ルビィ「あぁん!?ころしゅぞ!!」
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ルビィ「ぁーん?(甲高い声)」
ルビィ「なに見てんだてめー!ころしゅぞ!?」
ルビィ「ゃんのかぁこりゃぁ!りゅびぃを誰だと思ってりゅんだぁ!?」
静真生「ひぃ〜ごめんなさーい(棒読み)」
静真生「わーこわいよー(棒読み)」
ルビィ「ふんっ!ここにゃーじゃこしかいねーな!」(ペコちゃんキャンディぺろぺろ)
花丸「」
善子「…なにこれ…」 ――数日前
千歌「いやー、静真の編入までもう1週間切ったね〜!」
梨子「ライブも無事に終わったし、あっちの子達とも仲良くやれそうだし…」
梨子「最初は不安だったけど、編入も段々楽しみになってきたわ♪」
曜「うんうん!手伝ってくれた静真の子もいい子ばっかりだったし…また学校で会えるのが楽しみだよ!」
千歌「えー?曜ちゃんは新しい制服が楽しみなだけなんじゃないの〜?w」
曜「ち、ちがうよ!!///」
梨子「静真の制服が届いたその日に『制服見せ合いっこしよう!』って連絡してきたのはー…」
梨子「どこの誰だったかしら?」クスッ
曜「もー!梨子ちゃんまでー!///」 善子「くっ…新たな地ではまた改めて結界を張らねばならないようね…」
花丸「善子ちゃんは編入、楽しみじゃないずら?」
ルビィ「ほら…善子ちゃぁようやくクラスに馴染んだ頃だったから…」
善子「け、結界を張りなおすのが面倒なだけよっ!!あとヨハネ!///」
花丸「大丈夫!マル達もいるし、浦女の子がみんないなくなっちゃうわけでもないし…」
ルビィ「ライブ手伝ってくれた子達の中には、ルビィ達と同じ学年の子もいっぱいいたもんね!」
花丸「それに、堕天使の生放送の視聴者さんも…」
善子「うぅ〜…///」 ピロンッ♪
花丸「…ん?果南ちゃんから連絡ずら…」
ルビィ「果南ちゃん?」
善子「ずら丸が果南と個別で連絡するほど仲良かったの、初めて知ったわ…」
花丸「ほら、マルは果南ちゃんとダイヤさんと3人でAZALEAだったでしょ?」
花丸「でもダイヤさんは生徒会のお仕事とかお稽古があって練習できなかったり途中参加ってことも多かったから…」
花丸「ユニット練習で果南ちゃんと2人きりってことも結構多かったんだよ」
ルビィ「なるほどー…」
善子「果南の練習に付き合わされてたから、あんだけ食べても太らなかった…のか?」
善子「で、果南はなんて?」
花丸「うーん、そっちはどうー?とか、ユニット練習はどうしてるー?とかそんな感じかな」
善子「意外とまともね…」
花丸「果南ちゃんのこと、なんだと思ってるずら…」ジトー 花丸「ん?…ふふっ」
ルビィ「どしたのはなまるちゃぁ?」
花丸「ぷふっ…果南ちゃんから『静真でナメられないように気張りなよ』ってw」
善子「昭和のヤンキーか!!」
花丸「しょうわのやんきーか…って…よしこちゃんがいってるよ…っと」
善子「ちょおぉ!?」
花丸「…沼津に帰ったら駿河湾の底まで案内してあげるかな〜ん∬(_c||^ヮ^||って返ってきたずらw」
善子「死じゃない!!!」
花丸「海底でラブカ捕まえて来たら許すってw」
善子「生息域にたどり着く前に死んじゃうわよ!!」
ルビィ「あははw」 花丸「まぁ、そういう雰囲気の学校ではなさそうだったし、心配することはないと思うけどなぁ…」
善子「そうかしら?案外、えげつないイジメが流行ってたりして――?」
ルビィ「い、いじめ…?」
―
――
―――
静真生1「あーん?ふりりんみたいな声帯しやがって…可愛いんだよてめぇー!」
静真生2「そうだそうだ!ありしゃ声の黒髪ロングな美人お姉ちゃんがいるからってよぉー!」
ルビィ「ぅゅ…」オロオロ
静真生3「ツインテールが似合いすぎるんだよ!!こっちはファンだぞ!?」
静真生4「いつも応援してます。サインください。ソロ曲大好きです。ルビィちゃんセンター曲はよ」
ルビィ「ぅゅゅ…」オロオロ
静真生5「おめーの飴ちゃんなんかなぁ…」ヒョイッ
ルビィ「あ…りゅびぃのどんぐりガムしゃん…」
静真生5「"すっぱいレモンにご用心"に交換してやるぜー!」アーン
ルビィ「ピギャア!?しゅ、しゅっぱいよぉ…;;」パクッ
静真生6「ひゃはは〜!それが終わったら次はタラタラしてんじゃねーよを食わせてやるよ!」
ルビィ「からい…タラのすり身がからいよぉ…;;」
―――
――
―
ルビィ(ぅゅ…)ブルブル 从c*•ヮ•§ コンブの時間だノダァッ!!ドガッ 花丸「ルビィちゃんどうしたの?」
ルビィ「いじめ…怖いよぉ…」ガクガク
花丸「ほら〜!!!善子ちゃんがいらん事言うからルビィちゃんが怖がってるずら!!」
花丸「おーよしよし…怖くない怖くない…」ナデナデ
ルビィ「うぅ…」クスン…
花丸「この駄天使が…どう責任とるつもりずら…?」ギロリ
善子「…リトルデーモン4号よ…お聞きなさい…」
善子「先手必勝…やられる前にやってしまえば良いのです…」
ルビィ「しぇんて…ひっしょぉ…?」
善子「そうです…ヤンキー漫画を読んで勉強するのです…」
花丸「ちょっと!ルビィちゃんに変なマンガ読ませないで!」
ルビィ「…それを読んだら…りゅびぃもいじめられなくなる…?」
善子「占いではそのように出ています…」
花丸「ルビィちゃんが本気にしたらどうするつもりずら!?」ヒソヒソ
善子「いくらルビィでもそこまでおb…素直じゃないでしょ…」ヒソヒソ
善子「だいたい、ヤンキー漫画なんてルビィがどこで読めるっていうのよ…」ヒソヒソ
花丸「…ま、それもそっか…」ヒソヒソ
千歌「ほらー!3人ともー!今日はもう解散だよー?」
花丸・善子「あ、はーい」
ルビィ「………」 >>13
そうです!>>1さんに感謝!
――そして現在
ルビィ「ぁーん?ころしゅぞ!?」
静真生「ルビィ様どうかごかんべんをー(えぇ…可愛い…///)」
静真生「飴ちゃん差し上げますのでお許しを〜(何これ天使…?///)」
ルビィ「わぁ!いちごの飴しゃんだぁ!やったぁ!」ピョンピョン
静真生「あ^〜ツインテールがピョンピョンするんじゃ^〜」
ルビィ「…じゃなかった…おい!りゅびぃはいちご味…は好き…だけど!」
ルビィ「えっと…ぶどう味?とかも好きだかりゃ…持ってきt…もってこーい!」
クラスメイト一同「「「(クッソ可愛い…///)」」」
花丸「ルビィちゃんが…ルビィちゃんが…不良になっちゃったずら〜!!」
善子「イキっててもぜんっぜん迫力ないわね…」
花丸「善子ちゃんのせいずら〜!!どうしてくれるの〜!?」
善子「どうもこうもあるか!!」 善子「…とはいえ、こうなってからもう1週間も経つし…」
善子「いつまでのあのままって訳にはいかないし…このままじゃヤバイかも…」
花丸「うわ〜ん;;」
善子「主にずら丸が…」ハァ…
ブォンッ!!ブォンブォンッ!!
ドッドッドッドッド…
ズンッズンッ♪ワチャドゥ!ワチャドゥ!ズンッズンッ♪
ブォンッ!!ブォンブォ--ンッ!!
「なんだなんだ…?」「カチコミ…?」「レディース…?」
「昭和のヤンキー…?」「タケヤリデッパで紫のケンメリ…?」
「あっちの緑の単車はZ400FX…?シブいぜ…」「ヒューッ!ど派手な赤のセルシオもやべー鬼キャンだ!」
「なんで全員サングラスしてるの…?」「しっ…あんまり余計なこというとシメられるよ…」
ざわざわ…ざわざわ…
善子「げぇ!?なにあれ…」
花丸「過去ずらぁ〜!!」 ???「ちょっと!そこのあんた!」
静真生「ひぃ!?…な、なんでしょうか…?」ガクガク
???「このガッコーをシメてる"ルビィ"ってガールを探してマース☆」
???「大人しく連れてきて頂ければ乱暴はしません」
静真生「は、はひ!!すぐに連れてきます…!」ダッシュ
???「………」
善子「ねぇ…ルビィを探してたみたいだけど…」チラッ
ルビィ「」ガクガクブルブル ――静真高校・校舎裏
???「あんたが…ルビィって子?」
ルビィ「ピギィ!!」ガクガク
???「最近、この沼津でチョーシコイてるみたいね☆」
???「なんでも乱暴な言葉でクラスメイトを脅してお菓子を巻き上げているとか…」
???「そーいうのさぁ…誰に許可取ってやってるわけ?この辺はあたしらのシマなんだけど?」
ルビィ「あ…あ…」ガクガクブルブル
善子「ちょっとずら丸…あれヤバイんじゃないの…!?」ヒソヒソ
花丸「ルビィちゃんが不良になったせいで…更なる不良を呼び寄せてしまったずら…?」ヒソヒソ
???「タイマン張ってBlack or Whiteつけるしかありまセーン☆」
???「じゃあここからはダ…姐さんにお任せします」
???「……」ザッザッザ…
ルビィ「ヒッ…!」
ルビィ(い、一番怖しょうな黒髪の人が…近づいてくりゅ…)ガクガクブルブル
???「……ルビィ」スッ
ルビィ(あ…これ…ルビィ…死…)チョロッ ???「ぶっぶっぶー!!!ですわ!!!!」
ルビィ「……え?」
ルビィ「お、おねぃちゃぁ…?」
ダイヤ「ルビィ!!あなたクラスメイトに対して『殺す』だの『誰だと思っている』だの…」
ダイヤ「物騒な言葉遣いをしているそうですわね!?」
ダイヤ「そんな言葉どこで知ったのかはわかりませんが…」
ダイヤ「黒澤家の人間が使っていい言葉ではありませんわ!!!」
ダイヤ「しかも、不良の真似事をして校舎裏で何かをふかしているとか…」
善子「あぁ…そういえばこないだシャボン玉吹いてたわね…校舎裏でヤンキー座りしながら…」
ダイヤ「そんなことは論外も論外!!ぶっぶっぶー!!!ですわ!!!!」
ダイヤ「あなたは黒澤家の人間でもあり、何より最後の浦女生でもあるのですわ!」
ダイヤ「きちんとその自覚をもって…ちゃんとなさい!!」
ダイヤ「いいですわね!?」
ルビィ「は…はぁい…」 果南「まぁ不良やんのはいいけどさ、やるならちゃんと覚悟キメなきゃ」
ダイヤ「そういう問題ではありませんわ!!!」
鞠莉「そうそう☆今回はマリー達だったから良かったものの…」
聖良「不良がいるとなれば、喧嘩目的に他校の不良が本当に来ないとは言い切れませんからね」
果南「ダイヤ的にはさぁ、そっちのが心配だったみたいだよ?」
ダイヤ「果南さん!!!!」
鞠莉「ま、元理事長としても浦女生が問題行動を起こすのは見過ごせないしぃ…」
鞠莉「これを機に反省してくだサーイ☆」
ルビィ「ご、ごめんなさい…」
ダイヤ「クラスメイトの皆様にも後できちんと謝罪なさい」
ルビィ「うん…」ショボン 善子「なーんだ…ダイヤたちかぁ…」ホッ…
花丸「び、びっくりしたずら〜…」ホッ…
善子「しっかし聖良まで連れて…」
曜「あ、いたいた」
梨子「本当に校舎裏に呼び出すなんて…」
千歌「おー!果南ちゃん!どうだったー?」
果南「んー見ての通り、ばっちりかなん?」
曜「ルビィちゃん、きちんと反省してるみたいだね」ウンウン
千歌「あ、聖良さんも!いつもありがとうございます」
聖良「お久しぶりですね。といってもひと月にも会っていますが…」
聖良「アドバイスは役に立っていますか?」
千歌「いやー!ほんっと助かってます!今まで割とダイヤちゃんとか果南ちゃんに任せきりだったので…」
聖良「しかし…ルビィさんがヤンキーみたいになったと聞いたときは正直驚きました」 善子「へ?どゆこと…?千歌達はこれを知ってたわけ…?」
千歌「うーん…千歌ね、練習メニューのアドバイスとかもらうために聖良さんと結構連絡とってるんだけど…」
聖良「その時に何やらルビィさんが大変なことになっていると聞きまして」
千歌「まぁ千歌的には善子ちゃんの堕天使みたいなもんかなー?って思ってたから放っておくつもりだったんだけど…」
善子「どーいう意味よ!!あとヨハネ!」
果南「聖良からダイヤに連絡が行った瞬間、ね?w」
鞠莉「そ。ダイヤがブチ切れちゃってさー」
鞠莉「それでルビィに反省を促すために、一芝居打とうってことになったワケ☆」
花丸「なーんだ…そういうことかぁ…」
善子「リリーも知ってたわけ?」ジトー
梨子「ごめんねよっちゃん…鞠莉ちゃんから聞いてたんだけど『ルビィはもちろん、善子と花丸にも秘密』って言われてて…」
善子「ルビィはともかく、私とずら丸にも秘密だったのは絶対楽しむためでしょ…」ジトー
鞠莉「てへぺろ☆」 ダイヤ「まぁ、反省したのなら良いのですが…」ハァ…
ダイヤ「編入してしばらくそんな様子だったとは…ルビィがクラスで浮いているんじゃないかと…」
ダイヤ「姉として少々不安ですわ…」チラッ
善子「なんでヨハネを見るのよ!」
月「その点は大丈夫だよ!」
曜「月ちゃん!?なんでここに!?」
月「実は、浦女生が編入してきてからお互いにトラブルが無いか調べるために生徒会でアンケートを取っていたんだけど…」
月「ルビィちゃんのクラスからは
『何言ってもりゅびぃ語になるかわいい子がいる』『ルビまる尊い』
『ヤンキーかと思ったら女神だった』『は?よしルビなんですが』
『気さくに話しかけてくれる子が多い。特にルビィちゃんがかわいい』
『飴ちゃんあげたらなついてかわいい』『リアルで見たら動画の100倍可愛い』『いや1000倍だわ』
『こんな可愛い子をボロ校舎に押し込めようとした静真運営無能杉内?』『声が可愛い』
『いやむしろ可愛すぎるが故の措置という可能性も…』『存在が天使』
といった声が挙げられてるくらいだし、全然問題はないと思うよ!」
曜「ちゃんとクラスに馴染んでるみたいでよかったよ!」 月「これでもマイルドな意見ばっかりだけどね!」
梨子「…やっぱり快く思ってない子もいたのね…」
月「いや、そういうんじゃなくて…
『ルビィちゃんprprしたい』『ふりりん声を鳴かせたい』
『ツインテールがセクシー…エロいっ!』『ルビィちゃんのラッキースケベに出逢えるのは静真生の特権』
とかそういう方向でお出しできない意見が大量に…」
花丸「……これむしろルビィちゃんにクラスメイトを近づけないようにした方がいいんじゃ…」
善子「少し浮いてるくらいのほうが安全だった…?」
ダイヤ「まぁ、仲良くやっているなら心配することはありませんわね」
梨子「いや心配した方がいいと思うけど…」 ダイヤ「とにかく、黒澤家の人間、そして最後の浦女生としての自覚を持つように」
ダイヤ「いいですわね?」
ルビィ「はぁい…反省してます…」
ダイヤ「わかればよろしい!…では、帰りますわよみなさん」
果南「千歌達も、がんばりなよー」
千歌「はーい!じゃあまたねー!」
曜「またねー!」
鞠莉「マリーと果南は一度内浦まで行くつもりだけど…聖良はどうするの?」
聖良「ダイヤさんとルームシェアしていますから…二人で東京まで」
ダイヤ「その前に一旦内浦へ戻りませんと…あんな車で新東名走ったら捕まりますわ」ハァ…
鞠莉「ねぇ、それならマリー達と一緒にディナーしない?」
果南「おっ!いいねー!聖良アジ好き?」
ワイワイ
ガヤガヤ… 千歌「しかしさぁー、駅前でのライブ見て安心してもらって送り出して…」
千歌「なんかいい感じに別れたけど、再開するの一瞬だったねw」
梨子「ちょっと千歌ちゃん言い方!?」
曜「まー、それだけ心配してもらってるってことだし、ありがたいと思うよ」
月「あんないい先輩たちがいたからこそ、Aqoursは素晴らしいパフォーマンスができたんだね」ウンウン
千歌「さ、果南ちゃん達にこれ以上心配かけないためにも、練習練習!」
梨子「その前に…歌詞はできたのかしらー?」
千歌「……もうちょっとで…」アハハ…
曜「もう、千歌ちゃんったら〜」
ワイワイ
ガヤガヤ… 善子「ふぅ…一時はどうなることかと思ったわ…」
花丸「迫力が凄まじかったずら〜…」
善子「ま、これに懲りたらあんなキャラは辞めることね」
ルビィ「ぅゅ…」
花丸「元はといえば善子ちゃんのせいなんだけどー…」ジトー
善子「うっ…」
花丸「ついでに善子ちゃんもヤキ入れてもらった方が良かったんじゃ…」
善子「わ、悪かったわよ!…ごめん、ルビィ」
ルビィ「ううん…悪いの、ルビィだから…」
ルビィ「謝ったら、クラスのみんな許してくれるかなぁ…?」
花丸「それは大丈夫!マルが保証するずら!」
善子「というか、そもそも謝ってほしいとか思ってないと思うわよみんな…」
花丸「さ、気を取り直して今日も練習しよ!」
ルビィ「…おねぃちゃぁ達を安心させるためにも、ラブライブに向けてー…がんばルビィ!」
おわり おまけ
聖良「しかし…みなさんが免許を持っていたことにも驚きましたが…」
聖良「あのヤン車も凄まじいですね…」
果南「あれ見てヤン車ってわかる方もすごいと思うけどね〜」
聖良「自分で言うのもなんですが、娘に"聖良"とか"理亞"とかつけちゃう両親ですので…」
ダイヤ「……心中お察し致しますわ…」
果南「小原家が車好きなのは知ってたけど、あの手の車までコレクションしてるとはねー」
鞠莉「んー?マリーの家のじゃないよ?」
聖良「え!?じゃああの車は一体…」
ダイヤ「……全て黒澤家の所有物ですわ……」
果南「えー?でもダイヤんちにあんな車あったかなん?」
ダイヤ「普段は納屋にしまっているのですが…」
果南「あー…まぁ…なんとなくわかったよ…」
鞠莉「旧車は結構優秀な投機先だしね☆」
聖良「そういう類のものではないような気もしますが…」
果南「…あ、善子シメるの忘れてた…ま、明日でいっかなん?」
終わリリー お付き合いいただきありがとうございました
代行で立ててくれた>>1に改めて感謝です!
※法令に定められた各種保安基準に適合した車両が使用されています
※危険運転・違法改造は重大な事故の元となる可能性があります。絶対にやめましょう 乙
まさかの聖良さん混じっててビビった
声も昭和のヤンキーだし完璧だわ ころ酒?
>>7
じゃこしか!…タコやイカやオキアミや きっと作者は生真面目
コメディはもうちょいぞんざいで勢いがある方が笑えると思います 聖良「九州制覇から全国制覇 笑う様な奴はぶっ殺すぞ」 当たり前のようにダイヤさんと聖良さんがルームシェアしてますね スカートペラっ、
スキあり!ターッチ!
ルビィ「ころしゅぞ?」 静真の子たちの反応かわいくて良かった
ダイかなまりと聖良さんも仲よさそうで何より 敬語ヤンキーが似合うスクールアイドルNo.1の聖良さん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています