同性愛者にでたらめな処方 30歳医師を逮捕

同性愛者に対して医薬品を過剰に処方するなどの乱診乱療があったとして、東京都警は1日、医師法違反の容疑で医師の西木野真姫容疑者(30)を逮捕した。
西木野容疑者は少なくとも4人の同性愛者に副作用の強い医薬品を多数処方しており、内1人は鼻炎の症状に対して25種類もの医薬品を処方され、症状が収まるまでの2ヶ月間薬を服用し続けた。
西木野容疑者は「どんどん症状が悪くなるのが面白かったのでやった」として容疑を認めている。

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