ちかルビ復興委員会
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>>3
君はちかルビというものを良く理解しているね、素晴らしいことだ ここをちかルビ専スレにする事を提案したいのだが
どうかな ついさっき一期BD全巻購入特典ドラマCD聴いてたんだが、ラストでちかルビの波動を感じたな キスをせがむルビィちゃんと満更でもない千歌ちゃんください ルビィ「お願い、どうしても衣装の参考に必要なの!」
千歌「意味分かんないよ! 何で千歌とキスすると衣装ができるの!?」
ルビィ「でも曜さんが『衣装作りが進まないときは千歌ちゃんとキスするといいよ』って」
千歌「一度もしたことないよ!!?」
ルビィ「うゆ……。たぶん曜さんはヘタレだから言い出せなかったんだと思う。でもルビィは!!」
千歌「しないしない!! 変なところで頑張るビィしないで!」
ルビィ「お願いだよぉ……。このままじゃ間に合わないんだよ」グスッ
千歌「泣き真似してもしないものはしないよ!」
ルビィ「お姉ちゃんに言いつけてやる」ムスッ
千歌「どうぞ」
ルビィ「あ、もしもしお姉ちゃん? 千歌さんがルビィとだけはキスしたくないって言うの……」
千歌「電話!!? しかも誤解されそうな言い方!」
ルビィ「分かんないよ……。ルビィ何か嫌われるようなことしちゃったのかな? うん、うん……」
千歌「今まさにしてますよね!?」
ルビィ「ありがと。じゃあね」ピッ
千歌「……」
ルビィ「無理やり押し倒しなさいって言ってた」
千歌「絶対嘘だ〜〜!!! 言うわけないもん!!」
ルビィ「嘘かどうか試してみる……??」ズイッ
千歌「試さない!! 試さな……あっ!?」バタン
あれ? 意外と力弱い……?? 千歌「ちょ、ちょっとルビィちゃん……? いい加減にしないと怒るよ」
ルビィ「キスしてもいいですか?」
千歌「嫌!! 早く退いて」
ルビィ「キスしちゃお……」スッ
千歌「〜〜!!!」メツムリ
ルビィ「……ふふ♡」
千歌「え……?」
ルビィ「千歌さんのキス待ち顔、とっても可愛いです♡」
千歌「待ってないし!! もういいでしょ、退いてよ!」
ルビィ「ちゅっ……♡」
千歌「……」ゾクッ
ルビィ「千歌さん……♡」
千歌「ほ、本当にするなんて……信じられない」
ルビィ「もう一度したら信じてくれる?」
千歌「……」
ルビィ「嫌なら嫌って言ってください。ルビィは千歌さんの嫌がることはしません」
千歌「…………」
嫌って言わないってことは……いいんですね? 千歌「んぁあ……♡」ビクッ
ルビィ「ふふ♡ 千歌さんってキスだけでこんな顔しちゃうんだ……?♡」
千歌「ルビィちゃんが、上手だから……」ハァハァ
ルビィ「えへへ。一人で練習したかいがありました♡」
千歌「一人で!? 鏡と!?」
ルビィ「曜さんとです♡」
千歌「一人じゃないじゃん!! それ練習って言わないから!」
ルビィ「曜さんと鏡で練習したんですよ??」
千歌「どっち!? 結局のところルビィちゃんは何とキスしたの!?」
ルビィ「あっれぇ〜〜?? どうしてそこにそんなにこだわるのかなぁ?」
千歌「だ、だって……」
ルビィ「ルビィが誰と練習してようと、千歌さんには関係ないのに……」
千歌「千歌は初めてだったんだよ……?」
ルビィ「!!!」ガバッ!
このあといっぱいしゅきしゅきしました。おわり。 |c||^.- ^|| ルビィ、貴女も立派な黒澤の娘ですわ 千歌「へー! あなたルビィちゃんって言うんだ? 可愛い名前だね!」
ルビィ「か、可愛くなんて……」カァアア
千歌「スクールアイドル! やろうよ!!」
ルビィ「うゅ……」モジモジ
千歌「あなたなら絶対人気出るよ! 千歌が保証する!!」
ルビィ「でも……」
千歌「とりあえずやってみない?? やってみて合わなかったらやめてもいいし!」
ルビィ「そ、それなら……」
曜「まあまあ千歌ちゃん。嫌がってるのに無理やり誘っちゃ悪いよ」
千歌「そっか……。ごめんね? もし他に興味がありそうな子がいたら、これ渡してほしいな」つチラシ
ルビィ「あ……」
千歌「じゃあね! ばいばいっ!」ノシ
んもぉ!!! 余計なことを!! ルビィ(うゅ……結局見に来ちゃったけど)コソコソ
ルビィ(やっぱり人気なのかなぁ……)コソッ
千歌「今日もダメかぁ……。みんな可愛いのにもったいない」ハァ
曜「仕方ないよ。無理やり誘ったら可哀想だし」
ルビィ(おめーだよ!! 二人きりがいいからって水を差すようなこと言って!!)ガサッ
千歌「あ」
曜「昨日の」
ルビィ「ピギッ!?」
千歌「ねぇねぇ! 興味あるんでしょ? やってみようよ!」ギュ
ルビィ「る、ルビィは……っ」
曜「だから千歌ちゃん、無理やり誘うのは……」
ルビィ「やります!! スクールアイドル、やります!」
千歌「本当っ!? わーい!」ギュー
ルビィ「えへへ……」ニコニコ
曜「三人目が見つかってよかったねー」アハハ
ルビィ「……!」キッ
曜「」ビクッ
曜(何かさ……あの子怖くない?)ヒソヒソ
千歌(そう? すっごい可愛い子だけどなー)ニコニコ ダイヤ「えぇーー!!? スクールアイドル、やるんですの!?」
ルビィ「うゅ……明日から朝練なんだ」モジモジ
ダイヤ「んまぁ!! 私の妹と知ってて手を出しましたのね!! 卑怯ですわ!」
ルビィ「え……?」
ダイヤ「ルビィ!! いいですか、練習になど行ってはなりません!! 絶対にですわよ!!」
ルビィ「は、はいっ!?」ビクッ
〜〜
ルビィ「って言われたけど……行ったら怒られるかなぁ」
ピコンッ♪
千歌:ルビィちゃーん!! おはよう! 今日の練習来られるかな??
ルビィ「……」
ルビィ:ごめんなさい。行けそうにないです。。
千歌:分かった。無理しないでね。。
ルビィ「……」
ルビィ「やる気がないって思われちゃったかな」シュン
< ピンポーン♪
< ごめんくださーい!
ルビィ「!!!」
運命感じちゃうよね? ルビィちゃんのことが好きだから、ルビィちゃんの掌の上で踊っちゃう千歌ちゃん…? ルビィ「ど、どうして……やっぱりルビィがお姉ちゃんの妹だから」
千歌「黒澤って聞いたからここしかないなーって思って」
ルビィ「……」シュン
千歌「ごめんね。家の前まで来てからメールなんてずるいよね?」
ルビィ「はい……」
千歌「お姉さんから反対されてるのは知ってるよ。もしかしたら、生徒会長の妹だって知ってて誘うのは卑怯だって思われてるかもしれない……」
ルビィ「違うの?」
千歌「まさか!! 私は純粋に、ルビィちゃんの奥に眠ってる輝きに気づいたんだもん!!! やろうよ!! スクールアイドル!!!」ガシッ
ルビィ「でっ、でもっ……!」
千歌「やりたいんでしょ!? お姉ちゃんがとか、私がとか関係ないよ!! ルビィちゃんがやりたいかどうかだよ!!!」
ルビィ「ルビィはっ……!!」ダキッ
千歌「!!」
ルビィ「やりたいです! スクールアイドルっ……千歌さんと……!!」
千歌「うん!! 一緒に輝こう!!!」ギュー
おーい。私もいるよー?? ルビィ「……ってこともありましたね♡」
千歌「ないけど」
ルビィ「あったよぉ!!」プンスカ
千歌「ルビィちゃん、妄想激しすぎ……?」
ルビィ「激しくないもん! 千歌さんとは……その……色々妄想するけど」ボソボソ
千歌「えぇ……」
ルビィ「うるさいなぁっ!!」チュー
千歌「んんっ……!?」
ルビィ「仕方ないでしょ! あのときからずっと好きだったんだもん!」
千歌「ぷはっ……そ、そんなの私もだよ……」カァアア
オチはない。おわり。 ちかルビは黒澤+千歌推しの自分にとってはほぼ確実に全員出てくるのてパラダイス ちかルビの千歌ちゃんはルビィちゃんにマウント取れなさそう 美渡「こんにちはー」
ルビィ「あ! 美渡さん! こんにちは!!」
美渡「千歌に言われて来たけど、お姉ちゃん交換してみようって?」
ルビィ「うん。千歌ちゃんがね」
千歌「ねえルビィちゃん」
ルビィ「なぁにー?」
千歌「ダイヤさんってやっぱり怖い?」
ルビィ「えっ……う、うん。怖いっていうか厳しいっていうか」
千歌「そうだよねぇ。うちの美渡ねえもガミガミうるさいし、お姉ちゃんってみんなこうなのかなぁ」
ルビィ「うーん、ルビィのお姉ちゃんはお姉ちゃんしかいないし」
千歌「……そうだ! 交換してみようよ!!」
ルビィ「交換……? もしかして、お姉ちゃんを?」
千歌「うん! 面白いでしょ!!」
ルビィ「面白い……かもしれないけど無理だよぉ」
千歌「そんなことないって! よしっそれじゃあ善は急げだ行こうルビィちゃん!!」
ルビィ「あぁっ待ってよ千歌ちゃーん!!」
ルビィ「ってことで成り行きで交換することになりました」
美渡「なるほどねぇ。あんのバカは何考えてんだか」
ルビィ「あはは……でもルビィも面白いと思ったのは事実ですから」
美渡「そっか、ルビィちゃんがいいって言うならまあいっか」
美渡「よしバカチカはあとで締めるとして、今日からよろしくねルビィちゃん!」
ルビィ「はい! よろしくお願いします!!」
はい 千歌「こんちかー!」
ダイヤ「千歌さん」
千歌「あ、ダイヤちゃん!お邪魔しま
ダイヤ「ぶっぶーですわ!まず今ここはあなたの家!ならば帰ってきた時に言うべき言葉は?」
千歌「た、ただいま…?」
ダイヤ「えぇ、おかえりなさい。次に、私はお姉ちゃんでしょう?…千歌」
千歌「う、うん。でも、その、お姉ちゃん?近いよ…」
ダイヤ「…ごめんなさい、少し興奮してしまったわ。とりあえず、大体のことはルビィから聞いていますわ」
千歌「じゃあそういうことで…」
ダイヤ「千歌」
千歌「は、はい!」
ダイヤ「一応、特別な日なのでお菓子を用意してあるわ。だからきちんと手を洗って居間に来なさい。"家族"で談笑でもしましょ?」
千歌「わーい!手洗ってきまーす!」
ダイヤ「ちょっ、千歌さ、千歌!……全く、あとでしっかりとしごいてあげなくちゃね」
(それにしても、ルビィは迷惑かけてないかしら…?)
はい >>46
姉交換の千歌サイドといったらこう書くしかなかったんだ、すまない…… いやすまん
責めたわけじゃないんだむしろいいぞ
ここからどうちかルビに繋げるか妄想したいと思う ちかルビもちかダイもダイルビも皆好き
なんなら三姉妹になれば解決なんやで ルビィ「千歌さん?」
千歌「違う違うよルビィちゃん。リピートアフターミー『千歌ちゃん』」
ルビィ「千歌さ……ちゃん」
千歌「うーん……うん! よくできました!」ギューッ
ルビィ「わぁっ! ち、千歌さ……千歌ちゃん!」ジタバタ
千歌「よしよし、フンフフーン♪」ナデナデ
ルビィ「あっ……」
千歌「どったの、ルビィちゃん」ナデナデ
ルビィ「う、ううん! なんでもない! です。……えへへ」
千歌「んー? まいっか」
ルビィ「……えへへー千歌ちゃんっ。もっとナデナデしてくださいっ」ギューッ
千歌「お、おおおう!? チカに任せるのだ!」ナデナデ
ルビィちゃんが懐いた!▽ 千歌ちゃんのナデナデが一番落ち着くルビィちゃん
よい(よい) ちかルビのいたずらはお茶目なものになりそう
仕掛ける相手はベタにダイヤさんかな >>71
ここはちかルビスレだ
分かるか?アスペのクソ曜推し
理解したら二度とレスするなよ ちかルビになったら義姉妹になるのがダイヤさん
一方の曜は同じユニットってだけ
出しゃばりだな〜自己主張強いな〜 あちこちの千歌スレルビィスレで曜ちゃん曜ちゃん騒ぐのが渡辺推しだから、もはや日常茶飯よ?スルー出来なきゃここじゃやっていけん 純粋にちかルビにいたずらされる曜ちゃんが見たかっただけなのになんなんこれ
誰が曜ちゃんの名前出しても曜ちゃん推しの仕業なのか?アホだなぁ ちかルビ+曜で誰かにイタズラとかなら分かるがイタズラされる曜ちゃんとか結局ちかルビ→曜になってんじゃん
本当曜ハーじゃないと気が済まないのな曜オタ
ここちかルビスレだって分かってレスしてんなら頭おかしすぎだろ イタズラが何故ハーレムになるのか理解不能なんだが
何か過剰反応しすぎてて怖いわ そもそも何で曜にイタズラする必要があるん?別にダイヤでもよしまるでも良くね? ルビちか二人でヨーソローにいたずらするって時点でハーレム狙った構ってちゃんって分かりそうなもんだ
庭や茸の曜オタにとってはヨーソローが中心で当たり前だから理解できないんだろうが
つか人様のスレで声デカくて怖すぎ いたずら街道なんだから各キャラにいたずらしていくってだけだろ >>80
せめて曜混ぜるにしてもイタズラ側なら分かるけど、される側ってとこが曜推しらしい発想だよね 言いたいことは分かるがもうちょっと落ち着いてもいいんじゃ……
ちかルビとして上手く書いてくれるSS書きさんがいるかもしれないし まあ普段からそういうの見せられてきてるから過剰反応とも言い難い
けどまあ空気は悪くなるよね |c||^.-^||<デキナカッタコトガデキタリー 千歌ちゃんはあくまでお姉ちゃんぶろうとするけど
ルビィからはほとんど対等な友達だと思われてたりするのとか好き 一枚目一コマ目とかルビィちゃん捕獲作戦時とか千歌ちゃんがルビィちゃんに抱き着いてるの好き >>92
なんか小動物がじゃれあってるようなかわいらしさがあるよね そのシーンホント大好き
そこだけでちかルビを推すには事足りるレベルで全てが可愛かった >>100
このシーンのちかルビの仕草全てがかわいい ひたすらイチャイチャしたお泊まり会になるか、ドタバタと慌ただしい一日になるか
どっちでも可愛い どっちの家で泊まっても朝になったらお姉ちゃんが叩き起こしにくる
ダイヤさんは千歌ちゃんにも厳しそうだけど美渡姉はルビィちゃんには甘そう 美渡姉がルビィちゃんには優しい……こんなのふこーへーだよぉ……
と不貞腐れる千歌ちゃんと、苦笑いしながら慰めるルビィちゃんも良いよね…… それもこれもルビィちゃんのせいだ!って可愛がりまくるんですね 美渡「ちーかー起きろー」
千歌「んー……あと5分ー……」モゾモゾ
美渡「んんんーこのバカチカー! 早く起きろー!」バサァッ
千歌「んーもうなに美渡姉……」
美渡「ルビィちゃんは早く起きて手伝ってくれてるんだよ。あんたもさっさと着替えて手伝ってこい」
千歌「今日はゆっくりでいいって言ったじゃん……」
美渡「ルビィちゃんに悪いでしょ」
千歌「へいへい……すぐ行きますよーだ……」
美渡「ったく。ルビィちゃんは厨房にいるからあとはよろしく。じゃ」
千歌「いってらー」 千歌「ふぁぁ〜……おあよールビィちゃん」
ルビィ「あっ千歌ちゃん! おはよー!」
千歌「はー朝から酷い目にあったよもう」
ルビィ「ご、ごめんねルビィがどうしてもって」
千歌「むー許さないのだ……ルビィちゃん覚悟!」ギューッ
ルビィ「ふぁっ!」
千歌「んっふふールビィちゃんはーかわいいなー」ナデリコ
ルビィ「……!」
千歌「早起きさせた罰なのだ! 満足するまでナデナデの刑!」ナデナデ
ルビィ「あっ後ろ」
千歌「?」
美渡「ちーかー!!」
千歌「わぁっ美渡姉!? 仕事行ったんじゃなかったの!?」
邪魔ばっかりしてないでちゃんとしろー!!
わーわーごめんって美渡姉ぇ!!
美渡ー、千歌ちゃん。お客様の迷惑よー
ルビィ「あ、あはは……」
お姉ちゃんへ、町は今日も平和です。ルビィ
はい ちかルビ一人前!
いらっしゃいませ〜
ちかです!
ルビィです!
は?君らを食べ放題なの?
はい!
まさかそっちか! 供給が無いなら自分でするしか無いと思いつつもうまく書けないんだよな 高海家
ルビィ トコ…
志満「あら、おはようルビィちゃん。早いわね」
ルビィ「お、おはようございます。目がさめちゃいました…」
美渡「チカはまだ寝てるんだろ」
ルビィ「はい。むにゃむにゃゆってたのでルビィだけで起きてきちゃいました」
美渡「まったく、遊びにきてる友達より寝てるなんて失礼な奴だな」
志満「お茶淹れるわ。ルビィちゃんも座って」
ルビィ「ありがとうございます!」テテテ… 志満「千歌ちゃんはどう?あの子、学校でも部活でもちゃんとやってる?」つ茶
ルビィ「はい!曜ちゃんと一緒にふざけてることも多いですけど、ルビィ達一年生にも優しくしてくれるし、いざってときには引っ張ってくれるし、すっごく頼りになります!」
志満「あらあら」
美渡「でも家ではこんなんだぞ?」つスマホ
ルビィ「ゅ?」
『お腹出して寝てる千歌の画像』
ルビィ「合宿のときもこんなでした!」
美渡「外でもこんなんなのかよ、あいつ!」
志満「あらあら」ニコニコ
美渡「あんなのが先輩で大変だろ〜。あごでこき使ってやっていいからな」ニシシ
ルビィ「そんなことないですよっ」
ルビィ「ルビィが落ち込んでたらはげましてくれるし、できないステップとかあったらずっと残って一緒にやってくれるんです」
ルビィ「よしこちゃんとはなまるちゃんとケンカみたいになっちゃったときも、一人ひとりの話をきちんと聞いてくれて、みんなが納得するまで付き合ってくれました」
ルビィ「ルビィ、千歌ちゃんのこと尊敬してるし──すっごく、大好きなんです」
志満「…そう。あの子がそんな風にね」
志満「きっと千歌ちゃんもルビィちゃん達のことが大好きなはずだから。これからも仲良くしてね」
ルビィ「はいっ!もちろんです!」
美渡「………」ムゥ ドタドタドタドタ
千歌「もーーーーっ!誰!?チカのおでこに落書きしたの!」
美渡「ルビィちゃんじゃない?」
千歌「美渡姉でしょ!わかってるよ!」
美渡「わかってんなら聞くなよ、うるさいなー」
千歌「あんまりこするからおでこ痛くなっちゃったじゃん!なんでこんなことするの!」
美渡「…ちょっとした八つ当たり」
千歌「は!?なにそれ!?」
美渡「ふんっ」
こんなんどうですか
ちかルビか…? ルビィちゃんをかわいいかわいいしてる千歌ちゃんもかわいい ちかルビは恋仲とかよりもじゃれ合ってるだけぐらいの方がすこ 千歌「フッフッフッ。今日はルビィちゃんの誕生日。この日のためにチカは今日まで特訓してきたのだ!」
千歌「今日のバースデーケーキはチカが手作りするんだー♪ そうサプラーイズ! ルビィちゃん喜んでくれるかなー♪」
チョンチョン
千歌「うん?」クルッ
ルビィ「えへへ千歌ちゃんっ」ギューッ
千歌「……ルビィちゃん!」
ルビィ「聞こえちゃった」
千歌「……ど、どこまで?」
ルビィ「全部です♪」
千歌「……やっちまったのだ」
ルビィ「誕生日覚えてくれてたんだねっ」
千歌「うん……あーぁーびっくりさせようと思ってたのにー」
ルビィ「あはは……それじゃあ一緒に作ろうよっ」
千歌「一緒に? ルビィちゃんのためのケーキなのに?」
ルビィ「そうなんだけど……千歌ちゃんと一緒ならルビィはそれが一番嬉しいよ?」
千歌「ルビィちゃん……うん、そうだね! ルビィちゃんが喜んでくれるならいっか!」
ルビィ「うん!」
サプライズは失敗したけどルビィちゃんが楽しそうだからこれで良かったのだ!!
誕生日おめでとうルビィちゃん!! 美渡姉とダイヤさんに怒られるから善子ちゃん家でいちゃつくちかルビ >>162
姉気分を味わいたいルビィちゃんが自分以外で唯一の妹キャラである千歌ちゃんを妹にしようとアレコレ画策する話とかどうよ? ルビねぇ呼びされたルビィちゃんが何がなんでも千歌ちゃんを妹にしようと目論むss下さい! 千歌「う〜ん、むにゃむにゃ…」
ルビィ「むにゃむにゃじゃないよぉ、ちかちゃん。起きてってば〜」ユサユサ
千歌「んぅ〜、やだぁ…まだ起きないぃ…まだ寝かせてよぅ…」
千歌「ルビねぇ…」
ルビィ「……………ほにゃ!?」ドッキーーーン
☆次の日☆
千歌「ルビィちゃん帰ろー」ヒョコ
ルビィ「ぉ、オホン。ちか、今日も一日よくがんばったましたですわね」
千歌「ほえ?」
ルビィ「居眠りせずに授業を聞きましたのですわ?」
千歌「ううん、寝たけど」
ルビィ「ぶっぶーなのですわよ!」
千歌「?? 今日なんか変だね、ルビィちゃん…」
ルビィ「ルビねぇ」ュン
千歌「ん?」
ルビィ「ルビねぇ」ュンュン
千歌「へー?」キョトン
こんな感じすか。 ポンコツ感あるルビィちゃんも無自覚ちかっちも両方かわいいやん おや、千歌ちゃんとルビィちゃんがちゃぶ台で向かい合って座っていますね。
どうやら千歌ちゃんは作詞をして、ルビィちゃんは衣装のデザインを考えているようです。
千歌 ムー…
千歌 (ちょっと飽きてきた) ドーン
千歌 (でも)
ルビィ モクモク…
千歌 (お向かいでルビィちゃんが一生懸命やってるのに、チカからそんなこと言い出すわけにいかないよね)
千歌 (まだ始めて20分くらいしか経ってないし…) ムゥ
千歌 (でもほら、気分が乗らないときに書いたっていい歌詞なんか生まれないし、一旦休憩して午後からまた頑張ればいいんじゃないかな、とかなんとか、う〜ん…) ムムム…
ルビィ モクモク…
ルビィ (千歌ちゃん、『飽きた』ってかおしてるなあ) バレバレ!
ルビィ (でも梨子ちゃんから甘やかさないようにってゆわれてるし、ルビィもこのデザインある程度進めちゃいたいし…)
ルビィ (ってゆうか、まだ始めて20分しか経ってないよぉ千歌ちゃん…) ュュュ… 千歌 (なんとか、なんとかチカの『いげん』を保ったままサボれないかな)
ルビィ (ずるいこと考えてるかおしてるな) モクモク…
千歌 (…はっ!そうだ、偶然!偶然を装えばいいんだ!) ヒラメキチカチー!
ルビィ (ずるいこと思い付いたかおしてるなあ、なんかされそうだなあ…) ゥュ
千歌 モゾモゾ…
千歌 ケリッ
ルビィ「ゅ」
千歌「あ、ごめんルビィちゃん。足あたっちゃった」
ルビィ「うん、だいじょうぶ」
千歌 モゾモゾ…
千歌 ケリッケリッ
ルビィ「ぅゅ…」
千歌「違うんだよルビィちゃん。足が勝手にね」
ルビィ「うん…」
千歌 モゾモゾ…
千歌 ケリッ… ガシッ!!
Σ千歌「!?」
ルビィ「わざとやってるでしょ!」 千歌「わ、わざとじゃないもん!離してルビィちゃん!」
ルビィ「だめ!また蹴るもん!」
千歌「蹴らないもん!痛くないように気を付けてるもん!…あっ」
ルビィ「わざとじゃん」プクー
千歌「あ、えっと、うう〜……」
千歌「とうっ!」
ルビィ「なっ… ちゃぶ台の下をくぐり抜けてルビィとの距離を一瞬で…!?」
千歌「にしし。ばれちゃったらしょーがない、ルビィちゃんも共犯にしちゃえ!」
ルビィ「ぇ」
ルビィ「やだ、ちかちゃん、やめて、なにするつも──り──」
千歌「え〜〜〜い、こうだ〜〜〜っ!」コチョコチョコチョコチョ
ルビィ「あはははははっ、やめやめちかちゃん!やめてっひゃああははははっ!くすぐったいよぉ、だめぇぇぇ!」ゴロゴロ
千歌「逃がさないよー!ルビィちゃんも一緒に遊んでたことにするんだから!」
ルビィ「あはははやだやだ、ずるいよちかちゃんやめてってばあ!あははははっ」
キャッキャ…
後日、千歌ちゃんが梨子ちゃんに怒られ、ルビィちゃんが曜ちゃんに平謝りする姿が目撃されましたが、それはまた別のお話ですね。
こんな感じすか。
一方的だったけど ちかルビはイタズラにおいてどっちが優位に立ってても違和感無くかわいいな シチュだと?
千歌ちゃんアメに釣られるルビィちゃんが負けじとミカンで釣ろうとするが
中々うまくいかず黒澤家の財力を使って本格的に自家製のミカンを栽培し始め
アイドル業が疎かになったり農業アイドル名乗り出したり何やかんやあった結果
千歌ちゃんと二人で農家になって余生を過ごす話をはよ どっちがハロウィンのお菓子をもらいに行くパターンがいいだろうか 千歌's Room
千歌「あーあ、ひまだな〜…ルビィちゃんとこ遊びにいこっかな〜……ん?」ゴロゴロ
『ハロウィン』
千歌「…ほう」
千歌「そーいえば最近ハロウィンってよく聞くよね。とうとう内浦の町内会で貰ったカレンダーにも書かれるくらいのイベントになったんだ」
千歌「………」
千歌「よし」ムクリ ところ変わって黒澤邸
ダイヤ「あらルビィ、今日は千歌さんのところへ遊びにいかないの?」
ルビィ「うん、まだ行かない」ンションショ
ダイヤ「なにか作っているの?」
ルビィ「んっとねー、おねいちゃんちょっとあっち向いてて」
ダイヤ「はいはい」
ルビィ ゴソゴソ…
ルビィ「いいよ!」
ダイヤ「一体なにを作っていたの──」
ルビィ「ばあ!」←なにか変なものを頭につけてる
ダイヤ「ピギャ!?」 ルビィ「おおっ、おねいちゃんも驚かせた!これはいけそう!」
ダイヤ「そりゃ振り向きざまに大声を出されたら誰だって驚くと思うけれど…ちなみにそれはなんなの?」
ルビィ「ハロウィンのおばけ!」
ダイヤ「ああ、ハロウィンの…」
ルビィ ←なにか変なものを頭につけてる
ダイヤ (なぜこの子はこういうとき得意な裁縫をせずに、苦手な工作でどうにかしようとするのかしら)
ダイヤ (色と微かに読み取れる面影から察するに──ジャックオランタンのつもり、かしら)
ルビィ「千歌ちゃんのとこ行ってくる!」
ダイヤ「えっその格好で!?」
ルビィ「だって行く途中で会っちゃったらルビィってばれちゃうでしょ」
ダイヤ (顔が丸出しなのにばれないと思っているのね…)
ダイヤ「………行ってらっしゃいな。お夕飯までには戻るのよ」
ルビィ「はあい!いってきま〜す!」テテテ
ダイヤ ジーコジーコ
ダイヤ「ああ、吉村さんですか。黒澤ダイヤです。ええ、おかげさまで。あのう、うちのルビィが少々おかしな格好で出歩いていますが、学校の催しの準備ですので、はい、見かけてもそっとしておいて…はい、お願いいたします」 そして再び十千万へ
美渡「志満姉〜、宿帳どこしまったー?」
美渡「っかしいなー、いつもここにしまうのになー」ゴソゴソ
美渡「…ん?」
玄関|ビィ コソ…
美渡「うおっ!?」ビクッ
美渡「あ、なんだルビィちゃんか…」
美渡「こんにちは、ルビィちゃん。上がらないの?」
ルビィ「ぴ!」
ルビィ「な、なんでルビィってわかったんですか…??」
美渡「え?」
美渡「………」チキチキチキチキ…
美渡 ──ピーン 美渡「いや、わかんなかったよ。でも私はルビィちゃんのことよく知ってるからさ、なんとか気づけたって感じ。凄いな、それジャックオランタンでしょ?本物のおばけかと思ったよ」
ルビィ「ほんとですか!」パァ
美渡「そんなくそ可愛いジャックオランタンいるかよ」
ルビィ「え?」
美渡「ああごめん、なんでもないよ。千歌なら部屋にいると思うから、行って存分に驚かしてやんな」ニシシ
ルビィ「はあい!おじゃまします!」テテテ
美渡「…うちも来年はなんかやるかー」 コソ…
『チカのへや』
ルビィ (いっつもからかわれてるから、これはそのお返しだもん。怖くて泣いちゃったって知らないんだからね) フッフッフ
ルビィ ニヤニヤ…
ルビィ スーハー
ルビィ「よし!」
ルビィ「トリッ ガラ
千歌「これでルビィちゃんも驚いうわーーーーっ、誰ェーーーー!!?」ギョエーッ ←なにか変なものを頭につけてる
ルビィ「ぴ…ピギャァーーーー!!でたあーーーー!!」ギャピーッ ←なにか変なものを頭につけてる
ギャーギャー
美渡 (あれで驚けるの凄いな…) 志満「ルビィちゃん、いらっしゃい」
ルビィ「あ、しまさん。こんにちは」
志満「あら、それなに?まあ千歌ちゃんも。怖い、いたずらされちゃうのかしら」
千歌「そ、そーだよ美渡姉!いたずらされたくなかったら、」
志満「こんなお菓子しかないけど、これで私は見逃してほしいな〜」ハイ
ルビィ「わー!ありがとうございます!」
千歌「さすが美渡姉!いただきまーす!」
志満「後で美渡ちゃんにお礼言っておくのよ〜」ニコニコ
美渡「はーあ、いらん出費しちゃったよまったく」
こんな感じすか。
貰ったシチュと噛み合ってない気もするけど ちかルビは二人が仲良くしてるのを周りの大人達から優しく見守って支えられていてほしい >>220
千歌が「美渡姉」って呼んでるけど志満姉が正しいですね、すみません > 美渡 (あれで驚けるの凄いな…)
ワロタw
でもらしさはあるかもかわいい >>220
すごいかわいいちかルビSSやん、ありがたい…… 千歌ちゃんを責めながら
ルビィ「(あの千歌さんが・・・・ルビィに一方的に玩具にされて、まるで子供みたいに泣きじゃくって・・・)」
とゾクゾクしちゃうルビィちゃんとか ルビィ「ちーかちゃんっ♪」
千歌「んー? どったのルビィちゃん」
ルビィ「えへへ、呼んでみただけですー」
千歌「あーこいつーもうそんなことしちゃうルビィちゃんにはこうなのだ」ギューッ
ルビィ「わーっ」
千歌「んふふふ、どーだまいったかー」ナデナデグリグリ
ルビィ「ま、参りましたー!」
千歌「よろしい」
ルビィ「なんて言うと思ったかーえいっ」ギューッ
千歌「おわー」
ドッタンバッタン
美渡(はー……うるさ……)
はい 千歌「ルビねぇ!」
ルビィ「もう一回!」
千歌「ルビねぇ!」
ルビィ「もう一回!」
千歌「・・・ルビねぇ!」
ルビィ「もう一回!」
ダイヤ「・・・いったい何が起きてるの?」 千歌「ねぇ、ルビィちゃん」
ルビィ「なぁに、千歌ちゃん」
千歌「チカたち付き合ってもう半年だよ?」
ルビィ「んゆ?そ、そうだけど……」
千歌「なのに何で、まだ一回もちゅーしたことないの?」
ルビィ「!?」
千歌「ねぇ、ルビィちゃん?チカとちゅーしたくない?」
ルビィ「んゆーー!!!ルビィ今日は習い事があるから帰るね!!!」
千歌「ルビィちゃん……」 翌日
千歌「ねぇ、ルビィちゃん」
ルビィ「な、なにかな、千歌ちゃん」
千歌「……」
ルビィ「ち、千歌ちゃん?」
千歌「ルビねぇ」
ルビィ「!?」
千歌「チカ、チカね……」ギュ
ルビィ「……」ゴクリ
千歌「ルビねぇとちゅー、したいな?」
ルビィ「……」
千歌「ル、ルビねぇ?」
ルビィ「今夜は……」
ルビィ「朝まで寝かせませんからね?千歌ちゃん?」
千歌「えっ?ちゅーは?そ、その先はまだ早……って、引っ張らないで!力強っ!!ルビィちゃん!!!」
黒 澤 ル ビ ィ さ ん 大 覚 醒
こういうことですよね? >>338
ちかルビじゃねーな
クソ曜オタが暴れてるスレなんか貼るなよ
こっちまで来て潰されたらどうすんだ? >>352
貼るなってなんだよ…
謎のようちかの流れは最初の数レスだけでちかルビスレじゃん その最初の数レスでSS来ない流れになったんだが?あとはずーっと保守してるだけだろ?
そのノリこっちにまで持ち込むとか頭いかれてんのか?クソ曜オタは あっちでも言われてるが空気悪くしてるのいい加減気付けよ… 空気悪くなるから曜オタの荒らしを叩くなって?んなこと言ってるからスレ立て一時間もせずに荒らしにくるんだろ?主張激しい曜オタを調子こかせてんのはお前らみたいな連中だっていい加減気づけよ? >>355
曜推し認定されるのだけは心外だ
>>11から今までずっと追っかけてきたスレでそんなこと言われるとはね
あのスレだって最初のようちか前提の流れはうんざりしたし
ようやく落ち着いて画像も貼られたりしたから、貴重なちかルビスレだと思ってこっちに報告したのに そもそも曜推しがこっちに来るってよく分からんけどな
このスレのリンクをあっちのスレに貼ったからこっちに来たとかでもないのに
まあもう下手に別のスレ貼ったり保守したりしない方がいいんじゃね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています