凛「くしゅん!…あー、凛風邪ひいちゃったかにゃ?」花陽「えっ、大丈夫?」
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凛「これはかよちんが膝枕してくれないと良くならない風邪にゃ…」チラチラ
花陽「へっ?私の?」
凛「こまったにゃー」かよちんの顔をチラッ、チラッ
花陽「ふふふ」くすくす 花陽「私の膝枕で治る風邪なの?」
凛「うん!これはしつこい風邪だから薬や点滴じゃなかなか治らないかも!」
花陽「そうなんだ」にこにこ
凛「うん!そう!絶対そう!」
花陽「じゃあ一度、ちゃんと病院で診てもらってから膝枕してあげようかな」にこにこ
凛「エェー!病院なんか行ったら逆に治らないにゃー」
花陽「逆に治らなくなっちゃうの?」
凛「なっちゃうの!」 花陽「そっか…それは困っちゃった」にこにこ
凛「うぅ…今日のかよちんはすごくいじわる…でも凛はこっちのかよちんも好きにゃー」
花陽「ありがと。でも、いじわるなのはお互い様だよ」
凛「へ?」
花陽「変な嘘つかなくてもいいのに…」
凛「そうなの!?」
花陽「もちろんっ!」
凛「かよちんは何もなくても膝枕してくれるの?」
花陽「うん」
花陽「えぇ!でも風邪もひいてないのに膝枕なんかできないって海未ちゃんから怒られたって言ってたよ!」
花陽「えっ…そうなの?誰が怒られたの?」
凛「穂乃果ちゃん!」 >>5
凛「えぇ!でも風邪もひいてないのに膝枕なんかできないって海未ちゃんから怒られたって言ってたよ!」
ですごめんなさい。 花陽「そうなんだ…」
凛「凛もそのお話を聞いて、大好きなかよちんの膝枕でごろんってしたくなっちゃって…てへっ」
花陽「もうっ!それでも嘘はダメ。私はちゃんと言ってくれれば膝枕してあげるもん!」
凛「うん。ごめんなさい…」しゅん
花陽「ふふっ。じゃあ…」ぽんぽん
凛「にゃっ♪」
花陽「花陽の膝でよければどうぞっ」ぽんぽん
凛「わーい!!かよちんの膝枕に遠慮なくお邪魔しちゃうにゃー!」
花陽「ふふっ、凛ちゃんかわいい」
凛「かよちんほどじゃないにゃー」
花陽「つんつん」
凛「にゃー!くすぐったいよぉ!」
花陽「嘘ついたお仕置き」
凛「にゃー♪」
絵里「…」 花陽「凛ちゃーん」
凛「かーよちん」
絵里「…」
りんぱな「ふふふっ」にこにこ
絵里「凛、花陽…あのね、ここは部室なのよ」
花陽「へっ?」
凛「そうだよ?それがどうしたの絵里ちゃん?」
絵里「いいえ。ちょっと確認したかったの」
花陽「えっ…?う、うん」
凛「変な絵里ちゃんにゃー」
おしまい 以上です。ありがとうございました。
途中間違えてすみませんでした。 もう一発。
凛「かよちんとかけまして猫ちゃんととく!」海未「その!」希「心は?」
凛「どちらもかわいいにゃー」
海未「2点です」
凛「えぇ!」
希「うん。2点やね」
のぞうみ「やりなおし」
凛「うぅ…厳しいよぉ」 凛「じゃあ次!かよちんとかけまして」
海未「かけまして」
凛「にこちゃんととく!」
希「その心は?」
凛「その心は…」
のぞうみ「どちらもアイドルが好きでしょう」
凛「な、なぜそれを…」
希「やっぱりや」
海未「そんな事だろうと思いました」
凛「うぅ…ってことはまた?」
のぞうみ「やりなおし」
凛「思った通りだったにゃー…」
海未「では次」
凛「任せるにゃ!次はねー」
希「次は?」 凛「海の男とかけまして!」
海未「かけまして」
凛「穂乃果ちゃんととく!」
希「そのこころは?」
凛「うん!そのこころは」
うみりん「どちらも海(海未)が好きでしょう!」
凛「えぇっ!?どうして海未ちゃんまで!」
海未「はい、100点満点中12000点満点の出来です。」
凛「え?ほんとうに?わーい、褒められちゃったにゃー」
希「採点が甘いんやない?」
海未「厳しく採点しても100点満点中12000点満点には間違いありません」
凛「わーい!100点満点中12000点満点にゃー!」
海未「海未と海をかけるとは…凛、成長しましたね」
凛「海未ちゃんに褒められた!これはかよちんに報告にゃ!えーっと、凛のスマホはー」
希「まだ報告するのは早いんやない?」 凛「えぇ!」
希「今のは大目に見て2点やね」
凛「二点!?」
海未「何故です!全世界が驚愕するほどの力作ではないですか!」
希「名作ではないんやない?」
海未「そうですね。よく見れば名作ではないですね」
凛「凛もよく見たら今のはないかなって思ったにゃー」
希「…」
海未「…」
凛「…」
以上
リリホワ「リリーホワイトでした!」
おわり
意味はないです。
ありがとうございました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています