善子「月ってさぁ」 曜「うん」
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善子「学校で女の子たち食いまくってそうよね」
曜「どうしたの急に?」
善子「ふと思ったのよ。月の学校生活について」
曜「ふむふむ」
善子「生徒会長、あの容姿、ひと当たりの良さ、ボクっ娘。引く手あまただと思うわ」
曜「そんな事、考えたこともなかったよ」
善子「そうよね。リア充はそんな事考えなくてもモテモテだものねー」
曜「そんなことないって。でも月ちゃん『そういう知識』は疎いと思うけど」 善子「バカね。月が疎くても相手の子が本気なら関係ないわ」
曜「つまり月ちゃんは受けって事か」ゴクリ
善子「そうね。きっとみんな月の大きいおち○ちんに跨って喘いてるに違いないわ」
曜「もしかして、羨ましいの?」
善子「ち、違うわよ!なんとなく、そんな気がしたけ」
曜「う〜ん。私達でしてみる?」
善子「はぁ?おち○ちんついてない私達がどうやってエッチするのよ」
曜「あ!それもそっか。ひとりエッチ見せあってもつまらないか」
善子「そう言う事よ。あー、人に話したら余計に気になってきたわ」
曜「なら、本人に聞いてみる?」
善子「ほう?」 ーとある休日、津島家ー
善子「はい、コーヒーと適当なお菓子しかないけど」コトッ
月「ありがとう!いやー善子ちゃんから遊びのお誘いなんて嬉しいな」ニコニコ
善子「そう?」
月「そうだよ。善子ちゃん、ボクの事苦手なのかなって思ってたから」
善子「(そんなこと思わせてしまっていたのね)」
月「それで、今日は何をするんだい?」
曜「善子ちゃん。月ちゃんに話があるんだよね」チラッ
善子「あ!そうなの。聞いてくれる?」コクッ 月「そうなんだ。何でも聞いてよ!善子ちゃんの質問なら何でも答えちゃうよ」
善子「そう、なら…」
月が学校の子たちとヤりまくってるって本当?
月「!?!?」ブーーッ
曜「よ、善子ちゃん。流石に直球すぎるよ」ヒソヒソ
善子「そ、そうかしら?回りくどいのよりも分かりやすくて良いと思ったんだけど」コソコソ
曜「確かに、抜群のわかりやすさだけど
月「はは…善子ちゃんったら、急に何を」フキフキ
善子「そういう噂を耳にしてね。気になったのよ」 月「うっ」
曜「でも月ちゃん。正直よーちゃんも気になるであります」
月「……」
善子「黙ってていいの?沈黙は肯定とみなすわよ?」
月「……////」コクッ
ようよし「!!!」
月「でも、善子ちゃんが言ってるのとは少しちが…善子「経緯は?きっかけとか!」
月「えぇ!?まぁいっか。えっと、2週間くらい前だったかな。生徒会の仕事してる時、不意におち○ちんが大きくなっちゃったんだ」
善子「急にぶっ込んできたわね」
曜「エッチな事考えてるときだけじゃないんだ」
月「うん。で、隠してたつもりだったんだけど、スカートが盛り上がっているのを同じ生徒会の子に見られちゃってね」
善子「うんうん。それで?」ワクワク 月「『溜まっているなら私の口に出してください///』って言われて力づくで座らされてパンツ降ろされたんだ」
曜「急展開過ぎない?」
善子「でも、アナタなら簡単に逃げられそうだけど」
月「『抵抗するなら襲われたって騒ぎます』って言われちゃって。あまりの事だったからされるがままにその子の口に出しちゃったんだ」
善子「エッッッッ」
月「問題はそれからだよ。噂が広まっていろんな子に言い寄られるようになったんだ///」
曜「どういうふうに?」
月「『私にも…し、しゃぶらせて欲しい』って」
ようよし「えっっっち!」
月「はい!も、もういいでしょ///この話は終わりだよ」
ようよし「………」 月「ふたりとも?黙り込んでどうしたの?」
曜「そうだね月ちゃん。『お話』は終わりにしよっか」
善子「そうね。これからは『実技』の時間よ」
ガバッ
月「ちょ、一体何をっ!」ジタバタ
善子「曜、手首縛って」モゾモゾ
曜「月ちゃん、おとなしくしててよ!」
月「ちょっと!よ、善子ちゃん。意外と力つよい」バタバタ
善子「ふふっ。『好奇心』というバフがかかった私は強いわよ」
月「くっ、流石に曜ちゃんもいるとキツイ」 月「な、どうしてこんな事に」←手首を縛られ、それをベッドにくくり付けられている
曜「ゴメンね月ちゃん。今日は最初からこうするって善子ちゃんと話してたんだ」
月「そんな…ふたりとも、やめようよ。楽しくお話とかしようよ」
善子「あら、でもコッチはそうは言ってないみたいよ?」サワッ
月「あっ?」ビクッ
曜「おぉ、スカートが盛り上がってるよ」
善子「よし、脱がせるわよ」
月「や、ダメだって!あっ」ボロン
善子「これが…」
曜「月ちゃんのおち○ちん…」
月「〜〜〜ッ///」 曜「ねぇ、これって大きいの?」
月「し、知らないよッ!」
善子「定規持ってきたわ。測ってみましょう」ピトッ
月「つめたっ」
善子「…ふむ。12.3cmね」
曜「へー。それってどうなの?」
善子「日本人の平均は13cmって見たことがあるわ」
月「えっ、そうなんだ」スッ
曜「ほぼ平均だね。…月ちゃん?膝立ててどうしたの?」
月「いや、平均以下と知って余計に恥ずかしくなって」 善子「膝を立てて私達からおち○ちん隠せてるみたいだけど…」クチッ
月「んはぁあ??」ビクッ
善子「おま○こがドフリーよ」
曜「善子ちゃん、今日はそっちじゃないでしょ」ググッ
善子「そうね。ほら、足伸ばしなさい」ググッ
月「あぁーーっ」
善子「出すもの出したら解いてあげるから」
月「だ、出すって//」
曜「ほら月ちゃん。おち○ちん、どうしたら気持ちよくなるの?」 月「えっと、上下にしごく感じで。ってだめっ!」
善子「!!(曜、左手で触りなさい)」
曜「(??わかったよ)それじゃぁ、触るね」サワッ
月「んあっ?」
曜「どう、月ちゃん?痛かったりしない」シコ…シコ…
月「はっ、ん。だい、じょうぶ…」
曜「んっと、左手だからチョット難しいな」シコ…サワッ…シコシコ
月「おッ?その、ぎこちなさがぁ(くっ、善子ちゃんめ。曜ちゃんに余計なこと言ったな)」ギロッ
善子「あら、そんなだらしない顔で睨まないで」コワイワー
曜「うわ、月ちゃんが今まで見たことない顔してる。ふにゃふにゃだよ」シコシコ…
善子「ふふっ。曜が上手だから喜んでいるのね」 月「やだぁ♡顔、みないでぇぇ♡」ハァハァ
曜「大丈夫、とってもカワイイよ。おっとと」ズルッ
月「あっ♡そこダメぇ♡」ビクン
曜「え。ご、ゴメン!」パッ
月「えぇっ…よーちゃん?」
曜「ちょっと滑っちゃった。痛かったかな」シュン
月「うぅ〜っ///」モゾモゾ
曜「月ちゃん?」 善子「曜…あなた、ワザとやっているの?」
曜「??だって、月ちゃんにダメって言われたし」
善子「(す、素なのね。なんて恐ろしい)曜、交代よ。次は」ヒソヒソ
曜「……!了解であります」ヌギヌギ
善子「さて、少し冷たいわよ」タラー
月「ひゃっ!これはまさか」
善子「そ、ローションよ♡曜、やりなさい」ヌリヌリ
曜「ほーら、今度はおっぱいだよー」モニュ 月「あぁっ!よーちゃんのおっぱいが顔に。柔らかい♡」ビクッ
善子「ひゃっ!?おち○ちんが飛び跳ねたわ」シコシコ…
曜「月ちゃんの顔、おっぱいでサンドイッチしてあげる♡」プルン
月「はぁ♡はぁ♡やだぁぁ!よしこちゃん、きゅうに、は…」
善子「(フフ…曜の胸を堪能させるのはついで)」サワワッ
月「あっ♡さきっきょは、んっ♡」ビクンビクン
善子「(胸で視界を奪われたら次に私がどんなふうにどこを触るのか分からないでしょ?さぁ、快楽に怯えなさい)」
曜「あぁん♡月ちゃん、乳首吸っちゃやだぁ♡」 月「よーちゃん…♡よひこしゃん…♡」ペロペロ
善子「静真のヒロインこと、渡辺月は今日はお休み」
曜「じもあいのリトルデーモン『月(ルナ)』ちゃんを気持ちいい世界へ誘っちゃうよ♡」
月「あぁぁぁぁああ♡よしこちゃん♡やめて♡はやいよぉ♡」モゾモゾ
曜「ん?」
月「だめっ♡キちゃうぅ♡」ヘコヘコ
善子「……私、さっきから少しも動かしてないのだけれど」
月「はぁ…え?」
曜「気づいてなかったんだ。月ちゃん、自分で腰動かしてたよ」
月「うそっ///」 善子「ふふっ。私の指マ○コに必死におち○ちん擦りつけちゃって。滑稽だったわ」
月「〜〜〜ッ///」
善子「曜、コッチきて。そろそろ第一部、終演よ」
月「あっ(よーちゃんのおっぱい…)」
曜「次はどうするの?」
善子「余計な小細工は無しよ。コレをイかせるわ」ギュッ
月「あぁぁぁあっ♡♡そんなに強くにぎらないでぇ」
善子「はーい♡お客さん、ローション追加しますねー♡」タラー
曜「……チョットやってみたい事があるんだ。善子ちゃん、月ちゃん押さえてて」
善子「ええ?わかったわ」 月「はぁ、はぁ…。よーちゃん?」
曜「よし、それじゃあいくよ♡3.2.1...」ギュッ
シコシコシコシコシコシコシコシコ
月「あぁぁぁぁぁぁぉぁぉぁぉ!?!?!」ジタバタ
善子「ちょっと!あばれ、すごっ…」グググッ
曜「どう、月ちゃん?気持ちい?気持ちいい?」シコシコシコシコシコシコ
月「やだやだやだぁぁあ♡おかしくなるうぅぅぅぅ♡」バタバタ
曜「おち○ちん、すっごいビクビクしてる。どう、イッちゃう?」シコシコシコシコ
善子「(曜、アナタこそ本当の悪魔ね)」 月「あっ♡あっ♡ぁぁぁぁあっ♡とれちゃう♡とれちゃうよぉおお!!」
曜「はい、少し休憩ね」
月「はぁ、よーちゃん♡ちょ、タイm…」
曜「休憩おわりー」シコシコシコシコ
月「んやぁぁぁぁあああ♡♡♡」ガクガク
善子「……曜、流石に可愛そうだわ、イカせてあげなさい」
曜「はーい。おっ、結構がんばるn…」シコシコ
月「あああぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡」ビュルルルルルルッ
曜「うわぁぁあっ!でたぁ!」シコ…シコ…
月「あ…あっ♡♡」ピュルッ
曜「せーしってこんなにも出るんだ。それに」
善子「すごいニオイね」 月「はぁ、はぁ…」
善子「曜、あなたエグい事するわね」
曜「えへへっ。月ちゃんの反応見てたら楽しくなっちゃて」
月「よう…ん。昔から、はぁ。天然の、ドSだから…」
曜「えーそんなことないよー?」
善子「私が言うのもアレだけど、大丈夫?」
月「あっ、うん。なんとか。ふーーっ」
曜「ゴメンね。ちょっとやりすぎたかも」
月「チョットじゃないよ!もぅ。…善子ちゃんボクもゴメン。その、シーツが……」
善子「え?あぁ、そんなの想定の範囲内よ。洗えばいいだけなんだから」
月「うん…」 曜「それにしても月ちゃん」
月「ん?」
善子「まだまだ元気みたいね」
月「あっ…」ギンギン
善子「少し休憩の予定だったけど月が元気なら第二部、開演よ」
月「えへぇ…出したら終わりって言ったのにぃ」
善子「一回とは言ってないわ」
曜「さぁ、月ちゃん。私か善子ちゃん、どっちとエッチしたい?」
月「ええっ!?」ビクン
善子「好きな方、選ばせてあげるわ」
月「そういうの、ダメだよ。女の子の初めては大切な人とじゃなきゃ」 曜「私は月ちゃんの事、大切だよ」
善子「色々恩もあるし、嫌な人のおち○ちん触ったりできないわ」
月「でも、ボクもまだ経験ないし」
曜「あれ?そうなの?」
善子「ちょっと待って!学校でヤリまくってるんじゃ」
月「手と口でしかされたことないよ」
善子「先に言いなさいよ!」
月「言おうとしたよ。でも、善子ちゃんが早く聞かせろって急かすから」
善子「あっ(あの時か)」
月「だからここから先はやめよ。ねっ?」
善子「そういう訳には…」
曜「いかないでありなすなー」 曜「いくよ、じゃん!」
善子「けん!」
ようよし「ポン!」
曜←グー
善子←パー
善子「ふっ。勝つなんて造作もないわ」
曜「ええーーっ!?チョキ、ヨハネチョキは!?」
善子「甘いわね。時には己の信念を曲げることも必要なのよ」
曜「悔しいであります」
善子「と、いうわけで」スルスル…ポイッ
月「よ、善子ちゃんの裸。キレイ///」 善子「月の初めて、頂くわよ♡大丈夫、私のおま○こは準備出来てるわ」ピトッ
曜「うわ…善子ちゃんのおま○こと月ちゃんのさきっきょが…」
月「うう〜っ。でも、やっぱり〜」
善子「そうね……月、あなたに選ばせてあげる」
月「へっ?」
善子「私はこの状態から動かないわ。月にも思うところがあるみたいだし、嫌なら腰を引きなさい。第二部は中止よ」
月「……」
善子「その欲を爆発させたいのなら腰を突き上げなさい。めでたく第二部、開演よ」
月「ぼ、ボクに選べっていうの!?」 善子「そう。私はいいと言っているのよ。後はアナタの心とおち○ちんに聞きなさい」
月「うっ…」
曜「なにそれ?上手く言ったつもり?」ニヤニヤ
善子「うるさいわよ!月、私はあなたの事苦手なんて思ったことないわよ」
月「え、そうなの?」
善子「ええ。ただ私が少し人見知りなだけ。距離感が掴めなかったの」
曜「す、少し??」
善子「よう!黙りなさい!さぁ月、どうするの?」
月「僕は、ボクは……!」グイッ パンッ!
善子「んはぁぁあああ♡♡」
曜「おぉ、月ちゃん!」
月「はぁ、はぁ…。善子ちゃん。これがボクの答えだよ」
善子「えぇ♡それでいいのよ。楽しみましょう♡」
曜「善子ちゃん、痛くないの?血も出でないしもしかして…」
善子「知らないの?スクールアイドルは初めてでも痛くないし血は出ないのよ」
月「フーッ、フーッ」
曜「逆に月ちゃんは辛そう?」 月「イッたばかりで、んっ♡かなり敏感になってるから♡善子の膣内、すごいよ♡」
善子「だと思って少し待ってるのよ」
曜「…よーちゃんはつまらないので月ちゃんのおっぱい触るであります」プルン
善子「!!月って着痩せするタイプなのね」ウラヤマシイ
月「?そうかな?」
曜「おっぱいの麓からゆっくりいくよー」サワサワ
月「ふふっ…よーちゃん。それ、くすぐったいよー」
善子「……もういいかしら、ゆっくり動くわよ。んんっ♡」 月「んはぁぁ♡はぁ、善子ちゃん、キツイ。壁が、まとわり付いてくるよ」グチュグチュ
善子「アナタの、あぁぁっ♡意外と、ふといのね♡膣内が…広げられていくわぁ」
ストン
善子「んっ♡これで根本まで入ったわね。どう?私のおま○こは?」
月「さ、最高だよ♡お願い、少し止まってて」ハァ、ハァ
曜「………」オッパイサワサワ
月「曜ちゃん?もしかして怒って ?んあっ♡」
曜「別に…ただ二人は楽しそうだなーって」 善子「きっと気のせいよ」
曜「なら代わってほしいであります」
月「ふぅ…(少し余裕できてきたかな。よしっ)」
善子「それはダメ。ジャンケンに負けた己を呪いなさ…んぁぁぁあ♡♡」
月「ほら善子ちゃん。よそ見してちゃダメだよ」パンパン
善子「あっ♡あっ♡アナタ、リトルデーモンのくせにぃ♡なまいきよぉぉ♡♡」
月「えへへっ。少し、余裕出てきたからね。ここからは攻守交代だよ」
善子「よ、う!」
曜「ほいきた!」チクビキュッ 月「ひやぁああぁぁぁぁぁ♡♡♡」ビクンビクン…プシッ…プシッ
曜「おぉ…おま○こからお汁がいっぱい」
善子「はぁ、はぁ♡こういうときの為に曜にイジってもらっておいて正解だったわ。ナイスよ」
曜「任せてよ。月ちゃん、イッちゃった?」
月「はぁ…ずる、いよ」
善子「まだよ」
月「ちょっと…今ので、余裕なくなっちゃったよ」アハハ
善子「これはお仕置きが必要ね。諸刃の剣だけど仕方ないわ。曜、全力でやりなさい」
曜「了解であります」 善子「さぁ、覚悟しなさい。己の過ちを後悔するといいわ」スッ…
月「んっ♡ぬ、抜いちゃうの?」
パンパンパンパンパンパン
月「〜〜〜〜つっっはっ♡これ♡だめぇぇぇぇ♡」
善子「どう?はぁ、はぁ♡私のヒダを12cm掻き分けたときの快感は?んぁぁぁあっ♡♡」ヌチャ…パン!ヌチャ…パン!
月「ストロークがぁ♡ながくて♡き、きもひいぃ♡これ、すごいよ♡」
善子「そう、でしょ♡堕天使の名器、存分に堪能するといいわ♡」グチュグチュ
曜「ほら、こっちもしてあげるよ」チュウチュウ…コリッ 月「いやぁぁぁぁああ♡♡しゅわないで♡♡歯たてないでよぉおお♡♡よしこ、とまってぇぇぇ♡」ビクンビクン
曜「月ちゃんのおっぱい。美味しいよ」
善子「呼び捨てになってるし、もう余裕、ないのね…」
曜「善子ちゃんも大丈夫?」
善子「……はぁ♡んっ♡」
曜「(こっちも大丈夫じゃなさそうだね)」
月「ボク、もう…」
善子「よう。手の拘束具を解いてあげなさい」
曜「え?うん」
シュルシュル…
月「ハァ…、自由に、なった」 善子「ふーっ。月、ここまでよく頑張ったわ。だから最後はあなたの好きなようにしなさい」
月「えっ、いいの?」
善子「あくまで『体位』の話よ?お尻とかは絶対ダメなんだから」
月「し、しないよ!…それなら正常位がいいな」
善子「あら?そうなのね」
月「善子ちゃんのカワイイ顔が見えるほうがいいからね」テレテレ
善子「な、何言ってるのよ///」
曜「繋がったままで何照れてるの?」
月「善子ちゃん。そろそろいい?多分あんまり持たないと思うけど」 善子「ええ。あなたの初めて、しっかり受け止めてあげる♡」
月「善子ちゃん!」パンパン
曜「チョット、無視しないでよ」
善子「あ"っ♡さっきと、当たるところが違って、これ♡ダメぇ♡」
月「………」パンパン
善子「い"っ、あっ♡んおっ♡つきぃ♡」グチュグチュ
月「はぁ、はぁ…ん?」
善子「つきぃ、ちゅー!チューしてぇ♡」
月「!?う、うん」チュッ
善子「……ハムッ」レロレロ
月「んっ!?(し、舌が!)」
ズチュ…ズズズズーッ
パンパン、パンパン
曜「あわわわわ。えっちすぎるよ////」 善子「ぷはっ♡はぁ…ごちそうさま♡」キュンキュン
月「善子ちゃん。はぁ、ボク、もう…」
善子「えぇ。わた、しもよ♡ラストスパートね。さぁ、来てちょうだい」
月「くっ…」パンパン
善子「あっ♡いいわよつき♡はぁ…もっと、もっとはやくぅ♡」キューッ
月「あぁぁっ♡締めつけないで♡ダメだ、もう、でちゃうよぉ♡♡」
善子「えぇ♡アナタの欲望を…あっ♡すべて、私にぶちまけなさい♡♡」
月「よしこちゃん♡イク、イクッ」グッ…
曜「……えいっ」ブスッ 月「あああああああああぁぁあぁぁ♡♡♡♡♡」ビュルルルルルルッ プシャァァァァ---
善子「んやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!♡♡♡」ガクガクビクンビクン
曜「…お疲れさま。善子ちゃん、シャワー借りるねー」
ーーーーー。
曜「ふーっ。サッパリしたっと。あっ」フキフキ
善子「よう…」
曜「善子ちゃん。2人が動かなくなってたときにシャワー借りたよ」
善子「そういうのは言わなくていいのよ…」
曜「ありゃりゃ。なんか元気ないね」 善子「体力、持っていかれたわ。果南のトレーニング並みに」
曜「まぁ、セックスは運動って言うし」
善子「そ、そうね。ところで最後、月になにかしたでしょ?」
曜「うん。おま○こに指入れてクイッと」
善子「(ダメよ、曜は絶対に敵にしちゃだめな相手だわ)わ、私もシャワー浴びてこようかしら。そこで色々丸出しで伸びきっているの、いい加減叩き起こしておきなさいよ」
曜「はーい」
月「……んっ」
曜「あっ、王子様のお目覚めですな」 月「な、なんの話?」
曜「それで、どうだった?初めてのえっちは」
月「///」
曜「今更何恥ずかしがってるの。よかったんでしょ?」
月「う、ハイ////もう、学校でして貰うのは止めるよ」
曜「??それとこれとは関係ないんじゃ?」
月「やっぱり付き合ってもいない子とそういうのは良くないし、それに…」
曜「それに?」
月「今日の2人のがすごすぎて。良すぎて、その…//」ボソッ
曜「ふ、ふーん///」
ガチャッ
善子「あら、起きたのね。って2人して頬を染めてどうしたのよ?」 月「よ、善子ちゃん!ボクもシャワー借りていいかな?」
善子「ええ、もちろんよ。バスタオル用意してあるから」
月「ありがとう!」ピューッ
善子「??なんなのよ」
曜「それがね。月ちゃんが」
ーーーーー。
月「ふーっ。サッパリしたっと」フキフキ
善子「ふふっ」
月「??何笑ってるの?」
善子「いえ、部屋に入ってきたときの一言が曜と全く同じだったから」
曜「お風呂あがったらサッパリしたって言うよね?」
月「いうよー」 善子「なんだか面白くって。ほら、あなたもよかったらコーヒーどうぞ」
月「ありがとう」
善子「月の童貞卒業記念にブルーマウンテン淹れたのよ」
月「!?」ゴホッ
曜「あと、善子ちゃんのバージンロスもね」
善子「!?」ゴホ、ゴホッ
曜「あははっ!」
善子「曜、あなたねぇ…」
曜「だってー私はまだー清いままだしー」フフン
善子「月、襲いなさい。今すぐに」
月「む、無理だよ!曜ちゃん襲うなんて。確実に返り討ちだよ」 善子「私と2対1なら…いやこの体力バカを捩じ伏せるのは無理ね」
曜「なんかひどい言われようだし」
善子「それよりも月、聞いたわよ。もう学校でのことは辞めるって」
月「う、うん。そもそも先生に見つかったらお終いだろうし、それにみんなにも」モニョモニョ
曜「でも、溜まってきたらどうするの?生理現象で出したくなるんって聞いたよ?」ニヤニヤ
月「別に、我慢できるし。何なら自分でもできるから」
善子「あなた、この辺りに住んでるのよね?」
月「うん。2人からは少し離れるけど」
善子「そう。少し待ってて」スッスッ ピロン
ようつき「!!」
ヨハネがヨーソローを招待しました
ヨハネが渡辺月を招待しました
月「これは?」
善子「いいから承認しなさい」
ヨーソローが参加しました
渡辺月が参加しました
じもあい(3)
善子「私たち3人のグループLINEよ」 曜「学校でしないのなら処理大変でしょ?月ちゃん性欲強そうだし」
月「なっ…///」
善子「自分でするなとは言わないけれど刺激が欲しかったらここに連絡よこしなさい。私たちが」
曜「『月(ルナ)』ちゃんと」
ようよし「「あそんであげる♡」」
月「///」ゴクリ… みんな月ちゃんの事忘れてない?
と思ったので生やしました
おそまつさまでした ┏┓ ┏┓
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l l ´> <`ヽ ') .l:.:ヽ>  ̄ < ノ:.:.:.i:./ l::::/´> <`l::::l:::::::ノ
ヾ/l ヽ""" □ "" ノ ゞ .l:.:/"" □ """`l:ヽ:.:l l::ヽ ""ワ """ l::::lヽ:::l
,,((,ヽl ゞ____________ノ_) O ヽlヽ_____________,,l_Oo ヽ::ゝ____________ノ::ノ_/:::l
)))),/ ヽ_▽_/、ヽo o l:./ ヽ▽_/ ヽ:.:.:.:./゜o ル::/l_ヽ__/__/、ヽ::::リ
l 、ノ{>o<} lo゜l '゜o。 {)o(} / /:.:.:.:.j o 。゜o/</0/>◇/ ノ
ヽ_ヽ__:。o゜/ ビュルッl。゜。 / /_l−´ l__,゜_。|_/:/
(ヽ_),n,(_ノ ヽ_),n,(__ノ ) ビュルル ヽ_)∩(_ノ )
. / /ωヽ ヽ /..../ω ヽ....ヽ / /ω ヽ ヽ
ヽ::::ヽ /::::/ ヽ::::ヽ /::::::/ ヽ::::ヽ /::::::/
`-´ `-´ `−´. `−´ `−´. `−´ 余裕ぶってる曜ちゃんを月ちんでひんひん言わせんだよあくしろよ えっっろ
つきよしの描写も丁寧で面白かった
ただ曜ちゃん成分が足りない気がするので第2ラウンドをだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています