果南「マサキ、一緒に学校行こ♪」俺「え、やだよ……噂されたら恥ずかしいし……」
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果南「むぅ……」ぷく〜っ
ガバッ
俺「うわっ!?なんだよ!?」
果南「ハグッ♪」
俺「ハグって……離せよっ……///」
果南「一緒に行くって言ってくれるまで離さないっ!」
俺「はっ……はぁっ……?///」
ダイヤ「あらあら、お二人は今日も仲がいいですわね」
鞠莉「シャイニー☆」 「それじゃ今から自由遊泳です!」
俺「先生、俺泳げないんですけど……」
「マサキ君は果南さんにつかまって泳いでください」
俺「えっ……えええっ///」
果南「あははっ、だって、マサキ♪おいで♪」
俺「く、くぅ……///」ギュー
ダイヤ「ふふふ、まるで姉と弟みたいですわ♪」
果南「ほら、ちゃんとつかまってないと溺れるよー?」バシャバシャ
俺「わっ、わぁっ!?やめろよ果南〜っ///」 まさきネットだとめっちゃ喋るやん😆✨
てか学校くんべ❓皆待ってっからな🤗✌ 風の魔装機神乗ってるやつかゼオライマー乗ってるやつか
泳げないとかガキかよ 雅樹わい、共感性羞恥により無事死亡
許さんぞ!!! マサキ馬鹿かよ?
恥ずかしいとかでこんないい環境を…
果南から来てくれてるのに…
イチャイチャしてベロチューから胸を揉みしだいて、フル勃起ペニスを果南にパイズリフェラしてもらってまず一発顔射。
それからすぐさまおまんこツキツキからの中出し、こうなるぞ。
素直に受け入れるんだ。 善子「あーもっ……寝坊しちゃうなんて〜……なんか今日はいつもより運気の巡りが悪い気がするわっ……」タッタッタッ
俺「うわっ!?」
ごちーん
善子「あたた……大丈夫……?あれ?どこ?」キョロキョロ
俺「ん……ここは……?」ゴソゴソ
善子「きゃあああっ!?マサキ!?そこ私のスカートの中だから、はやく出て行ってよー!」げしげしっ
俺「え、ええーっ///じゃあこの可愛い蝙蝠の下着は……///」
善子「見るなーーーーっ///」 サトシも早くだせよ、ふりりんとは上手くやってるのかな 俺「はぁ……今日も大変だった……まったく果南のやつ……」ぶつぶつ
ガララッ
果南「マッサキー♪」
俺「うわぁっ!?風呂入ってるのにあけるなよ!?ていうかなんで裸!?」
果南「えーいいじゃん。久しぶりに一緒に入ろうよ」ざぱーん
俺「わっ///ダ、ダメだって、こんなの……」
果南「ふーん、どうしてダメなの……?」ニヤニヤ
俺「わ、わかってるくせに……///ちょ、やばいから、あたるから!」
果南「何があたるの?教えてよマサキ♥」ギュウウウッ
俺「か〜〜〜な〜〜〜ん〜〜〜!!」ジタバタ 果南「マサキー、進路希望かいたー?」
俺「ん、まだだよ……」
果南「えー速く書かなきゃ!何も決まってないの?」
俺「将来のことなんてわからないし……」
果南「ふふ、じゃあ私がかいてあげよっか♪マサキは果南さんのヒモになります……」
俺「お、おいやめろよっ!誰がお前の世話なんかに……!」
果南「大丈夫!ヒモはヒモでも、パンツのヒモだから」ピラッ
俺「なっ……///」
果南「ふふ、今日は青のヒモパンだよー、どうどう?一日だけでもなってみる?」
俺「なるわけないだろーっ!!!」/// 果南「変身!キュアマーメイド!」
ハグっとプリキュア(笑)
それはおいといて…
「果南ちゃん♪」パンパン
果南「う〜ん…」
マサキ「果南!」パンパンパンパン
果南「イクイク♪」
やっぱり好き好き補正があるの? 噂されて恥ずかしいからイチャイチャしない
あるいは
噂されてもいいからイチャイチャしてその先も…
どっちがいいかは明白。
「果南!俺やっぱりお前が好きだ!付き合おう!
噂なんか気にする愚かさが分かったから。」
「マサキ!グスッ、これからは恋人なんだね…嬉しいよ…」
それからは人目をはばからずイチャイチャする二人。
「マサキ、あ〜ん♪」
「あ〜ん…うん。美味い!」
「良かった〜、一生懸命作った甲斐があったよ。」
「あなたたち!公衆の面前でイチャイチャなんて…
ぶっぶ〜、ですわっ!」
「まぁまぁダイヤ、漸く実った関係なんだから暖かく見守ってあげて♪」
「う〜、破廉恥ですわ!」
「果南、ダイヤの前ではやめとこうか…」
「そうだね♪」
そして下校…
「今日はどうする?」
「帰って果南とイチャイチャしたい…」
「マサキも遠慮が無くなって来たね♪」
「果南が可愛過ぎるんだよ…だから…」
「フフ♪キスは帰ってからね♪」
「あぁ、帰ったら一杯可愛がるからな、色々…」
「今日も♪♪♪」 黒澤家で持病を療養してる内に看病してくれるダイヤさんと仲良くなっていくストーリーなら考えたことある
アニメ本編に沿って展開していき東京進学に伴う同棲がゴール おーいマサキ帰りゲーセン寄ってこうぜー、なに?松浦?うぇ〜…お前よくあの暴力女と付き合えるな…って松浦!?いや〜ははは!ジョークですよジョ…ぐえ〜〜ッ!!!
ってポジションになりたい >>43じゃあ…
「マサキ!」
「なんだよ?」
「お前松浦と付き合う事にしたんだな!」
「あぁ、俺もこれで勝ち組だ!」
「結構キツい感じするけどな。」
「そんな事ないぞ!お前が果南の事言うからだろ?」
「体力オバケだろアイツ!前に後輩達とランニング20qだっけか?終わってから息も切らして無かったらしいし、ありゃ本当にオバケだわ。」
「おい、後ろ…」
「ん?」←青ざめる
「な〜に〜を言ってるのかな〜?」←後ろから羽交い締め
「ぐわぁ〜!当たってる当たってる!」
「果南!あまりやってやるなよ、それじゃヤツにはご褒美だ!」
「あ、そうだね、マサキにやるべきだね♪」
「ぐはっ!」←鳩尾に軽く一発!
「でもあの胸は良かった…」
どうかな? 輝きたああああああいい!!!
サイフラアアアアアアッシュ!!!! 噂されたら恥ずかしいしとかいう藤崎詩織しか許されないセリフ マサキ君、おじさんと一緒にハッテン場に行こうか^^ マサキといやあスクーアイドゥーに強烈な方向音痴がいねえな 俺「マサキ…幸せになれよ」
俺「マサキの幸せが…っ!俺の幸せだから…!!!」ポロポロ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています