花陽「どうした?諦めなければ夢は叶うとかそういうクソみたいなセリフを言ってみろよ」
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聖良さん「よく私の前に恥ずかしげもなく顔を出せたものですね」
千歌「ラブライブ…勝ちたいですか?」
聖良さん「は?」
千歌「聖良さんの考えるスクールアイドルの定義と、私の中のスクールアイドルは違う気がするんです。誰かに勝つとか、認められるとか…それだけに拘るのってちょっと違う気がして…」
聖良さん「東京で会った時に私に言われた事が悔しくて」
聖良さん「悔しくて悔しくて」
聖良さん「本当の事を言われたのが悔しくて」
聖良さん「今度セイントスノーに会ったら絶対言い返してやるんだ!」
聖良さん「そう必死で考えて私は言い訳を考えてきました」
聖良さん「超カッコイイ」
聖良さん「私だったらカッコ良すぎて自殺してますね」 よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
(_(_) ;;、`;。;`| |
このスレは無事に終了しました
ありがとうございました
もう書き込まないでください
クソスレは二度と立てないでください
あと、>>1は死んでください 千歌「聴きたいんです、ダイヤさんの考える最高のスクールアイドルの定義」
ダイヤさん「そうですわね…世間一般的に言えばラブライブ!に優勝したチームが最高…と言うことになるのでしょうが私の考えは少し違います」
ダイヤさん「それでは突出した一個人のスクールアイドルが現れる度に最高のグループが変わってしまいますわ」
ダイヤさん「私の考える最高のスクールアイドルとは…各グループの中から上位9人を選出し、総当たりで戦って最も勝率の高かったグループを最高とする…」
ダイヤさん「と、するなら。先ほどの突出した個人という言葉と相反するようですが、自然とそういった突出した個人が集まり、知名度、練度すべてが高水準となっている…」
ダイヤさん「μ's、が最高であることは間違いありません」
千歌「…例えば。函館のセイントスノーというチームは二人しかメンバーがいないようなんだけど…代表の9名を選出できない場合はどうやって決めたらいいんですか?」
ダイヤさん「その場合はそのグループで最高の者同士が勝敗を決すれば良い…」
ダイヤさん「なに…ラブライブ!決勝に出ればすぐにわかることですわ」
千歌「えぇ…すぐにわかることですね」
(12話;神田明神)
ダイヤさん「やってくれましたわね」 千歌「あなたたちセイントスノーは北海道予選を勝ち抜くだろうし、ラブライブ!決勝で当たることになるのもわかっている」
理亞「なら何故こんな無意味な事をするの?」
千歌「そんなもん」
千歌「本当の事を言われて悔しかったからに決まってるでしょ」 聖良さん「卑怯者……!!」
(聖良さん『「卑怯者」とは敗者が最後に言う言葉ですよ』)
千歌「ニッ」
千歌「マジウケル」 梨子「セイントスノーの人…急に具合が悪くなったように見えたけど…?」
曜「いやいやいや!いくら千歌ちゃんでもまさか、そんな!!」
曜「(千歌ちゃん。私は知ってるよ、千歌ちゃんの優しさを)」
曜「(千歌ちゃん。覚えていますか?あの日二人でみた夕焼けを)」
千歌「マイクに毒が塗ってあったらしい」
ザザー
ピチピチピチ
曜「千歌ちゃん…」
曜「いくらなんでもロシアの工作員じゃないんだから…」
千歌「なっ!?」
千歌「千歌じゃないって!!最初からマイクに塗ってあったの!!」
曜「じゃあ百歩譲って最初からマイクに毒が塗ってあったとして、どうして千歌ちゃんだけがその事を知ってたの!?」
千歌「四つ葉のクローバーの声が聞こえたのだ。千歌にはひょっとしたらサイオニクス戦士の才能があるのかもしれない…」 聖良さん『千歌さん…気にすることはありません。これは不幸な事故だったんです』
千歌「聖良さん…」
聖良さん『私の事は良いですから千歌さんは日本中の不幸な事故でなくなった方のために生きて下さい。こうしている間にも日本では年間200万人もの人が不幸な事故で亡くなっているんです』
千歌「そんなに…」
聖良さん『泣いている暇なんてないですよ』
千歌「聖良さん…あなたって人は…」
千歌「曜ちゃん、涙を拭くのだ。聖良さんは涙が嫌いな人だった…」
曜「私はここまで『死人に口なし』を有効に使った人を知らない」ウッ ウッ 千歌「…でもさー、梨子ちゃんも止めるべきだったと思うな〜」
梨子「!?」
千歌「千歌も本当は梨子ちゃんが止めてくれるかな〜、とか期待していたというか…まあ、でも千歌はそんな事全然気にしてないから!!」
梨子「(いつの間にか私が許してもらう流れになってる!!)」
千歌「さあ梨子ちゃん顔を上げるのだ、大犬座でいちばん明るく輝く星、あれが鹿角聖良の星なのだ!」
梨子「私はもう2度とシリウスを見れない!!」ピシャァ ことり出てきてください!!!!!
おちんちんが破裂してしまいます!!!!!!!!
痛たっ♡♡
パーンって!
パーンってなってしまいます!!!!!
スプラッターになります!!
血液の一極集中が止まりません!!!!!
ドキドキが止まりません!!!!!
精子が止め処なく作られているのが実感できます!!!!!
飛び出したがっています!!!
ことり!!!!! 個々の精子が意思を持ち始めてきましたあぁぁ!!!!!!
このままでは射精ではなく、しゅつさ……ん 理亞「姉様…何故黒澤ダイヤ…こらしめなかった…」
理亞「電気…電気だな、函館に着いたら姉様には電気で痺れてもらう…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています