京極と酒井の作風の違い
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2期3話の会場をヘリで移動みたいなギャグシーンとBGMの使い方におっさんを感じる
あと1期9話の先輩にタメ口凄えみたいなのも PV演出見れば明白
酒井は引きでライトパーしかできないワンパゲエジ 京極=ラブライブの宮崎駿
酒井=ラブライブの高畑勲 酒井の演出は使い古されたようなのばっかだよな。それ以外だとミュージカルを言い訳にした非現実的なエモ演出 京極:考えなしにパクった男
酒井:考えた上でパロって失敗した男 ダビング整理してたら、まだ観てないゆるキャンがあったのでOPだけ観てみた
魅せ方上手くてウホッてなった
そういう事だわ サンシャインはなんかのアニメの演出パクったって自白してたよな
なんのアニメだっけ? 二年一年の各関係が最悪なのは酒井のせい
京極のおかげでμ'sは群雄相並び平和だったのに 酒井はお人形遊びの延長みたいな感じ
動かして声を当てれば命が宿ると思ってる 京極はシナリオの為にシーンと曲を用意してる印象
なので所謂ご都合展開が見受けられる部分はあるがキャラの行動はおおよそ一貫してるのでネガティブな引っかかりは少ない
対して酒井はシーンや曲の為にシナリオを用意してる印象
なのでキャラが不自然な行動をしたり目的のシーンに不要なキャラが話に加わらない等の皺寄せを食らいがち
それぞれの1話が特に顕著だと思う オリジナル作る能力がないことをちゃん理解してパクったのが京極
ラブライブの成功体験が忘れられず酒井含むスタッフがラブライブらしさなるものを意識してつまらなくなったのがサンシャイン どっちもクソ
安いドラマを演じるためにキャラの知能指数を下げるシナリオが不快すぎる
特に無印のスノハレ回とサンのミラチケ回は視聴者をバカにしてるとしか思えん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています