千歌「いーじゃん別にPS4やっても!減るもんじゃないんだしさ!」
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千歌「そうやってあんちゃん…伊波さんの嗜好ばかり押し付けないでくれませんか」 >>4
千歌ちゃんと一緒にゲームしたかっただけなんだよね…… ちか「てゆーか、あんじゅってPS4キライだったっけ〜?♪」 あんじゅ「減るよ!! 私は千歌ちゃんともっとお話したりお出かけしたいのに……PS4なんかのせいで貴重な時間が……」グスッ
千歌「!! ご、ごめん……そこまで考えてなかった」
あんじゅ「だからPS4なんか捨てて、行こっ?」スッ
千歌「……」
あんじゅ「どうしたの?」
千歌「なぜそこでJoy-Conを差し出す……?」
あんじゅ「スイッチなら外でも遊べるんだよ! クソ重いPS4を持ち運ぶことはないの!」
つれぇのだ…… 言うてもPS4で千歌ちゃんが楽しめるゲームあんまないやろ >>9
千歌「Vitaでリモートプレイするから問題ないのだ」 高槻「千歌ちゃん!遊びたがってたソニックレーシング持ってきたずら!」 一回千歌ちゃんにガチ切れして欲しい
あんちゃんは反省しろ >>13
反省するのはおもちゃにして遊んでる俺等だよね 小林としゅかちゃんは男とセックスする以外の遊びはしてくれないのだ Switchはクソ重いからと外ではDSでポケモンやってる伊波さん
ライトの発売決定に歓喜したものの、購入はポケモンセンター限定バージョン待ち >>11
あんじゅ「ふふん、ここは電波の入らない山奥! ポケットWi-Fiでリモプしようとしたんだろうけど浅はかだったね!!」
千歌「リモプって??」ピコピコ
あんじゅ「な、なぜリモプできる……?? そんな、まさか衛星通信……!!!」ダッ
あんじゅ「おりゃああああ!!!」ブンッ!!!
ヒュー…… ドゴォ!!
あんじゅ「ゲームキューブは衛星も壊せるんだよ。すごいでしょ」ドヤ
千歌「ふーん」ピコピコ
あんじゅ「んなっ!? 別の衛星だったか……」チッ
千歌「そんなことより一緒にスクパラやろーよー」ピコピコ
あんじゅ「!!!」
ゲームキューブを失ったあんじゅは果たして生き残れるのか……!? 千歌「やらないの? 楽しいのに……」
あんじゅ「私が間違ってたよ千歌ちゃん」
千歌「分かってくれたんだね」ホッ
あんじゅ「生産終了したからって安心してた。でもそれは違う。私が今でもゲームキューブを愛するように、Vitaを愛するソニー信者もいるんだって」
千歌「……」
あんじゅ「それ、渡してくれる?」
千歌「やだ」
あんじゅ「そう……。千歌ちゃんとは仲良くなれそうだと思ったんだけど」スルッ
千歌「ゲームキューブ!? さっき宇宙に飛ばしたはずじゃあ……!?」
あんじゅ「あはは!! 私がゲームキューブを一つしか持ってきてないとでも思ったの!? バカだねぇ!!!」ブンッ!
バキィ!!
千歌「危ないっ! ゲームは人を殴るものじゃないよ! みんなで楽しさを分かち合うものなのに……」
あんじゅ「一人しか遊べないVitaでどうやって分かち合うって言うの!?」ブンッ!
ドカッ!!
千歌「そ、それは……」
あんじゅ「千歌ちゃんはそいつに操られてるんだよ。さあそれを渡して……。すぐに楽になるから!」ブンッ!
ガシャーン!!
あんじゅ「すぐにスイッチをやりたくなるから!! ソニーなんて大っっっ嫌いになるからさぁ!!!」ブンッ!
千歌「きゃあっ!?」バタン
あんじゅ「手こずらせやがって」
千歌「操られてるのはあんちゃんの方だよ!! その禍々しい立方体を離して! 等しくゲームを愛していた優しいあんちゃんに戻ってよ……」グスッ
あんじゅ「無理だよ。私にはソニーを倒し、全世界のソニー信者の腐った脳みそを作りかえるという任務があるの」
千歌「スクパラがなかったら……ソニーがなかったら、私はあんちゃんと出会えなかった」
千歌「なのにどうしてソニーを憎むの? 私との出会いもなかったことにしちゃうの……?」
あんじゅ「必要ならそうするまでだよ」
千歌「そっか……。なら私はここで死ぬ。元の優しいあんちゃんに会いに行く……」
あんじゅ「……バカ」
――ブンッ!!
嫌な事件だったね…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています