理事長「何なんですかこのサウナは!?」
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ことり「ああ〜すっごく気持ちよかった〜」
理事長「最近、外出多いけどどこ行ってるの?」
ことり「あっお母さん!今ね、すっごく体が癒されるサウナがあるの〜」
理事長「サウナ?女子高生なのにそんなとこで癒されるのね…」
ことり「お母さんも行ってきたら?百円で入れるし」
理事長「それなら…行ってみようかしら…」
ことり「うん!」
ことり(お母さんもあそこの虜になっちゃえ〜) 理事長「ここね…若い子多そうだけどおばさんでも楽しめるのかしら…」
理事長「ううん。娘が言うことには間違いはないわ。入りましょう…」
店長「あ、いらっしゃいませ〜」
理事長「あの…一人で…」
店長「お一人様ですね。どうぞこちらの個室へ」
理事長「はい…」 個室
理事長「服は脱いでタオル姿になったし…大丈夫そうね」
理事長「にしてもサウナって思っていたより暑いのね…最後に入ったのは小学生以来かしら…」
店長「南さ〜ん?」
理事長「はっはい!?」
店長「サービスとして体にクリームを塗るサービスを行なっておりますが、よろしいでしょうか?」
理事長(今のサウナはクリームを塗るの!?)
理事長「じゃあ…」
店長「背中の方から塗っていきますので横になってください」
理事長「えぇ…」
理事長(言うままにするけど…大丈夫よね…) 店長「かなりコリがありますね〜ちょっとゆるめますね」
理事長「ちょっと仕事も色々と疲れているもんで…」
店長「ご職業は何を?」
理事長「教師…というか理事長をやっていまして…」
店長「それは随分とお偉いさんなんですね!」フニュッ
理事長「ひゃっ///そこはお尻ですよ///」
店長「お尻には体の血管が溜まりますのでこうやって抑える必要があるんですよ」
理事長「は…はぁ…」 店長「…っと、最後に胸いきますね」
理事長「えぇ…」
理事長(な…何言ってるのよ私!?言い訳ないじゃない!)
店長「触り心地が随分といいですね…」フニュウ…
理事長「ん…んん…///」
理事長(乳首が立って…///お願い…誰か止めて…///) 店長「ちょっと体を整えますね」ギュッ
理事長「…」
理事長(何で抱きつくの…?私と貴方は赤の他人なのに…)
店長「抱き心地もいいんですね…奥さん…」
理事長(ごめんなさいことり…こんなお母さんで…)
店長「んん…ちゅ…」
理事長「ん…」
店長「んん…んっ♡んん♡ぷちゅっ♡ちゅぷっ♡んちゅぅ♡」
理事長「ぶちゅぅぅぅ♡ぶちゅちゅっ♡ちゅぷちゅっ♡れろっ、、ちゅぷちゅ♡ぶちゅぅぅぅ♡」
理事長(やだもう♡癖になっちゃいそう♡) 店長「首元も…んん…」
理事長(吸い付くなんて…もう…)
店長「ガブッ!」
理事長「!?」
店長「随分と生きがいいみたいですね…茶番はこれで終わりにしましょうか…」コォ…
ドン!
レズアマゾン「ウガァ!」
理事長「ア…アマゾン細胞!?」
悠「待て!その人から手を離せ!」
マモル「水澤くーん!これ倒せばいいの?」
遥「今のうちに逃げて!」
理事長「は…はい!」
遥「アマゾン!」
マモル「ウオアアアアアアアアア!」
オメガ
アマゾンオメガ「ハァッ!」
モグラアマゾン「アジャア!」
レズアマゾン「ヴェア!」
アマゾンオメガ「ダメだぁ…全くキカナイ…!」
ソウゴ「お待たせ!」
モグラアマゾン「アァ!オオサマノ!」
レズアマゾン「アアアアアアアアアアア!」
オメガ
アナザーアマゾンオメガ「ウゥ…アァ!」
アマゾンオメガ「コ…コレヲ…!」
ソウゴ「アマゾンオメガライドウォッチ!?なんか…いける気がする!」 ソウゴ「変身!」
ライダータイム&アーマータイム
ジオウアマゾンオメガアーマー「食える気がする!」
アマゾンオメガ「トドメダ!」
ジオウアマゾンオメガアーマー「いくぞ!」
バイオレット!
フィニッシュタイム!
アマゾンオメガ「喰われる前に…喰ええええええええ!」
ジオウアマゾンオメガアーマー「おーりゃー!」
アナザーアマゾンオメガ「ギャアアアアアアアアア!」
ドカーン!
マモル「水澤君やったね!」
遥「僕だけの力じゃないよ…あれ?あいつは?」
ソウゴ「ふ〜血まみれで怖かったぁ…」
ウォズ「お疲れ様…祝え!我が魔王が仮面ライダーアマゾンオメガの力を継承した瞬間である!」
エンディング『Armour Zone』 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています