花丸「善子ちゃん…この間は無理やりして本当にごめんね。つい魔が差して…」 善子「…まだあるの?」
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花丸「……え?」
善子「まっ、まだアレ生えてるのかって聞いてるのよっ//」 花丸「確かめてみるずら?」ニヤリ
善子「ごくり……」
花丸「一回千円ずら♡」
善子「し、仕方ないわね」つ💴
冗談のつもりだったのに羽振りのいいヤツずら…… 善子「も、もうあの夜から忘れられないのよ。あんな無理矢理されて…嫌だったはずなのに…」
花丸「えぇ……よ、善子ちゃん…あの…」
善子「どうだったのよ」
花丸「どうって…?」
善子「私を犯した気分はどうだったのかって聞いてるの!」
花丸「その、気持ち良かったです…ずら…また味わいたいです」
善子「あんた…反省してるの?」
花丸「…」
善子「…」 善子「…もういいわ、ずら丸。とりあえず脱いで」
花丸「ええっ!?」
善子「もう無理、我慢出来ない…」
花丸「いやっ、ええ!?」
善子「早くあれ出して、ずら丸の…欲しいの」
花丸「…よしこ…ちゃん…そこまで言うなら…」ヌギヌギ
続きは妄想で ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています