【安価】梨子「花丸ちゃん、私と一緒に組んで同人作家になろうよ!」花丸「ええっ!?」
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梨子「>>3ちゃんと>>4ちゃん同人誌が描きたいの」 善子「...あら、あの二人もいつの間にかおっぱじめちゃってるわね」
善子「うわぁ...すっごいエロい、流石上級生」
ルビィ「...うゅ♡」ギチギチ
善子「わぁ...ダイヤってば千歌にこんなことしちゃうんだ////」
ルビィ「よ、よしこちゃん♡ ルビィにお仕置きしないの?♡」ギチギチ
善子「ん。そんなの後よ、今は二人の濃厚えっちが気になるもの」
ルビィ「る、るびぃは...ほったらかしなの♡♡」ゾクゾク
善子「えぇ...♡ 」
ルビィ「ひ、ひどいっ♡」...ジュン♡
ルビィ「けど...いつも優しくしてくれる善子ちゃんに急にほったらかしにされちゃうなんて...イヤなはずなのに興奮しちゃうよぉぉ...♡♡」ビクンッビクンッ 善子「ひょっとして興奮してるの?私にこんなことされて?」
ルビィ「だ、だって...善子ちゃんが///」
善子「ふふっ、ごめんねルビィ。ちょっと放置プレイしてみたかったの。許してね♡」
ルビィ「善子ちゃんならなんでも許しちゃうよ...♡」
善子「じゃあこれから私がルビィにすることも許してくれるよね?」
ズブブ
ルビィ「えっ...ピギィッ♡♡」ビクンッビクンッ
善子「ふふっ、縛られてるルビィにバイブを挿れちゃった♡ 」
ルビィ「ううっ///なんだか変な気分だよぉ...♡」ビクンッ
善子「それじゃあスイッチオンッ♪」
ブブブブブブ
ルビィ「あぁぁぁん♡♡よ、よしこちゃっ♡♡ 」ビクンッ
善子「ルビィは道具を使われるの始めてだものね。感想はどう?」
ルビィ「しっ♡振動がっ♡ルビィの中でブブブブって
」 ルビィ「よしこちゃっ♡スイッチとめてっ♡♡」ブブブブブ
善子「せっかく付けたのに勿体無い...しばらくそのままでいてよ♡」
ルビィ「ふぇっ♡...ピギィッ♡♡」ビクビクッ
善子「大人しくしてないとどんどん強くしちゃうわよ♡♡」
ブブブブブブ
ルビィ「い、いやっ♡るびぃいっちゃうぅ♡♡よしこちゃんとめてっ♡」ブブブブブブ♡
善子「いやよ」
ルビィ「えっ♡なんでっそんないじわるっ♡」ブブブブブブ 善子「しょうがないわね、スイッチ止めてあげようか?」
ルビィ「ホ、ホントォ...?♡」
善子「なんてね、自分で止めることね」ポイッ
ルビィ「あっほんなげちゃやだっ♡♡」ビクッ
ブブブブブブ
善子「スイッチの距離まで5m位かしら。そこまで歩きなさいよ」
ルビィ「ふぇっ♡」ビクビクッ ルビィ「んっ♡んんっ♡」ブブブブブブ
善子「そうそうそうやって這いつくばりなさい」
ルビィ「うゅ...♡あんっ♡♡」ビクッ
ブブブブブブ
ルビィ「...気持ちよすぎて♡もういきそうだよぉ善子ちゃん♡♡」ビクッ
ルビィ「よ、よしこちゃんっルビィ...♡」ビクッ
善子「...」プイッ
ルビィ「えっ♡♡」ゾクッ
ダイヤ「千歌さんっ♡千歌さんっ♡」クチュクチュ
千歌「お姉様...♡」
善子「...」
ルビィ「ルビィこんなにもがんばってるのにっ♡あっ♡♡ぜんぜんっ♡みてっ♡くれない♡」ゾクゾク
ルビィ「あ、だめっ♡もういくっ♡♡」ビクビクンッ
...プシャァァ
ルビィ「で、でちゃった...♡」
善子「...」
ルビィ「おもらししちゃったのに全然みてないっ♡♡」ビクッ...ビクッ
ブブブブブブ
善子「...ルビィおもらししちゃったんだ。後でちゃんと拭きなさいよね」
ルビィ「しかもそっけない...♡でもすきっ♡♡」クチュッ 梨子「あー...放置プレイエモいわ」
花丸「上...仲が良いからこそできる上級者向けのプレイずらね」
梨子「さて、今度はちかダイえっち見るわよ」
花丸「ちかダイえっちは>>367にしたずら」 今日はここまでずら
久しぶりに復活したのはいいけど先に進まないずらねぇ 続き来てた、おつおつ
えっちなよしルビ良いぞ
ゆっくり進めてくれたらいいのよ 埋めSIMに対して正直複雑な心境ではあるけど、とりあえず毎日スレが落ちないか確認してくれている人がいるのに何も言わず放置しっぱなしというのは少し可哀想 うわこっちにも来たか埋めSIM
りこまる大好きなんで続き読みたいんだけどな面白いし……
何か報告ないかなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています