かなまるデートについて語るスレ
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水ゴリラ、豚丸はなしで
果南「私と」
マル「おらがデート?」 今月のラブライブ総合マガジンにかなまる絵あったよね 果南「マルー。ドンキいこー」ヴォンヴォン
マル「ドンキーコン、、、(はっ、ここでいつもの煽りネタいったらもうすてられるずら)行くずらー、、、、」 花丸「やい水キングコング!オラがデートに誘ってやるからありがたく思うずら!」 果南「まる!女の子がそんな汚い言葉使っちゃダメ!もう大人なんだから」 花丸「水キングコングが女の子を語るなずら!片腹痛いずら!」
花丸「それに大人は…お姉さんは水キングコングの方ずら…」 文系にも厳しいが海の良さを普及するためなら骨身を惜しまない果南先輩 花丸「今日は果南ちゃんとデートずら〜」
花丸(あ、あんな所に本屋さんなんてあったんだ。あぁ通り過ぎちゃった。寄って見たかったな...)ウズウズ
果南「クレープ屋さんはあそこだよ花丸ちゃん...花丸ちゃん?」
花丸(でも果南ちゃんに本屋さん行きたいっていうの恥ずかしい...今回はクレープ屋さん行くのが目的のデートなんだし...本屋さんはいつでもいいよね)ウーン
果南「...?」
花丸(でも...果南ちゃんと本について語り合いたいずら....勇気を出してみようかな...///)
花丸「ねぇねぇ果南ちゃん」チョンチョン
果南「ん、袖引っ張ってどうしたの?」
花丸「マルあそこの本屋さんに行きたいずら...///」
果南「あら、あそこにあったんだね気付かなかったよー。ちょっと寄り道しよっか♪」
花丸「えっいいの?ありがとう果南ちゃん!」
果南「ねぇ花丸ちゃん、もしかしてずっとそれが言いたかったの?」
花丸「えっ///」
果南「デートなんだから気を使わなくてもいいんだよ?それとも私が花丸ちゃんに気を使わせちゃった?」
花丸「マルこのデートがすっごく楽しみで果南ちゃんに笑顔で居てもらいたかったから果南ちゃんに合わせてたの....」
果南「そんなことしなくてもいいのに」ハグゥ
花丸「果南ちゃん?」
果南「ふふっ、デートしてる間は先輩後輩関係ないのに花丸ちゃんはホント優しいね。好きだよそういうとこ」
みたいなね 花丸「おら、京都に行きたいずら」
果南「いいねぇ」
ダイヤ「わたくしもつれてってくださいまし」
でたなホクロかぐや姫 果南「ほら、あの星、、、まるなにやってんの?」
マル「かなんさんが冷えると思って水筒にオニオンスープいれてきたずら。ばあちゃんに教わったずら」 花丸「この前読んだ本にね、ふたりで星を見るシーンがあったんだ。だから、おらも果南ちゃんと見れたらいいなーって思ってたずら」
果南「私の家に双眼鏡ふたつあったはずだから、それを持って行こっか!取ってくるから、その間に花丸ちゃんは家族に連絡しときな」
花丸「うん!」
花丸(『果南ちゃんと星を見るので、帰りが遅くなります』これでいいかな?…でも、あんまり遅くなっちゃったら果南ちゃんのお家にお泊まりになっちゃうかも!?)ドキドキ 果南ちゃんって花丸ちゃんのおじいおばあにたいそう気に入られそうだな >>2
ノcリ,,˘>﹏<˘ル ← こんな顔のやつか >>2
どういう経緯でマルちゃんがお手伝いすることになったのか気になる ラ板
マル「デートするずら水キングコンぎぃやあああああああああああああああ!」 マル「ママ、、、はっ!果南さん!間違えて呼んでしまったずら」 果南は迷子の小学生か幼稚園児にママって間違えられても果南に「いまだけママになってあげるよ♪さ、ママ探そ?」って言ってるのを見た花丸のスレ 果南「京都水族館ちいさいよー!海遊館の方がいいなー」
マル「ジンベイザメおおきいずらぁ」 かなまるデート キャンプ編
果南「テントはるからまる押さえててね」
マル「はーい」 花丸「ん〜♡山で食べるカレーは格別ずら!ね、果南ちゃん」
果南「うん、そうだね。ふたりで作ったからかな?」
花丸「果南ちゃんの愛情の味がするずら〜」
果南「そしたら、私の食べてるカレーが美味しいのはマルの愛情のおかげかなん?」 花丸「じーーーっ…」
果南「マル、どうしたの?早く先行こ、もうカバが奥にいっちゃうよ?朝見たいって言ってなかったっけ」
花丸「これはハシビロコウとの根比べずら。おらはハシビロコウが動くのを見たいずら!」
果南「そ、そっか…」
バサバサバサッ
花丸「わあっ、ハシビロコウが動いたずら〜!」
果南「おー、なんか急に羽バサバサしたね。それじゃカバ見に行こうよ、マル」
花丸「すごいずら〜ルビィちゃんに報告するずら〜」
果南「…えいっ」お姫様だっこ
花丸「わ、急になにするずら!?」
果南「このままカバのとこまで行くよー!」ダッシュ
花丸「や、やめるずらー!!」 マル「キリンはネッキングといって首同士でしばきあう戦いをするずら。あの首の一撃はライオンですら吹っ飛ばされるずら」
果南「普段はおとなしそうなのに?」
マル「内浦の水ゴリラはサバンナの動物に勝てるずらか?」 水族館デート
ショータノシカッタネー イルカッテアンナタカクハネルンダー ザワザワ
果南「すごかったね〜、一番前行ってたら全身ずぶ濡れだったかも」
花丸「今日は食べ物買うのに並んでたら前の方全部埋まっちゃってたからね。最後の回だし、立ち見の人も結構いたから座れただけでもラッキーずら」
果南「うん、そうだね。今度来るときは着替え持って一番前に行こっか」
花丸「うん!…そういえば、司会の飼育員の人の雰囲気が果南ちゃんに似てたずらね。果南ちゃん、ああいう感じで司会するの似合いそうずら」
果南「えっと…『それではAqoursの花丸ちゃんによるソロステージです。楽しんでいってくださいね!』って感じかなん?」
花丸「そ、そういうんじゃなくて、イルカショーの話ずら〜!」
果南「じゃあ『イルカのハナマルちゃんが曲に合わせて華麗な泳ぎを見せてくれます!』みたいな?」
花丸「ちーがーうーずーらー!!」 果南「まってて!助け呼びに行く!」
マル「どうやっていくずら!」
果南「雪の中にダイビングして坂道下れば民家だよ!」ずぼっ
マル「いきやがったずら、、、、」
コォォォォォォォ
数時間後雪山に遭難した二人は助かった
果南はどういうわけか不発弾をとりだしたらしい 2000年代のカップル喧嘩
果南「マル、このアジサイ色のワンピースどうかな?」
マル「あーにあうにあうずら」テレビ中背中ポリポリおならぷー
果南「もー!マルは!テレビとあたしどっちが大事なの?」
瀬戸の花嫁や撲殺天使というなつかしんごマンガみたいな世界線のアニメやんねえかな カラオケで果南がどんときを歌うときになると必ずマイクを持つ花丸 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています