」
善子「善子じゃなくて、ヨハネよ」
内山「そう...それが聞きたかったんだよ...これでもう思い残すことはない...」ガクッ
カトタツ「内山くぅぅぅん!!!」 シバター「...おいヨハネ、コイツ死んだのか?」
善子「えぇ、ヨハネの暗黒魔法で彼はヴァルハラへと旅立っていったわ」フッ
シバター「...魔法なのに拳使ってんじゃねぇかイタイ女だな...でもとりあえずコイツはもう動かないんだな?」
善子「そうよ」
カトタツ「....」
シバター「なぁカトタツ、やめにしないか?これ以上やっても無駄な争いだろ」
カトタツ「...もう許しませんよ」
シバター「は、はぁっ!?オメーまだ俺に刃向かうのかよ!?俺にはとびきり最強な電波女が味方にいるんだぜ!?」
善子「電波女じゃなくてヨハネよっ!」
シバター「なぁ、もうやめにしようぜ?ラブライブを侮辱したことは謝るからさ」
カトタツ「...ふざけないでくださいよ」
シバター「え?」 カトタツ「内山君と僕は大事な唯一のラブライブ仲間だったんですよ」
カトタツ「ですが、貴女のせいでその大切な友人を失ってしまった」ツー
シバター「おいおい泣いてるぜコイツ」
善子「...来る」
シバター「あ?来るって何がだよ」
善子「そこのゴリラ顔」
シバター「あぁっ!?」
善子「私の後ろに居なさい。アイツに瞬殺されるわよ」
シバター「はぁ?それってどういう...」
カトタツ「...」ゴゴゴゴ
ブボボッモワッ
シバター「おいおい...ケツ穴から煙吹き出したぜ」
善子「まずいわね...」 モワモワモワ...ぐごご
シバター「...煙が人の形になっていく」
善子「っ!ゴリラ顔、早く私の後ろに居てって言ったでしょ!?」バキィ
シバター「おわっ!てめっ...あぁっ!!」
>>19「....」シュゥゥゥゥ
シバター「ケツの穴から女が...出てきた?」
善子「....」
カトタツ「....>>19ちゃん、シバターを殺してください」
>>19「了解」ゴゴゴゴ あなた「....了解」シュンッ
ガキンッ
善子「...嘘でしょ、カトタツの守護アイドルってあなたなの?」
ジジジ
あなた「ごめんね善子ちゃん。これもカトタツさんの命令だから」
シバター「おいおいどうなってんだよこれ...」
善子「大丈夫よゴリラ顔。アンタは私が守ってあげるから♪」
シバター「...ヨハネ」
カトタツ「貴方の相手は僕ですよ」ガキンッ
シバター「...カトタツ」
カトタツ「内山さんの敵、取らせて頂きますね」 善子「っ!ゴリラ顔が危ないっ!」
あなた「ダメだよ善子ちょん。後ろががら空き、そんなんじゃ私の刃物で瞬殺だよ?」
ザクッ
善子「きゃあっ!」
シバター「ヨハネっ!」
カトタツ「僕の相手はシバターさんだって言ったでしょ?」
バキィ!
シバター「ってぇ...」
カトタツ「これで形成逆転ですね」
シバター(...マジで俺殺されるのか。引退したじゅんぺいにも会えずにおわっちまうのか俺の人生は)
善子「うぅっ...ゴリ...ラ」
あなた「...チェックメイトです♪」
>>22「ここまでよ」 知らない女子中学生「ここまでよ」
シバター「...だれ...だ」バタッ
カトタツ「いま僕は忙しいんです、正義面してないでとっととお家に帰ってくだs」
知らない女子中学生「ここまでって言ってるでしょ」どんっ!
カトタツ「...っ」ゾクッ
知らない女子中学生「もう闘いはおしまいよ、このゴリラ顔お持ち帰りしてもいいわよね?」
カトタツ「やめろ、そいつは僕がk」
知らない女子中学生「ん?」
カトタツ「っ...勝手にしてください」
知らない女子中学生「そ、ありがとねおじさん♪」 シバター「...」
知らない女子中学生「この人おっもー...善子ちゃんもこの人持ち上げるの手伝ってよ」
善子「いいわよ、...このゴリラホント重いわね。太りすぎよ」
あなた「...善子ちゃん」
善子「あなたとは今度決着を付かせてもらうわ。今度は負けないから」
あなた「うん、また今度ね♪」トテトテ
あなた「カトタツさん大丈夫??」
カトタツ「えぇ、大丈夫ですよ」
カトタツ(しかしあの女の子の威圧...ただ者ではないですね)
カトタツ(今は引いてあげますが、このままで済むと思わないでくださいねシバターさん) 知らない女子中学生の家
シバター「んぁ....」
善子「やーっと起きたわねゴリラ顔♪」ツンツン
シバター「お前まだ居んのか」
善子「うんっ!」
シバター「うんって...で、お前は?」
知らない女子中学生「私はそこら辺に済む女子中学生だよ」
善子「この人が私達を助けてくれてたのよ」
シバター「そうだったのか...とりあえずありがとな」
知らない女子中学生「シバターは素直で好い人だ」ヨシヨシ
シバター「頭撫でるな...クソガキが」 シバター「...なんで俺を助けた?」
知らない女子中学生「殺されそうになってたからね」
シバター「本当にそれだけの理由で助けたのか?」
知らない女子中学生「...それだけの理由じゃダメ?」
シバター「ぜってー何か隠してんな...チッ今は聞かないでやるよ」
知らない女子中学生「ふふっ、ありがと」 シバター「助けたってことはコイツも何かしら絡んでるんだろ?」
善子「コイツじゃなくてヨーハーネ!」
シバター「分かった分かった、ヨハネな」
知らない女子中学生「知ってるよ、この娘はラブライブに出てくるキャラよ」
シバター「ラブライブ?あぁカトタツが言ってた奴か。じゃあヨハネはラブライブのキャラクターなのか」
善子「そうよ!」
シバター「なんで俺の前に現れた?」
善子「現れたって言うか、アンタが呼び出したんじゃない」
シバター「呼び出してねぇよ!!」 善子「もしかして自覚してないのコイツ?はぁ、私のパートナーがこんな狂暴ゴリラとは先が思いやられるわね」
シバター「俺はゴリラじゃなくてシバターだ!超人気有名YouTuberのシバター!!!」
善子「知らないわよそんなやつ!!」
シバター「んだと!?」
知らない女子中学生「善子ちゃんはさ、シバターさんを守る為にやってきたんだよ。しばらく仲良くしてやんなよ」
シバター「俺を守るためって...」チラッ
善子「ふふっ」ニコニコ
シバター「ま、出てきたモンはしょうがねぇしな、仲良くしてやるか」 シバター「訳の分からん事多いが、とりあえず帰るわ。お前も教える気ないだろうし」
知らない女子中学生「また近いうち会うと思うからそのとき話してあげるよ」
シバター「今話せよな...ったく」
善子「あー、お腹すいた。シバター今日のご飯は何かしら」
シバター「ゲッ、お前飯食うのか?」
善子「何言ってんの?人間なんだから食べるに決まってるじゃない。私ハンバーグが食べたいわ!」
シバター「分かった分かった連れてってやるよ。じゃあな小娘世話になったわ」
知らない女子中学生「うん、じゃあねシバターさん」 ???「何でシバターさんに話してあげなかったの?」
知らない女子中学生「その方が面白いと思って♪」
???「...ちゃんってサディストだね」
知らない女子中学生「ふふっ、そうかしら?」
─
──
───
善子「私包み焼きハンバーグがいいわシバター!」ピンポーン
シバター「てめぇっ!俺が決める前にボタン押すんじゃねぇ!!」 夜 シバターの家
善子「はぁ...ハンバーグ美味しかったなが」
シバター「...」
シバター(くっそ、何でこんなことになってやがる)
シバター(カトタツとコラボしただけで何でこうなるんだ...ラブライブ侮辱しただけで殺されそうになるわ。女子高生がくっ付いてくるわ)
シバター「今日はトコトン付いてねぇ...」
善子「ソファで少し仮眠しよっと♪」
シバター(コイツ色々小さいけど一応女なんだよなぁ)
シバター「>>32」 シバター「まぁ俺はホモだけどな」
善子「ん、どうしたのよシバター。もしかしてこのヨハネに欲情しちゃったのかしら?」
シバター「な訳ねーだろ。俺はじゅんぺい一筋なんだから」
善子「じゅんぺい?もしかしてアンタ男が好きなの?」
シバター「まあな、あんまり驚いてなさそうだな」
善子「同性愛は今のご時世普通だからね。で、じゅんぺいってどんな人なの?」
シバター「おっ、ヨハネはじゅんぺいの事が気になるのか」ペシペシ
善子「な、なんなの?」
シバター「じゅんぺいって本当に可愛い奴でさ〜」
俺はヨハネに夜が明けるまでじゅんぺいの好きなところを語った 次の日
シバター「やべぇ...寝落ちしちまった」
善子「すーすー」
シバター「...コイツいつの間に俺の布団に潜り込んで...ったくじゅんぺいみたいな寝顔しやがって、可愛いじゃねぇか...」
善子「...っ♪」
シバター「今日はコイツを>>35に連れてってやるか」 地獄
善子「なんかあっついわねー...ココドコ?」
シバター「ここは地獄だぜヨハネ」
善子「初めてきたわ地獄なんて...はっ、もしかして私達死んでるんじゃないでしょうね!?」
シバター「ちゃんと生きてるよ。俺は閻魔とズブズブな関係でな、簡単に地獄に出入り出来るんだ」
善子「へぇ、すごいのねシバターって」
シバター「まあな。ヨハネは行きたいところあるか?」
善子「地獄の番人ケルベロスに会ってみていわ!」
シバター「おう!じゃあ今から会いに行くか!」
善子「うんっ!」 ケルベロス「わんわんっ!」
善子「おてっ!」
ケルベロス「わんっ♪」
善子「みてよシバター!地獄の番人がこのヨハネにお手をしたわ!」
シバター「...もう懐いちまったのか」
善子「ケルベロス本当に可愛いわ。チューしてあげる!」チュッチュー
ケルベロス「わふぅ...♪」
シバター「ヨハネを連れてきて良かった。随分楽しそうだ」
シバターと善子に友情が芽生えた 。 シバター「いっぱい遊んだな、そろそろ帰るか」
善子「今日の晩ごはんは何?」
シバター「そうだなー焼き肉でも食うか!」
善子「いいのっ!?もうシバター大好きっ! 」
>>39「なんだか楽しそうだね」 小泉進次郎「なんだか楽しそうだね」
善子「...あっこの人よくテレビで観る人だわ」
シバター「小泉進次郎さんだな」
善子「知ってるの?」
シバター「あぁ、父親が元総理大臣のサラブレッドだ」
シバター「政治家のアンタがどうしてこんな地獄に居るんだ?」
小泉進次郎「津島善子を倒しに来たんだ」
善子「....っ」
シバター「...なっ、ヨハネを?」
シバター「てかお前、津島善子って名前なんだな」
善子「今さら!?」 シバター「...なんでヨハネを狙ってるんだ?」
小泉進次郎「なんでって...キミ知らないの?今僕達の周りで起きている事を」
シバター「俺達の周りで起きていること?」
善子「...」
シバター「ヨハネ、お前は何か知ってるのか?」
善子「戦闘よシバター、構えなさい」ザッ
シバター「ヨハネ!!」
小泉進次郎「...善子さんも戦闘態勢だしキミもそろそろ出てこようか。>>42さん出てきてください」 ナナテスカトリ「ブォォォォォォォォォン!! 」
シバター「おいおいマジかよ...なんだよこれ」
小泉進次郎「ナナテスカトリ、地獄に済む凶悪なモンスターです」
シバター「こんなの人間じゃ勝てねぇよ。俺のプロレス技なんてゴミ同然だ」
善子「...でもやるしかないわよね」
シバター「戦うのかよ」
善子「当たり前でしょ、こんなところで消えたくないもの」
シバター「...消える?」 善子「私消えたくないのよ、お願い私と一緒に闘って」
シバター「...意味がわかんねぇ。人間の癖に消えるとかどんだけ電波なんだよ...」
シバター「消えるってことは、二度とお前に会えなくなるのか?」
善子「...そうよ」
シバター「...それはなんか嫌だな」
善子「...」
ナナテスカトリ「ブォォォォォォォォォン!!!」
シバター「しょうがねぇ...死ぬ気で闘うか」
善子「えぇ」 善子「ま、コイツと闘うのは私じゃないけどね」
シバター「えっ」
善子「おいでケルベロス!!」パチンッ
ケルベロス「ワォォォォォンンン!!」ドタドタ
善子「よしよし、ちゃんと来てくれたのね偉いわケルベロス」
シバター「おいおいさっきのケルベロスじゃねぇか。こんなにも手懐けていたのかよ」
善子「良いことケルベロス、貴女はあの化物を倒してちょうだい。ヨハネからの命令よ」
小泉進次郎「なっ、なんなんですか...ケルベロスが相手なんて聞いてないですよぉ」
ナナテスカトリ「ブォォォォォォォォォン!!!」
ケルベロス「ガルルルル....」
シバター「おぉ、化物同士の闘いか!これで俺達はアイツを倒すことだけに専念できるな」 小泉進次郎「ぐぬぬ...あんな生き物を呼び出すなんて計算外です。やはり守護アイドルを出さなくては...」
シバター「守護アイドル?」
善子「守護アイドルっていうのは特別な人間が出せる生命のエネルギーから生まれるものなの。ちなみに私もシバターから生まれた守護アイドルよ」
シバター「さらっと言いやがった。で、守護アイドルってどんな化物が出てくるんだ?」
善子「化物なんて出ないわ。出てくるのは私達みたいな普通のスクールアイドルよ」
シバター「スクールアイドル?」
小泉進次郎「うおぉぉぉ!!!」ズボボボボボ
ブリッ
シュゥゥゥゥ
>>49「ふぅ、やっと人間界に召喚されたよ」 クッキーモンスター「アムアムアムアム...」
シバター「セサミストリートじゃねーか!?」ガビーン
善子「出たわねクッキーモンスター」
クッキーモンスター「アムアム...善子久しぶりだね」
小泉進次郎「ゆけっ、クッキーモンスター!コイツらをぶった押せ!」
クッキーモンスター「クッキーくれたらね」
小泉進次郎「な、何枚だ」
クッキーモンスター「15枚くらいかな」
小泉進次郎「そ、そうかすぐにやるぞ〜」
小泉進次郎(燃費悪い奴め) クッキーモンスター「クッキー食べて元気一杯!善子なんでグチャグチャにしてやるぞ〜」
善子「来たっ!シバター早く命令を!!」
シバター「俺が命令するのかぁ?」
善子「私のパートナーなんだから当然でしょ!?クッキーモンスターを倒せる指示をお願い!!」
シバター「じゃ、じゃあ...>>53」 シバター「究極堕天だヨハネ!」
善子「クックックッ、いい指示だわシバター」ズサッ
クッキーモンスター「...ん、何をするつもりだ善子?」
善子「...あなたもヨハネと一緒に、堕天してみない?」ギランッ
ゴゴゴゴ
小泉進次郎「...善子さんの雰囲気が変わった?」 善子「...ヨハネを無視すると、灼熱の焔で焼かれてしまうわよ?」
小泉進次郎「何が灼熱だ!クッキーモンスター奴を食べてしまえ!」
クッキーモンスター「ウオォォォォンいただきまーーーす!!!」
シバター「ヨハネッ!」
善子「ウェルカムトゥヘルゾーン♪」
ボォッ!
クッキーモンスター「うわぁぁっ!俺の体が灼けるっ!灼けちまうぅぅぅぅ!!!」
小泉進次郎「クッキーモンスター!?」
シバター「おいおいマジか...善子の手から焔が出てきたぞ...」 ナナテスカトリ「グギャォァァァァ...」
シバター「おいおい、クッキーモンスターと一緒にアイツまで焼けてるぜ...どんだけ火力高いんだ」
善子「堕ちるときは、ヨハネと一緒よ……♪」
シュボッ
ナナテスカトリだったもの「...」
クッキーモンスターだったもの「...」
小泉進次郎「...ひっ」
善子「ヨハネはね、あまりに美しくて天界を追放されちゃったの。薄幸の美少女って呼んでもいいわよ♪」
小泉進次郎「うわぁぁぁぁぁぁぁ!?!?」ドタドタ
善子「逃げることないのに...シャイなのね♪」 シバター「もうやっつけちまったのか?あの化物達」
善子「まあね、ま...ヨハネの力があればあんなのイチコロよ」
シバター(こえぇ...)
善子「さ、早く帰って焼き肉食べに行きましょうか。私、牛角に行きたいわ」
シバター(俺のYouTuber稼業はどうなるんだ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています