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鞠莉「んっ…ふふ…そんなに腰振っちゃって、かーわいい♡」曜「ん…はぁ…っ鞠莉ちゃんっ…」ぱこぱこ
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0001名無しで叶える物語(もこりん)
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2019/09/10(火) 17:40:16.93ID:efTtU+Cw
2時間後

曜「はぁぁ…鞠莉ちゃんっ…もっと…もっとぉ」グチュッグチュッ

鞠莉「やっ……も……やらぁ……おちんちんこわれひゃぅぅう!!」ガクガク

曜「む、り……こし…とまんないぃ…もっと…鞠莉ちゃんのせーし……もっとぉ……」グリグリ

鞠莉「ん"ぁ"っ?!…じぬっ……じんじゃぅぅああ」

みたいなね
0003名無しで叶える物語(SB-Android)
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2019/09/10(火) 17:54:18.04ID:3iax1Clp
メンタリズムですね
0009名無しで叶える物語(SB-Android)
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2019/09/10(火) 18:30:46.48ID:3iax1Clp
この曜ちゃんいい…
ボーイッシュな娘のメスオチ感あって好き
0012名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2019/09/10(火) 18:45:18.54ID:nquvK3ks
ちんちん生やされてるのも人気の調整の為だからな
0013名無しで叶える物語(もこりん)
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2019/09/10(火) 18:56:56.68ID:efTtU+Cw
鞠莉「ぁ……だ…め……も……むりぃ……」ビュクッ…ピュッ…

曜「ん♡はぁ………ぁあ……気持ちいいぃ……」ゾクゾク

ヌププッゴプ……ドロォ……

曜「……♡あんなにおっきかったのに…こーんなかわいいこになっちゃった♡」フニフニ

鞠莉「…ぁ……お"……」ピクッピクッ

男のいない沼津で初めて見る勃起ペニスに最初は恥ずかしさを隠しきれずにいたものの、それが鞠莉ちゃんのだと思えた時には、既に溢れ出る好奇心が止まらず、容赦なく初めてを散らしていくのでした
0014名無しで叶える物語(もこりん)
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2019/09/10(火) 19:00:36.06ID:efTtU+Cw
鞠莉「曜の体力を舐めてたわ…次はもっと大人しい子にしないと」

沼津随一のデカ魔羅持ちであるが故、1度や2度の失敗じゃ挫けない。それどころか、この期に及んでまた女漁りをする鞠莉ちゃん。自信の大きさもそのイチモツに比例する

鞠莉「!…♡…ベストマッチね♡♡」

花丸「ずら?」
0015名無しで叶える物語(もこりん)
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2019/09/10(火) 19:05:37.97ID:efTtU+Cw
花丸「ふわぁぁ……なんずらかそれ……?」ドキドキ

鞠莉ちゃんの股ぐらにそびえ立つ異物。初めて見るはずなのに胸の鼓動が止まらない。
まじまじと見つめては気付かぬうちに真っ赤に染った自身の顔に驚き、オドオドと目をそらす。
そんな純真無垢な生娘を犯してやらんとするマリーの斜塔は世界遺産級の興奮を抑えきれるはずもなかった

鞠莉「やっぱり無知シチュは最高ね!」
0016名無しで叶える物語(もこりん)
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2019/09/10(火) 19:11:21.44ID:efTtU+Cw
鞠莉「マリーのここ、触ってみる?」

花丸「ぁ……うぅ……///……ぅん」コク…

穢れを知らぬ真白な手が、その異物に引き寄せられるように伸びていく

花丸「……はぁ……///…はぁ……///」ドキドキ

何も知らないという罪が、無垢を穢し尽くす
ミルクに注ぐコーヒーのようなその感覚が、たまらなく鞠莉ちゃんを興奮させた。
0017夜勤明けです(もこりん)
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2019/09/10(火) 19:19:21.84ID:efTtU+Cw
ピトッ

花丸「っっ?!?!///」ゾクゾクゾク

手のひらに広がる熱。脈打つ存在感。とても女の子の身体にあっていい代物ではない程の筋肉質なソレは、熱で、脈動で花丸を新世界へと導いた。

鞠莉「…マル…そのまま…握れるかしら……」ハァハァ

花丸「鞠莉…ちゃん…おら…怖い…ずら……」ブルブル

鞠莉「大丈夫…これはスポーツ……ただのスポーツだから…」

花丸「…ぅ…おら…スポーツ苦手ずら……」

鞠莉「oh...♡それはいけないわね♡ならきっちり苦手克服しなきゃ…♡♡」
0018夜勤明けです(もこりん)
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2019/09/10(火) 19:23:38.61ID:efTtU+Cw
花丸「…ニガテ…克服…?」

鞠莉「えぇ…これはマリーとマル…2人だけの秘密のお勉強会なのよ…」ハァハァ

誰もが目にするであろう。そしてそのうちのいくつが、それを手にするであろう。

「ニガテ克服」

人はその常套句に名前を付けた

「こどもちゃれんじ」と

鞠莉「私と2人で…こどもちゃれんじ、しよ?」

花丸「///……はぃ……」
0022名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2019/09/10(火) 19:54:11.46ID:y3gsLDGP
こどもちゃれんじは草
0023名無しで叶える物語(SB-Android)
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2019/09/10(火) 20:05:52.31ID:3iax1Clp
こどちゃれ草
0024名無しで叶える物語(うめぼし)
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2019/09/10(火) 20:08:25.69ID:i6JEqd0R
この鞠莉ちゃんかわいいけど流石にちょっとキモくて笑ってしまう
0027夜勤明けです(もこりん)
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2019/09/10(火) 20:46:14.41ID:efTtU+Cw
鞠莉「♡ほら、おいで…♡お姉さんが、優しく手ほどきしてあげ……」

グイッ

鞠莉「るぶ?!」ボフッ

花丸「………鞠莉ちゃんさぁ」

花丸「私の事バカにしてるよね?…」

鞠莉「…ま、マル……?」

花丸「まーいきなり部屋連れ込んで陰茎見せつけてくるもんだからさ、流石に友人といえど通報しそうになったよ」

花丸「様子見で知らないフリしてみれば、案の定。頭の中が手に取るようにわかったよ。」

こどもちゃれんじは予想外だったけど

鞠莉「ぇ……?え…?」

花丸「自称経験豊富なヤリマン処女ビッチさん?」

花丸「マルがお灸を据えてあげるずら♡」
0028名無しで叶える物語(SB-Android)
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2019/09/10(火) 20:47:45.69ID:3iax1Clp
この鞠莉ちゃん、ついさっき初めておちんぽ見た女の子にも空っぽにされるくらいにされるのか……
0030夜勤明けです(もこりん)
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2019/09/10(火) 22:22:35.55ID:efTtU+Cw
2時間後

鞠莉「お"お"ぉ"ね"がい"じま"ずぅ"ぅ"イ"がぜでぐだざいぃ"…!!」

花丸「まーだまーだずら〜♡」しゅりしゅりしゅり

鞠莉「あ"あ"あ"あ"ああ"ああぁ"ぁぁ!!」ガグガグガグッ

そう。ご存知亀頭責めである。

あろうことか花丸は、鞠莉ちゃんのナニの根元をリボンできつく縛り、射精を封印したのだ。彼女はお寺の娘である。

花丸「こんなだらしないビッチンチンなんか、手だけで充分ズラ♪」カリカリカリ

爪先で先端を掻く。たちまち溢れ出るカウパーと嗚咽。透明なソレを亀頭に塗りたくりながら、今度は指先で摘むように愛撫する
0031名無しで叶える物語(茸)
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2019/09/10(火) 22:26:05.82ID:L9NVT9lA
紐で縛ってとかよく見るけど、精液出なくても射精感来たら萎えるんだよな
しかも精液が尿道に逆流する危険性もある
0036名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2019/09/11(水) 04:14:29.64ID:iYZRZtfk
>>35
こどもちゃれんじ だからな
0038名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2019/09/11(水) 06:59:49.41ID:h1pWFSp0
こどもちゃれんじ流行らせコラ
0039名無しで叶える物語(SIM)
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2019/09/11(水) 13:32:42.04ID:9Hwrla7r
>>11
この言い回し好き
0040名無しで叶える物語(やわらか銀行)
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2019/09/11(水) 14:35:17.40ID:wnO487G4
生えてるのが鞠莉ちゃんだけとは限らんよな?ほらほらもっと生やせ
0041名無しで叶える物語(SB-Android)
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2019/09/11(水) 14:36:46.46ID:wFA7WkUj
久しぶりにここに来たら立場が逆転してて草
0042夜勤明けです(もこりん)
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2019/09/11(水) 15:50:30.14ID:mojAQbFN
花丸「ほらほらほら、もっと出さないと滑り悪くなるよー?痛くなっちゃうよ〜?」グリグリ

顔を真っ赤にして悶絶する鞠莉ちゃんを見ても手をゆるめることなく責め続ける。

亀頭責めは激しい快楽とは裏腹に、射精するにはなかなか至らないのが恐ろしいところである。

バキバキにいきり立とうとも、ビクビクと痙攣しようとも、いくらカウパーを分泌しようとも
射精による明確な終わりが存在しない、現代の拷問であった。
0043夜勤明けです(もこりん)
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2019/09/11(水) 15:57:50.88ID:mojAQbFN
鞠莉「ん"っ!おぉ"?!あ"っ?!やっ!やぁぁあ!!」ピュッブシュシュッ

花丸「あーーーあ…潮噴いちゃった…?情けないずら〜」

鞠莉「…あ……ぁ……」ビクッビクッ

花丸「よいしょっ」シュルッ

おもむろに露になる生足。黒タイツを手に花丸は不気味な笑みを浮かべた

花丸「まるを篭絡させようとした罪。こんなもので終わると思ってるずらか?」
0044名無しで叶える物語(きびだんご)
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2019/09/11(水) 18:01:48.29ID:0TjI1Dvq
思ってないからはよ続きを
0045名無しで叶える物語(新日本)
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2019/09/11(水) 18:23:17.61ID:UmrLTznq
はよ〜
0047夜勤明けです(もこりん)
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2019/09/11(水) 19:32:18.92ID:mojAQbFN
鞠莉「…な……なに……を……」

花丸「これを…こーして♡」シュルッファサッ

亀頭責めが好きな人も、未体験の人も
タイツを手にぜひ味わって見てほしい

花丸「タイツで…しゅりしゅりしゅり…♡」

亀頭にタイツを被せ、ローションなどで滑りを良くする。そして左右に動かして擦る。

どうなるか

今の鞠莉ちゃんを描写するには、あまりにも私の語彙力が欠如していると言わねばなるまい。

防音に優れたホテルオハラのスイートから

満足げにしたり顔な渡辺家長女の元まで

その慟哭は響いたという
0049夜勤明けです(もこりん)
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2019/09/11(水) 21:01:25.82ID:mojAQbFN
補足
タイツは少し厚いので、よりきめ細かな刺激を求めるならやはりストッキングがオススメずら
潮で汚れてもいいように風呂場でやる方がいいと思います。
鞠莉ちゃんには、いつも使ってるというベッドの上でやりました。
今日はどこで寝るんだろう?
0051名無しで叶える物語(茸)
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2019/09/11(水) 21:19:06.64ID:ZSD4tL85
ありがとう!
国木田花丸とかいう豚は屠殺されろやこのブスゴミ豚キチガイ
0057夜勤明けです(もこりん)
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2019/09/12(木) 10:51:40.36ID:sQ5EmjpD
鞠莉「………ぅ…」パチッ

鞠莉「…ぅ……うぁ……なにこれベチャベチャ……」

鞠莉「……シャワー浴びなきゃ」ムクリ

ガシッ

鞠莉「………」

花丸「………」

鞠莉「……ごめんなさい」

花丸「分かれぱいいずら」
0058夜勤明けです(もこりん)
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2019/09/12(木) 10:55:36.65ID:sQ5EmjpD
鞠莉「やられたわ」

鞠莉「見た目のギャップを味わう余裕もなかった…」

鞠莉ちゃん、内浦の性事情に若干戦慄

鞠莉「内浦……戦慄……旋律……」

鞠莉「梨子ならあるいは」

鞠莉ちゃん。懲りずにまたしても女の子を食べに海を渡る。どうやら食事と同等のようだ
0059夜勤明けです(もこりん)
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2019/09/12(木) 11:01:42.94ID:sQ5EmjpD
桜内ハウス

梨子「ここは少し強調した音を出したいわね」

千歌「それならパート分けして低音と高音に別れて変化をつけたらどうかな」

梨子「それも悪くないけど、そうするとつられたり前後の流れに合わせずらくて音を外しやすいの。」

千歌「そっかー…」

梨子「踊りながらだと特にね、歌は流れが大切なのよ」

鞠莉「そんな準備体操みたいな会話パートいらないデーーース!!」ドアバーン!!

千歌「ぉああ?!」ドキー

梨子「鞠莉さん?!」ビクー
0060夜勤明けです(もこりん)
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2019/09/12(木) 11:06:07.25ID:sQ5EmjpD
鞠莉「セックスしましょ!」

梨子「どっ?!どこの国の挨拶ですか!」

千歌「セックスってなに?」

鞠莉「oh!千歌っちもいたのね♡ちょうど良かった♪」

梨子「なんかヤバイわ!千歌ちゃん!逃げて!」

鞠莉「No problem.私はただ2人とμ’sic Foreverしたいだけなのよ♪」

ミュージックって入れたら予想変換に出てきました。私は悪くありません。

千歌「っ!それって!なになに?気になる!μ'sの事なら大賛成だよ!」
0063夜勤明けです(もこりん)
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2019/09/12(木) 16:25:25.04ID:sQ5EmjpD
2時間後

梨子「…ん…はぁ……ちゅっ……れろ……はっふぅ…」

千歌「ぁー……ん……ちゅる……ふぁ……はぁ……ちゅぅ……」

鞠莉「ぁっ……はっ……んっ……んぅぅ……!」ピクッピクッ

千歌「ん…ちゅ……すごぉい……鞠莉ちゃん……耳舐めるだけでこぉんなにおっきくなっちゃった……」

梨子「…ちゅっ……ふふ…千歌ちゃんの舌使い…きっとトリコになってるわね……♡」

鞠莉「もぅ……むりぃ………はやくぅ……」

梨子「ふふ……だーめ♡♡」
0064夜勤明けです(もこりん)
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2019/09/12(木) 16:55:05.94ID:sQ5EmjpD
椅子に縛り付けられ、両耳を犯される鞠莉ちゃん

愛撫されるのは耳だけ。下半身をさらけ出し、それでも触れてくれないものさどかしさ。またしてもこの感覚。
イきたくてもイケない、天国のような地獄が襲う

千歌「はぁ〜……む……じゅるる……ちゅっちゅう………」

梨子「れろ………あむ………はぁ………」
0065夜勤明けです(もこりん)
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2019/09/12(木) 17:08:15.03ID:sQ5EmjpD
もはや前戯すら準備体操の会話パートであった
そう思えるほどに迅速な攻守交替である
鞠莉ちゃんはもはややられに来たとしか思えないほどに受け力が覚醒していた

鞠莉「イかせて……くだっ……ぁっ……さ……ぃっ……」

梨子「鞠莉さん♡耳は私たちのヨダレで、口は自分のヨダレでずるずるね♡」

千歌「ちゅっ…オマケにここもヨダレでヌルヌル……触って欲しい?どうして欲しい…?」
0068名無しで叶える物語(SB-Android)
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2019/09/12(木) 20:52:12.62ID:J/uW29NJ
よだれ好きのドレズのねぇちゃん
0070名無しで叶える物語(SB-Android)
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2019/09/13(金) 00:58:51.77ID:7GHRiwkQ
もう顔じゅうよだれまみれよ…♡
0074名無しで叶える物語(SB-Android)
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2019/09/14(土) 07:00:21.32ID:xIs9ZMmA
なぜ自分から犯されに行くのか…
0075名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2019/09/14(土) 10:22:15.67ID:B7Vkbg6S
受け力(ちから)
0076夜勤明けです(SB-Android)
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2019/09/14(土) 11:54:52.88ID:feo6+h88
鞠莉「触って…っ…もう…ガマンでき…っない……っ」

梨子「どこを……?♡」チュッ

千歌「どうやって……?♡♡」レロ…

鞠莉「っ///…鞠莉のぉ…っおちんち…ん///シゴいて……イかせてくだ……さい……」

梨子「『お姉さま』は?」レロレロ

鞠莉「お、お姉さまっ……梨子お姉さま……千歌お姉さまぁ………」ビクビク

梨子「…はぁー♡」ゾクゾク

千歌「うわー…♡」ニヤニヤ
0078夜勤明けです(SB-Android)
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2019/09/14(土) 12:16:27.28ID:feo6+h88
千歌「いまのやばいね…梨子ちゃん」クスクス

梨子「久しぶりにゾクゾクしちゃった…」クスクス

鞠莉「ぅん……///耳越しに会話しないでぇ……」

余談ではあるが私は今すこぶるエロASMRにハマっている
目に優しいのが嬉しいポイントです。

千歌「どうしよっか……」

梨子「どうしましょう……」

「「そうだ」」

ガチャリ

鞠莉ちゃんの手に硬く縛られた手枷を外す。

千歌「まずは鞠莉ちゃんが♡」

梨子「自分でシて♡」
0079夜勤明けです(SB-Android)
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2019/09/14(土) 12:21:15.19ID:feo6+h88
鞠莉「ぁ……あ……そんな……」

梨子「大丈夫」

千歌「私たちが見ててあげる」

梨子「ちゃんと気持ちよくしてあげる」

千歌「自分でシて」

梨子「自分を慰めて」

千歌「その代わり」

梨子「私たちが『いいよ』っていうまで」

千歌「気持ちいの出しちゃダメ」

梨子「我慢出来たら、その時は♡」

千歌「ガマンできたら、そのときは♡」

「「私たちを好きにしていいよ♡♡」」
0080夜勤明けです(SB-Android)
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2019/09/14(土) 12:23:33.45ID:feo6+h88
鞠莉「っふーーっ……!っふーーっ……」ドクンッ

真っ赤に腫れたそれを、触れようものなら途端に弾けそうなそれを、鞠莉ちゃんが我慢出来るだろうか。

鞠莉「っ」(´。-ω(-ω-。`)ギュッ♡
0082夜勤明けです(もこりん)
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2019/09/14(土) 13:56:50.17ID:lEQnTtfp
鞠莉「っふーーっ……!っふーーっ……」ドクンッ

真っ赤に腫れたそれを、触れようものなら途端に弾けそうなそれを、鞠莉ちゃんが我慢出来るだろうか。

鞠莉「っ…」ギュッ

鞠莉「あ"っ?!ぅうっ……?!」ビクン

千歌「ガマン、だよ♡」

梨子「我慢、ですよ〜♡」

千歌「ほら」

梨子「しっかり握って」

「「シコ♡シコ♡シコ♡シコ♡」」
0086夜勤明けです(もこりん)
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2019/09/15(日) 18:20:43.95ID:wrwrDmKc
鞠莉「っ………ふっ………んっ………くっ………♡」ビクッビクッ

千歌「うわわ…なんか透明なの出てきた……」

梨子「それはね、鞠莉さんが本当に出したいものを我慢してる時に出てくるものよ♡」

千歌「えぇー、鞠莉ちゃん、まだダメだよー?」

梨子「ちゃぁんと、我慢してくださーい…」

「「ぁー…ん……ちゅ……れろ……はぁん……んむ……ちゅる………」」
0087夜勤明けです(もこりん)
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2019/09/15(日) 18:23:49.07ID:wrwrDmKc
鞠莉「あっ……ぐっ………うぅ……っ」シコッシコッ

梨子「手、鈍くなってませんか……?」

千歌「もうちょっと動かすだけで…げんかいなんですかぁ?」

梨子「…仕方ないですね♡」

千歌「しかたないですねぇ♡♡」

「「今から10数えるので♡数え終わったら、おしまいにしてあげますよー♡♡」」

鞠莉「んっ……!……んんっ……」コクコク…
0088夜勤明けです(もこりん)
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2019/09/15(日) 18:28:39.64ID:wrwrDmKc
千歌「あは♡もうしゃべるよゆーもないね♡♡」

梨子「もう我慢しなくていいですから…思いっきり気持ちよくなってくださぁい♡♡」

「「10♡♡9♡♡8♡♡7♡♡6♡♡5♡♡」」

千歌「もう半分♡♡がんばれ♡がんばれ♡♡」

梨子「ちゅっ♡手を止めないで…気持ちよくなろ?♡」

「「4♡♡3♡♡2♡♡1♡♡」」

鞠莉「はぁっ……はぁっ……!!」シコシコシコ!

千歌「よく頑張りました♡♡」

梨子「もう我慢しなくていいんですよー♡♡」

千歌「鞠莉ちゃん♡♡」

梨子「鞠莉さん♡♡」

「「イけ♡♡♡♡」」

「「ぜろ♡♡」」
0089夜勤明けです(もこりん)
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2019/09/15(日) 18:33:15.23ID:wrwrDmKc
鞠莉「っっ!!ぁっ!!んぐぅうう!!」グビュル!!ビュッ!!ビュルル!!!ビュッビュッ!!

千歌「うわぁ♡♡すご♡♡」

梨子「あは♡♡鞠莉さん♡♡すごぉい…♡♡」

千歌「みてみて♡♡あんなところまで♡♡」

梨子「こんなにたくさん♡♡まだとまらないの♡♡」

「「ほんと、へんたいさん♡♡♡♡」」

鞠莉「ん♡♡……んぅう!!……」ビクッビクッ

千歌「ぁーあ…へんたいさんって言われて興奮してるんだぁ♡♡」

梨子「鞠莉さん、とんでもないマゾなのね♡♡」
0090夜勤明けです(もこりん)
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2019/09/15(日) 18:36:26.84ID:wrwrDmKc
鞠莉「う………はぁっ……はぁっ……」ピクッピクッ

梨子「よく頑張りました♡♡」

千歌「たくさんだせたねー♡♡えらいえらい♡♡」

鞠莉「…こ、れで……約束……」

梨子「んーー?」

千歌「約束?」

鞠莉「これまで…さんざんやられてきたんだもの……今回ぐらい……」

千歌「!」

梨子「……」

「「あ〜あ♡♡」」
0091夜勤明けです(もこりん)
垢版 |
2019/09/15(日) 18:42:47.99ID:wrwrDmKc
鞠莉「な、なに」

梨子「約束、なんでしたっけ♡♡」

千歌「んーーとぉたしかぁ…」

「『いいよ』っていうまで、ガマンできたら♡♡」

鞠莉「…………ぁ…」

梨子「っ♡♡」ゾクゥ

千歌「♡♡」キュンッ

梨子「鞠莉さん♡我慢出来ませんでしたねー♡♡」

鞠莉「そ、そん、な」

千歌「はい♡♡おてて繋ぎましょうねー♡♡ 」ガチャリ

鞠莉「っいや!もうやだ!!許して!!」ガタッガタッ

梨子「んー♡」

千歌「むり♡♡」

「「まだ夜まで長いよ♡♡いつまで耐えられるかな?♡♡」」

あー……ん……じゅるる……れろ……ん……はぁ…

千歌「約束守れない悪いこは♡♡」

梨子「耳だけ犯し尽くして♡♡」

「「壊してあげる♡♡」」

鞠莉「いゃ…ぃゃぁ……」
0093夜勤明けです(もこりん)
垢版 |
2019/09/15(日) 18:43:37.93ID:wrwrDmKc
この辺でやめとくか。

面汚し失礼しました。

鞠莉ちゃんは受けが似合うよね
0095名無しで叶える物語(庭)
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2019/09/15(日) 18:51:59.16ID:wgfx06Cb
面汚しじゃなくてお目汚しだし、まだよしことルビィと果南とダイヤさんと鹿角姉妹が残ってるぞ
0096夜勤明けです(もこりん)
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2019/09/15(日) 18:54:30.07ID:wrwrDmKc
んー間違ったァ恥ずかしい

まだ見てくれる人がいただけで私は満足です

後は好きにシゴいてあげてください
0098名無しで叶える物語(SB-Android)
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2019/09/15(日) 22:17:49.34ID:soK+I1r0
月ちゃんも残ってるよ?
もっと出せるよね…?♡
0106名無しで叶える物語(茸)
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2019/09/19(木) 08:01:54.68ID:+RaHBmLh
早くしろ間に合わなくなってもしらんぞ
0107名無しで叶える物語(庭)
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2019/09/19(木) 08:07:39.64ID:c+dssRkD
興奮した
0113名無しで叶える物語(光)
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2019/09/22(日) 19:40:47.78ID:h+0k9NZ2
ほし
0114名無しで叶える物語(もみじ饅頭)
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2019/09/22(日) 19:45:59.02ID:FoA3WEVy
ほし
0121夜勤明けです(もこりん)
垢版 |
2019/09/26(木) 00:58:49.16ID:pk7mdRni
チュン…チュン…

千歌「う…」パチッ

千歌「んーーーー」ノビー

千歌「………っはぁ!……んーいい朝だー……」シミジミ

梨子「おはよう、千歌ちゃん」

千歌「おはよー。眠れた?」

梨子「えぇ、おかげさまでぐっすりよ」

千歌「そうだねぇ」

鞠莉「」

梨子「…んーひとりお寝坊さんがいるみたい」

千歌「ほんとだー。千歌より遅くまで寝てるなんて!」

梨子「これは、いけないわね♡」

千歌「これは、いけないね♡♡」
0122夜勤明けです(もこりん)
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2019/09/26(木) 01:01:53.74ID:pk7mdRni
鞠莉「……ぅ…」ボヤ…

「起きた?鞠莉ちゃん♡♡」

鞠莉「………っ…や……ぃや……もうやだっ!!いやだあああ!!!」ジタバタ

「暴れると手錠かけた手首が怪我しちゃうよ?」

鞠莉「ああああああああぁぁぁ!!!!」
0123夜勤明けです(もこりん)
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2019/09/26(木) 01:14:17.64ID:pk7mdRni
鞠莉「っ!!っはぁ!!……」ガバッ

シーン……

鞠莉「…はぁ…はぁ……」

鞠莉「…う…」グッショリ…

鞠莉「……」キョロキョロ…

そー……

ギシッ…ギィ……

……パタン

鞠莉(梨子の部屋は2階…まだ夜中だから…ゆっくり行けば…)

…トン……トン……トン……

鞠莉(ぅ…真っ暗…でも明かり付けられないし……)ソロ~…

ガチャ…バタンッ

鞠莉(っ!!)ゾワッ

鞠莉(上から…!梨子の部屋から……!誰か来る……)

キシッ…キシ……ギシッ…

鞠莉(ヤバイ…ヤバイヤバイヤバイ!)

逃げなきゃ逃げなきゃ!

逃げなきゃ逃げなきゃ逃げなきゃ!!

トン……トン……トン……

鞠莉(うぅうう!!)ササッ

鞠莉(たしか玄関は……ここ!)

ガチャッ!

鞠莉(っ!?か、鍵が…?!)
0124夜勤明けです(もこりん)
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2019/09/26(木) 01:22:48.90ID:pk7mdRni
鞠莉(早く早く早く!!)ガチャガチャガチャ…

開いて開いて開いてよぉ!!

ガチャリッ

鞠莉「!」ガチャッ!!

バッ…

鞠莉(やった…出られ…)

梨子「…」

鞠莉「っう!!」ビクッ

梨子「……」

鞠莉「っ……ふぅ……!……ふぅ……」フルフル

梨子「…壊れてますよ」

鞠莉「……え」

梨子「…全部…壊れてますよ」

鞠莉「なに…何言って……」

梨子「ぜろ」
0125夜勤明けです(もこりん)
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2019/09/26(木) 01:30:02.50ID:pk7mdRni
鞠莉「・・・」

鞠莉「…ぁ……」

鞠莉「あ……あぁっ……ああああああああぁぁぁっ?!?!…あっ……あぁぁあ!」ゾゾゾゾ

千歌「ぜろ」

梨子「ぜろ」

鞠莉「まっ、……やめっ!!いやああぁぁああぁぁあああああああああぁぁぁ!!!」

───────

鞠莉「やめてぇ!!!」ガバッ!!

梨子「」ビクッ

千歌「」ドキッ

鞠莉「……ぁ?……ぇ?……あ……」

梨子「だ…大丈夫ですか?鞠莉さん…」

千歌「すごいうなされてたよ?」

鞠莉「いゃ……ぃや……やだ……やだあああああああああぁぁぁ!!」ダッ

鞠莉(分からない!!分からない!!なにも信じられない!!)
0127夜勤明けです(SB-Android)
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2019/09/26(木) 23:45:42.98ID:YgpIoIcP
鞠莉(考えてみれば…いや、もっと早く気づくべきだった…!)ハァハァ

鞠莉(皆の性欲が強すぎる…!)

鞠莉(例に漏れず私自身も…!今までこんな行動を取る事無かった!!)

鞠莉「…う」フラッ

そういえば昨日から…いや、一昨日から?

何も食べてない…

鞠莉「…ゃば……こ…れ」

バタッ……
0128夜勤明けです(SB-Android)
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2019/09/26(木) 23:55:07.34ID:YgpIoIcP
意識が遠のく。手足が冷たい
地面が回る。空が下に

────

…ン……リサン……マリさん!」

暗闇から声

──────

鞠莉「・・・ぅ」

気が付きまして?

鞠莉「・・・ダイヤ……」

ダイヤ「ここは私の部屋ですわ」

鞠莉「…私が…この状態のことは他に誰が知ってる?」

ダイヤ「……母と、ルビィだけですわ」

鞠莉「誰がここに来た?」

ダイヤ「…いいえ」

鞠莉「私を見つけた時周りに─

ダイヤ「質問ばかりしないで」

鞠莉「…っ」

ダイヤ「そこまで言うなら私も聞くわ。あなたともあろう人が、如何にしてあのようなみすぼらしい格好で地べたに仰臥していたか」
0129夜勤明けです(SB-Android)
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2019/09/26(木) 23:57:25.72ID:YgpIoIcP
鞠莉「……そっか…倒れたんだっけ…ぅ…」

自分の体を理解し始めると共に、激しい空腹が襲った

鞠莉「…ダイヤ…お願いがあるの…」

ダイヤ「…私に出来ることなら…」

鞠莉「…お腹空いた……」

ダイヤ「…」
0130夜勤明けです(もこりん)
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2019/09/27(金) 00:28:11.35ID:bCjdg+po
─────
鞠莉「…ぁむ……んむんむ……むぐむぐ……」ガツガツ

ダイヤ「こら!それでも小原財閥の令嬢ですか!はしたない!!」

鞠莉「ごめん、ちょっと今は余裕ない」ガツガツ

ダイヤ「聞けばまる2日何も食べてないとか。淡島でサバイバル生活でもやってみたんですの?」

鞠莉「いやぁ…なんでだろ…あの時は…」

そう、あの時は─

なにも考えず、ただただ欲望のままに身体を求めていた…

鞠莉「ダイヤ…私…怖い」

ダイヤ「…ルビィ」

ルビィ「はい、おちゃ」トン

鞠莉「!」

ダイヤ「食後はゆっくり休むのが1番」

ルビィ「柿あるよ食べる?」
0135夜勤明けです(SB-Android)
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2019/09/28(土) 23:58:26.11ID:eXmEO9Nr
────

鞠莉「…」もっもっ

ダイヤ「落ち着きましたか?」

鞠莉「…正直、ご飯の後に話す内容じゃないっていうか…」

ダイヤ「…ハァ…ルビィ。」

ルビィ「ん」スクッ

鞠莉「?」

ダイヤ「その身なりじゃろくにシャワーも浴びてないでしょう。沸いてますから入ってらっしゃい」

ルビィ「こっちだよ」

鞠莉「そ、それはとてもありがたいのだけれど、なぜルビィも?」
0139夜勤明けです(もこりん)
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2019/09/29(日) 21:17:15.01ID:2eYYDi6K
ダイヤ「腹を割って話すなら、裸の付き合いが1番ですわ!」

ルビィ「おせなかながしまーす」グイグイ

鞠莉「ちょ、ちょっと?!」

───カポーン ───メメ ’ - ント

ルビィ「う"う"う"あ"あ"ぁぁぁぁ……しみるぅ………」

鞠莉(おっさん……)

ルビィ「鞠莉ちゃん家には及ばないけど…うちもまあまあ広いでしょ?」

鞠莉「私はこれぐらいがちょうどいいわ。広いと落ち着かなくて」

ルビィ「む、ちょっとイヤミっぽい」ジト

鞠莉「あ、違うのよっ、そんなつもりじゃ…」
0140夜勤明けです(もこりん)
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2019/09/29(日) 21:21:59.43ID:2eYYDi6K
ルビィ「ふーん…」ザブッ

ブクブク

鞠莉「ルビィ?ごめんない。機嫌直してよ」

ブクブク…ブク……ブク……

鞠莉(……長いわね………)

ブク……ブク………ブクブクッ!!

鞠莉「っ!!ルビィ!!」ザバッ

ルビィ「っ!!ぶはぁ!!」ザバァン!!

ムニュ

鞠莉「っとと!大丈夫?!ルビィ!!」

ルビィ「はぁ…はぁ……ふぅ-…何が?」ザブッ

鞠莉「あ、いや、その……」

ルビィ「…?」
0141夜勤明けです(もこりん)
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2019/09/29(日) 21:29:40.43ID:2eYYDi6K
浴槽の縁に腰掛ける。一糸まとわぬ少女が、濡れた髪から垂れゆく雫を身体に沿わせながら。
下に下にと流れるその様が、嫌でも視線をその無垢な身体へと向けさせる。

火照った顔から伺う、開ききらない流し目も
揃えた足の間にたまる魅惑の泉も

鞠莉「っ」ゾクッ

鞠莉の身体を「あの」感覚に至らせるのに十分な魅力があった

ルビィ「…まりちゃん…?どうしたの……?」

鞠莉「っ……はぁ……はぁ……」ドクン…ドクン…

体を捻り、向きを変え、それでも逸らせぬ視線を隠そうともせず。

だが見せてはいけないそこだけは、ハッキリと鞠莉の気持ちを表していた。
0142夜勤明けです(もこりん)
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2019/09/29(日) 21:32:57.48ID:2eYYDi6K
鞠莉「…る…びぃ……」ドクン…ドクン…ドクンッ

手を伸ばす。身体が勝手に。
私のせいじゃない。私は悪くない。
この体の異変は私のせいじゃない。

だから

我慢しなくていい

ルビィ「よっと」ザバッ

鞠莉「っ!!」バッ

ルビィ「さ、おせなか。ながしますよー」

鞠莉「っえ、えぇ……」ドキドキドキ
0143夜勤明けです(もこりん)
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2019/09/29(日) 21:34:55.62ID:2eYYDi6K
危なかった。
一宿一飯をもてなし、私を労ってくれた2人に。
私はなんて仕打ちをする所だったのか。

私のせいだ。
私のせいだ。

だから変えなければならない。

─ザバッ…
0146夜勤明けです(もこりん)
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2019/09/30(月) 02:27:00.66ID:Ge1WtMpR
鞠莉「………」

ルビィ「かゆいところないですかー」ワシャワシャ

鞠莉「…えぇ…」

ルビィ「…」ワシャワシャ

ルビィ「………ああ!!!」

鞠莉「」ビッッックリ

鞠莉「…なん……な………に?」ドキドキドキ

ルビィ「はだかのつきあいで鞠莉ちゃんの腹の底探るの忘れてた!!」

鞠莉「腹の底って」

ルビィ「おねぇちゃんに怒られる!鞠莉ちゃん!!何があったか話して!」
0147夜勤明けです(もこりん)
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2019/09/30(月) 02:41:21.19ID:Ge1WtMpR
鞠莉「…そ、それは……」

ルビィ「まあとりあえず髪流すね」ドバシャ

鞠莉「ぅぼふっ!」

ルビィ「次身体ねー」

鞠莉「っ!も、もう十分よ!あとは自分で洗えるからっ!」アセアセ

ルビィ「遠慮しなーい遠慮しなーい」

鞠莉「遠慮とかじゃないわ!そうだ、今度は私がルビィちゃんの髪を

ルビィ「いいから大人しくしててよ」

ルビィ「分かってるから」
0148名無しで叶える物語(たまごやき)
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2019/09/30(月) 02:53:04.55ID:XJznRql4
あくするのですよ
0150夜勤明けです(もこりん)
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2019/09/30(月) 13:14:17.26ID:Ge1WtMpR
鞠莉「え?」

ギュ…

鞠莉「っっ!」ドクン

ルビィ「…」ぎゅぅ…

鞠莉「ぁ……っは……っ……ふっ………ぅ…」ドクンッドクンッ!

細く、しかししっかりと肉の付いた柔腕が身体の前を這う。
ルビィが、背中を覆う。
華奢な体に確かにある、そのふくらみの存在感は今まで感じたことの無い誘惑となって襲いかかった
0151夜勤明けです(もこりん)
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2019/09/30(月) 13:20:21.67ID:Ge1WtMpR
ルビィ「わかってる、わかってるよ…」ボソッ

鞠莉「っはぁっうっ!!」ビクビクッ!!

耳の弱さを知ってか知らないでか、さっきとはまるで違う甘く溶けるような声が囁いた

ルビィ「隠さなくていいの…抑えなくていいの…」

ルビィ「─我慢しなくていいんだよ」

スルッ

ナデッ

鞠莉「っや!あっ!」ゾクゾクッ

全くの不意に
0154夜勤明けです(もこりん)
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2019/10/01(火) 04:09:35.79ID:JpUSQDCO
ルビィ「…ずうっと…ずぅーーっと、我慢してたんだよね…」フニックニッ

鞠莉「んっ…ふぅっ……」

ダメ、抑えなくては
また同じことになる

ルビィ「…」グニッシュッニチュッニチュッ…

鞠莉「っん♡…ぅうっ…///」カァ…//

ルビィ「かわいい」

鞠莉「うっ///うぅ……///」ゾクゾクッ

ルビィ「こんなに愛しいのに」

ルビィ「こんなにいたいけなのに」

ルビィ「みんな酷いよね」
0155夜勤明けです(もこりん)
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2019/10/01(火) 04:13:31.70ID:JpUSQDCO
ルビィ「鞠莉ちゃん…鞠莉ちゃん…」ニチュックチュッヌチュニチュチュプチュプ

ルビィの細い指が、やさしく、だが立て続けに快楽を刷り込んでいく
湧き上がる欲望を押さえ込もうと前かがみになるのに合わせて、ルビィの身体が背中から離れることなく着いてくる。
少しずつ
少しずつ
ルビィの小さな体に包み込まれていく
0156夜勤明けです(もこりん)
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2019/10/01(火) 04:17:17.37ID:JpUSQDCO
鞠莉「んっ…んっ♡…はぁっ…あっ♡…んぅ…」ピクッピクッ

鞠莉「わ…わたしが何をしたか……っ……知ってるのね………っん」

ルビィ「鞠莉ちゃんは何も悪くないんだよ」

ルビィ「みんな、みんなが鞠莉ちゃんをいじめてるの」

ルビィ「鞠莉ちゃんのせいじゃない」

ルビィ「鞠莉ちゃんは悪くない」

鞠莉「私のせいじゃない…私は悪くない……」

ルビィ「そう…鞠莉ちゃん。鞠莉ちゃんはもうあんな目に遭わない。もう大丈夫。大丈夫だよ」
0157夜勤明けです(もこりん)
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2019/10/01(火) 04:25:17.01ID:JpUSQDCO
いつの間にか

私はルビィの両膝を枕にしていた

浴室に立ち込める湯気が作る雫が、天井からポツポツと垂れ落ち、私の顔で弾けた

そんな視界の頭から、赤毛が覗き込んだ
私の頬に両の手を添えて、慈愛に満ちた顔で私を見ている。

ぼぅ……っと、顔からつま先にかけて熱が籠るのを感じた

間違いなく、私は彼女に魅了されているのだ

美しく色気を帯びた赤髪も、それに映えるエメラルドグリーンの大きな瞳も
今は何もかもが私を惚れさせてくる。

「すき」

霞んだ視界は、湯気のせいだけではないと

私はそのときはまだ気づいていなかった。
0158夜勤明けです(もこりん)
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2019/10/01(火) 04:28:21.98ID:JpUSQDCO
それ故に

彼女の呟きに反応するのに

あまりにも長い時間を有した

その隙は

視界下方へと近づいていく

その小さな唇の

行方の意味を

理解する時間など

与えなかった
0159夜勤明けです(もこりん)
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2019/10/01(火) 04:33:01.71ID:JpUSQDCO
ルビィ「ん……」チュッ

鞠莉「…ぅん……」

ルビィの下唇が私の上唇と、反対の唇は同じく反対と

長く

ながく触れていた

ルビィ「っは……♡……はぁ……♡…ん……//……チュッ……ちゅ………」

鞠莉「ぁん♡………ふぁ……っはぁ……ぁん……ちゅ…ちゅう………」
0162夜勤明けです(SB-Android)
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2019/10/01(火) 23:20:11.97ID:Dkkz/5As
暫し唇だけの触れ合いが続いた

それ以上に至らない。お互いがその先導を譲り合い、待ちわびた渇望を唇に押し付けていた

どちらがしびれを切らしても、またこのままこの時が続こうとも、もうどうでもいい事だった

─この快楽には、愛がある

その暖かさが、鞠莉の心に残った懐疑心を解きほぐしていた
0163夜勤明けです(もこりん)
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2019/10/01(火) 23:44:21.56ID:JpUSQDCO
────────

鞠莉「ルビィ……」

ルビィ「……っ……うっ……うぅ……」ポロポロ

鞠莉「………泣かないで……」

ルビィ「……だっ……て……」

鞠莉「…わかったの……わたし………全てわかった……」

ルビィ「………気づいてたの……?」

鞠莉「…ううん、さっきまでは全然」

でもね

あなたの涙の意味は、きっと私も分かっている

あなただけと交わした、あのキスの意味も
0164夜勤明けです(もこりん)
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2019/10/01(火) 23:48:31.29ID:JpUSQDCO
ルビィ「まり…ちゃん………」

鞠莉「ねぇ……ルビィ………私は、『あなたに会えるのかしら』」

ルビィ「………」ポロポロ

鞠莉「………そう………か…」

ちょっと…淋しいな……

…ねぇ…ダイヤ……

あなたもそこにいるかしら

私は、ずっとあなたと一緒にいたわ

それでも

あなたの気持ちは分からずじまいね
0165夜勤明けです(もこりん)
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2019/10/01(火) 23:57:24.90ID:JpUSQDCO
───────

ルビィ「この辺でやめとくか」

ルビィ「面汚し失礼しました」

ルビィ「鞠莉ちゃんは受けがにあうよね」

ダイヤ「それを言うならお目汚しですわ」

ルビィ「んー間違った…恥ずかしい……」

ダイヤ「それよりルビィ!!あなたなんて淫猥な…もといお下品な言葉の羅列をっ…!!」

ルビィ「いやぁ、なかなか言葉だけで状況を作るの難しいね…」
0166夜勤明けです(もこりん)
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2019/10/02(水) 00:04:03.02ID:d7i7+a2W
ルビィ「まあいいか。私はちょっと休憩します。お姉ちゃん」

ルビィ「あとは好きにシゴいてあげてください」

ダイヤ「あ、ルビィ!…まったく、下手に声を替えると脳に支障が起きることがあると言うのに…」

ダイヤ「…私はルビィのような野蛮で下品な言葉にはなりませんわ…」

ダイヤ「…おや、やはりすこし脳内で乱れが起きていますわね。夢と現実が分からなくなっています。」

ダイヤ「ではこれを利用しましょう。私の声で、1度眠るのです」
0167夜勤明けです(もこりん)
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2019/10/02(水) 00:08:22.67ID:d7i7+a2W
目が覚めた時、あなたは私の部屋にいます

あなたは私の声に耳を澄ましていれば良いのです

あなたは心から愛されます。

荒んだ心を洗い流すように

私の愛する家族の手で

この夢の中に生きるのです。

もとよりあなたは
0168夜勤明けです(もこりん)
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2019/10/02(水) 00:11:37.61ID:d7i7+a2W
ずっと眠っているのですから。

ダイヤ「鞠莉さん、鞠莉さん」

ダイヤ「愛しています。」

ダイヤ「目が覚めぬままでも」

ダイヤ「私はあなたに愛を注ぎます」

ダイヤ「ルビィと2人で、これからもずっと」
0169夜勤明けです(もこりん)
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2019/10/02(水) 00:15:16.22ID:d7i7+a2W
ルビィ「鞠莉ちゃん、鞠莉ちゃん」

ルビィ「愛しています」

ルビィ「あなたの気持ちは分からない」

ルビィ「でもこれなら私を愛してくれますか」

ルビィ「あなたの愛を私にください」

ルビィ「あなたの目が覚めないならば」

ルビィ「あなたの想いを戴きます」

ルビィ「お姉ちゃんと2人で、これからもずっと」
0170夜勤明けです(もこりん)
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2019/10/02(水) 00:18:23.96ID:d7i7+a2W
「途方もなく長い夢を」

「ずっと最初から見た夢を」

「あなたの夢が醒めぬよう」

「「わたしがあなたを愛します」」
0175夜勤明けです(SB-Android)
垢版 |
2019/10/03(木) 23:19:03.10ID:O3/DwsjX
続けてもいいですけど他のキャラも黒澤姉妹の催眠によるものだけですよ
0179名無しで叶える物語(SB-Android)
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2019/10/05(土) 01:26:32.43ID:iDQtDhlr
これ抜ける
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