善子「ふむふむ…本音を言ってしまう魔術ね……」ともりる「また変なことやってるんですねw」
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善子「変なことじゃないわよ!!」
ともりる「いやw魔術ってwww」
善子「ぐぬぬぬ…!」
善子「ふんだ!こうなったらともりるに魔術を掛けてやるわ!!」
ともりる「えっw出来るんですかwww」
善子「やってやろうじゃない!」
ともりる「まっ頑張ってくださいねw」 二回読み直して小林じゃなくて善子だったことに気がついた 善子「えっと…右手をこうやって左手は添えるだけ…」ブツブツ
ともりる「なんですかそのポーズw」
善子「う、うっさい!」
善子「えっも…それでこう言うのね……」
善子「コバリル!!」
ともりる「え?」
ボンッ…
善子「うわっ!なんか出た!」
ともりる「けほっ…けほっ……」
善子「あ、ごめん!煙が出るなんて思ってもなかったし…」
ともりる「全くこれだから堕天使は……」ピクッ
善子「…ともりる?」 >>5訂正
善子「えっと…右手をこうやって左手は添えるだけ…」ブツブツ
ともりる「なんですかそのポーズw」
善子「う、うっさい!」
善子「えっと…それでこう言うのね……」
善子「コバリル!!」
ともりる「え?」
ボンッ…
善子「うわっ!なんか出た!」
ともりる「けほっ…けほっ……」
善子「あ、ごめん!煙が出るなんて思ってもなかったし…」
ともりる「全くこれだから堕天使は……」ピクッ
善子「…ともりる?」 善子「こ、このクソガキ〜😡」
ともりる「んん〜年上ですよ? ヨハちゃん」
善子「うっ……」
善子「こ、このクソおねえさん…でいいのかしら?」
ともりる「お、おねえさん…?///」
ドキッ♡ ともりる「……」ポケーッ
善子「お〜い、ともりる〜!」
ともりる「……はっ!」パチッ
ともりる「小林…」ボソッ
善子「え?」
ともりる「小林はどこですか!!!」バンッ
善子「えっと…自室にいると思うけど……」
ともりる「待っててください!小林〜!!」
善子「ちょっ!ともりる〜!!」 小林の部屋(ヨハネ部屋)
小林「ヨハちゃんの昨日履いてたパンツ///」クチュクチュ
小林「いい匂い///はぁはぁ♡」クチュクチュ
ガチャ!
ともりる「小林!!!」ドタドタ
小林「く、く、楠木!?!」
ともりる「小林〜!!」ギュー
ともりる「んんっ///小林の匂い///」クンカクンカ
小林「く、く、く、楠木!?ナニしてる時になにしてるの!?」
ともりる「小林…はぁ……好き///」スリスリ
小林「は、はぁ!?///」 小林「楠木なに言って……///」
ともりる「好き…好き……///」スリスリ
小林「だ、だからなに言ってるの!?///」
ガチャ!
善子「ともりる!!」
小林「ヨハちゃん!」
ともりる「小林…小林……///」スリスリ
善子「う、羨ましい……///」
小林「え?」
善子「じゃなくて!!なにがあったのよ!」 小林「なんか楠木が暴走してるの!!」
善子「えっと…解除の方法は……」パラパラ
善子「ヨハコバ!!」
ともりる「……はっ!私は今なにを…」
ともりる「あれ?善子グッズがたくさん…」ギュー
ともりる「…ん?」ギュー
小林「く、楠木…離して……///」
ともりる「………………」
ともりる「〜〜〜っ!!」ボッ! ともりる「な、な、なんでくっついてるんですか小林!!///」カオマッカ
小林「はぁ!?そっちが抱きついて来たんでしょ!?///」
ともりる「そ、そんなことする訳じゃないですか!///」
ともりる「本当はしたいけど…///」ボソッ
小林「だから今してるじゃん!///」
ともりる「そ、そこは聞こえないのがお決まりですよ!」
小林「とりあえず一旦離れて!!」 ………
……
…
小林「えっと…つまりヨハちゃんの実験体にされたってこと?」
善子「悪いことをしたわ、ごめん。」
ともりる「いえ、いいんですよ。煽った私にも非があるので。」
善子「ともりる…」ジーン
小林「なんかいい話みたいになってる…」
小林「…ちなみにどんな魔術なの?」
善子「えっと…つい本音をi…「わー!わー!わーわー!」
ともりる「わー!!!」バッ 善子「ちょっと!なに騒いでるのよ!!」
ともりる「それは言っちゃダメです!!」ボソッ
善子「えぇ…?」
ともりる「それだと私の羞恥心が…///」
善子「はぁ…わかったわ……」
小林「??」 小林「そ、それより楠木!」
小林「私がせっかくヨハニー…じゃなくて!仮眠をとってる時にこんなこと…!」
善子「なに堂々と言ってるのよ。」
ともりる「うっ…ごめんなさい……」
小林「楠木はやっぱりガキだな〜w」
ともりる「むっ…!」
善子「……」 小林「あれ?反抗する?出来るのかな〜?」ニヤニヤ
ともりる「うぅ…」
善子(小林が珍しく押してる…)
善子「…………」
小林「ほんっと楠木は…」
善子「コバリル。」ボソッ
ボンッ…
小林「素直で真面目で可愛いよね〜!」
楠木「えっ///」 小林「演技も上手で歌も上手くその上作曲も出来るし絵も上手だし。」
楠木「こ、小林///褒めてもナニしかしませんよ///」
小林「その上すっごく可愛いよね!」
楠木「お、思ってもないことを///」
小林「いやいや思ってるよ!!だって私の憧れだもん!」
楠木「う、嬉しい…///」 善子「ヨ、ヨハコバ!」
小林「…あれ?」
ともりる「んもぅ///そこまで言うなら仕方ないですね///キスしてあげますよ///」テレテレ
ともりる「ちゅ〜♡」
小林「ちょっ!離れて!!」ベシッ
ともりる「いたっ!」
小林「な、なにしようとしたのさ!」
小林(うぅ…でもなんかもったいない感じ…) ともりる「ふ〜ん…これが小林の本音なんですね〜」ボソッ
善子「ま、とりあえずおつかれってことで。」
ともりる「ヨハネちゃん。」
善子「ん?」
ともりる「コバリル!!」
善子「え、ちょっ!」
ボンッ…
善子「うぅ…なにして……」ピクッ
善子「……」
小林「…あれ?ヨハちゃん?」
善子「……///」ギュッ
小林「ヨ、ヨ、ヨ、ヨハちゃん!?///」
善子「愛香大好き♡」
小林「!?!?」 善子「いつも素直になれなくてごめんね♡本当は大好きなの///」
小林「ううん、素直じゃないのがヨハちゃんだから……///」ギュッ
善子「愛香……///」
小林「名前で呼んでくれてる///」
善子「うん、いつもは恥ずかしくて苗字で読んじゃうけどね…///」
小林「ヨハちゃん…///」
善子「愛香…///」
チュッ…
ともりる「はわわわわ〜///」 小林「ヨハちゃん///もう我慢出来ない///」ヌギヌギ
善子「私も///」ヌギヌギ
ともりる「こ、このままじゃダメです///」
ともりる「ヨハコバ!!」
善子「あ、あれ?ヨハネなんで下着姿に…」
小林「はぁ…はぁ……ヨハちゃん…///」
善子「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ベシッ
小林「いたっ!……けど嬉しい♡」
善子「うわっ…」 善子「それより!なにしようとしてきたのよ小林!!」
小林「えっ…そっちが誘ってきたんじゃん!」
小林「…って!なんでさっきみたいに名前で呼んでくれないの!?」
善子「そ、それは……///」モジモジ
小林「もう!今日はなんなの!」
ともりる「む〜!!」プクーッ
小林「ん?楠木?」
ともりる「むっす〜!!」プクーッ
小林「膨れた顔可愛い…」
ともりる「へっ///じゃなくて!!」 ともりる「ふんだ!小林のバカ!!」プクーッ
小林「え?え?なんかした?楠木?」
ともりる「むぅ〜!!」プンプン
ともりる「小林のバカ〜!!」パシッ
タッタッタッタ…
小林「あ、帰っちゃった…」
善子「そしてしれっと小林のパンツ盗んだわね。」 小林「なんで楠木は怒ってたの?」
善子「女心は難しいものよ、小林。」
小林「いや、私も女だよ?」
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ともりるの家
ともりる「んんっ///小林のパンツいい匂い///」クチュクチュ
ともりる「小林///いい加減ともりって呼んでくださいよ///」
終わり。 また楠木ともりのオフィシャルに送り付けるネタを生み出したのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています