Aqoursメンバーに義理の弟ができた時の接し方を考察してみたwwwwwwww
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
高海千歌
呼び方:○○くん
気さくに屈託なく接してくれるタイプ
元々姉が2人いることもあってか変にぎくしゃくすることもなく、当たり前の姉と弟という関係を気付いてくれる
ベタベタしすぎということもないが仲の良い友達といった距離感
しかし、それも長くは続かない
天真爛漫で天然に見える彼女だが実は結構異性に対する意識は強い方で、そういった側面は義理の弟に対しても表れてしまう
ふとしたきっかけで上述したような距離感は崩れてしまうのだ
例えば風呂上がりにタオルを巻いただけの無防備な姿を弟の前に晒してしまった時、それを弟が見て思わず顔を赤くしてしまった時、そのことに彼女自身が気付いてしまった時
そこから、彼女の「雌の本能」の扉は呆気なく鍵を開ける
「えっ……も、もしかして千歌の……身体で……?///」みたいな意識はどんどん膨らみ、元々恋に恋するタイプの彼女は「弟との禁断の恋」という少女漫画さながらの妄想にまで足を踏み入れてしまう
そこからはもうぎこちないったらない
弟にちょっと手を触れてしまっただけで顔を赤くし、淫猥なことを考え出す
いつか一線を超えるまで 千歌イケメン大好きスレもこいつなんじゃないかって気がする
あれも好きだった ジオナペットの人久しぶり
今回も面白かったしまた次回作も楽しみに待ってるぞ これ死ぬほど好き
0011 名無しで叶える物語(家) 2019/07/02 23:26:06
国木田花丸
文学少女を名乗る彼女
文学とは、異世界である
文学とは、空想である
しかし文学とは、現実の延長である
文学とは恋である
恋とは、接吻である
そんな文学を愛する彼女
接吻に抱くイメージ、これまた崇高
物語の登場人物がキスをするシーンは文学におけるクライマックス、はたまた非常に重要なシーン
だからこそ国木田花丸にとってキスとは何より、普段読んでいる小説より、幻想を抱く対象となる重要な行為なのだ
でもな
関係ねえんだよそんなの
てめえみたいなスケベのかたまりみてえな身体したロリ巨乳エロ野郎にはそんな幻想真正面から蹴り倒すほどの勢いでお下劣ド下品ベロベロスケベロチューかますに限るんだよ
乳でも揉みながら唾液まみれのキスしてな
そうして接吻──キスへの幻想が崩れていく様
それこそが国木田花丸から唇を奪うということの愉悦なんだよ
ちなみに唾液の味は素朴な、主張しない完全なる無味無臭
粘度は意外と高い、不思議
ID:xsg/4auo(5/12) 妄想が詰まった文章好き
花丸と鞠莉と理亞のが特に好み
>>43
なるほどこの人か、ありがたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています