【安価SS】黒澤ダイヤの実況、六日目
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0001名無しで叶える物語(ぎょうざ)
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2019/08/18(日) 09:50:14.93ID:3jcSFwAK
代行
0114>>1 ◆1Y9DDrqNbw (しうまい)
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2019/08/18(日) 14:24:58.22ID:QCKoa4GE
ダイヤ「仮にここでゲンシグラードンが目を覚ますのだとしても、ルビィ♡♡♡はがんじょうで耐えられる…」

ダイヤ「お願い!」カチ

『ゲンシグラードンは 目を覚ました!』

ダイヤ「!」

千歌「ぉ──起きた…!」

『ゲンシグラードンの ねむる!』

千歌「そしてまた寝た──!!」

ダイヤ「そ…そういう動きも有り得るのですか…」

ルビィ (前のそらをとぶで削れてたから、行動の候補にねむるも含まれたんだ…!)

『ゲンシグラードンは 眠って 体力を 回復した!』

千歌「こんなにずっと寝ていられるなんて、羨ましいなあ…」

『ルビィ♡♡♡は 大空高く 舞い上がった!』
0115>>1 ◆1Y9DDrqNbw (しうまい)
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2019/08/18(日) 14:27:07.83ID:QCKoa4GE
千歌「ここからまたさっきの緊張感が続くのかあ…うう、胃に穴があいちゃいそう…」キュウ

ダイヤ「いえ」

ダイヤ「先ほどとはがらりと状況が変わりましたよ、千歌さん」

ルビィ「!」

千歌「え…?」

ダイヤ「ここまで来て、やっと少し頭が冷えてきました──」

ダイヤ「この勝負、わたくし達は勝てる…!」

千歌「そ、そーなの!?」
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