ダイヤ「…また勃起してしまったのですか？」善子「う、うん…」
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ダイヤ「まったく、仕様がありませんわね…」
善子「ごめんなさい…」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
ダイヤ「ほら、膝へどうぞ。いつもみたいにパンツを下ろして、スカートをたくし上げていてください」
善子「は、はい…///」ﾋﾟﾗｯ
ダイヤ「…もう汁がおちんちんを伝ってますわ。また我慢してましたわね？」
善子「だって、恥ずかしいじゃない…///」
ダイヤ「はあ…催してしまったらすぐに言うようにと何度も言っていますわよね…」ゴムﾊﾟﾁｯ
善子「だって…」
ダイヤ「だってもヘチマもありませんわ。ほら、体重預けて構いませんから。力を抜いてください」
善子「ん…」
ダイヤ「しごいていきますわよ」 ダイヤ「……」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
善子「まってっ♡イった♡射精したっ♡もう出したからぁっ♡一回、きゅうけぇ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ダイヤ「…うるさいですわね」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
善子「ごめっ、ごめんなさいっ♡ダイヤぁ♡ダイヤぁっ♡ごめ…んむっ♡」
ダイヤ「ちゅ…♡ん…♡ぷは、ぁ…ちゅ…♡」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
善子「ん…うぅ…♡んぅ…♡♡」ﾋﾞｸﾝｯ ﾋﾞｸﾝ
ダイヤ「…ぷはっ…」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ダイヤ「…出せ」ﾎﾞｿ
善子「〜〜〜〜っ♡♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
ダイヤ「…まだ出ますわよね？最後の一滴まで出しきってください。…金玉が完全に空になるまで」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
善子「…はいぃ…♡だします…♡でま、す…うっ…♡…っはぁ、も、…出な…♡」ﾋﾞｭｯ ﾋﾞｭﾙｯ
ダイヤ「…はい、お疲れさまでした」 本当に申し訳ないんだがうるさいですわねでおちんちん激しくしないで！が出てきてダメだった >>26-27
双方に同意
他にも突っ込み所が色々とあってだな
そもそも膝にどうぞとはどのような体勢なんだこれ ダイヤさんで抜きたいのはダイヤ推しだけじゃないからもっとやれ ルビィ「お、お姉ちゃん！ おまた激しくしないで！」
ダイヤ「おだまらっしゃい！」ﾇｺﾇｺﾇｺ
ルビィ「あ、あぁ〜ッ！」 プシャプシャプシャーッ！
ダイヤ「はい、今日の搾液は終わり。お疲れさま」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ルビィ「うぅ……あ、ありがとうお姉ちゃん……」
数週間前、お姉ちゃんに一人えっちしてるのを見られてから、
お姉ちゃんが定期的にルビィの一人えっちを手伝ってくれるようになったの。でもお姉ちゃんはなんだか
こういうことが苦手みたいで、いつもいつもぎこちなくて、おまたイタイイタイなのだった。 みんなの処理をしているのに家では一人で自分の処理をしてるんだよね…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
