歩夢「私も同じ気持ちなの!」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
愛「あなたを愛してる…愛だけに…気持ち悪いよね…」
あなた「そ、そんなことないよ!恋愛対象は人それぞれだし、それを笑う人の方が笑われるというか…たまたま愛ちゃんがそうだっただけで気持ち悪いだなんてこれっぽっちも無いし、えっと、あとはえっと…」
愛「ぷっくく…も、もうダメ…」
あなた「ど、どうしたの?大丈夫?」
愛「あははwwも、もういいでしょ助けてww」
エマ「ご、ごめんねあなたちゃんww」ドッキリボード
果林「優しすぎて私達も気まずくなってくるわ…」
璃奈「ちょっと罪悪感湧いちゃうよ」(ごめんね)
あなた「もー!こういうのよくないよ!」 果林「でもしどろもどろになってるあなたも可愛かったわよ」
エマ「私も色々と相談させてもらうね!」
愛「あんまりに真剣に答えるから、愛さんも心苦しかったんだから…」
璃奈「嘘、笑いこらえてた」(ニッコリ)
あなた「ホントにこういうのよくないよ…なんて答えたら傷付けないかばかり考えて大変だったんだから…」
彼方「あなたの慌てふためく顔も見られたしぃ…彼方ちゃんまだ眠いから保健室行くねぇ…」
愛「よーし、次の仕掛け人はあなたに決定!誰が来るか楽しみだなぁ!」
あなた「もーやめようよ。言われた方は本当に悩むんだよ?」
エマ「まぁまぁ、ちょっとしたイタズラだしイザと言う時はサポートするから…」 愛「お願い!ここでスクールアイドルになった恩を返すと思って!」
あなた「そ、それを出されると弱いなぁ…少しだけだからね?」
果林「そこで引き受けちゃうのがあなたよね…あの押しの強さはどこに行ったのやら」
エマ「次に来るのは多分かすみちゃんかな?あ、これ使って!」
あなた「これって…かすみちゃんの寝顔写真?」
エマ「実はお泊まり会の時に撮ったんだ。もちろんあなたの可愛い寝顔もあるよ。」
あなた「えぇ…恥ずかしい…それでこの写真はどうすればいいの?」
愛「かすみんが入ってきても寝たフリで反応せずに写真をずっと見つめてる…みたいな感じでいいんじゃない?」
璃奈「ドキドキ」(ワクワク)
あなた「かすみちゃんなら冗談も分かってくれるしいいかな…困ったらサポートよろしくね?」 愛「ほらほら、早く準備して!」
あなた「そ、そんな急かさないでよ。心の準備も出来てないのに…」ツクエニウツブセ
3分後…
かすみ「お疲れ様です!今日も世界で1番可愛いかすみん登場ですよ!」
あなた(あー、遂に来ちゃった…上手くやれるといいけど…)
かすみ「むー、誰もいないじゃないですかぁ。せっかく急いで来たのに…て先輩?」
あなた「スー……スー……」
かすみ(部活前とはいえ起こすのも可哀想ですし…みんなが来るまで寝かせておきましょう。)
あなた「スー……スー……」
かすみ(…ブレザーだけでも掛けときますか…)ファサ
愛「何もしないんだね」ボソボソ
エマ「寝たフリとはいえ、起こすのも悪いしね」ボソボソ
かすみ「…」ジー
あなた(うわぁ、凄く見られてる…バレてるかも…)
かすみ(先輩かわいいなぁ…こんなに無防備に寝てる姿他の人には見せられませんね…)
かすみ(まつ毛も長いし、髪もサラサラだし…少し触ってもバレないかも…)サラッ
あなた(え!?なんで私かすみちゃんに髪触られてるの?)
かすみ(凄く気持ちいい…ずっと触っていたいくらいに…)
あなた(す、少しくすぐったい…これ笑っちゃうかも…)
かすみ(先輩起きませんね…ん?この写真は…かすみん?)
愛「あ、気付いたみたい」ボソボソ
璃奈「… 」(ドキドキ) 大変申し訳ないけどかすみカットさせて下さい
書き溜め飛んで書き直してて、改めて見るとかすみ違和感しかないので歩夢だけやらせてもらいます 申し訳ないけど>>9から
愛「お願い!ここでスクールアイドルになった恩を返すと思って!」
あなた「そ、それを出されると弱いなぁ…少しだけだからね?」
果林「そこで引き受けちゃうのがあなたよね…あの押しの強さはどこに行ったのやら」
エマ「次に来るのは…歩夢ちゃんかな?あ、これ使って!」
あなた「これって…歩夢ちゃんの寝顔写真と…コミック百合姫?…うわ、これエッチな本だ…しかも女の子同士…」
エマ「実はお泊まり会の時に撮ったんだ。もちろんあなたの可愛い寝顔もあるよ。」
あなた「えぇ…恥ずかしいなぁ…それでこの写真と本はどうすればいいの?」
愛「歩夢が入って来ても寝たフリを続けて、仕掛品を入れた鞄の中を零すなんてどうかな」
璃奈「ドキドキ」(ワクワク)
あなた「歩夢ちゃんなら冗談も分かってくれるしいいかな…困ったらサポートよろしくね?」 あなた(そろそろ来る頃だと思うし、寝たフリ始めようかな…)
15分後…
あなた(…)zzz
愛「あれマジで寝てるよねww」ボソボソ
エマ「うーん演技する手間省けるしいいんじゃないかなww」ボソボソ
3分後…
歩夢「遅れてすみません!お疲れ様です!」
愛「お、来た来たww」
歩夢「あれ?誰もいない…あの子もいないのかな?…て、ふふっ寝ちゃってるんだ。いつも頑張ってるもんね。」
あなた「うーん…」ガタッ
あなた鞄:バタン
エマ「上手く鞄倒れたねぇ、漫画みたい」ボソボソ
愛「あの子やるわね…」ボソボソ
歩夢「もう…鞄の中身出ちゃったよ…ん?これ私の写真…とこの本って」
愛「気付いたみたいよ」ボソボソ
エマ「どういう反応するんだろww」ボソボソ
歩夢「…」
歩夢「…」
歩夢「…」
愛「あれ?どうしちゃったのかな?」ボソボソ
璃奈「驚いてるんだと思う」(ビックリ)
エマ「でも歩夢ちゃんさっきから微笑んでるような…」ボソボソ
歩夢「そっかぁ〜!」満面の笑み
その他「…」ビクッ あなた「ん…あ、本当に寝ちゃった…」
歩夢「ふふっおはよう」
あなた「!おはよう歩夢ちゃん!ごめんね、すぐ準備するから…」
歩夢「誰も来てないしまだ大丈夫だよ。それよりほら、また口元によだれ着いてる」
あなた「え、ホント?恥ずかしいなぁ」
歩夢「いいよ、私が拭いてあげる」ペロッ
あなた(え!?)
愛「ごめん、今愛さん疲れてるせいか見間違えたかもだけどキスした?」ボソボソ
エマ「キス…ではないと思うけど唇辺りを舐めた様な…」ボソボソ
歩夢「ふふっ美味しい…ご馳走様…」
あなた「えっと…歩夢ちゃん…だよね?」
歩夢「酷いなぁ、いつも一緒にいるのに忘れるなんて…」
あなた「だ、だよね。あはは…え?今のって…」
歩夢「それより!」
あなた「はい!?」
歩夢「これは何か、説明してくれるよね?」ニコニコ
あなた「あ、これ見ちゃったんだ…ごめん…」
歩夢「どうしたの?」
あなた「実は私女の子が好きで、それで歩夢ちゃんの事…」
歩夢「そうなんだぁ」ニコニコ
あなた「ごめん、気持ち悪いよね。軽蔑…したよね」
歩夢「そんな事ない!」
あなた ビクッ!
歩夢「気持ち悪くなんかない!軽蔑なんてしない!だって私も同じ気持ちなの!」 歩夢「ほら!これ見て!あなたと一緒に行った時の写真をアルバムにしていつも持ち歩いてるの!」
あなた「えっと…」
歩夢「ここからここまでは幼稚園〜中学生までの写真、こっちはスクールアイドルを初めてからの合宿やLIVEの時の写真でこっちは…」
あなた(あれ?もしかして逆ドッキリだったりするのかな…)
歩夢「この写真は昨日のあなたで…あ、これはブレザーの襟にカメラをつけてるの!自然体のあなたを撮りたいから気付かれない様にするの大変なんだよ?」
あなた「えっと…こっちの写真は余程下のアングルからじゃないと厳しいと思うけど…」
歩夢「これはローファーに細工して…あ、でも安心してね!下着が写ってる写真は現像してないから!」
あなた(安心する場所が違うような…)
歩夢「どう?これで私があなたと同じだって分かってくれた?」
あなた(ちょっと違う気が…) 現像してないだけで...
おっとこんな時間に誰か来たようだ あなたちゃんもライブでスカートの中の暗黒空間見てるしお相子 かすかす見てワクワクしてたら謀ったな貴様!
あとで書いてくださいおねがいします りんぱなといいようちかといいなぜ幼馴染カプは愛が重いのか? 幼馴染カプが愛重いんちゃう…愛が重いから幼馴染なんや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています