あなたの事が大好きですよことり
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あなたの笑顔を思い浮かべるだけで心があたたかくなりますよことり 本人の前ではとても言えませんが世界中の誰よりも愛していますよことり あなたと並んで歩く通学路はいつも私にとっては特別な道なんですよことり いつもと同じ道でもあなたと歩くだけで輝いて見えますよことり この遊歩道が終わるまでに伝えたいことがあるのに
たった一言がどうしても言えないのですよことり 気負うことなくあなたに触れられる穂乃果にいつも嫉妬しているんですよことり いつも恥ずかしがってしまうけど本当はあなたの作ってくれた衣装をまとって踊れることが嬉しくてたまりませんよことり 海未→穂乃果だとなんだかんだうまくいきそうなのに
海未→ことりだと悲恋の匂いしかしない めぐり来る季節(とき)に約束を奪われそうですよ、ことり あなたの「お願い」を突っぱねてしまうのはあなたの「お願い」を聞きたいからですよことり 夜空に星が瞬くように溶けた心は離れませんよ、ことり さよならが教えてくれたのです
ことりの本当の優しさ
誰よりも大事な人だと胸をはって言えます いつの日も
光る風の中 ほほえんでるあなたがいますよことり >>22
夜空の星が輝く陰で悪(ワル)の笑いがこだましますよ、ことり 今年も海へ行くって
いっぱい映画も観るって
約束したじゃありませんかことり 誰ひとり優しさと強さがなければ生きては行けないと教えてくれたのは
去り行くあなたでしたよ、ことり 突然ことりからの手紙 あの日から途切れたことりの声
今すぐ逢いに行きますよ 夏が遠回りしても
突然の風に吹かれて 夢中で何かを探しましたね
倒れそうになったら 私を近くに感じて
またあの日のように あなたを抱きしめたいですよことり 待ち合わせの改札でもすぐあなたを見つけてしまいますよことり いつでも探していますよ
どこかにことりの姿を
向かいのホーム 路地裏の窓
こんなとこにいるはずもないのに 月とキャベツはたまに見たくなりますよことり
でもDVDを借りようとするところまで行かないんですよことり 誰も端っこで泣かないように地球を丸くしたのですね、ことり
ですが貴方が居ないと私は隅っこを探して泣いてしまいますよ、ことり 可愛らしいあなたの顔がきゅっと引き締まって凛々しく見える時があるから、私はμ'sのライブが大好きなんですよことり
でもライブであなたが笑う時、それは私に向けられる笑顔ではないのだと思うと、切ない気持ちになりますよことり 約束ですよことり
必ずいつの日かまた会いましょう
離れていくことりに見えるように大きく手を振りましたよことり ありふれた時間が愛しく思えたらそれは愛の仕業と小さく笑いましたよことり 百万回の愛してるなんかよりも、ずっとずっと大切にしているものがありますよことり いつか私も死んでしまいますがそれまであなたを守りますよ、ことり
頼りないけどそれなりに笑わせてあげれますからね、ことり
呼吸のような幸福を誓いますよ、ことり どっかで聞いた歌詞なのは分かるけどギリギリ思い出せませんよことり 時間はあの日から止まったままなんですことり
遠ざかって消えた背中
あぁことり 気付いたでしょう
私達が丁寧に切り取った その絵の名前は思い出
ことりを忘れたこの世界を
愛せた時は会いに行きますよことり
間違った旅路の果てに 正しさを祈りながら
再会を祈りながら 私にとっての太陽はあなたですよことり
あなたがいないと私は輝けませんよことり 産まれた街のあの白さをことりにも見せたいですよことり 世界中の大好きを集めても君に届けたい想いに足りませんよことり あなたの瞳に私以外の誰も映さないでほしいですことり きっと何年経ってもこうして変わらぬ気持ちで過ごしてゆけるのですね、ことり ことりを思い続けて届かなかった私の
流した私の涙でことりが歪んでいますよことり 青い稲妻が私を攻めます
炎、体、焼き尽くしますよ、ことり 答えが見つからないもどかしさでいつからか
空回りしていました
違う誰かの所に行くことりを責められるはずもありません
なんとなく気づいていたことりの迷い
夢であるように何度も願いましたよ
うつむいたまま囁く言葉
哀しく繰り返す
激しい雨に私の弱い心は強く打たれ
すべての罪を流してほしかったですよことり 時の流れに身を任せ
ことりの色に染められ
一度の人生それさえ 捨てることも構いません
だからお願いします そばに置いてください
いまはことりしか愛せません 素敵ですねことり
二人手をとり歩けたなら
行きたいですよことり
ことりの街 家 腕の中 いつまでも変わらぬ愛をことりに届けてあげたいですよことり ああ世界中のラブソングがすべてことりだけに奏でられますよことり When I look into your eyes, your love is there for me
And the more I go inside, the more there is to see ことり 届かない星を掴もうと背伸びして手を伸ばすけれど、夜風に触れるのが精一杯ですよことり 終わらないグッナイkiss 何も知らない笑顔のphotograph she lives in my memoryですよことり あなたは風のようにやさしく鳥のように自由にこの世界を羽ばたく怖がらずにneo universeですよことり オマエの瞳を見つめたまま狂うのならそれでも構わないですよことり ギルキスすべてが過ぎ去ったあと、私たち(aquors)ポイ確定♪yesですよことり ことりはとても美しい
ことりはいつも優しい
ことりは時に狂おしく
私はなんて悲しいですよことり 紅に染まったこの俺を慰める奴はもういないですよことり あの頃の生き方をあなたは忘れないでください
ことりは私の青春そのものです 愛しい理由を見つけたのならもう失わないoh your the oneですよことり 白爪草の花が咲いたらさぁ行こう!ラスカルですよことり あなたの優しさが分からなかったこんな私でごめんねmy dearですよことり ことりは歌詞引用より乙女のポエム路線の方が好きです❤︎ あなたの髪を、あなたの笑顔を、あなたの瞳の奥をずっと見ていると昨日までの夢が蘇っていく 世界中のすべてを敵に回してもわたしはあなたの味方ですよことり 世界中の大好きを集めても貴女に届けたい思いに足りませんよことり その腕の中で眠りたい 恋しさに負けそうになる 柔らかい時間を2人で過ごせたら… 赤い糸それとも鎖 どんな意図があろうと私の心や小指を縛って離さなかったのです もはや海未ちゃんですらなくなっちゃったね海未ちゃん 下を見れば花束のように街は 輝いてます 咲き乱れています
ロマンスを知っているのでしょう
このままゴンドラがちぎれたら 空に飛んでゆける 物語を心に描いてしまいます
どこまでも二人は寄り添って カプセルに包まれ 旅をしたい
そんな瞬間ですよことり 言うまでもありませんがあなたに伝えたいです、愛していますよことり 浴衣の帯をほどいてあらわになった2つの苺 縦に裂けたお月さま 私は自らのロケット花火を至近距離でことりに打ち上げてしまいました 唇を貪る度、 いちごを摘まむ度に聞こえることりの吐息 もう片方の手で三日月に触れれば指先にはたっぷりと愛欲に溢れたことりのハチ蜜 永遠ていう言葉なんて知らなかったですよねことり
二人きりですね 今夜からは少し照れますねことり 希とかいう標準語で喋ることのできない乳だけが魅力のドム体形女よりもことりが好きです オカダとミモリが激しく汗を流しながら抱き合う様を想像してごらんなさい 興奮どころか嫉妬して腹が立つのですよ💢
(ぷんすか×2) あなたと共に歌えると思うと幸せで胸がいっぱいになりますよことり あの角をまがってあなたに会うのが待ち遠しいですよことり 恋という字を辞書で引きましたよことり
あなたの名前をそこに書いておきましたよことり これから始まる暮らしの中で誰かがことりを愛するでしょう
だけど私ほどあなたのことを深く愛したやつはいないんですよことり あなたの隣で歳と思い出を重ねていきたいですよことり いぇ〜い、君を好きでよかった。このままずっとずっと死ぬまでハッピーですよ、ことり 愛してるの響きだけで強くなれる気がしましたよことり 愛情っていう形のないもの
伝えるのはいつも困難ですねことり
だからことり
この名もなき詩を いつまでもあなたに捧げますよことり ちょっとぐらいの汚れ物ならば
残さずに全部食べてやりますよ、ことり 打ち明け話にあった純情を捧げたって奴に大人気なく嫉妬したりなんかしますよことり 明日っからまた日月火、ほら水木回って金土、日曜
夢の日々を大事にいきましょうことり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています