有紗「壁にお尻ハマっちゃった」
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有紗「転んだ拍子に壁にお尻ハマっちゃったけど、どうしよー」
有紗「えーちょっと待ってー、穴空けてこれ怒られちゃうじゃーん」
有紗「んーっ!」グッグッ
有紗「抜けないし、動けないし、スマホは机だから助けも呼べない…」
有紗「誰かー誰かいませんかー!」 ガチャッ
愛香「はぁ〜ダンス疲れたー」フキフキ
愛香「着替え着替えーっと」ゴソゴソ
\お尻ドーンッ!!/
愛香「なになになになに!?」ビクッ
愛香「えっ、壁からなんか出てる…」
愛香「はぁ?なにこれ…」 愛香「…お尻?」
愛香「でっか」
お尻「」グイグイッ
愛香「動いたっ!?」ビクッ
愛香「あ、当たり前か…」
お尻「」ピタッ
愛香「止まった…」
\ダレカーダレカイマセンカー!/
愛香「この声は…有紗?」 愛香「隣の部屋行ってみなきゃ」タッタッタッ
ガチャッ
愛香「有紗?」
有紗「あいきゃんー!丁度良いところに」
有紗「お尻がハマっちゃったから助けてー」
愛香「それは分かってるよ。隣の部屋にお尻飛び出てたし」
有紗「ほんとにー?貫通してるなんて、ヤバイね」 愛香「有紗は身体大丈夫なの?凄い格好だけど…」
有紗「動けないけど大丈夫だよー多分怪我も無さそう」
有紗「あいきゃん腕引っ張ってよー」スッ
愛香「はーい」ギュッ
愛香「せーのっ!」グッ
有紗「もっと!」
愛香「んっ!!」グググッ
有紗「痛いイタイいたいっ!」
愛香「ごめんっ」パッ
有紗「はぁー無理そう…」 有紗「今度は隣の部屋から押せない?」
愛香「でも、痛いんじゃ…」
有紗「ゆっくり優しく!」
愛香「うーん、一応やってみる」
愛香「痛かったから叫んでね」
有紗「はーい!お願いねー」 ありすわ、ありりかの方が伸びたかな…
ありきゃん好きなのに 新参か?
SSは書き終わってから数レス付けばもう上等やぞ 続きを書くか
ありりかに変更して書くか
好きな方を選びたまえ
他に選択肢は無い これ最近よく見るエロ漫画広告でしょ
お隣さんのケツがはまっちゃったみたいなやつ するってぇとこのままいけばありさときゃんでえっっっっなことする展開なわけか、さあ続けるんだ ありしゃ「壁にハマるシチュの9割はヤラセらしいよ」
きゃん「そんなぁ……」 くまのプーさんかよ、って一瞬思ったけど、よく考えたら
あっちは食い過ぎで腹が詰まったんだなw ガチャッ
愛香「さて…押して抜けると良いけど…」
お尻ドンッ!!
愛香「本当デカイ」ジーッ
愛香「こうやってまじまじ見ることなんて無いもんね」ジーッ
お尻「」フリフリッ
愛香「あっ、押してって事かな?」 愛香「押すよー?」
有紗『いいよー!』
愛香「…」ゴクリッ
愛香「お尻触るのか…べ、別にセクハラじゃないしね」
愛香「そう!いつもすわわもやってるような事だし…うん」
愛香「…」ピトッ
愛香「ズボンの上からでも柔らかい…」グッ
愛香「えっ…なにこれ!すっご」モニュッ 有紗『あいきゃんーっ!!』
愛香「ハッ…!違う違う」ブンブンッ
愛香「押さなきゃね」グッ
愛香「んっんっんっ!」グッグッグッ
愛香「はぁ…」
愛香「やっぱり無理そう…」
愛香「ありさーっ?」
有紗『もう一回!』 愛香「はぁーい!」
愛香「痛くないのかな?」
愛香「あーでもこんな格好よりはマシか…」ジーッ
愛香「梨香子が見たら爆笑しそうだし、早く出してあげないとね」
愛香「よしっ!」
愛香「せーの…えいっ!」ググググッッ 愛香「うわっ!?」ズルッ
愛香「いったぁ〜…滑っちゃったよ…」
愛香「有紗、大丈夫?」チラッ
お尻「」プルンッ
愛香「えっっっっ!?ズボン脱げちゃってる!?」
お尻「」プルプルンッ 愛香「待って待って待って…」ジーッ
愛香「なんでTバックなの…」ジーッ
愛香「ほとんどの生のお尻…」ゴクリッ
愛香「いやいやいや…温泉で何度か見たことあるし」ジーッ
愛香「着替えも一緒にしてるし」ジーッ
愛香「そうだ!ズボン戻せば良いだけじゃん」ジーッ
愛香「よ、よし…」ジーッ 愛香「ズボンを掴んで」グッ
愛香「お、お尻と顔が近い〜//」
愛香「じゃなくて!」
愛香「ズボンを引っ張るだけ…」グイッ
愛香「あれ?」グイッグイッ
愛香「壁と丁度挟まっちゃってる…」グイーッ
愛香「結構勢いよく脱がせちゃったからなぁ…その分入り込んじゃってるよ」 愛香「あーどうしようどうしよう…」ウロウロ
愛香「あっちの部屋行っても合わせる顔が無いよぉ〜…」
愛香「絶対怒ってる…有紗怒らすと怖いもんな…」
愛香「嫌だなぁ…」
愛香「さっきから何にも言ってこないし…」
愛香「あぁ〜…もうお尻でも見て落ち着こう…」ジーッ 伊集院光深夜の馬鹿力の替え歌ネタコーナーの「栄冠は君に輝く」の歌詞を思い出した
8時になっても
ガチャピンこない
迎えに行くと
楽屋に超巨大な繭ひとつ
ふざけ半分借りてみた
ファミレスのお子様チェアー
臀に嵌って
明日で二年
たまった伝票
戦国絵巻
https://youtu.be/N2hW5Ubwc34
ちなみに ちなみに、別の替え歌ネタコーナーに、ラジオネーム『ポアロ』としてテープにギター弾き語りで歌を吹き込んで投稿してたのが、後のラジオパーソナリティ鷲崎健 愛香「ほんと綺麗なお尻」ジーッ
愛香「はぁ…」ジーッ
お尻「」フリフリッ
愛香「あっ、動いた」フフッ
愛香「可愛いお尻…」サワッサワッ
お尻「」ビクッ 有紗『ちょっとぉ…』
愛香「…」ピタッ
愛香「何か聞こえたような」
愛香「…うーん」
愛香「助けてあげたいけど、もっと触りたい…」
愛香「でも出してあげれないし…」
愛香「どうしたらいいのー!!」 『…ん…きゃん!』
愛香「えっ!?」
ぽわ〜んっ
デビルりきゃこ『あいきゃん!』
愛香「デビルミニりきゃこ!?角生えてる!!」
りきゃ『早くケツ触れしw』
愛香「だ、ダメ!これ以上は流石に有紗でも怒っちゃう…」
りきゃ『有紗なら許してくれるしw』
愛香「でも…」
『…ヘラヘラしないで』
愛香「えっ!?」 エンジェルにゃー『そんな顔だから信用ないんだよ』
りきゃ『…w』
愛香「エンジェルミニにゃーちゃんっ!?こっちは翼生えてる!?」
にゃー『りきゃこの事なんて信じちゃダメ!』
愛香「やっぱりそうだよね!」
愛香「有紗のお尻は触らない方が良いよね!」
にゃー『えっっっっっ!何て?』
愛香「だから有紗のお尻」
にゃー『おほほほほwwwピィーィイイ』
にゃー『触りましょ触りましょ!触らない方が失礼よ』
にゃー『折角触れるチャンスがあるならどんどんいっとこ!ワイならいく!!』 りきゃ『早く触れしw』
にゃー『はよっ!』
愛香「えーなにこの娘ら…」
りきゃ『あいなちゃん背中押してあげよw』
にゃー『いいよぉ!』
りきゃにゃ『せーのっ』
ドンッ
愛香「うわっ…!?」コテッ
愛香「いたたた…」
愛香「この柔らかい感触…」モミモミッ
愛香「ふ、不可抗力…」モミモミッ 愛香「やってしまった事は仕方ない…」モミ
愛香「もう後には戻れないよ」モミモミッ
愛香「どうせ、怒られるならもっとヤっちゃえ!」モミモミッ
有紗『あいきゃーんっ!?』
愛香「…きこえなーい」モミモミッ 愛香「そういえば、有紗もダンスレッスン後だったんだよね」クンクンッ
愛香「ちょっと汗で湿ってる」プニプニッ
愛香「舐め…いやいや…そんなの…」ブンブンッ
『舐めろしw』
愛香「ちょっとだけ…」チュッ
『ピィーィイイwww』
愛香「んっ…ちゅっむっ」
有紗『ちょっとぉ!?』 愛香「…美味しいのかな?ちょっとしょっぱい気がする」
愛香「次は…開いてー」
お尻「」パカッ
愛香「閉じてー」
お尻「」グッ
愛香「開いてー閉じてー」
お尻「」パカッグッ
愛香「えへへ…Tバックの紐で良い感じに隠れてえっち…」 愛香「そーだ!Tバックってやってみたいことあったんだよね」
愛香「こうやって引っ張って〜」グィーッ
パチンッ
お尻「」ビクンッ
愛香「もう一回」グィーッ
パチンッ
お尻「」ビクンッ
愛香「えへへ、あの有紗のお尻が思いのまま…」ニヤニヤ 愛香「あっ!こう引っ張ると〜」チラッ
愛香「おぉ//割れ目に食い込んでる//」ジィーッ
愛香「すっごぉ//」グイグイッ
愛香「なにこれえっちすぎる//」 愛香「あれ?もしかして有紗…」
愛香「ちょっと触りま〜す…」サッ
クチュッ
有紗『んっ//』
愛香「やっぱり…濡れちゃってるんだ♡」
愛香「有紗もえっちだね」クチュックチュッ
有紗『…ッ//』クネッ 愛香「ここも舐めちゃお」ペロッ
有紗『んぅっ!?//』
愛香「有紗の味…」ペロッペロッ
愛香「好きだよ…この味」レロレロォッ
有紗『いやぁめっ//』 愛香「こんなに蜜が垂れちゃって」
有紗『ふぅ…ふぅ…//』トロォーン
愛香「私のヨダレかな?」フフッ
愛香「もっと可愛いお尻を見せて」
愛香「有紗のお尻大好きだよ」チュッ 愛香「これだけ濡れてたら指入るよね?」クチュックチュッ
愛香「割れ目に沿わせて…」スゥーッ
ヌプッ
愛香「入っちゃったぁ♡」
有紗『んは…ッ!?//』
愛香「有紗の中あったかいよ」グチュッ
愛香「気持ち良いんだよね?」グチュックチュッ
愛香「だって、きゅんきゅんっ締め付けて来るのが分かっちゃうだもん♡」 愛香「もう少し奥まで♡」ズブブブッ
有紗『あい…きゃっん//』キュンッキュンッ
愛香「もっとキツくなっちゃったよ」グニグニッ
有紗『んふぁ//』ビクッ
愛香「有紗の気持ち良いとこみーつけた♡」グニグュヂッ
愛香「ここが♡」グチュッ
愛香「好きなんでしょ♡」グニグニッ
愛香「ね?」グチュッチュッ
有紗『う゛ん゛っ♡』ビュクッ 愛香「えっちな蜜がこぉーんなに」グチュッ
愛香「溢れちゃってる」クチュッ
愛香「もっと出るよね?」グヂッゥチュ
有紗『イっ…ちゃッう//』ビクッ
愛香「イっちゃえ♡イっちゃえ♡壁にハマったままイっちゃって♡」クチュックチュッグチュッグルニュッッヂュム
有紗『だ…ッめぇえええ//』プシャアアアアッツッ♡♡♡ 愛香「私の指でイっちゃったね//」
愛香「床がこんなにびちょびちょにっ♡」
有紗『はぁ…はぁ♡』ビクビクッ
愛香「お尻をこんな突き出して、ほんとえっちなんだから」サワサワッ
愛香「有紗のお尻は私だけのモノだよ♡」 愛香「有紗の顔すっごく可愛いだろうなぁ♡」
愛香「見てきちゃおー」トコトコ
ガチャッ
愛香「あ〜りさっ♡」ニコッ
愛香「え゛っ゛!?!?!?」 愛香「あ、ありさ!有紗!?」
有紗「…」クタァ…
愛香「気絶してる…?」
愛香「顔がこんな濡れて…」
有紗「…」ベタァ
愛香「汗…じゃなさそう…」ベトベト
愛香「しかも口元に毛みたいのが…」ヒョイッ
ピョロ〜ン
愛香「誰かの…だよね」 有紗「…ぅむう」
愛香「有紗!?」
有紗「あい…きゃん…?」
愛香「大丈夫!?今すぐ壁から出して…」
有紗「う、後ろ…ッッ!!!」
愛香「えっ」サッ 気が付いたあいきゃんも壁尻になってるんやろ同人誌で見たわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています