穂乃果「体を取り替えっこするよ!!」
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♪キーン コーン カーン コーン……
穂乃果「はぁ〜〜……」溜め息
穂乃果(つぎの体育の授業は、100m走のテストかぁ……)
穂乃果(穂乃果、泳ぎは得意だけど、走る競技はあんま自信がないんだよね……)
穂乃果(今まで海未ちゃんに、徒競走で勝てた事なんてないし……)
穂乃果(あ〜あ、一度ぐらい海未ちゃんに勝ちたいなぁ〜……) |
\ __ /
_ (m) _ピコーン
|ミ|
/ .`´ \
. リ`・ヮ・)
穂乃果(そうだ!!)手のひらポンッ!!
穂乃果(凛ちゃんの足を借りればいいんだ!!)
穂乃果(……ふふふっ)邪な笑み
穂乃果(この間テレビで『未成年者同士の身体の貸し借りが社会問題になっている』って言ってたけど……)
穂乃果(……一度ぐらいならノーカンだよね) 〜1年生の教室〜
扉ガララッ
穂乃果「凛ちゃ〜〜ん!!」
凛「あ、穂乃果ちゃん!」
穂乃果「ちょっと、こっちへ……」手招き
凛「?」
タッタッタッ……
花陽「凛ちゃん……穂乃果ちゃんと廊下でなに話してるんだろう?」
真姫「さっきの休み時間には、にこちゃんが凛を尋ねてきたし……」
真姫「一体何やってんだか……あの三馬鹿は」カミノケクルクル ヒソヒソヒソ……
穂乃果「え?にこちゃんが凛ちゃんの足を?」ヒソヒソ
凛「3年の体育の授業でテストがあるから、貸してくれって……」ヒソヒソ
穂乃果「あ、ひょっとして今つけてるの、にこちゃんの足?」
凛「ちょっ!!そんなに大声出したら、みんなに聞こえちゃうよ〜〜!!」アセアセッ
穂乃果「ご……ごめ〜〜ん(小声)」
にこ「2人とも、何やってんのよ」ズイッ 凛「あっ、にこちゃん!」
穂乃果「ちょうど良いとこに来たよ〜〜!!」
にこ「はぁ?」
穂乃果「穂乃果、このあと体育の授業でテストがあってさぁ……」ヒソヒソ
穂乃果「凛ちゃんの足を借りようと思って来たんだけど……」ヒソヒソ
にこ「えっ?あんたも借りに来たの?」
凛「2人とも、上級生としてのプライドが皆無だにゃ〜〜」
ほのにこ「」ギロッ
凛「ひっ!!」 穂乃果「そういう訳だから、にこちゃんお願〜〜い!!」
にこ「ま、まぁ凛がいいって言うなら……」
凛「凛は別に構わないよ」
穂乃果「ホント!?凛ちゃんサンキュー!!」
にこ「ここじゃみんなが見てるから、トイレに行くわよ」 〜女子トイレ〜
にこ「じゃ、足を交換するわよ」
穂乃果「まずは右足からだね」
にこ「よいしょっ……と」右足グリグリッ
右足スポッ
にこ「ほら、穂乃果も右足を出しなさい」
穂乃果「うん」右足グリグリッ
右足スポッ
穂乃果「はい!にこちゃん」 にこ「こいつをにこの体にハメて……」右足グリグリッ
右足カチャッ!
にこ「じゃ、つぎは左足ね」
〜中略〜
穂乃果「おおっ……これが、凛ちゃんの足……」
穂乃果「なんだか、今にもどっかへ駆け出してしまいそうだよ……」ウズウズ
にこ「ホント、持ち主にソックリで落ち着きがないわよね〜〜」
穂乃果「ありがとう、にこちゃん!!これで海未ちゃんに勝てるよ!!」 __
'´ 、`ヽ
i 人ヽリ)
イw(´ヮ`ハ それから?
と) 芥)つ
く/_i_i_>
し'ノ 〜体育の授業〜
穂乃果「フッフッフッ、海未ちゃん……」ギランッ
海未「なんですか?気味が悪い」ゾッ
穂乃果「今日の100m走は、絶対負けないからね!!」
海未「えらい自信ですね……」
ことり「あれ?穂乃果ちゃん、なんだか背が縮んだように見えるけど……」
穂乃果「えっ!?」ギクリッ 海未「そういえば、普段よりも2cmほど小さいような……」
穂乃果「そそそ、そんな事あるわけないじゃん!!2人とも疲れ目なんじゃない!?」
ことり「そうかなぁ……」
海未「……………………」
(100m走のテストは、穂乃果がぶっちぎりで学年トップの記録を叩き出し、周囲を瞠目させた)
穂乃果「アッハッハッハッハ………!!」高笑い
穂乃果「見たか、海未ちゃん!!」
穂乃果「穂乃果が本気を出したら、ザッとこんなモンだよ!!」 ことり「すごいよ、穂乃果ちゃん!!」
海未「……………………」
穂乃果「海未ちゃんったらぁ〜〜、あまりのショックで声も出ないって感じぃ〜〜!?」ギャハハ
海未「」ジト目ジィ〜〜ッ
海未(…………あやしい)
海未(いつもより小さく見える背丈、いつもより俊足な足…………)
海未(まるで、凛が乗り移ったかのような走り方……)
–––––/cV;σ _VσV–––––!!
海未(ま、まさか…………) __
.'´ 、`ヽ
i 人ヽリ)
イw*´ヮ`ハ それからどうしたの?
〈lつll■ll)
〈/Ο一つ 〜校舎裏〜
穂乃果「いやぁ〜〜、おかげでクラスのヒーローになれたよ!!」右足グリグリッ
右足スポッ
にこ「穂乃果……海未に気づかれなかったでしょうね?」
穂乃果「え、海未ちゃん?」
穂乃果「あぁ、なんか穂乃果に負けたのがショックだったみたいで、茫然自失だったよ」
凛「あ、そうだ!」右足グリグリッ
右足カチャッ!
凛「にこちゃん!明日、にこちゃんの両腕を貸してよ」
にこ「私の腕?何に使うのよ」 凛「あした、家庭科の授業で調理実習があるんだ〜」
凛「にこちゃんの腕で、みんながビックリするような包丁さばきを披露したいんだにゃ!」
にこ「しょうがないわねぇ〜〜……ま、あんたには貸しがあるし」
穂乃果「私たち、こうやって貸し借りしてれば、勉強以外は無敵だね!!」
凛「勉強以外は余計だにゃ〜〜!!」
アハハハハハハ…………
/cV#σ _V物陰 海未(やっぱり……!!)
海未(こっそり穂乃果の後をつけてみたら……)
海未(こんな事だろうと思いましたよ!!)イラッ
海未(これじゃあ、カンニングしてるのと同じじゃないですか!!)
海未(生徒手帳にも、『身体の貸し借りは健康を害する恐れがあるので禁止』と書いてあるのに……!!)
ほのにこりん「アハハハハ………」
海未(くっ、脳天気に笑って……あの三馬鹿め!!)
海未(その腐った性根を、叩き直してあげます!!)ガタッ
肩ポンッ 海未「!?」
海未「だっ、誰ですか……」顔クルッ
サッと口封じ!
海未「!?」
絵里「シィ〜〜〜〜……」人差し指立て
海未「え……絵里!?」
海未「それに、真姫まで……」
絵里「にこの後をつけて、ここに来たのよ」
真姫「私は凛を……」
海未「2人とも、どうして……」 絵里「今日の体育のテストで、にこが普段からは考えられないような記録をだしてね……」
絵里「怪しいと思って、後をつけたら案の定ってワケ……」
真姫「あの2人が1年の教室に来て、凛とコソコソ話してるんだもの……」
真姫「『何か後ろめたい事をしてるな』と、すぐ察したわ」
海未「だったら、なおさら3人には厳重に注意して……」
絵里「はたして効果があるのかしら?それで」
海未「えっ?」 絵里「今ここで安易に注意しても、あの3人のことだから、また同じ事を繰り返すと思わない?」
海未「うっ……」
海未「た、確かにあの3人の鳥頭では、再犯を起こす確率が限りなく高い……」
絵里「それより、私に良い考えがあるの……」
うみまき「?」
絵里「ちょっと、耳を貸して……」
ヒソヒソヒソヒソ………… 真姫「…………えっ?」
海未「おおっ…………」
海未「な、なるほど!!」
海未「さすが絵里です!!これなら、あの3人をギャフンと言わせられます!!」
絵里「あの子達には、良い薬になると思うわ」
絵里「ほら、『毒をもって毒を制す』と言うし……」
真姫「じゃ、私は花陽に協力を仰ぐわ」
海未「私はことりに……」
絵里「希には、私から言っておくから」 ⊂_ヽ
\\
\从*´ ヮ`ル
/ ⌒ヽ
/ へ\ それから
/ / \\ それから?
レ ノ ヽ_つ
/ /
/ /|
( /ヽ
| |、\
| 丿 \ ⌒)
| | ) /
`ノ ) Lノ
(_/ 〜放課後・部室〜
穂乃果「えっ?学校のホームページのモデル!?」
絵里「理事長から、直々に依頼が来たのよ」
真姫「今度、ホームページをリニューアルする際に、学校の顔になってくれって……」
海未「μ'sの中から、誰か3人を寄越して欲しいとのことですが……」 穂乃果「はいはいはいはいはいは〜〜〜〜い!!」
穂乃果「ここは、リーダー特権を使わせてもらうよ!!」
凛「凛も、音ノ木の顔になりたいにゃ〜〜!!」
にこ「大銀河宇宙No.1アイドルの出番のようね!!」フフンッ
ソルゲ組「…………」
ソルゲ組「プフッwww」
ほのにこりん「!?」 _人人人人人人人人人人人人人人人_
> アハハハハハハハハハッ!! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
从^∀^从 /cV^ДV^V ∬cV^∀^v 海未「笑わせないでくださいよ……穂乃果」
海未「穂乃果みたいな、体重管理もロクに出来ない人には、モデルなんて到底務まりませんよ」
穂乃果「う、海未ちゃん!?」
真姫「凛……まさかその貧相な胸で、モデルになろうと思ってたの?」
凛「真姫ちゃん……」
絵里「そんなチンチクリンな体型で、モデルだなんて聞いて呆れるわ、にこ」
にこ「………………」 ムカァ〜〜〜〜〜!!
(#▽皿▽)/ リ#`▽皿▽) J(#▽皿▽)し 穂乃果「ことりちゃん!!」
ことり「えっ?」
穂乃果「ちょっと、一緒に来て!!」
腕ガシッ!!
ことり「ち、ちょっと穂乃果ちゃん!?」
ダダダダッ…… 凛「かよちん!!」
花陽「ま、まさか……」
凛「ちょっとこっちに来るにゃ!!」
腕ガシッ!!
花陽「ピャア〜〜〜〜〜!!(困惑)」
ズルズルズルズル…… にこ「希!!ちょっと……」
希「フフン……わかっとるで」ニヤニヤ
にこ「希を借りるわよ!!絵里!!」
扉バタンッ!! ソルゲ組「………………」
真姫「まんまとかかったわね」
海未「幼児を騙すよりも簡単でしたね」
絵里「見てなさい……面白いショーが始まるから」フフッ
扉ガチャッ!! 穂乃果「見てよ、海未ちゃん!!このスラリとした身体を!!」スラリッ
海未(………………プッwww)
海未(さっきとは見違えるような、華奢な手足……)
海未(間違いなくアレは、ことりの身体……)
凛「真姫ちゃん!!これでも貧相だと言えるかにゃ!?」プルンッ
真姫(こっちは花陽の身体ね……)
真姫(足のストッキングでもうバレバレ……ちょっとは頭を使いなさいよwww) にこ「どうよ!?絵里!!もう文句は言わせないわ!!」グラマラス~~
絵里(希と頭をすげ替えてきたわね……)
絵里(ご丁寧に服まで取り替えてるけど……上着のベストがピッチピチじゃないwww)
絵里「ハラショー(棒)」
絵里「みんな、なんだかさっきよりも見違えたみたーい(棒)」
うみまき「プフ〜〜〜ッwwww」ニヤニヤ 穂乃果「モデルは、穂乃果たちでいくよ!!」
ほのにこりん「「「いいよね!?」」」
絵里「そうね、あなた達なら適任だわ(棒)」
海未「じゃあ、撮影しますから表に出てください」 〜校門前〜
穂乃果「絵里ちゃ〜〜ん!かわいく撮ってよね!!」
にこ「銀河一の素材なんだから、下手に撮ったら承知しないわよ!!」
絵里「2人とも、おしゃべりが多いわよ!」カメラ構え
凛「早く撮ってよ〜〜!!かよちんが待ってるんだから〜〜!!」
真姫「凛、そんなに急ぐ必要はないわ」
凛「え?」 海未「すでに私たちの術中にハマってるのですから……あなた達は」
穂乃果「どういう事……?海未ちゃん」
絵里「…………もうそろそろ、効いてくるんじゃないかしら?」
にこ「効く!?」
グギュルギュルギュルギュル〜〜〜〜!!!!
穂乃果「うっ!?」
凛「えっ…………何コレ?」
にこ「お、お腹が……急に」
ピ〜〜〜〜ギュゥウウウウ〜〜〜〜!!!! 絵里「どう?ピンクの小粒の威力は」
穂乃果「ピンクの小粒!?」
にこ「ま、まさかっ!?」
真姫「ピュア組の3人には、あらかじめ下剤を飲んでもらってたの」
絵里「あなた達にあんな挑発をしたのも、絶対に希たちの身体を当てにするだろうと思ってね……」
海未「私達の思惑通りに動いてくれて、とても愉快でしたよ」ニコッ
穂乃果「じゃあ、モデルの話も全部……」
絵里「フフフッ……」
絵里「目立ちたがり屋なあなた達には、ピッタリな嘘だったでしょう?」ドヤチカァ 穂乃果「や、やられた…………」
にこ「どうりで希のヤツ、簡単に身体を貸してくれたワケだ…………」
凛「ひどいにゃひどいにゃ!!人間のする事じゃないにゃ!!」
穂乃果「と、とにかく今はトイレへ……」
腕ガシッ!!×3
穂乃果「う、海未ちゃん!!何してるの!?」
海未「逃がしませんよ……穂乃果(般若顔)」 凛「真姫ちゃん!!その手を離すにゃ〜〜!!」
真姫「あなた達が罪を認めるまで、この手は離さないから!!」
にこ「罪!?一体なんの事よ!!」
絵里「とぼけるのも大概にしなさい!!」クワッ!!
絵里「にこ!!今日の体育のテストで、ズルしたでしょ!!」
海未「穂乃果!!凛の足を借りてテストを受けるだなんて、言語道断です!!」
にこ「うっ…………(冷や汗タラタラ)」
穂乃果「ば、バレてる……(冷や汗タラタラ)」 凛「り、凛は何も悪い事してないよ!!こんなのとばっちりだよ!!」
真姫「不正に加担した以上、あなたも同罪よ!!」
真姫「それに、明日はにこちゃんの腕を借りるつもりだったんでしょ!?」
凛「げっ…………(冷や汗タラタラ)」
海未「さぁ!!トイレに行きたかったら、素直に自白しなさい!!」
穂乃果「そんな!!汚いよ、こんなやり方!!」
ギュルルルルルルルルンッ!!!!!!
穂乃果「ぐぅっ……!!」うんこ我慢タップダンス 凛「わ……わかったにゃ!!」
にこ「み……認める!!不正したのを認めるからぁ〜〜!!」
穂乃果「凛ちゃん!?にこちゃん!?」
絵里「じゃあ今日のテストの記録は、先生に言って取り消してもらうから。いいわね!?」
にこ「わかったから、早く!!早くトイレへ行かせてよぉ〜〜〜〜!!!!」
真姫「凛!!明日の調理実習、ズルするんじゃないわよ!?」
凛「神に誓ってズルしないにゃ!!だから離してよぉ〜〜!!(涙目)」 絵里「真姫、もう凛の腕を離していいわよ」
真姫「ほら、さっさとトイレへ行きなさい!!」
腕離しっ×2
凛「うおおおおおおっ!!漏れる漏れる漏れるぅぅぅ!!!!」
にこ「早くしないと、にこのお花畑がぁぁぁぁぁ!!!!」
ドドドドドドドドドド…………
穂乃果「ふ、2人とも……裏切り者〜〜!!」 海未「どうしたのです?穂乃果」
海未「はやくトイレへ行きたいのでしょ?」
穂乃果「ぐっ……」
海未「『テストで不正をしてごめんなさい』と言えば、この手を離してあげられるのですが……」
穂乃果「ほ、穂乃果はこんなやり方には屈しないよ……」
海未「くっ……強情な人ですね……」
海未「その威勢が、いつまでも続くと思ったら大間違いですよ!!」クワッ!!
ギュルルルルルピィイイイイ!!!!
穂乃果「ううっ、もうダメ…………」
穂乃果「」 |
\ __ /
_ (m) _ピコーン
|ミ|
/ .`´ \
. リ;´´〽`)
穂乃果(そ、そうだ……!!)
海未「?」
リ;´´〽`)⊃/cVσ _VσV ボディータッチ!!
海未「なっ!!何をしてるのですか!?」
穂乃果「…………換われっ!!!!」
シュイイイイイイイン!!!! 穂乃果「」
穂乃果「…………」
穂乃果「あ〜〜〜〜、助かったぁ……」ホッ
絵里「穂乃果!!あなた、海未に一体何をしたの!?」
真姫「ま、まさか!!」
ギュルルルルルルルルルルッ!!!!
海未「がはぁっ…………!!」うんこ我慢園田の舞
穂乃果「穂乃果の直腸と、海未ちゃんの直腸を交換させてもらったよ!!」ドヤァ
真姫「海未!!」
絵里「ちょっと!!早くトイレへ……」
海未「あ」ブリッ! 海未「駄目です」ブリブリブリブリッ!ブパッ!ブボボッ!ブリブリブッ !
穂乃果「ちょ、嘘でしょ……海未ちゃんなにやって……」ポロポロ
海未「なに泣いてるんですか!!泣きたいのはこっちですよ!!ふざけないでください!!」
穂乃果「ご、ごめん。気にしてないから落ち着いてよ、ね? 」
海未「はぁ……もういいですから、そこのコンビニに停めてください。アクエリ買ってきますから」ブリッ…
〜浣〜 なんかドラえもんにこんな話あったな…
というかすごいなイッチ… 乙
でも悟空の体を乗っ取ったギニューみたく足だけ貰っても身体能力が上がるわけじゃないんじゃないか…? 取り替えすぎて自分が何者かわからなくなるホラーかと思った |
\ __ /
_ (m) _ピコーン
|ミ|
/ .`´ \
. リ`・ヮ・) _,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
,r'" `ヽ.
__,,::r'7" ::. ヽ_
゙l | :: ゙) 7
| ヽ`l :: /ノ )
.| ヾミ,l _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヒ-彡|
〉"l,_l "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-{ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' } | 久々にワロタ
. ゙N l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,フ ノ | こういうスレが沢山立ってた
. |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l" < のが昔のラ板なんだよな今の新参は昔の
.| ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|'". | ガ板を知らないから困る
.{ ::| 、 :: `::=====::" , il | \________
/ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、
/ .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \
'" | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| \_ うんこ我慢タップダンス←なんか分かる
うんこ我慢園田の舞←!??? 途中でまさかと思ったら懐かしのアクエリオチでお腹捩れるくらい笑っちゃった
これ絶対AA挟むしまむらの人でしょ、狂気だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています