量産型ルビィちゃんにありがちなこと
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ある日試作型の完成チップが送られてきて末永く暮らす コスト削減のためディフォルメ顔と申し訳程度の胴体しかつかない
そのため歩くことができず、転がって移動する 「お前たちは危険だ!!破壊が許可された!!」と言って人類へ攻撃する。 人を笑わせるのが使命
でも暴走して殺戮モードになる 特殊作戦に従事しているルビィちゃん達は右肩が赤く塗られている >>25 >>28が同一の世界観だったらかなり熱い設定 ダイヤさんのアイス1つをめぐって、取り合い(戦争)になる。 水中型とか偵察型とか砂漠戦仕様とか密林戦仕様とかいそう。 毎週一パーツずつ届くデア〇スティーニ方式
創刊号は頭部パーツにツインテールがついて9,210円 >>36
みんなロボ前提で話してるとはいえ、ロボと言い切っちゃうのは分かってない 男が近づくと110dBの大音量で警報を鳴らす防犯ブザー機能つき それぞれの個体がリアルタイムで全ての個体と情報を共有しておりそのその仕組みを解明してワープ航行の技術などに応用せんと悪い大人達に捕まってしまう LL#reloadからプレイキャラとして正式に参戦 黒澤家の地底に棲み着いたクィーンルビィによって一日に一体ずつ産み落とされる 子守用に配属された1人が
ツインテールをネズミにかじられて
髪が短く、青髪に変わる。 ぅゆー!冷蔵庫にアイス入ってるー!って
ルビィはルビィはおねいちゃぁのアイスを買勝手に食べてみたり コンセプトモデルはルビィちゃんだったが、量産化でなんだかわからない別物になった ルビィ「違うんです!ルビィは本物のルビィで…!」
西木野「またエラー…これで何体目かしら、分解して再チェックに回して」
ルビィ「止めて!ルビィを殺さないで!!!」 アクア驚異のメカニズム
黒澤ルビィは
バンダイのプラモデル! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています