ホノカカロット「なんだってぇ?学校がへぇこう!?」
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ことり「そうなの穂乃果ちゃん…」
ホノカカロット「って言ってもよぉ、いくらなんでも突然すぎだぞ!」
海未「全く…困りましたねぇ」
ホノカカロット「ことり、おめえのかぁちゃん確か理事長だったよな?」
ことり「そうだけど…」
ホノカカロット「オラ良いこと思い付いたぞ!」
海未「これはこれは穂乃果さん?いったいどうするおつもりですか?」 ホノカカロット「ことりのかぁちゃんと戦ってオラが勝ったらへぇこうを撤回させっぞ!」
海未「それは面白そうですね、私も手伝います、この学校ごと支配させていただきますよ!」
ことり「ダメだよ二人とも!そんなことしたら逆効果だよ!」
ホノカカロット「ダメかぁ…」 翌日…
ホノカカロット「レブレェブ?なんだそれは?」
ことり「全国のスクールアイドルが集まって日本一を決める大会だよ♪」
ホノカカロット「日本一!?日本中の強えぇやつと戦えるのか!オラワクワクすっぞ!」
海未「ほぉーっほっほっほ!スクールアイドルの帝王はこの私ですよ!」
ことり「二人とも何か色々と勘違いしてない?」
ホノカカロット「オラ決めたぞ!ことり、海未、レブレェブで優勝してへぇこうを撤回させっぞ!」
ことり「穂乃果ちゃぁん…」
ホノカカロット「おめえら!早速修行だ!」 翌日…
絵理「認められないわぁ!」
ホノカカロット「うっせえぶっ殺すぞ!」
絵理「なんですってぇ!?」
ホノカカロット「ところでよぉ、おめえその髪の色、スーパーサイヤ人か?」
絵理「バカなこと言ってんじゃないわよ!絶対に認められないわ!」
海未「たいした自信だね生徒会長さん。それとも恐怖のあまりアタマがおかしくなったのかな?」 絵理「いい加減にしなさいよ貴女たち!」
海未「そんなにカッカしてるとシワが増えますよ、私の中の人のようにね…」
ホノカカロット「ミモリンのことかー!!!」
絵理「全く…」 ことり「生徒会長をおもいっきり怒らせちゃったし…どうしよう穂乃果ちゃん…」
ホノカカロット「レェブだ!レェブやっぞ!オラたちの強さをアピールだ!」
海未「いいでしょう・・・!全スクールアイドル一である我々の恐ろしさをみせてあげましょう!」
ことり「だから二人とも色々勘違いしてるよ…」 …
ことり「ファーストライブの会場で講堂を押さえたよ♪」
ホノカカロット「サンキューことり!じゃあ早速レェブ始めっぞ!」
ことり「待って穂乃果ちゃん!ライブって何すればいいか分かってるの!?それに練習が…」
ホノカカロット「こまけえことは気にすんな!簡単じゃねぇか、オラたちの強さをアピールすればいいんだろ?」
シュインシュインシュインシュイン
ホノカカロット「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
チュドォォォォォォォォォン
海未「ほっほっほっ!穂乃果さん、勢い余って講堂を吹き飛ばしてしまったようですね…」
ことり「どうしよう穂乃果ちゃん…また理事長に起こられるよ」
ホノカカロット「しんぺえすんな、その時はオラがぶっ飛ばすだけだ!」
ことり「あのさぁ…」 …
ホノカカロット「なぁ二人とも、さっきから変な気を感じねぇか?」
ことり「言われてみれば…さっきから見られてる気がする…」
ホノカカロット「誰だ!出てこい!」
海未「覚悟はよろしいですね。10秒待っても姿を表さなかったらこの私があなたを殺しますから…!」
花陽「ぴゃあ!」
凛「にゃあ!」 ことり「二人ともこそこそしなくていいよ♪どうしたの?」
凛「かよちんはスクールアイドルになりたいんだにゃ」
花陽「ちょっと凛ちゃん!」
ホノカカロット「なんだぁそういうことか!花陽!早速おめえも修行始めっぞ!こっち来い!」
グイッ
花陽「いやあああああああ!ダレカタスケテー!!!!」 凛「凛はここで失礼するにゃ…」
海未「凛さん、貴女はいいんですか?ここで力をつければこの学校を支配することも夢では無いですよ、まぁ、この学校の帝王として君臨するのはこの私ですがね」
凛「いや、でも…」
ホノカカロット「グダグダ言ってねえでおめえも一緒に修行すっぞ!」
グイッ
凛「にゃあああああああああ!!!」 …
真姫「愛してるばんざーい」
ホノカカロット「…」
真姫「ヴェェ!?何よあんた!いつの間にここにいたのよ!」
ホノカカロット「おめえそれいい歌だな!オラと一緒に修行しようぜ!」
真姫「何それ!意味わかんない!会話噛み合ってないし!」
ホノカカロット「早速修行始めっぞ!来い!」
真姫「きゃああああああああ!」 数日後…
花陽「かなりぃ力がついて来たなぁ…ぶるぁ!」
真姫「ふん、甘いな」
凛「はりきりすぎてちびるなよ」
ホノカカロット「すげえなおめえら!こんなにみじけえ間にずいぶんと強くなったなぁ!」
ことり「なんか皆話し方がおかしくなってる…」
サッ!
ホノカカロット「!!!!!」 海未「穂乃果さん、貴女も気づきましたか?」
ホノカカロット「ああ、邪悪な気ぃ感じっぞ…」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!
真姫「何事だ!気が膨れ上がっていく!」
凛「出てこい!あっというまに白目をむかせてやろう」 ザッ!
ホノカカロット「!!!!!」
にこ「大銀河宇宙ナンバー1はこの俺様だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ホノカカロット「この気の正体はおめえか」
にこ「喜べ!貴様のような下級スクールアイドルが 超エリートに遊んでもらえるんだからな」
凛「消えろ、ぶっ飛ばされんうちにな」 花陽「凛ちゃぁん、こんな雑魚はさっさと片付けてぇ、今晩飲みにでも行かないかぁ〜?」
にこ「貴様ら全員ぶっ殺してやる」
凛「ああ?やんのか!?」
にこ「はあああああああああああ!!!」
凛「威勢だけはいいようだな…行くぞ!」
にこ「この俺様に挑んでくるとはいい度胸だな、ギャリック砲!!!」
凛「ぎゃああああああにゃああああああああ!」
にこ「ふん、汚い花火だ…」 花陽「ぶるぁ!凛ちゃんがやられるとはなぁ!」
海未「ほう…面白い…いきなり派手なものを見せてくれましたねぇ」
にこ「次は貴様だ!」
海未「この私を直接ご指名とは…随分と舐めた真似をしてくれましたね、覚悟はよろしいですか?」
にこ「ふざけやがって」
海未「いいんですか?私の戦闘力は530000です…ですが、もちろんフルパワーであなたと戦う気はありませんからご心配なく…」 にこ「やっと貴様が死ぬ時が貴様がきt…」
チュドォォォォォォォォォン
海未「ほぉーっほっほっほ!さっきの威勢はどこへ行ったのですか?」
にこ「貴様…卑怯だぞ…」
バタリッ…チーン …
ホノカカロット「なあ生徒会長、おめえも一緒にスクールエェドルやろうぜ!」
絵理「私から見たらスクールアイドルなんて素人の寄せ集めよ!」
チュドォォォォォォォォォン
絵理「きゃあ!」
にこ「ごちゃごちゃとうるさいやつだ!ぶっ飛ばされたくなかったら俺達の言うことを聞け!」
絵理「くっ、分かったわよ…」
ホノカカロット「それじゃ早速修行始めっぞ!」
???「ちょっと待つのじゃ!」 ことり「副会長!」
希「ワシ入れて九人じゃ」
絵理「希!」
希「ピチピチギャルがこんなに沢山、最高じゃのう!ちょっとワシワシさせてもらってもええか?」
ことり「同期が不純だけどまあいっか」
希「ことりちゃん、ちょっとパフパフをお願いできんかの?」
ことり「きゃああああああああ!」 数日後…
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!ドカァァァァァン!
ホノカカロット「何事だ!」
海未「何なのですか?あの卵形の機械は」
ことり「だれか降りてくる…」
千歌「皆様はじめまして!」 にこ「貴様!何者だ!」
千歌「信じられないかもしれませんが、私は未来の世界から来たスクールアイドルです」
ことり「よく分からないけど、一体何の用ですか?」
千歌「穂乃果さん、貴女は次の日ライブで心臓病を発症し死んでしまいます」
ホノカカロット「なんだってぇ!!??」 勢いあって面白い
できれば絵理を絵里に直しといてくれ 千歌「それを防ぐために私は未来から薬を持ってきました、症状が出たらこれを飲んで下さい!」
ホノカカロット「わかった!おめえの目は真剣だ、オラおめえのこと信じっぞ、ありがとな!」
千歌「それでは、私は未来に帰ります!ご武運を!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!
海未「全く…不思議なこともあるのですね」 学園祭当日…
ホノカカロット「おめえら!今日のレェブも気合い入れっぞ!」
…
敵はハイハイハイ倒せるものさハイハイハイ超えてくものさ
…
ホノカカロット「今日もうまくいったな!グッ!」
バタリッ
ことり「穂乃果ちゃん?穂乃果ちゃあああああん!!!!」
にこ「まさかっ!?」
真姫「まずい!早く薬を飲ませろ!」 …
ことり「穂乃果ちゃんは?」
絵里「容態は落ち着いてるわ」
にこ「ちっ…心配させやがって」
ホノカカロット「ううっ」
ことり「穂乃果ちゃん!」
ホノカカロット「おめえら、すまんかったなぁ…」
絵里「穂乃果、いきなりこんなこと言うのもあれなんだけど、こんな状態じゃ今度のラブライブはムリね…」 ホノカカロット「オラ、スクールエェドルやめる…」
にこ「貴様!何言ってやがる!」
ホノカカロット「オラぁ、おめえらに迷惑ばっかかけてきたしよぉ…」
海未「貴様は最低です!きぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
チュドォォォォォォォォォン!
ことり「ちょっと海未ちゃん!」 海未「穂乃果さん、失望しました!いつもの勢いはどこへ行ったのですか?ラブライブならまた次がありますよ!次こそは全員宇宙のスクールアイドルを支配して差し上げましょう!」
にこ「海未の言うとおりだ」
希「そうじゃ次がある、今出来ることは次の大会のために力をつけておくことじゃ!」
ホノカカロット「おめえらの言うとおりだ…オラ、またやる気が出てきたぞ!早速修行だ!」
ことり「ちょっと穂乃果ちゃん!まずはちゃんと体を治そうよ!」
皆「あはははははっ!」
一期終わり キャスト
ほのカカロット
ウミーザ
ことり
セルちん
凛チャ
ニコータ
絵理
希仙人 …
海未「そういえば、私たちの活躍で廃校の阻止には成功したようですねえ、これで安心して支配出来ますよ!」
絵里「ええ…そうね…」
絵里(こいつらの暴れっぷりが全国にネット中継されたせいで、廃校にしたら何されるか分からないって文科省がビビって撤回しただけなんだけど…)
ホノカカロット「そっじゃ次のレブレェブに備えて神田明神で修行すっぞ!おめえら!」
花陽「おっと残念だったなぁ高坂くぅん、あいにく天気が悪くて雨なんだなぁ」 ホノカカロット「そんなん関係ねえ!はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
シュインシュインシュインシュイン
希「穂乃果、気を高めてどうするつもりじゃ?」
ホノカカロット「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!雨やめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!
凛「なるほど!気で雨雲を吹き飛ばしたのか!」
ホノカカロット「これで修行できっぞ!」 …
海未「ほう?アライズ、ですか?」
ことり「うん、今人気がナンバー1のスクールアイドルだよ」
ホノカカロット「そいつらつええんか?オラワクワクすっぞ!」
にこ「ナンバー1はこの矢澤にこ様だ!アライズなんぞ俺様がぶっ飛ばしてやる」
ことり「だから二人とも違うって…」
真姫「しかもそのアライズとやらは隣の高校にいるらしいな」
ホノカカロット「本当かぁ?そんじょやることは1つだな!」
にこ「ああホノカカロット、今から殴り込みに行くぞ!」
海未「これは面白そうですねぇ、私も同行して差し上げますよ!」
絵里「あなたたちねぇ…」 …
海未「ここがUDXですか、我々の音ノ木坂と違って随分と大きな学校ですねぇ、この学校も私が支配して差し上げますよ!」
???「貴様らがμ´sか、何の用だ」
ホノカカロット「!!!!!」 ツバサ「お前たちに勝ち目などない、諦めろ」
英玲奈「我らアライズの誇りにかけて、悪であるお前たちを滅する!」
あんじゅ「俺のスピードについてこれるかな?」
にこ「黙れ、貴様ら全員まとめてこの俺様がぶっ飛ばしてやる!」
ツバサ「俺が出る」 CVが本家じゃなくて
アイデンティティとかR藤本の方で再生されちまう件 鞠莉「気の毒だけど、浦ノ星の生徒たちには他の学校に移ってもらうわ….」
千歌「何ばかなこと言ってるの鞠莉ちゃん、浦ノ星に通ってるみんなは学校が好きなんだよ、編入させればいいってもんじゃないよ」
千歌「鞠莉ちゃんはダイヤさんと果南ちゃんと離れ離れになった時のことを忘れちゃったの?少なくとも私は浦ノ星のみんなを放っておけないよ!」
鞠莉「そ、そうね…」
花丸「恥を知れ、恥を」 どうしてラブライブとドラゴンボールのコラボ漫画が、こんなにあるんだよw にこ「どこからでもかかってこい、雑魚が!」
ツバサ「貴様、本当に俺を倒すつもりか?」
にこ「ゴタゴタとうるさいやつだ!ファイナルフラァァァァァァァッシュ!」
チュドォォォォォォォォォン
真姫「やったか!?」
ツバサ「…」
真姫「あれだけの攻撃を食らって傷一つも無いとは、一体どういうことだ!」
ツバサ「それが貴様の本気か?」 にこ「ちっ、しぶといやつだ」
ツバサ「はああああああああ!!!!!!」
ドドドドドドドド
凛「あのにこが押されてるだと!?」
にこ「ちっ、畜生!」
ツバサ「戦士よ、眠れ」
チュドォォォォォォォォォン
にこ「ぎゃああああああ!!!!」
真姫「にこがやられるとはな…だがこのまま好きにはさせん、魔貫光殺砲!!!」
ツバサ「ふん…」
真姫「よ、避けられた!」
ツバサ「終わりだ」
チュドォォォォォォォォォン
真姫「ぎゃああああああ!!!!」 英玲奈「正義の名の元に、貴様達を倒す!」
絵里「えっ?ちょっと狙われてる…?私は関係ないわよね…?」
英玲奈「ジャスティス!フラァァァァァァァッシュ!」
チュドドドドドドドドドド
絵里「きゃあああああああああ!!!!」
英玲奈「正義は不滅だ!」 花陽「ぶるぁ!貴様も吸収してやろうかぁ!!!」
あんじゅ「俺のスピードに、お前ごときが追い付けるわけがない!」
チュドドドドドドドドドド
花陽「ぶるぁ!誰かぁ助けてくれないかぁ!」
凛「よくもかよちんを…俺にやらせてくれ、ここらでお遊びはいい加減にしろってとこを見せてやりたい」
あんじゅ「次の相手はお前かぁ!」
凛「あっと言う間に白目をやr…」
あんじゅ「うりゃああああああ!!!!」
凛「ぎゃああああああ!!!!」
ドゴォォォォォォォン 希「アライズの三人も皆パイパイが豊満じゃのう、ちとワシワシさせてくれんか?」
英玲奈「貴様は音ノ木坂のセクハラ副会長か、悪は滅びろ!」
英玲奈「ジャスティスフラァァァァァァァッシュ!」
希「ぎゃああああああ!!!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています