ぽむ「この娘、おちんちんが赤ちゃんみたいなの…♡」
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歩夢(そこが可愛いの…♡)
あなた「んっ…/// 歩夢ちゃん…///」ピクッ
歩夢「ちゅるる…ちゅっ…くぽっ♡ くぽっ…♡」
歩夢(幼馴染だもん…♡ 弱い所もぜぇんぶ解るんだよ──)
あなた「はっ…はっ…でちゃ──でちゃうよ…///」
歩夢(いいよ… 私のお口に、たくさんぴゅっぴゅっして…♡)
歩夢「ちゅぱっ…♡ れろ…れろ…くちゅくちゅ…♡」
あなた「はぁんっ/// かわ…むかないでぇ…///」カクカク…
歩夢(きれいきれいしないと──ね♡)
歩夢「れろ…れろ…ちろちろちろ…」
あなた「ふぁぁぅ/// やだっ♡ はげしっ…/// でちゃう♡ でちゃうぅぅ///」 歩夢「ぷはっ…いいよ…らしてぇ…♡」
歩夢「ちゅるるっ…♡ ちゅるっ ちゅるっ じゅっぷ♡」
あなた「ぁっ/// あっ///〜〜〜っっ♡♡」
ガクガクガク──
歩夢「…♡ …♡」こきゅっ…こきゅっ…
歩夢(あなたの赤ちゃんおちんちん──私のお口の中でぴゅくぴゅく動いて──必死に赤ちゃんの素出してて…♡♡)
歩夢「…はぁ…はぁぁぁっ…♡」キュン…! キュン…!
あなた「はっ…はっ…♡」トロ〜ン…
歩夢「…えへへ……♡」ニマァ…
歩夢「──もっといいよね? あなた…♡」ドサッ 歩夢「私、あなたの赤ちゃんほしいなぁ…♡」
あなた「ふわ…あっ…ダメ、だよ…///」
歩夢「──ぴゅくぴゅくし
の、取ってあげるね」
あなた「!?」
あなた(腰掴まれて──逃げれな──)
あなた「れろ…ぺろぺろ…♡」
あなた「ひぃっ!? いたぃ! び、敏感だからっ!!/// 」
歩夢「…ちゅるる…えい…♡」ズルッ
あなた「!?!?」ビクッ ビクッ
あなた「えっ…あっ…/////」
歩夢「綺麗な亀さん──ピンク色でぇ…♡ 」
あなた「や、やぁぁ…ピリピリして…っ 変な感じ…///」 歩夢「皮剥いたの初めてだよね…?」
キュン…キュン…
歩夢「大人のおちんちんになっちゃったね…♡」
あなた「も、戻してぇ…歩夢ちゃん…///」
ビクッ…ビクッ…
歩夢「ねぇ、一緒にもう一歩大人になろうよ…♡」
スルスルスル…♡
あなた「あっ…歩夢ちゃんのショーツ…///」ムクムク…♡
歩夢「じゃぁん…/// 私のここもトロトロなんだぁ…♡」
あなた「はっ…はっ…///」ジィィ…
歩夢(あはっ…♡ 見てる見てる…///)
ジュン…ジュン… 歩夢「ねぇ? 幼稚園の頃こうやって見せ合いっこしたの、覚えてる?」
あなた「───あっ!///」
歩夢「……思い出したの?」
あなた「う、うん…」
歩夢「……」
歩夢「大丈夫? 声裏返ってるよ……?」
あなた「!?」ビクッ
歩夢「ふぅん…忘れてたんだぁ」
歩夢「お仕置き…しないとね…♡」 あなた「えっ…お、おしおき…?」
ビクッ…ビクッ…
歩夢「……っ♡」ゾクッゾクッ
歩夢「そうだよ……あなたがいけないんだから……」
歩夢「私との大切な思い出……忘れちゃうんだもん……」
歩夢「大丈夫♡ 傷にはならないからね…♡」
あなた「い、いたくしないでぇっ…///」ビクッ…
歩夢「………」サワッ
あなた「あっ!? 先っぽ──」
ビク!! ビクッ!!
歩夢「………ふぅ〜…ふぅ〜〜〜」
あなた「い、い、き…/// あてな、いでっ…///」ビクッ…ビクッ 歩夢「ふぅぅぅ…ふぅぅぅっ…」
あなた「いたっ…/// はぁっ…はぁっ…///」ウルウル…♡
歩夢(おめめうるうるさせて──可愛いの…♡)
歩夢「はぁぁぁっ… はぁぁぁっ…♡」
あなた「………っ!?」ビクッ…ビクッ…
歩夢「ふぅぅぅ…すぅ…はぁぁぁっ…♡」
あなた「あっ…♡ やぁっ… きちゃうっ/// へんに…なっちゃう…///」ビクッ…ビクッ!!
歩夢「──ふぅっ!! ふぅっ!! はぁっ!! ふぅぅぅ!!」
あなた「ひぃっ!? らんぼうっ/// らんぼうしないでぇっ!!///」ビクッ!! ビクッ!! 歩夢「ふぅっ! ふぅっ!」
あなた「い゛っ──っ///」ビクッ!! ビクンッ!!!!
ぴゅくっ…♡ とぱぁ…♡
歩夢「ひゃっ!?」ドロォ…
あなた「はぁ…はぁ…っ」
歩夢「えっ…で、でちゃった…の?」
歩夢「あなた……息、ふぅふぅされて──ピンクの剥きたて亀ちゃん開発されちゃっ──」ゾクッゾクッ…♡
歩夢「はぁ…はぁ… はぁ…」ムラムラ…!!
歩夢「ねぇ──あなた…♡ 」ジュン…ジュン…
歩夢「私のも──舐めてほしいなぁ…♡」 あなた「えっ…へえ…?」ガクガクガク…
歩夢「あなたばっかり気持ちよくなって──ずるいよ…♡」
歩夢「………股がるね」
あなた「!?」
歩夢「………うんしょ…」
歩夢「んっ…あなたのお口に…私の大切な所当たってるんだぁ…♡」ジュン…ジュン…
歩夢「あっ…ごめんね…/// あなたのこと考えると、とろとろいっぱいでちゃうの…///」
あなた「…///」
あなた(なんだか歩夢ちゃんの匂い……好き…こんなに…いいにおいだったなんて…///)
ドキドキ あなたちゃんが女の子で歩夢ちゃんがおちんちんだと思っているのはクリだという可能性 ダメだあなたちゃんのビジュアルが渡辺になってしまう 今回は抜いてないよ〜
台風だから買い物に行ってたのだ あなた(もっと欲しいなぁ…♡)
あなた「………れろ…♡」
歩夢「ひゃんっ///」ビクッ
歩夢「あ、あなた…♡」キュンキュン…
あなた「ぴちゃ…はぁむ…じゅる…///」
歩夢「んっ…いっ…/// じょうずだよ…/// 」
ピクッピクッ…
あなた(歩夢ちゃんのここ、すごい熱くなってて…どんどんえっちな液がでてきて──)
歩夢「はぁ… ふぅふぅ…///」
あなた(癖になっちゃう…///)
あなた「ぺろぺろ…/// クチュ…♡ ちゅぅちゅぅ…♡」 歩夢「あっ…はぁ…あなた…♡ きちゃう…/// いいよね…/// あなたぁ…♡」ピクッ…ピクッ…
あなた「ちゅぱっ…ちゅぅ…」
あなた「──カリッ…♡」
歩夢「ひゃぁっ!?/// クリちゃっ──っ///♡♡」ビクッ!! ビクッ!!
あなた「んっ… んっ…♡」コクコク…
歩夢「すごっ…ずるい…よぉ…///」ピクッ♡
あなた(歩夢ちゃんの、女の子のとこ…すごい味だったよ…♡)ポーッ…
歩夢「はぁぁ…本格的にスイッチ入っちゃったよっ♡」ムラムラッッ!!♡
あなた(えっ…?)
歩夢「あなたのおちんちんもまたピンピンになってるし…♡」
歩夢「知らなかったなぁ…赤ちゃんなのに……がんばり屋さんなんだね…♡」 あなた「はぁっ…/// はぁ…」チュパッ
あなた「まっ、まだするのぉ…!?」
歩夢「するよ?」ニマァ…
歩夢「私の中キュンキュンして苦しいの…///」クパァ…♡
あなた「…///」ドキドキ…
歩夢「あなたなら……助けてくれるよね…?」
あなた「……うん……」ピクン…ピクン…
歩夢「〜〜っ♡」キュンキュン!!
歩夢「好きっ♡♡」チュゥゥ♡
あなた「!?」
歩夢「はむっ…ちゅっ…ぺろっ…ぺろっ…」
あなた「はぁ…/// んっ…/// ちゅっ…べろっ…♡」
歩夢「──はぁ…///」チュパッ…
あなた「あっ…歩夢ちゃん…びっくりしたよ…///」
歩夢「はぁ…はぁ…/// ごめんね? 抑えきれなくなっちゃった…♡」 歩夢「じゃあ…入れてね…♡」
あなた「待って、ゴムは?」
歩夢「うん? 平気だよ?」
あなた(あっ…今日は安全な日なんだぁ…)
あなた「うん…入れるね…♡」
歩夢「早くっ…/// 早く…///」
あなた「んっ…はぁっ…」ヌチヌチ…♡
歩夢(剥かれたピンク色の赤ちゃんおちんちんが──私の入り口にぬるぬるしてて…♡)
歩夢(とうとうあなたとひとつになれるんだぁ…♡)キュンキュン…
あなた「んっ…んぅっ…///」ヌチ…
つぷっ…♡
あなた「っ!?///」
歩夢「っ♡」 あなた「わぁっ…/// 歩夢ちゃんの中…/// こんなに狭い…///」
プルプル…
歩夢「…あなたのおちんちんと思うと浅くなっちゃうの…///」
歩夢「…ねぇ? 動いて…♡」
あなた「はぁ…はぁ…」パコパコ…
歩夢「んっ…んぅっ…///」
あなた「わっ…/// ダメっ動けない…///」
カクカク…
歩夢「…?」
あなた「さっ…先っぽ…敏感だから…/// 歩夢ちゃんの凸凹ですぐにでちゃうの…///」ガクガク…
歩夢「へぇ…♡」キュウキュウ!!
あなた「んはぁ…/// 絞めないでぇ…///」 歩夢「あなたのっ…/// 私の中でぇ…ぴくんぴくんしてて…♡」
あなた「ぅぅ…/// ふぅ…ふぅ…///」カクカク…
歩夢「んっしょ…♡」グイグイ
あなた「おしりっ…/// 引き寄せないでぇっ/// ふかくはいっちゃうのぉ!!」
歩夢「はぁはぁ…♡ あなたの──素敵な形だね…♡」
うねうねうね…♡
あなた「ひっ…/// 」ビクッ ビクッ!!
歩夢「あなたのもっと可愛い所……みたいな♡」
あなた「はっ…はっ……」
歩夢「えい!」
ごろごろ…!
あなた「んっ!?」ドサッ
歩夢「えへへ…上下変わっちゃったね…♡」
あなた「あっ──♡」ゾクッゾクッ
歩夢「動けないなら私が動くね」ニタァ… 歩夢「んっ…/// はぁん…♡」パコパコ…
あなた「あっ♡ はやいよっ/// ゆっくりして///」
歩夢「ふぅーっ ふぅーっ♡…… 聞こえないよ…♡」パコパコ…
あなた「もうでちゃうっ──でちゃうからっ…/// 」
歩夢「もっと私……ん…/// 気持ちよくなりたいっ…♡」
歩夢「我慢してね…///」
あなた「ふぅーっ…/// ふぅーっ…///」ウルウル…
歩夢「っっぅ///♡」ゾクッゾクッ… 歩夢「はぁ…/// 気持ちい…♡ あなたの赤ちゃんおちんちん──私の赤ちゃんのお部屋にトントン当たってる…♡」
パコパコ…
あなた「はぁぅ…/// ダメっ ダメっ/// 限界だよぉぉっ///」ガクガクガク…
歩夢「私の淫水で──あなたのおちんちん、大人にしたいの…♡」パコパコ…
あなた「もうっ…/// お願いっ♡ 」
歩夢「出してっ♡ 今なら赤ちゃん絶対できるからっ♡」パンパン!!
あなた「でっ……!?」ガクガク
あなた「えっ!? 大丈夫って…さっき」ビクッ!! ビクッ
歩夢「……んっ…/// んっ…?」パンパン!!
歩夢「絶対できるから──危険日だから大丈夫って意味だけど…?」
あなた「──えっ?」ゾワッ あなた「やっ…やぁっ/// 離してっ/// 」
歩夢「ダメだよ♡」ガシッ
あなた「はぁぅ/// やだやだ!!でちゃうっ/// 赤ちゃんできちゃうの!!!///」
歩夢「いいよ…♡ 私、あなたの赤ちゃんいっぱい欲しい…♡」
パンパン!!
あなた「ほんと──許して///」
歩夢「好きっ…♡ あなた♡ 大好きっ♡♡」
パンパン!! パンパン!!
あなた「あっ/// やぁぁ♡ あんっ♡ ぁあっ♡」
あなた「──あっ…」
ビクッ!! ビクッビクッ──♡
歩夢「あっ…♡ あっ…♡」ゾクゾク…
歩夢「…ふふっ…♡ こんなにいっぱい出して──♡♡」 あなた「あ…/// ああ…♡ やん…♡」
歩夢「あなたの…せーえき…♡ とぷとぷ…とぷとぷ……たっぷりお部屋に出されて…♡」
あなた「あっ…だ…だしちゃった…」ゾワゾワ…
歩夢「あなたの赤ちゃんミルク…嬉しいなぁ…♡」サスサス
あなた「ど、どうしよう……」ガタガタ
歩夢「──あなたがいけないんだよ…? 最近他の女の子と楽しそうにして…!」
あなた「…え…」
歩夢「でも、今はもういいの…」
あなた「………」
歩夢「ずぅぅっと愛してるからね♡」ギュッ
歩夢「ね♡ あなた♡ 」ニコッ ほんとはぽむがあなたちゃんのおちんちんの周りの毛を剃毛して「ほんとに赤ちゃんみたくなっちゃったね……♡」みたくしたり、
赤ちゃんおちんちんからせーえきでなくなったりするくらい搾る予定だったけどやめました。
長くなるし。 ぽむちゃんとかいうラブライブ界ヤベー奴ランキングを一瞬で登り詰めた女 お陰さまで好評のようなのでもうちょっとだけ続けようと思います!
続きとして、>>50 みたく、奇しくも妊娠できなかったところから始まります…♡ ぽむちゃんは油断するとお腹すぐ膨らんじゃう(公式) 鞠莉「チャオ♡ あなた」
ギュッ
あなた「わわっ!? 鞠莉ちゃん!?」
鞠莉「オゥ〜中々の育ち具合…♡」モミモミ
あなた「あははっやめてよ〜」
ケラケラ
歩夢「……」
鞠莉「ソーリー♡ 今日はあなたにお話があって来たの♡」ギュッー♡
あなた「へ…お話……?」ハァハァ…
鞠莉「マリーの別荘で合宿しない? 絶対スペシャルな合宿になると思うの!」
あなた「いいね! 今度行きたい!」
歩夢「……」
鞠莉「じゃあまた後日連絡するわ! チャオ♡」フリフリ
あなた「チャオ♡」フリフリ
歩夢「………ふぅん……」 あなた「あはは…/// 突然来るからびっくりしちゃったよ〜」
歩夢「…………私も!」ギュッ
あなた「歩夢ちゃんも一緒に合宿行こうよ!」
歩夢「え〜〜どうしよっかなぁ〜」ギュゥゥ…
あなた「な、なんか近いね…?///」
歩夢「そう?」ニコニコ
あなた(う、腕抱き締められて──それで、その…///)
歩夢「…♡」ムニムニ…♡
あなた(当たって──/// 歩夢ちゃん、そんなつもりないのに…ダメだよっ///)
歩夢「──最近私ねぇ…」
歩夢「ブラ新しくしなきゃって思うんだよね〜」
あなた「えぇっ!?/// そ、そうなの…?///」 歩夢「やっぱりあなたにはどんなのがいいかなぁ〜ってこと見てもらいたいの♡」
歩夢「その前に──今持ってるの知ってほしいからさ」
歩夢「だから今から家に来れないかなぁ…?」
あなた「うん…///行けるよ…?」
あなた(ど、どうしよう……完全に…///)
歩夢「ありがと!」ギュッ♡
あなた(おっきくなっちゃった…///)ぴくん…ぴくん…♡
歩夢「………」
歩夢「ねぇ、昔はこんな風に学校帰りによく遊んだよね?」ニコニコ
あなた「そ、そうだね…///」 歩夢「あがってあがって〜」
あなた「おじゃましまぁす」
あなた「最近来てなかったね」
歩夢「スクールアイドル始めてから家に来る回数がどうしても少なくなっちゃったし…」
あなた「色んなスクールアイドルとお友だちになれたしね…!」キラキラ
歩夢「………」
歩夢「あ、私お菓子取ってくる!」
あなた「私も運ぶよ!」
歩夢「ありがとう! でもへーきだからいいかな!」
あなた「そう…?」
あなた「じゃあ先にお部屋行ってるね!」
パタパタ…
歩夢「………」
歩夢「ジュース用意して……」トクトク…
歩夢「……」ポチャン…
歩夢「…これでよし…♡」ニタァ… >>90
ふたなりのやつなら書いてる。2発目の方だけども @cメ*^ヮ^リ果てしない道でも一歩一歩〜諦めなければ夢は逃げない〜 歩夢「はいあなた♡ ジュースだよ」コトッ
あなた「ありがとう、喉乾いていたから嬉しいなぁ…」ゴクゴク…
歩夢「……」ニコニコ
あなた「? どうかしたの?」
歩夢「ううん、美味しそうにジュース飲むあなた可愛いなぁって…♡」
あなた「も〜/// なに言ってるの〜///」
あなた「………ん?///」
歩夢「あっ! あなたのシャツのボタン取れかかってるね?」
歩夢「私、着けるよ? 」
あなた「あっ…ありがとう…///」ヌギヌギ
歩夢「 ◉_◉ 」ジーッ
あなた「は、恥ずかしいよ…///」
あなた(なんでかな…/// 急にドキドキしてきちゃった…///) あなた「んっ…/// よろしくね…///」
歩夢「はぁいっ♡」ニコニコ
ヌイヌイ…
あなた「…///」モジモジ
歩夢「んっ…」ユサッ…
歩夢(上半身ブラジャーだけになってて──あなたとっても可愛いよ…♡)
あなた(歩夢ちゃんの太もも…/// たっぷりしてて綺麗──///)
あなた(それに…見えちゃいそう…///)
歩夢「……綺麗な躰…♡」ボソッ…
歩夢「あっ…お風呂はいる?」
あなた「いいの?」
歩夢「うん! 」
あなた「じゃあお先に失礼するね…///」ソサクサ…
歩夢「あなたの下着はいつものところにあるからねー!」
歩夢「……そろそろ効いてくるかなぁ…♡」 よくじょう
あなた「はぁっ…/// はぁっ…///」
あなた「歩夢ちゃん……今日はいつもに増してすっごい可愛かった…///」
あなた「……///」ヌギヌギ
ぴんっ…♡
あなた「──こんなになっちゃった…///」
あなた「……早くシャワー入ろ…///」
シャワ〜〜〜
あなた「ふぅ…ふぅ……」ゴシゴシ…
あなた「──今日もいっぱい練習したなぁ〜」
あなた「次の練習メニューも考えないと!」ワシャワシャ
あなた(歩夢ちゃんのシャンプーいい匂いするなぁ…♡ 好きかも…♡)スンスン
あなた「…なに考えてんだろ…///」
あなた「……っ」ピタッ
あなた「こ、ここも洗わないとだね…///」
あなた「ぴんぴんになって…/// 歩夢ちゃんのお風呂場で気持ち良くなっちゃダメだし…気をつけてないと…///」 >>13
俺も幼稚園のころ幼馴染みの女の子とちんまんみせあいッこや排便みせあいっこしたの思い出した
その子は慶応いってエリートと結婚しちゃったけど なにいってんだ
こんなときだからこそ書くんだよホラ 携帯回線でファイトだよっ!
と言いたいが身の安全に気をつけて そもそも携帯回線じゃないの?
俺もSB-AndroidだけどモバイルWi-Fiだし 停電復旧したし、諸々の片付けも終わったし、再開してくよ! あなた「んっ…/// んっ…///」ちゅこちゅこ…
あなた「太ももの付け根…ゆっくりしないと…///」
歩夢「もう少し強くした方がいいよ?」
あなた「でもこれ以上すると…///」
あなた「──ひゃぁぁっ!?」ビクッビクッ
歩夢「ひい!?」ビクッ
あなた「な、なんで歩夢ちゃんが…!?」
歩夢「ボタン着け終えたし、私もシャワー浴びたかったから…?」タプン…
あなた「…///」 歩夢「あなたも続きしてよ…♡」
あなた「えっ…/// 恥ずかしい…///」
歩夢「──私がしよっか…♡?」ニタァ
あなた「い、しなくていいから…/////」ぴくん…ぴくん…♡
歩夢「ふぅん…」アワアワ…
あなた「な、なにしてんの?」
歩夢「ボディーソープ泡立ているんだぁ…♡」ニチュニチュ…
あなた(指の使い方えっちぃよ…///)
歩夢「よし…!」
歩夢「ほら、おちんちんだして」
あなた「いやっ/// だからいいの!///」
歩夢「ほんとに…?」サワサワ…♡
あなた「んんっ/// はぅっ…///」ビクッ…ビクッ… 歩夢「あなたも続きしてよ…♡」
あなた「えっ…/// 恥ずかしい…///」
歩夢「──私がしよっか…♡?」ニタァ
あなた「い、しなくていいから…/////」
ぴくん…ぴくん…♡
歩夢「ふぅん…」アワアワ…
あなた「な、なにしてんの?」
歩夢「ボディーソープ泡立ているんだぁ…♡」ニチュニチュ…
あなた(指の使い方えっちぃよ…///)
歩夢「よし…!」
歩夢「ほら、おちんちんだして」
あなた「いやっ/// だからいいの!///」
歩夢「ほんとに…?」サワサワ…♡
あなた「んんっ/// はぅっ…///」ビクッ…ビクッ… 歩夢「私は──あなたのおちんちんが気持ちよくなってるとこ…もっと見たいなぁ…なんて♡」ムニムニ…ムニムニ…♡
あなた「あっ…/// おっぱい…///」
歩夢「──こうやって耳元でしゃべるとぉ…♡」ボソボソ…
あなた「っ///」ゾクッゾク
歩夢「ドキドキしちゃうかなぁ…?」ボソボソ…
あなた「あ、あゆむちゃん…///」
ぴくんっ…ぴくんっ…♡
歩夢「あっ♡ あなたのおちんちん──ぴくんぴくんしてる」
歩夢「えっちなこと…だぁい好きな赤ちゃんおちんちん…♡」
あなた「ごめんね…/// 私…歩夢ちゃんで──/////」
歩夢「ううん♡ いいの。 私こそあなたの赤ちゃんおちんちん、こんなにぴんぴんさせて……///」
歩夢「責任とるよ♡」
ちゅる…♡ あなた「んんっ///」ビクッビクッ
歩夢「んっしょ…んっしょ…」ちゅこちゅこ…
あなた「んっ…はぁん…/// 」
歩夢「んっ…皮の下もきれいにしないとね…♡」ムキッ
あなた「ひゃっ…/// またぁ…///」ビクッ!! ビクッ!!
歩夢「ふふっ♡ あなたのおちんちん……赤ちゃんなのに、ちゃんとおちんちんの形してて…やぁらしい…♡」ちゅこ…ちゅこ…
歩夢「カリ首とかも……」くりゅ♡ くりゅ♡
あなた「いたっ/// 歩夢ちゃんっ それダメぇっ!!///」
歩夢「敏感だよね…大丈夫だよ…♡」くちゅ…ちゅこ…♡
歩夢「ほら、ボディーソープがローションの代わりになって、なめらかで──すぐに終わるからね」
※ボディーソープはローションの代わりにはなりません。尿道にはいることや敏感な亀頭を傷つけ、そこから菌が入ることもあるので推奨はしません。 数分〜数時間で痛み治るけどトラウマ
もう二度とやらん 目つぶりながらシコって中々イケないと思って目開けたら赤い泡につつまれててビビった https://i.imgur.com/fsmN1lQ.jpg
こんな子に包茎おちゅんちゅん付いてるとか興奮しますなメノ^ノ。 ^リ あなた「はぁっ、はぁっ/// あゆっ…歩夢ちゃんっ/// いたいって///」ガクガク…
歩夢「えい♡」シャワ〜シャァァッ!
あなた「はぁぁっ////」ガクガク──
歩夢「あわあわ落ちて…おちんちん清潔になったね♡」
あなた「はぁっ…ぅん…///」プルプル…
歩夢「ふふっ♡ 赤ちゃんも…頑張って…えらいえらい…」ナデナデ
あなた「やぁっ///やだやだっ/// やめてぇっ///」ビクッ!! ビクッ!!
ぴん…♡ ぴん…♡
歩夢「ふぅ…ふぅ…///」キュン…キュン…
歩夢「でももっと清潔にしようっか…♡」
あなた「えっ…えっ…?」 あなた「はぁっ、はぁっ/// あゆっ…歩夢ちゃんっ/// いたいって///」ガクガク…
歩夢「えい♡」シャワ〜シャァァッ!
あなた「はぁぁっ////」ガクガク──
歩夢「あわあわ落ちて…おちんちん清潔になったね♡」
あなた「はぁっ…ぅん…///」プルプル…
歩夢「ふふっ♡ 赤ちゃんも…頑張って…えらいえらい…」ナデナデ
あなた「やぁっ///やだやだっ/// やめてぇっ///」ビクッ!! ビクッ!!
ぴん…♡ ぴん…♡
歩夢「ふぅ…ふぅ…///」キュン…キュン…
歩夢「でももっと清潔にしようっか…♡」
あなた「えっ…えっ…?」 歩夢「赤ちゃんなのに…お毛毛生えてるのは変だよね?」ジーッ…
あなた「えっ…?///」
歩夢「ビキニラインとかはちゃんと綺麗に剃ってるみたいだけど……おちんちんの周りはあんまりみたいかなって思うの」
歩夢「ほら、五枚刃カミソリも、シェービングジェルもあるからね…♡」
あなた「えっ…? それって……歩夢ちゃん怖いよぉ…」プルプル…
歩夢(…っっ…///)ゾクッゾク…
歩夢「大丈夫…大丈夫…私、きちっとできるから!」
歩夢「夏の暑い季節だと、スカートの中蒸れるでしょ? お毛毛生えてるとおちんちんにも悪影響だと思うの」
あなた「そ、そうかなぁ…」
歩夢「そうだよ…♡」
あなた「……っ…///」カアァッ…!!
歩夢(うっわぁ…♡ すごい考えてる…/// )
歩夢(実用したいけど羞恥心が邪魔して出来なくてぇ…///)
歩夢(そこが可愛いの…♡)ゾクッゾク!! あなた「お、お………///」
歩夢「……」
あなた「おねっ……ううっ…///」プルプル…
歩夢「…♡」キュンキュン
あなた「お願いします…///」カアァッ…/////
歩夢「………はい…♡」ムラ…ムラ…♡ 歩夢「じゃあ正面に失礼します…///」
あなた「…///」キュッ
歩夢「ほぉら♡ お股閉じたらできないよ?」
あなた「…ぅん///」クパァ…
歩夢「うん、ありがと♡」
歩夢「まずあなたのおちんちんに皮をかむせて…」ニュルン
歩夢「じゃあジェルつけるからね…♡」トロトロ〜♡
あなた「んぁぅ…/// 冷たっ///」ピクッ ピクッ
歩夢「あっ…/// ごめん…///」
歩夢「じゃあカミソリ入れるね」ドキドキ
あなた「痛くしないでね…/// お願い…/// 」ドキドキ
歩夢「そんなことさせないよ……!」ドキドキ 歩夢「んっ…!」ショリ…
あなた「っ……///」
歩夢「いたかったら…言って」
あなた「うん…///」ピク…ピク…
歩夢「………」ショリ…ショリ…
あなた「…///」
あなた(私のお股……端っこからつるつるに…/// 綺麗になっちゃってる…///)
歩夢「………」
あなた(歩夢ちゃんも真剣な表情でカッコいいの…///)キュン…♡
歩夢「………もう少し開いてくれる?」
あなた「あっ…うん…///」クパァ…
歩夢「ありがと」
ショリショリ…ショリッ…ショリッ…
あなた「ふぅ…ふぅ…///」
歩夢「刃にお毛毛溜まっちゃった」シャワ〜シャァァッ
歩夢「今度は片方ね…♡」 あなた「はい…///」
ショリショリ…ショリショリ…
あなた(なんだろ…これ…///)
ショリショリ…グイィッ…
あなた(お肌ひっぱられたり…///)
あなた(くすぐったいけど…もどかしくって…/// でも気持ちいい…///)
ショリ…ショリ…ショリ……ショリ
あなた(おちんちんつるつるにされるの…///)
あなた(好きになっちゃうよ…///)ハァハァ… 歩夢「……」ショリショリ……ショリショリ…
歩夢「できた…!」ハァハァ…
あなた「わ、わぁっ…///」
あなた(すっごく綺麗に剃ってくれて……つるつるになっちゃった…///)
あなた「…? あ、れ?」ぴくん…ぴくん…♡
歩夢「あとは軟膏塗ってカミソリ負けを防いで……」ペタペタ
あなた「ひゃぁん/// 歩夢ちゃん///」
歩夢「うわっ!? い、痛かった?」ビクッ
あなた「ううん……その…///」
あなた「くすぐったくて…/// ごめん。続けて…///」 歩夢「うん…♡」ペタペタ
あなた「んっ… んっ…///」ピクッ…ピクッ…
あなた(普段より…敏感にぃ…///)
歩夢「これくらいでいいかな…♡」
あなた「はぁ…はぁ…♡」
つるつる…ぴくん…ぴくん…♡
歩夢「っっっ…♡」キュンキュン!!
歩夢「可愛い…♡ 可愛いよぉ…あなたぁ…♡」クチュ…
歩夢「ほんとに赤ちゃんみたくなっちゃってて…可愛いの…♡」ジュン…ジュン…
歩夢「でもこんな赤ちゃんみたいなのに……私の膣内でとぱとぱせーえき射精したこともあるんだよね…♡」クチュ…クチュ…!
あなた「そ、そんな風に言わないでよ…///」
歩夢「ねぇっ…/// いいよね? あなたのおちんちん食べても…/// たっくさんあなたの赤ちゃんの素飲みたいよぉ…♡♡」 >>155
一度剥いたのは包皮の中をきれいきれいしなきゃいけないからです。
戻したのは剃ってる間に亀ちゃんに毛が付着しないようにと、先述したように弱々おちんちんが更に弱々になっているので保護の為に皮をかむらせました♡ あなた「…ぅん///」コクン
歩夢「やった♡」ぱくっ♡
あなた「んっ!?//////」ビクッ
歩夢「れろれろれろ…♡ ちゅぷっ…ちゅぷっ…」
あなた「ひゃっ/// 敏感なの/// 剃られてぇっ♡」
歩夢「べろぉ…じゅるるっ…♡」
あなた「おちん…/// ちんの付け根っ……やらぁぁ…///」ぴゅくん…ぴくん…
歩夢(ふふっ……ぴくん…ぴくん…って動いてるの……可愛い…♡)
歩夢「おいひぃ…♡」
あなた「しゃ…しゃべらないでぇ…///」カクカク…
歩夢(つるつるして舐め心地いいしね…♡)
歩夢「れろれろれろぉ…♡」 あなた「ふぅん/// やぁん…///」ぴくん…ぴくん…
あなた「あっ♡ でちゃうっ/// 歩夢ちゃんにぴゅくぴゅく…/// でちゃうっ♡」ガクガク…!
歩夢「………ふぅ♡」チュポン
あなた「えっ…///?」カクカク…
あなた「なんでやめちゃうの…?」カクカク…
歩夢「私はもう満足できたんだ〜!」
歩夢「あなたのおちんちん、つるつるにもできたしね?」
歩夢「それじゃ、私も体も洗おうかな…」アワアワ…
あなた「あっ…えっ…や、やだっ…/// 続──///」
歩夢「………」ゾクッゾク…
歩夢「……そっかぁ♡」
歩夢「続き、して欲しいかぁ…♡」
あなた「う、うん……!///」
歩夢「えっちな娘になっちゃったね…♡」クスクス
歩夢「じゃあおねだり、して」
あなた「お、ねだ、り…///」
歩夢「うん♡」 歩夢「かわいくおねだりしてくれたら…私もいっぱい頑張るよ♡」
あなた「ふぅ……ふぅ……///」
あなた「わ、私のっ……///」
歩夢「……」ニコニコ
あなた「私のおちんちんを射精させて…ください…///」
歩夢「………」
歩夢「……う〜ん…」
歩夢「もうちょっと頑張ろっか?」
あなた「!?//////」
あなた「えっ… え〜〜〜///」
歩夢「大丈夫♡ あなたならできるよっ」
あなた「うぅ…///」カアァッ…
あなた「私の──///」
歩夢(あなたは気づいてないかもだけど………)
ぴくんっ…ぴくぴくっ……ぴくん…♡
あなた「はぁ…♡ おちんちんから─///」
歩夢(さっきからおちんちん……ぴゅくぴゅく動いてて──///)
とろぉ…♡
歩夢(巾着袋みたいなお口から我慢汁がとろとろ出てるし…///)
歩夢(興奮…してるんだ…♡)キュン…キュン…♡ あなた「私の…/// 赤ちゃんおちんちんで熟成させた…ぷりっぷりの赤ちゃんの素…///」ぴくん…ぴくん…♡
あなた「たっくさん搾ってください…♡///」ふり…ふり…
歩夢「…っっ///♡」ムラムラッ!♡
歩夢「はぁっ♡ はぁっ♡ あなた…あなた…///」
歩夢「いいの…? いいよねっ…♡」
あなた「あ、歩夢ちゃん…///」
あなた「おねがぁい…///」ぴくん…ぴくん…
歩夢「あなたっ♡♡」ガバッ!
あなた「ひゃぁぁっ///」
あなた(強引にお股開かれちゃった…///)
歩夢「はぁむ…♡ んむっ…れるれる…♡」
あなた「わっ/// あっ♡」ピクッ…
歩夢「んゅ…♡」ムキッ
あなた「んっ…かわ…/////」
あなた「歩夢ちゃんの意地悪…/// 痛いからいやっていってるのに…///」
ぴくん…ぴくんっ…
歩夢(おちんちんの動き激しくなってる…♡)
歩夢(ほんとに嫌なのかな…?♡) 本人にはあなた以外の呼び方は今のところしてないっけ? 恥ずかしながら覚えがない。
他の人に説明するときにスクスタちゃんを指す呼び方で「この子」があるのは知ってるけど… 歩夢「ぺろ…ぺろ…ちゅぷっ♡ちゅぷっ」
あなた「やぁぁっ/// 先っ…/// 先っぽだけ攻めないでぇっ///」
ガクガク……
歩夢「ちゅぅぅっ♡♡」
あなた「んんっ──////♡♡」ビクッ!!ビクッ!!
ぴゅくぴゅくっ♡ ぴゅくぴゅくっ♡
とぱぁっ…♡
歩夢「……んっ♡ んっ…♡」チュゥチュゥ…
あなた「はっ…/// はぁ…♡ はぁ…♡」ビクッ!! ビクッ!!
ぴゅく…♡ とぷとぷ…♡
あなた「ぁん…/// で、でない…のにぃ…そんな…いっぺんに──でないよぉ…///」
あなた「こわれちゃ…♡ 赤ちゃんおちんちん…/// こわれちゃう…///」ビクッ…ビクッ…
歩夢「んっ…♡」チュゥ… あなた「ふぅ…/// ふぅ♡ ふぅ…♡」カクカク…カクカク…
あなた「ひ…ひあわせぇ…♡」ピクッ…ピクン…
あなた「…♡ …♡」ポーツ…
歩夢「………!」トントン
あなた「あ、歩夢ちゃん///」
歩夢「…♡」トントン
あなた(歩夢ちゃんが自分の唇トントンしてる…)
あなた「うん…♡ キスしよっか♡」ニコッ
歩夢「!!!♡」バッ
あなた「ちゅぅ…♡ ちゅっ…///」
歩夢「っ…/// ちゅぷ…♡」
あなた(ああっ…/// 歩夢ちゃんの唇…/// 柔らかくて…♡ ぷにぷにしてて…♡)
歩夢「れろ…♡」
ドロォ…
あなた(ベロもぬめぬめでぇ…♡)
あなた「…?」
あなた「!?!?」 歩夢「んっ…♡ んっ…♡ んぅっ」
あなた「んぷっ…んっ…/// んっ!?」
あなた(お口の中生臭くてどろどろのがいっぱいに…///)
あなた(こ、これって私の…///)
歩夢「んぷっ…れろれろ…♡」
あなた「んっー!んんっー!」
あなた(やだっ/// 私の──自分の赤ちゃんの素なんてぇ…///)
あなた(飲みたくないっ…!///)
歩夢「ちゅるるっ♡♡ れろれろ…♡ えれぇっ…」
あなた(──歩夢ちゃん突然舌激しく…/////)
あなた「んっ…♡ はぁぅ…/// れろ…ぱぁっ…///」
あなた(私の赤ちゃんの素で舌同士が更にとろとろになってぇ…///)
あなた「れろ…れろ…ちゅるるっ…♡ ちゅぷ…ぺろ…♡♡」
あなた(これ……しゅごい…///♡♡)ぽーっ…♡ 4割くらいくらいぽむじゃなくて生えてるあなたちゃんで興奮してそう 歩夢「ぷはっ…」
歩夢「のんで…♡」ボソッ
あなた「!」
あなた「こくっ…♡ こくっ…♡」
──ぴくん…ぴくん…♡
歩夢「……おいしかった…?」ニヤァ…
歩夢「私のよだれとあなたのよだれと……」
歩夢「あなたの赤ちゃんの素の混ざった味…♡」
あなた「はぁ… はぅ…/// ひ、べろが…/// ピリピリしてぇ…///」
歩夢「そっか…お疲れ様…♡」
歩夢「じゃあ…私も気持ちよくなりたいな♡」
歩夢「あなたのおちんちん……借りるね…♡」
つぷっ…♡
あなた「はぁぅん…///」ビクッ!! ビクッ!!
歩夢「ふふっ……すんなり入っちゃった…♡」ぺろり… >>175
孕みたがってるぽむちゃんに無理強いさせられちゃうあなたちゃんの赤ちゃんおちんちん可愛くない? 歩夢「あはっ……はぁっ…」
歩夢「あなたのだぁ…♡」キュン…キュン…
歩夢「久しぶりだね…♡」
あなた「ぅ…/// あゆ…あゆむちゃん…/// せまっ…///」
歩夢「この前は赤ちゃんできなかったけど、今回は絶対…♡♡」
あなた「そ、そうだよっ…こんなの絶対ダメダメ…!」
歩夢「…♡」パンッ!
あなた「ひゃんっ///」ビクッ
歩夢「赤ちゃんが…なぁに…♡?」
歩夢「私の赤ちゃんのお部屋…あなたのせーえき貰いたくてきゅうきゅう下がっちゃうの…♡」
歩夢「今の赤ちゃんおちんちんも可愛くてとっても好きだけど……」
歩夢「私の膣内をあなたの型にしてほしいなぁ…♡」
歩夢「それで、世界で一番あなたを気持ちよくさせちゃうおまんこにするの…♡」ゾクッゾク… このSSで4、5回は抜いた。終わるのは寂しいですね。 あなた「こ、これ以上気持ちよくなっちゃうの…?///」ゾクッゾク…
あなた「やだやだっ/// 怖いよぉ…///」
歩夢「怯えてて…/// そんな所も可愛い♡」
グッグッグッ♡
あなた「あっ…ふかっ/// 全部入っちゃうぅっ…///」
歩夢「はぁ…♡ はぁ…♡ 入っちゃったね……」
歩夢「お毛毛なくなってつるつるになったからぁ…♡ おちんちんの付け根までぜぇんぶ──」
歩夢「1ミリも残さずあなたのおちんちんこと知れるの…♡」
あなた「ぬ、抜いてぇ…歩夢ちゃん…/// 」
歩夢「ふふっ…♡」サワサワ…
あなた「やんっ/// な、なに触って──///」
歩夢「あなたの…すべすべの太ももだよ♡」ニヤ… 歩夢「こうやってぇ………」つっ〜
あなた「もう…/// くすぐったい…///」フーッ…
フーッ…
歩夢「すべすべの内ももをくるくるしてあげるとね…♡」クルクル〜
あなた「んっ!?……はぁっ♡…んぅ…///」
あなた「なに、これ…///」ビクッ…ビクッ…
歩夢「気持ちいいんだよ…?」
あなた「き、気持ちよくないもん…///」ピクン…ピクン…
歩夢「──嘘つき♡ おちんちん…ぴくんぴくんしてるよ…?」
歩夢「こうやっておちんちんの周りに神経を集めて……おちんちんの快楽にどっぷり集中してね──」
あなた「きっ…/// 気持ちよくなんか──気持ちよくなんかぁ…///」ビクッ…ビクッ… 歩夢「意地っ張り♡」
歩夢「それに女の子の膣内に入れて気持ちよくないなんてひどいよね…?」
あなた「あっ…/// ごめんなさい…///」
歩夢「ふふっ…♡ じゃあおちんちんどうなりたいんだっけ…♡?」
あなた「い…///」
あなた「いっぱい気持ちよくなって…///」
あなた「………………射精したい…///」
あなた「歩夢ちゃんの膣内にぴゅくぴゅく…射精して…赤ちゃんいっぱい作りたいのぉ…♡♡」
歩夢「わ、わぁ…///」キュン…キュン…!!
歩夢「じゃ、じゃあ私の膣内にだしてよ♡」
あなた「っ///」ピクン…ピクン…
歩夢「ほらっ♡ あなたのおちんちんは私に妊娠して欲しいみたいだよっ♡」
歩夢「あなたの赤ちゃんおちんちんで……いっぱい赤ちゃん作ろっ♡」 あなた「歩夢ちゃんっ…♡」
ギュゥゥッ…
歩夢「んっ…はぁっ…/// あなたぁ…♡」ピクン…ピクン…
歩夢(あなたの亀ちゃんで…私のお部屋グイグイ押されてる…///)
あなた「動くよ…?」
歩夢「うん…♡」
あなた「はぁ…はぁっ…///」
にちゅ…にちゅ…
歩夢「んっ…/// んっ…///」フーッ…フーッ…
あなた「すごい…歩夢ちゃんの膣内──♡♡」
あなた(んっ…おちんちん短くて…油断すると抜けちゃいそう…///)
にちゅ…にちゅ…♡
歩夢「ぅ…/// はぁん…///」プルプル…
あなた(さっきまで調子良かった歩夢ちゃんが急にしおらしく…///)ドキドキ…
あなた「歩夢ちゃん可愛い…♡」ボソッ…
歩夢「っっっ♡♡///」ビクッ…ピクン…
きゅうきゅうっ♡
あなた「ぁんっ…/// 締めつけ強いよ…///」ビクッ…ビクッ…
歩夢「もう…あなたってば…///」キュン…キュン… 歩夢(軽くイっちゃった…♡♡)
あなた「はあっ…はぁっ…/// 続きしよっか…♡」
歩夢「えっ 待って──///」
にちゅ…にちゅ…♡
歩夢「んっ…やん…/// 」ビクッ…ビクッ…
あなた「はぁっ…///はぁっ…/// 吸い付く…/// おちんちん……とれちゃう……♡」カクカク…
歩夢「私のおまんこ…/// あなたのおちんちん離したくないの…///」プルプル…
あなた「あっ…♡ 歩夢ちゃん──そろそろ…♡」カクカク……
歩夢「うん…♡ お部屋もう開きっ放しなの…いつでもいいよ…♡」
あなた「はっ…はっ…はっ…♡」
歩夢「ふっ…ふっ…ふっ…♡♡」
カクカク…ぴちゃ…ぴちゃ…にちゅ…♡
あなた「でるっ♡ 歩夢ちゃんっ/// お願いっ///」
歩夢「だしてっ/// あなたの赤ちゃんミルク……いっぱい欲しいっ…♡♡」
あなた「っっっっ♡♡♡」ビクッ…ビクッ…ビクッ…
歩夢「ぅん…/// はぁ…はぁっ…♡」
歩夢「あっ……あったかいの…♡ 私の中に──たっぷりきてりゅ…♡」トローン 歩夢「……あはっ…おちんちん…すごいぴゅくぴゅくしてるね…♡」ハァ…ハァ…
あなた「気持ちよかっ…♡ 気持ちよかったのぉ…♡♡」ビクッ…ビクッ…
あなた「こんなにでたの……はじめて…♡」
歩夢(やっぱりたっくさん赤ちゃんの素作れるお薬飲んでくれてよかったなぁ…)
歩夢(やっぱりさっき鞠莉ちゃんに手渡ししてもらって良かったぁ…♡)
あなた「まだ……できるよね………♡」
歩夢「えっ…?」
歩夢(あなたから…こんなに求めてくれるなんて…///)キュンキュン
あなた「私……歩夢ちゃんの膣内……癖になっちゃったの…///」
あなた「責任とって…♡」
歩夢「もう……しょうがないなぁ///」
歩夢「好きなことにはいっつも先走りしちゃうあなたのこと…」
歩夢「赤ちゃんみたいで大好きだよ♡」 どっちかなんて決められないよ…どっちも勃っちゃったんだもん みなさんありがとうございます!!///
>>211
射精描写に気にかけてくれて嬉しい…
弱々な赤ちゃんおちんちんの射精だから弱い描写にしたんです もしあなぽむで次書くとしたらどんなものがいいだろう…
案をお願いしますっ ヤンデレのぽむとそれを軽々捌いていくあなたがいいです 赤ちゃんおちんちんなんだから
ハードな赤ちゃんプレイにしよう
たっぷり甘やかされてバブバブ中毒にされた後に
皆に子供が出来たって紹介されちゃうとか 赤ちゃんプレイいいなー
あと生えてないえっちなのも見てみたい
>>217
どういうことなの…… あなたちゃんからの攻めは生えてないのとセットになると思う。
赤ちゃんプレイ……!
いいね〜♡
「赤ちゃんなのに…ぴんぴんにして…えっちな子はおしおきしなきゃね…♡」みたいにしたいから生えててほしいなぁ あなたちゃんが主導権を握ろうとするも歩夢に逆転されむしろ激しくされてしまう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています