聖良「うちはイタチはかっこいいです♪」
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聖良「お前のその目はどこまで見えている、、、、、」
理亞「またわけのわからない属性が増えたわ」
聖良「どうです?」
理亞「どうっていわれても」 ヨハネ「うちはイタチについて教えろ?」
理亞「ねえさまが惚れるんだもの、かっこいいのかなって」
ヨハネ「くくく、ヨハネの展示目録がいま開かれ」
理亞「さっさとおしえな、津島」
ヨハネ「ヨーハーネ!」涙声 ヨハネ「え〜と、まずはイタチはうちは一族の天才うちはフガクとうちはミコトの長男でサスケのお兄さんなの。」
理亞「なるほ」
ヨハネ「体術、幻術、忍術はほぼ上で天才のサスケですらかなわなかった。そして同時に彼は平和主義者でもあった」
理亞「ふんふん」 ヨハネ「そんな優しいイタチはサスケの手裏剣特訓をねだるとでこを弾いて決まってこういうわ。『許せ、サスケ、また今度な、、、』と」
理亞「それねえさまが真似するやつ!」
ヨハネ「うちは一族は木の葉の警務部隊として優秀な忍を次々と出してきて、サスケの父もその一員だった。サスケやイタチは父を尊敬していたわ。でも最近イタチが家族やうちは一族に隠れて不振な行動をとるようになった。」
理亞「え、、、?なんなの?」ゴクリ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています